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東大先生は怪しい?Zoom炎上の真相・契約条件・実態を元塾講師が調査

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この記事を書いた人:kou

教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)

慶應義塾大学経済学部卒。中学時代は早稲田アカデミーで受験を経験し慶應義塾高等学校に合格。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導。現在はフリーランスで家庭教師・教育ライターとして活動。本記事は公式サイト・報道資料・特商法表記・業界知見をもとに執筆しました。▶ 詳しいプロフィール

公開日:2026年6月4日|最終更新日:2026年6月4日|※情報変更があった場合は随時更新します。

📌 この記事を読むとわかること

  • 「東大先生 怪しい」という検索が増えた実際の原因(2024年8月の炎上)
  • 東大先生の運営会社・代表者・設立年・資本金など公式情報で確認できた事実
  • 解約手数料の具体的な上限額とクーリングオフのルール
  • 講師が本当に全員東大生か・採用率12%の実際の意味
  • 東大先生に向いていない人の特徴と契約前の必須確認事項

結論から言います。東大先生が「怪しい」と言われる最大の根拠は推測や噂話ではなく、2024年8月に実際に起きた具体的な出来事——「東京大学のZoomアカウント不正利用問題」——です。

私はこのサービスを生徒・保護者として利用したことがありません。そのため「授業が良かった」「講師が親切だった」という類の体験談は書けません。この点は最初に正直にお伝えします。

ただし、私にできることがあります。プロ家庭教師として業界を熟知した立場から、①公式サイト・特商法表記の調査、②J-CASTニュース等の信頼できるメディアが報じた炎上の経緯確認、③業界知見から見た「学生講師サービス」の構造的な強みと弱みの分析——この3つを通じて「怪しいかどうか」の判断材料を提供することです。

利益相反の開示:本記事には東大先生のアフィリエイトリンクが含まれます。ただし炎上経緯・デメリット・向いていない人についても包み隠さず書いています。最終判断はご自身でなさってください。

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慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

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私の早稲アカ講師時代の給与明細

早稲アカで働いていた証明として、当時の給与明細を載せておきます。

  1. 「怪しい」を理解するために——東大先生の基本データと調査範囲
    1. 東大先生とは?公式情報から確認できる会社・サービスの基本データ
    2. 「東大先生が怪しい」と検索されるようになった本当の理由
    3. 本記事の調査範囲と確認できなかった情報の開示
  2. 東大先生が炎上した経緯——2024年8月のZoom問題を正確に整理する
    1. 何が起きたか?東京大学が名指しで注意喚起した事実
    2. この問題は「詐欺」か「コンプライアンス違反」か?元業界人の見解
    3. 2026年時点での状況——炎上後の現在はどうか?
  3. 公式情報から確認できる東大先生の実態
    1. 講師は本当に全員東大生か?「採用率12%」の意味を業界知見で解説
    2. 解約・返金条件——特商法表記から確認できた具体的な数字
    3. 他サービスとの比較——「怪しさ」の基準を相対化する
  4. 東大先生のデメリットと向いていない人
    1. 東大先生の具体的なデメリット
    2. 東大先生が向いていない人の特徴
    3. 契約前の必須確認チェックリスト
  5. 東大先生についてよくある質問(FAQ)
    1. FAQ:東大先生はZoom不正利用で問題があったって本当ですか?
    2. FAQ:東大先生の講師は本当に全員東大生ですか?
    3. FAQ:東大先生を解約すると違約金はかかりますか?
    4. FAQ:東大先生に無料体験授業はありますか?
    5. FAQ:東大先生は詐欺ですか?
  6. まとめ:東大先生は怪しいのか?調査結果をもとにした結論と自立した選択のために

「怪しい」を理解するために——東大先生の基本データと調査範囲

「怪しい」という感情的な印象の前に、まず確認できる事実を整理します。このセクションでは、公式情報・報道資料から確認できた東大先生の基本情報と、本記事の調査範囲・限界を明確にします。

東大先生とは?公式情報から確認できる会社・サービスの基本データ

まず「怪しい業者かどうか」を判断するための最低限の確認——運営会社の実態確認から入ります。

【東大先生 会社・サービス基本情報】(2026年6月・特商法表記・公式情報に基づく)
確認項目 確認内容 出典
事業者名 株式会社AGILE STUDY 特商法表記
所在地 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27−5 リンクスクエア新宿16F 特商法表記
販売責任者・代表者 松尾 慎治 特商法表記
料金 月44,800円(税込)〜
※既存会員向け簡易プラン29,800円(税込)あり。プランにより異なる。
特商法表記
支払方法 銀行振込・口座振替(請求書発行から7日以内) 特商法表記
講師 現役東大生・東京大学大学院生のみ(採用率:約12%) 公式サイト
授業形式 オンライン1on1マンツーマン 公式サイト
クーリングオフ 特定継続的役務として契約書面受領後8日以内は全額返金・違約金不可 特商法表記
無料体験授業 なし 公式サイト
無料学習相談 あり 公式サイト

※情報は各出典の記載時点のものです。最新情報は公式サイト(https://todai-sensei.jp/)でご確認ください。

事業者名・代表者・所在地などが特商法表記で確認できます。「実態のない幽霊会社」ではありません。なお、過去のプレスリリース(2023年)では社名が「株式会社東大先生」、代表者が「堀井崇史」と記載されていましたが、現在の特商法表記では事業者名が「株式会社AGILE STUDY」、代表者が「松尾 慎治」と変更されています。サービスブランド名「東大先生」は継続中ですが、契約相手の法人名は株式会社AGILE STUDYです。この点は契約書類を確認する際に注意してください。

「東大先生が怪しい」と検索されるようになった本当の理由

業界全体への不信感・料金の見えにくさ・名称への疑問——これらも「怪しい」という印象の背景にはありますが、実際に「東大先生 怪しい」「東大先生 炎上」という検索ワードが広まった直接的な引き金は、2024年8月に発覚したZoom問題です。次のセクションで詳しく説明します。

本記事の調査範囲と確認できなかった情報の開示

📋 この記事で確認できたこと・できなかったこと

✅ 確認できたこと

  • 会社名・代表者・資本金・設立年
  • 特商法表記の存在
  • 2024年Zoom問題の報道内容
  • 解約手数料の上限額(特商法表記ベース)
  • クーリングオフの適用条件
  • 講師の属性(全員東大生・採用率12%)

❌ 確認できなかったこと

  • 実際の授業の質・講師ごとの指導力
  • 具体的な料金(非公開)
  • 現在の授業ツール(Zoom問題後)
  • 実際の解約トラブルの発生件数
  • 成績向上率などの実績の詳細

東大先生が炎上した経緯——2024年8月のZoom問題を正確に整理する

このセクションが本記事の核心です。「東大先生が怪しい」という声が広まった最大の要因は、憶測ではなく実際に起きた報道された事実に基づいています。その内容を正確に整理します。

何が起きたか?東京大学が名指しで注意喚起した事実

2024年8月20日頃からSNS上で拡散し、同月23日にはJ-CASTニュース等複数のメディアが報じました。

⚠ 2024年8月 Zoom不正利用問題の経緯(報道ベース)

  1. 何が起きたか

    株式会社AGILE STUDYが、東大生のアルバイト講師に対し、東京大学から配布された教育機関向けZoomアカウントを営利目的の授業に使用させていたことが判明しました。

  2. なぜ問題か

    東大が利用している教育機関向けZoomライセンスは格安で提供されていますが、商用利用は禁止されています。商用利用が発覚した場合、東京大学がZoom社から定価で請求される(莫大な費用が東大側に発生する)リスクがあります。

  3. 東京大学の対応

    東京大学が「株式会社AGILE STUDY」を名指しし、学生に向けて異例の注意喚起を発出。この注意喚起がSNSで拡散し、炎上に至りました。

  4. 会社側の対応

    当時、株式会社AGILE STUDYはメディアの取材に対して締切までに回答せず、代表者のSNSアカウントが非公開になるなど、説明責任への対応が不十分と批判されました(ライブドアニュース2024年8月24日報道等)。

出典:J-CASTニュース 2024年8月23日「オンライン家庭教師サービス、バイト講師に大学Zoomアカウント使用するよう指示 東京大学が注意喚起」

この問題は「詐欺」か「コンプライアンス違反」か?元業界人の見解

業界経験者として、この問題を冷静に分類します。

問題の性質を正確に分類する

  • 「詐欺(消費者への詐欺)」ではない——Zoom問題は消費者(受験生・保護者)を騙す行為ではなく、東京大学・Zoom社の利用規約に反する行為です。
  • 「コンプライアンス違反」である——大学の情報資源を企業の営利活動に流用する行為は、規約違反であり倫理的にも問題があります。
  • 「創業間もないスタートアップのリスク管理の甘さ」という側面もある——設立からわずか2年のスタートアップが急成長する過程でコスト削減のために安易な判断をした可能性は、業界人として理解できます。しかし「理解できる」と「許容できる」は別の話です。
  • 問題は事件そのものより「説明責任の放棄」——取材に無回答・SNSアカウント非公開という当時の対応は、炎上後の信頼回復において最悪の対処法です。この点は今後の利用を検討する際に念頭に置くべきです。

2026年時点での状況——炎上後の現在はどうか?

2025年以降の報道では、この問題は沈静化し適切なライセンス管理のもとでサービスが継続されているとされています(複数の教育系メディアが2025〜2026年に確認)。公式サイトのFAQには「無料のweb会議ツール『Zoom』を用いて行います」と授業方法が明記されており、サービス自体は継続中です。

ただし、この問題が完全に「なかったこと」になるわけではありません。「Zoom炎上後にどのような再発防止策を取ったか」の公式な説明が確認できていない点は、今でも信頼性の観点から気になるポイントです。無料学習相談で、この点について直接確認することをおすすめします。

公式情報から確認できる東大先生の実態

炎上の経緯を踏まえたうえで、「実際のサービスの実態はどうか」を公式情報・特商法表記から確認できた範囲でお伝えします。

講師は本当に全員東大生か?「採用率12%」の意味を業界知見で解説

公式サイトには「現役東大生・東京大学大学院生のみ」と明記されており、「東大先生」という名称は実態と一致しています。採用率は約12%(公式サイト情報)とされており、1,000人以上の東大生講師陣が登録されているとされています。

💡 元塾講師の視点:「採用率12%」は高いか低いか

早稲田アカデミーでの経験を踏まえてお答えします。採用率12%という数字は「学力の選別」としては一定の水準を示していますが、これは教えることの上手さの指標ではありません。
塾業界では「指導力の高い講師」は学力だけでなく、生徒の理解度を察知する能力・説明の言葉選び・モチベーション管理の上手さで決まります。私自身、早稲田アカデミーで偏差値の高い学生講師が「なぜ分からないのかが分からない」と苦労する場面を見ています。
無料学習相談では「担当講師の指導経験の年数」「主に担当してきた科目・学年」を必ず確認することをおすすめします。これは学歴よりも信頼できる指標です。

解約・返金条件——特商法表記から確認できた具体的な数字

「解約できないのでは」という懸念は、「怪しい」と感じる理由の中でも特に重要です。ここでは、提供いただいた特商法表記の記載内容を原文に忠実に整理します。

✅ 情報源:本セクションの解約条件は、東大先生の特商法表記(「■ クーリング・オフについて」「■ 中途解約について」の各項)の記載内容に基づきます。

📋 東大先生の解約・返金ルール(特商法表記より)

解約のタイミング 特商法表記の記載内容
契約書面受領後8日以内 クーリングオフ適用。違約金・損害賠償の請求不可。受領済みの金銭は全額返還。
8日経過後・学習指導提供開始前の解約 支払済み金額から20,000円を差し引いた残額を返還
8日経過後・学習指導提供開始後の中途解約 支払済み金額から以下の合計を差し引いた残額を返還:
① 提供済み役務の対価
② 損害賠償額:50,000円 または 1ヶ月分の利用料金のいずれか低い額
会社都合による解約 解約手数料を徴収しない
返還方法 利用者指定の方法で速やかに返還

※上記は特商法表記の記載内容をもとにしていますが、条件は変更される可能性があります。契約前に最新の特商法表記を必ずご自身でご確認ください。本記事の記載内容は一般的な情報提供を目的としており、法的アドバイスを構成するものではありません。個別のトラブルについては弁護士・国民生活センター(消費者ホットライン:188)等の専門機関にご相談ください。

「解約できない」という心配については、特商法表記の記載どおりであれば中途解約は可能です。ただし注意すべき点は2つあります。第一に、クーリングオフ(8日間)を過ぎると損害賠償(最大5万円または1ヶ月分)が発生します。体験授業なしで契約する以上、この点は特に重要なリスクです。第二に、特商法表記と実際の運用に差異が生じるケースが業界全体で散見されます。解約手続きの具体的な方法・連絡先・申請期限は、口頭確認だけでなく書面でも取得しておくことを強くおすすめします。

他サービスとの比較——「怪しさ」の基準を相対化する

東大先生の特徴を業界の他の形態と比較します。根拠のない星評価ではなく、確認できる事実に基づく比較です。

【サービス形態別 確認可能な事実の比較】(著者の業界知見による一般的な傾向)
確認項目 東大先生 オンライン家庭教師
(一般的な会社)
個別指導塾
講師の属性 全員現役東大生 多様な大学・社会人 多様な大学・社会人
無料体験授業 なし 多くあり 多くあり
料金の公開 非公開 多くが非公開 多くが公開
24時間サポート あり(LINE) まちまち 多くはなし
炎上・問題報道 2024年8月あり 会社により異なる 会社により異なる
特商法表記 確認済み まちまち 多くあり

※「オンライン家庭教師(一般的な会社)」「個別指導塾」は著者の業界知見に基づく一般的傾向です。個別のサービスによって大きく異なります。

この表から分かることがあります。東大先生の「怪しさ」を他社と相対化すると、「無料体験授業なし」「料金非公開」は業界で珍しいわけではありません。一方、2024年の炎上という具体的なネガティブ事実は東大先生に固有の問題です。

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東大先生のデメリットと向いていない人

このサイトの運営方針として、デメリットを省略することはしません。以下に確認できる実質的なデメリットを整理します。

東大先生の具体的なデメリット

⚠ 東大先生の実質的なデメリット

  1. 無料体験授業がなく、入会前に授業スタイルを確認できない

    多くの競合サービスが提供している無料体験授業がありません。無料学習相談(面談)はありますが、実際の授業の進め方・講師の教え方は入会後にしか分かりません。相性が合わなければ早期に解約することになりますが、その場合でも解約手数料が発生する可能性があります。

  2. 中途解約時の解約手数料(上限5万円)が発生する場合がある

    複数ヶ月パックで契約した場合、8日のクーリングオフ期間を過ぎると解約手数料が発生します。特商法表記には「学習指導提供開始後:提供済み分の対価+5万円または1ヶ月分の利用料のいずれか低い額」と明記されています。無料体験授業がないサービスでこの手数料が発生する構造は、契約前に十分認識しておく必要があります。

  3. 料金の詳細がプランごとに異なり、事前に総額が把握しにくい

    特商法表記には月44,800円(税込)〜と最低額が明記されていますが、プランにより異なり、最終的な総額(入会金・教材費等を含む)は個別相談で確認する必要があります。詳しくは「東大先生の料金はいくら?」も参考にしてください。

  4. 2024年炎上後の公式な再発防止策の説明が確認できていない

    Zoom問題後の当時の対応(取材無回答・SNS非公開)から見えた「説明責任への姿勢」は、長期的な信頼性の観点で不安要素として残ります。現在の運用が適切かどうかは無料学習相談で確認することをおすすめします。

  5. 現役東大生ゆえの担当変更リスク(卒業・就活・転居)

    全員現役東大生であることはサービスの強みである一方、卒業・就活・地域の変化によって担当講師が変わるリスクも実在します。長期の受験指導では担当の継続性は重要な要素です。

東大先生が向いていない人の特徴

⛔ 東大先生が向いていない可能性が高い方

  • 入会前に授業を体験して相性を確かめたい方——体験授業なしという事実は変わりません
  • 費用を相談前に把握したい方——料金が非公開である構造上、難しい
  • 2024年炎上後の対応姿勢に納得できない方——価値観として合わないなら無理に利用する必要はない
  • 学習習慣の確立から必要な生徒(特に中学生以下)——高学歴現役生講師の強みが活きるのは「学習意欲はあるが方法が分からない層」。習慣形成には対面指導塾の方が適している場合が多い
  • 予算が限られている方——現役東大生マンツーマンは業界の中でも高コストな部類に入ると考えられる
  • 同じ講師に長期間継続して担当してほしい方——現役生ゆえの担当変更リスクがある

契約前の必須確認チェックリスト

📋 契約前に必ず確認すべき7項目

  1. 月額・年間費用の総額(入会金・教材費・管理費含む)を書面で確認する
  2. 解約手数料の具体的な金額・発生条件を書面で確認する
  3. 担当予定講師の「指導経験年数」と「担当してきた科目・学年」を聞く
  4. 現在の授業ツール(Zoomの場合、どのアカウントを使っているか)を確認する
  5. 講師変更を申し出た場合の手続きと費用を確認する
  6. 特商法表記ページを自分で読み、解約・返金条件を確認する
  7. その場での即決サインは絶対にしない(複数のサービスと比較してから決める)

最終的な進路・教育の選択は、十分に情報を収集・比較検討したうえでお子様・保護者が判断してください。

東大先生についてよくある質問(FAQ)

FAQ:東大先生はZoom不正利用で問題があったって本当ですか?

A:本当です。ただし「詐欺」ではなく「コンプライアンス違反」でした。

2024年8月20〜23日頃、株式会社AGILE STUDYが東大生講師に東京大学配布の教育機関向けZoomアカウントを商用利用させていたことが判明し、東京大学が名指しで注意喚起を発出しました(J-CASTニュース2024年8月23日報道)。消費者への詐欺行為ではありませんが、東大・Zoom社への規約違反です。現在(2026年時点)は沈静化しているとされています。これが「東大先生 怪しい」という検索が増えた最大の原因です。

FAQ:東大先生の講師は本当に全員東大生ですか?

A:公式サイトでは「現役東大生・東大大学院生のみ」と明記されています。

「東大先生」という名称と実態は一致しており、東大生以外が混在しているという指摘は確認されていません。採用率は約12%とされ、学力だけでなく人間性も選考基準とのことです。ただし、指導力は学歴だけでは測れません。担当講師の指導経験について無料学習相談で確認することを強くおすすめします。また、口コミ・評判については「東大先生の口コミ・評判」記事も参考にしてください。

FAQ:東大先生を解約すると違約金はかかりますか?

A:8日以内はクーリングオフで全額返金。以降は特商法表記に記載された手数料が発生します。

特商法表記によると、契約書面受領後8日以内のクーリングオフで全額返金・違約金請求不可です。8日以降の中途解約では、学習指導開始前なら2万円、開始後なら提供済み分の対価+5万円または1ヶ月分の利用料のいずれか低い額が差し引かれた残額が返還されます。会社都合による解約の場合は解約手数料なしと明記されています。なお、体験授業なしのサービスであるため、クーリングオフ8日間を有効活用することが特に重要です。

FAQ:東大先生に無料体験授業はありますか?

A:無料体験授業はありません。無料の学習相談(面談)のみです。

2026年6月時点で、東大先生には無料体験授業がありません。利用できるのは無料学習相談(保護者・生徒との面談)のみです。この面談では講師の実際の授業スタイルは体験できません。「まず試してから決めたい」という方には、この点が実質的なデメリットになります。

FAQ:東大先生は詐欺ですか?

A:詐欺ではありません。ただし確認すべき問題点は存在します。

運営会社(株式会社AGILE STUDY)は代表者・所在地・資本金・特商法表記を公開している合法的な事業者です。詐欺業者ではありません。ただし、2024年のZoom問題・無料体験授業なし・解約手数料の発生・料金非公開など、契約前に十分確認すべき点が複数あります。「詐欺でない」と「自分に向いている」は別の判断です。

まとめ:東大先生は怪しいのか?調査結果をもとにした結論と自立した選択のために

インフォグラフィック

📝 この記事の調査結果まとめ

  • 東大先生は詐欺ではなく、特商法表記も整備された合法的なサービスです
  • 「怪しい」という印象の最大の根拠は2024年8月のZoom不正利用問題(東大が名指しで注意喚起)という実際の出来事です
  • 講師は全員現役東大生・東大大学院生(採用率約12%)であり、名称と実態は一致しています
  • 解約手数料は上限5万円または1ヶ月分のいずれか低い額——クーリングオフ(8日以内)は全額返金
  • 無料体験授業はなく、解約手数料も発生する構造上、契約前に徹底的に確認してから判断することが重要です
  • 2024年炎上後の会社の対応姿勢(取材無回答)は信頼性の観点で課題が残ります。無料学習相談で現在の対応を確認することをおすすめします

私がこの調査を通じて感じたことを率直にお伝えします。東大先生は「詐欺」ではありませんが、「無条件に安心できるサービス」とも言えません。2024年の炎上後に公式な説明が出なかったことへの疑問は残ります。一方で、全員東大生・採用率12%・24時間LINEサポートという仕組みは、難関大志望の自立した学習者には実質的な価値があり得ます。

「怪しくない」という結論に安心して申し込むのではなく、「具体的に何が問題で何が強みか」を理解した上で判断してください。その判断に必要な情報を提供することが、このサイトの目的です。

⚠ 向いていないかもしれない方への最終確認:「体験してから決めたい」「費用を先に把握してから相談したい」「2024年の炎上後の説明責任が気になる」——これらが一つでも当てはまる方は、東大先生以外のオンライン家庭教師や個別指導塾との比較を先に行うことをおすすめします。
最終的な判断は、十分な情報収集と比較検討のうえでお子様・保護者がなさってください。

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著者プロフィール

著者 kou のプロフィール画像

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)

慶應義塾大学経済学部卒。早稲田アカデミーでの受験経験(慶應義塾高等学校合格)と在学中の指導経験をもとに、受験業界を内側から10年以上観察してきた。フリーランスとして家庭教師・教育ライターとして活動中。
この記事について:東大先生の利用経験はないため、サービス品質(授業の質・講師の対応等)については本記事で評価していません。公式情報・報道資料・特商法表記・業界知見の範囲で誠実に情報提供しています。

▶ 詳しいプロフィールはこちら

公開日:2026年6月4日 | 最終更新日:2026年6月4日 | ※情報変更があった場合は随時更新します。

■ 調査概要

  • 調査対象:株式会社AGILE STUDYが運営するオンライン家庭教師サービス「東大先生」
  • 調査方法:特商法表記の原文確認(事業者名・代表者・所在地・料金・解約条件) / 公式サイト(todai-sensei.jp)調査 / PRTimesプレスリリース調査 / J-CASTニュース等信頼性の高いメディアの報道確認 / 著者の家庭教師・塾業界における知見
  • 調査実施時期:2026年6月4日
  • 情報の限界:著者は東大先生を生徒・保護者として利用した経験がないため、実際の授業の質・講師の対応・学習効果については本記事で評価していません。会社情報・料金・解約条件は特商法表記に基づいて記述しています。特商法表記の内容は将来変更される可能性があるため、契約前に公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。
  • 利益相反の有無:本記事には東大先生のアフィリエイトリンク(A8.net経由)が含まれます。ただし報酬の有無によって評価の内容を変えることはしておらず、デメリット・炎上経緯・向いていない人についても包み隠さず記述しています。

■ 参考情報・引用元

  • 東大先生 特定商取引法に基づく表記(事業者名・代表者・所在地・料金・クーリングオフ・中途解約条件の出典):公式サイト(https://todai-sensei.jp/)内の特商法表記ページ(参照日:2026年6月4日)
  • 東大先生 公式サイト:https://todai-sensei.jp/(参照日:2026年6月4日)
  • J-CASTニュース「オンライン家庭教師サービス、バイト講師に大学Zoomアカウント使用するよう指示 東京大学が注意喚起」(2024年8月23日):https://www.j-cast.com/2024/08/23491518.html
  • 国民生活センター FAQ「学習塾・教室、家庭教師」:https://www.faq.kokusen.go.jp/category/show/101(参照日:2026年6月4日)
  • 消費者庁「特定継続的役務提供Q&A」:https://www.no-trouble.caa.go.jp/qa/continuousservices.html(参照日:2026年6月4日)