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コノ塾の口コミ評判は?料金・合格率の実態を元塾講師が本音解説

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(指導歴10年超)

早稲田アカデミーから慶應義塾高校に合格し、慶應義塾大学経済学部在学中は同塾で多数の受験生を指導。高校受験・内申点対策の指導経験をもとに、特定の塾に忖度しない立場で解説します。
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公開日:2026年10月5日/最終更新日:2026年10月5日/※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:コノ塾は、公立高校が第一志望で、内申点と5教科入試を手の届く定額料金で対策したい中学生には有力な選択肢です。一方で、口コミで不満が出やすいのは「動画授業が中心」「中3秋までの定期テスト対策は国語が対象外」「私立難関校向けではない」といった、塾の設計そのものとご家庭の期待がずれたケースです。

「評判が割れているけれど、うちの子に合うの?」と迷っている保護者の方も多いのではないでしょうか。

📋 この記事で解決できる疑問

  • コノ塾の「W先生方式」とはどんな授業なのか
  • 良い口コミ・気になる口コミにはどんな傾向があるのか
  • 学年別の料金と、1コマあたりの実質単価はいくらか
  • 「志望校合格率約90%」はどう読めばよいのか
  • 入塾前に教室で何を確認すべきか

読み終えるころには、コノ塾が「わが子にとって合う塾か、合わない塾か」を自分で判断する基準が手に入ります。

📝 執筆の前提と情報の限界

私はコノ塾に在籍・勤務した経験はなく、同塾から報酬も受け取っていません。本記事は公式サイトと公開情報の調査に、集団塾講師・プロ家庭教師としての高校受験指導の経験を重ねて執筆しています。口コミは公開されている評判の傾向を整理したもので、件数を集計した統計ではありません。

  1. コノ塾とはどんな塾?特徴と仕組みを整理
    1. コノ塾とは?公立高校受験に特化した個別指導塾
    2. 「W先生方式」の仕組み|授業動画と教室長のフォロー
    3. 運営会社コノセルと教室展開エリア
  2. コノ塾の口コミ・評判に見られる傾向
    1. 良い口コミ・評判に多い傾向
    2. 気になる口コミ・評判に多い傾向
    3. 元塾講師が口コミを読むときの視点
  3. コノ塾の料金|学年別の月額と1コマ単価
    1. 学年別の月額料金一覧(2026年度)
    2. 1コマ単価と年間費用の目安
    3. 入会金が無料になる割引制度
  4. コノ塾の合格実績と「志望校合格率約90%」の読み方
    1. 公表されている合格実績
    2. 合格率の定義を正しく読む
  5. 入塾前に知っておきたいコノ塾の注意点・デメリット
    1. 中3秋までの定期テスト対策は国語が対象外
    2. 動画授業が合わない子もいる
    3. 私立難関校・高校生には向かない設計
    4. 中3秋以降の料金と講習費は事前に確認を
  6. コノ塾が向いている人・向いていない人と他の選択肢
    1. コノ塾に向いている人・向いていない人
    2. 集団塾・一般的な個別指導・家庭教師との違い
    3. 入塾前に教室で確認したい5つの質問
  7. コノ塾についてよくある質問
    1. コノ塾の料金は月いくらですか?
    2. コノ塾は高校生も通えますか?
    3. コノ塾は国語の定期テスト対策もしてもらえますか?
    4. コノ塾の授業は動画だけですか?
    5. コノ塾の「志望校合格率約90%」はどういう意味ですか?
    6. コノ塾の入会金を無料にする方法はありますか?
  8. まとめ:コノ塾の口コミ評判から見える選び方

コノ塾とはどんな塾?特徴と仕組みを整理

🔍 この章のポイント

口コミを読む前に、そもそもコノ塾が「何を目的に設計された塾なのか」を押さえておく必要があります。設計を知らずに評判だけを読むと、良い声も悪い声も正しく評価できないからです。この章では、公開情報から塾の骨格を整理します。

コノ塾とは?公立高校受験に特化した個別指導塾

📌 コノ塾の概要

コノ塾とは、公立中学校に通い、公立高校を目指す小学5年生〜中学3年生向けの個別指導塾です。授業動画と教室の先生によるフォローを組み合わせた「ハイブリッド型」の学習を、学年ごとの月額定額制で提供しています。

項目内容(2026年10月時点の公開情報)
対象学年小学5年生〜中学3年生
主な目的公立高校受験・内申点(定期テスト)対策
授業時間1コマ50分
料金体系学年別の月額定額制(中学生は月24コマ)
展開エリア東京・神奈川・埼玉・大阪の4都府県、130教室以上
運営会社株式会社コノセル

「W先生方式」の仕組み|授業動画と教室長のフォロー

📋 授業の流れ

コノ塾は自らの指導法を「W先生方式」と呼んでいます。報道では、元大手進学塾の講師による授業動画と、教室の講師によるフォローアップを組み合わせた仕組みと紹介されています。

① 授業動画で単元の解説を受ける
② タブレット教材で問題を解き、つまずきがデータとして記録される
③ 教室の先生がデータと様子を見て、理解の穴をフォローする

教材は過去20年分の公立入試を分析したオリジナル教材とされ、学校別の進度に合わせた予習・復習に対応すると案内されています。

💡 元塾講師の見解|「先生が2人いる」ことの本当の意味

私が集団塾で教えていたとき、授業の質を最も左右したのは「説明のうまさ」と「生徒一人ひとりのつまずきへの対応」の2つでした。ただ、この2つを1人の講師が同時に高い水準でこなすのは、正直かなり難しいことです。説明がうまい講師ほど担当クラスが増え、個別のフォローに手が回らなくなるからです。

W先生方式は、この2つの役割を「説明は動画」「フォローは教室の先生」と分業する発想だと私は読み取っています。裏を返せば、教室の先生の役割は「教える」より「つまずきを見つけて直す」ことに寄るはずです。ここを理解しておくと、「先生があまり説明してくれない」という口コミの意味も見えてきます。

運営会社コノセルと教室展開エリア

🏢 運営会社の基本情報

運営する株式会社コノセルは2020年1月設立で、創業者の田辺理氏は、教育アプリ「スタディサプリ」の事業責任者などを歴任した人物とされています。2024年にはオリエンタルランド・イノベーションズから出資を受けて資本業務提携を結び、教室数を急速に増やしてきました。

スタディサプリの動画授業そのものの評判は、スタサプ全4講座の口コミ・評判の解説で詳しくまとめています。「動画で学ぶ」という仕組みが合うかを考えるうえで参考になるはずです。

💡 元塾講師の見解|急拡大する塾で確認したいこと

短期間で教室数が増えている塾では、教室ごとに教室長の経験年数に差が出やすいと考えます。動画の質は全教室で共通でも、フォローの質は教室の先生次第だからです。口コミが教室によって割れるとしたら、その主因はここにあるのではないかと見ています。

そのため私なら、通う予定の教室がいつ開校したかと、教室長がその教室を何年担当しているかを最初に確認します。開校1年目の教室は定期テスト対策や進路指導の蓄積が少なく、口コミも集まっていないため、体験授業での見極めがより重要になります。

コノ塾の口コミ・評判に見られる傾向

🔍 この章のポイント

コノ塾の評判を調べると、満足の声と不満の声がはっきり分かれる傾向があります。ここでは公開されている口コミの傾向を要約し、それぞれが塾のどの設計から生まれているのかを読み解きます。

良い口コミ・評判に多い傾向

📈 満足の声に多いテーマ

  • 料金がわかりやすい:コマ数・教科数で料金が細かく変わらない定額制への評価
  • 5教科を見てもらえる:個別指導なのに理科・社会まで対応する点への評価
  • 部活と両立しやすい:スケジュールを組みやすく、振替ができる点への評価
  • 学習習慣がついた:通塾回数が多く、勉強する時間が自然に確保できたという声

気になる口コミ・評判に多い傾向

📉 不満の声に多いテーマ

  • 動画中心で物足りない:先生が付きっきりで教えてくれると思っていた、という声
  • 月額が安くはない:月2〜3万円台を割高と感じる声
  • 教室・先生による差:教室長との相性で満足度が変わったという声
  • 難関校対策への不安:私立難関校や上位校の独自問題への対応を心配する声

元塾講師が口コミを読むときの視点

💡 口コミは「事実」と「期待とのずれ」に分けて読む

私が塾の口コミを読むときに必ずやるのは、「塾の事実への指摘」なのか「事前の期待とのずれ」なのかを分けることです。たとえば「動画ばかり」という不満は、W先生方式という設計そのものです。これは欠陥ではなく仕様なので、入塾前に知っていれば避けられた不満だといえます。

一方、「教室の先生の対応が薄い」という声は、仕様ではなく運営の質の問題です。こちらは教室ごとに差が出る部分なので、体験授業で必ず自分の目で確かめるべきポイントだと考えます。

同じ読み方は他塾にも使えます。教室数の多い個別指導塾の口コミを1000件超分析した個別指導キャンパスの口コミ・評判の分析記事でも、満足度を分けたのは教室単位の運営でした。

コノ塾の料金|学年別の月額と1コマ単価

🔍 この章のポイント

「月2〜3万円は高いのか、安いのか」。口コミで評価が割れる料金を、月額だけでなく1コマ単価と年間総額に分解して見ていきます。数字は2026年度の公開情報に基づきます。

学年別の月額料金一覧(2026年度)

💰 コノ塾の学年別料金(税込)

学年授業料(月)コマ数(月)維持管理費(月)
小5・小617,600円16コマ2,640円
中126,400円24コマ3,960円
中229,040円24コマ3,960円
中3(3〜8月)31,680円24コマ3,960円

このほかに入会金16,500円と教材費(小学生は5,600円と公開)がかかり、中学生は講習費も別途必要です。中3は9月以降に授業料が変わる仕組みで、2026年度は中2・中3の授業料と中学生の維持管理費が改定されています。

📝 費用情報についての注記

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金はコノ塾の公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

1コマ単価と年間費用の目安

📊 授業料+維持管理費を1コマあたりに換算

コノ塾の学年別月額費用と1コマ単価月額(授業料+維持管理費)と1コマ単価小5・6中1中2中3(3〜8月)20,240円30,360円33,000円35,640円1コマ 約1,265円(月16コマ)1コマ 約1,265円(月24コマ)1コマ 約1,375円1コマ 約1,485円※税込。入会金・教材費・講習費は含まない。1コマ50分。出典:コノ塾公開の2026年度料金をもとに筆者算出(2026年10月5日時点)

🧮 年間費用の試算(入会金込み・教材費と講習費を除く)

ケース計算目安
小5で入塾し12か月16,500円+20,240円×12259,380円
中1で入塾し12か月16,500円+30,360円×12380,820円
中2で入塾し12か月16,500円+33,000円×12412,500円

中3は9月以降の授業料が公開情報から確認できなかったため、年間試算は掲載していません。

💡 元塾講師の見解|「月額」ではなく「1時間あたり」で比べる

中1の場合、月24コマ×50分は月20時間にあたります。授業料と維持管理費を合わせて1時間あたりに直すと約1,500円です。個別指導塾の多くは「1教科・週1回」単位で料金が積み上がるため、5教科をこの時間量で受けようとすると、月額は大きく膨らみやすいと私は考えます。

ただし、この単価の安さは「動画で解説する分業」と「先生1人が複数の生徒を同時に見る形式」によって成り立っているはずです(先生1人あたりの生徒数は公開情報によって記載が異なるため、教室で確認してください)。マンツーマンの個別指導と同じ密度を期待すると、割高にも割安にも見えてしまいます。比べるべきは「同じ時間で、何をどこまでやってくれるか」です。料金の積み上がり方の違いは、教科・コマ単位で料金が決まる個別指導塾の費用総額と見比べるとイメージしやすいでしょう。

入会金が無料になる割引制度

🎁 公開されている入会金割引

制度条件内容
転塾応援割引現在ほかの塾に通っている入会金16,500円が無料
兄弟・姉妹入会割引兄弟・姉妹が在籍中、または過去に在籍入会金16,500円が無料

※条件・期間は変更される可能性があります。申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

コノ塾の合格実績と「志望校合格率約90%」の読み方

🔍 この章のポイント

「合格率90%」という数字を見て、安心した方も不安になった方もいるでしょう。合格実績は、数字そのものより「何を分母・分子にしているか」を確かめることが大切です。

公表されている合格実績

📊 コノ塾が公表している数値

  • 2026年度の志望校合格率:89.9%(コノ塾調べ)
  • 2023年度の都立高校一般入試では合格率89%で、同年度の全体合格率74%を上回ったと発表(2024年の報道より)
  • 合格校として、町田高校など都立高校の名前が公開されています

合格率の定義を正しく読む

⚖️ 89.9%の定義(公表内容の要約)

コノ塾は「実際に願書を提出した高校」を志望校と定義しています。そのうえで、公立高校(一般・推薦)と私立推薦入試の全受験者のうち、公立高校に合格した生徒と、私立推薦で進学を決めた生徒の割合を89.9%としています。

💡 元塾講師の見解|「第一志望合格率」とは別物と考える

私が受験指導をしていた経験からいうと、中3の冬には、模試の結果を見て出願校を現実的な高校に調整するご家庭が少なくありません。この定義では「願書を出した高校」が志望校になるため、出願前に志望校を下げた場合も合格としてカウントされます。

これは不正な数字という意味ではなく、塾業界の合格実績の多くが同じように「その塾なりの定義」で作られているということです。私なら教室で「中3の秋時点の第一志望に合格した割合は?」「途中で退塾した生徒は分母に入っていますか?」と聞きます。この2つに即答できる教室は、生徒の進路を丁寧に追っている教室だと判断できます。

合格実績の数字の読み方は、個別指導塾の合格率・合格実績の読み方でも具体例とあわせて解説しています。

入塾前に知っておきたいコノ塾の注意点・デメリット

🔍 この章のポイント

どの塾にも、構造上どうしても合わない生徒がいます。ここでは公開情報から読み取れる注意点を、「明確な短所」と「条件次第で注意が必要な点」に分けて整理します。

中3秋までの定期テスト対策は国語が対象外

⚠️ 対象教科に注意

公開情報によると、授業で5教科を対策するのは中3秋以降の入試対策期間です。それ以前の定期テスト対策は英語・数学・理科・社会の4教科が対象とされています。「5教科対応」という言葉だけを見て入塾すると、国語の定期テスト対策で想定と違ったと感じる可能性があります。

💡 元塾講師の見解|国語は「自分でやる範囲」を決めておく

私が指導してきた公立中学の生徒を見る限り、国語の定期テストは教科書の本文や授業プリントから出題される割合が高い傾向がありました。その経験上、国語は教科書の音読と漢字・文法のワークを繰り返すだけでも点数が安定しやすい教科です。コノ塾を選ぶなら、国語は家庭学習で回すと最初から決めておくと、内申点の取りこぼしを防げると考えます。

💡 元塾講師の見解|塾の対策範囲外で内申点が決まることもある

都立高校の一般入試では、調査書点の計算で、学力検査のない音楽・美術・保健体育・技術家庭の実技4教科の評定が2倍で換算されます(東京都教育委員会の入学者選抜の仕組み)。塾の定期テスト対策は主要教科が中心なので、実技4教科は対象外になりがちです。

内申点で伸び悩む生徒を見てきた経験から、実技4教科の提出物と授業への取り組みを家庭で意識させることは、塾選びと同じくらい効果が大きいと私は考えます。コノ塾に限らず、塾に任せる範囲と家庭で担う範囲を最初に分けておくことをおすすめします。

動画授業が合わない子もいる

❌ 合いにくい可能性があるケース

  • 画面の解説を聞き流してしまい、集中が続かない
  • わからないことを自分から質問するのが苦手
  • 先生に横で一から説明してほしいタイプ

この場合は、教室の先生がどこまで声をかけてくれるかを体験授業で確かめることが欠かせません。

私立難関校・高校生には向かない設計

⚠️ 対象外になりやすい目標

  • 私立難関校が第一志望:公立入試に照準を合わせたカリキュラムのため、私立難関校の独自問題への対応範囲は事前確認が必要です
  • 都立の自校作成問題校など上位校:独自問題・記述対策をどこまで扱えるか、教室で具体的に確認したいところです
  • 高校生:公開されている対象学年は中3までのため、高校進学後は別の学習先が必要です

中3秋以降の料金と講習費は事前に確認を

❗ 受験学年の総額を把握しておく

中3は9月以降に授業料が変わる仕組みで、講習費も別途かかります。月額の安さだけで判断すると、受験直前期の負担が想定より大きくなる可能性があります。入塾面談では「中3の1年間で総額いくらになるか」を書面で出してもらうのが確実です。

コノ塾が向いている人・向いていない人と他の選択肢

🔍 この章のポイント

ここまでの情報をもとに、コノ塾と相性がよいご家庭・そうでないご家庭を整理します。合わなかった場合の選択肢もあわせて確認しておきましょう。

コノ塾に向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 公立高校が第一志望で、内申点を着実に上げたい
  • 5教科をまとめて見てもらい、料金も定額で把握したい
  • 部活が忙しく、通塾日を柔軟に組みたい
  • 家では勉強しないが、通塾すれば机に向かえる

❌ 向いていない人

  • 私立難関校や国立附属校が第一志望
  • 講師にマンツーマンで一から教えてほしい
  • 国語の定期テスト対策を塾で重点的に受けたい
  • 1〜2教科の苦手だけを短時間で補強したい

集団塾・一般的な個別指導・家庭教師との違い

🆚 指導形態の比較(一般的な傾向)

形態強み注意点
コノ塾5教科・定額・公立入試特化動画中心、私立難関は対象外になりやすい
集団塾入試情報量、競争環境授業進度に合わせる必要がある
一般的な個別指導教科・コマを自由に選べる教科を増やすと料金が積み上がる
家庭教師完全マンツーマン、苦手の深掘り1時間あたりの費用は高くなりやすい

指導形態ごとの代表的な塾・家庭教師は、学習塾・家庭教師のおすすめランキングで比較しています。

入塾前に教室で確認したい5つの質問

🔰 体験授業・面談でのチェック手順

① 教室長の指導経験と、1人の先生が同時に見る生徒数は?
② 国語の定期テスト対策は、塾でどこまで対応してもらえる?
③ 中3の9月以降の授業料と、年間の講習費の総額は?
④ 志望校レベル(上位校・私立併願)の対策は具体的に何をする?
⑤ 振替・自習室の利用ルールと、退塾時の手続き・締め日は?

無料体験を受けるときの見極め方は、個別指導塾の無料体験授業でチェックすべき点も参考になります。

コノ塾についてよくある質問

❓ よくある疑問をまとめて解消

口コミや料金を調べた保護者の方から出やすい疑問に、公開情報の範囲でお答えします。

コノ塾の料金は月いくらですか?

❓ Q&A

Q. コノ塾の料金は月いくらですか?

A. 2026年度の公開情報では、税込で小5・6が月17,600円(16コマ)、中1が月26,400円、中2が月29,040円、中3(3〜8月)が月31,680円(いずれも24コマ)です。別途、維持管理費(小学生2,640円・中学生3,960円/月)と教材費、入会金16,500円がかかります。中3の9月以降は授業料が変わるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。

コノ塾は高校生も通えますか?

❓ Q&A

Q. コノ塾は高校生も通えますか?

A. 公開されている対象学年は小学5年生〜中学3年生で、高校生向けのコースは確認できませんでした。高校入学後の学習先は別に検討する必要があります。

コノ塾は国語の定期テスト対策もしてもらえますか?

❓ Q&A

Q. コノ塾は国語の定期テスト対策もしてもらえますか?

A. 公開情報では、中3秋以降の入試対策期間より前の定期テスト対策は英語・数学・理科・社会の4教科が対象とされています。国語の定期テスト対策を重視したい場合は、入塾前に教室で対応範囲を確認してください。

コノ塾の授業は動画だけですか?

❓ Q&A

Q. コノ塾の授業は動画だけですか?

A. 動画だけではありません。コノ塾は授業動画で解説を受け、教室長などの先生が理解度に合わせてフォローする仕組みを採っています。ただし先生が一から板書して教える形式ではないため、合うかどうかは無料体験で確かめるのがおすすめです。

コノ塾の「志望校合格率約90%」はどういう意味ですか?

❓ Q&A

Q. コノ塾の「志望校合格率約90%」はどういう意味ですか?

A. コノ塾の公表では2026年度実績で89.9%とされ、実際に願書を提出した高校を志望校と定義し、公立高校への合格者と私立推薦で進学を決めた生徒の割合を示した塾独自の集計です。第一志望校の合格率とは定義が異なる点に注意が必要です。

コノ塾の入会金を無料にする方法はありますか?

❓ Q&A

Q. コノ塾の入会金を無料にする方法はありますか?

A. 公開情報では、他塾から移る方向けの転塾応援割引と、兄弟・姉妹が在籍中または過去に在籍していた場合の兄弟・姉妹入会割引で、入会金16,500円(税込)が無料になる制度があります。適用条件や期間は変わる可能性があるため、公式サイトで確認してください。

まとめ:コノ塾の口コミ評判から見える選び方

🎯 記事のまとめ

  • コノ塾は公立高校受験と内申点対策に特化した小5〜中3向けの個別指導塾
  • 授業動画と教室の先生のフォローを組み合わせた「W先生方式」が特徴
  • 中1は月26,400円(24コマ)からの定額制で、1コマ単価は維持管理費込みで約1,265〜1,485円
  • 志望校合格率89.9%は「願書を出した高校」を基準にした塾独自の定義
  • 不満の多くは、動画中心・国語の定期テスト対策の範囲・難関私立への対応といった設計と期待のずれから生まれている

評判の良し悪しより、「わが子の目標と学び方がコノ塾の設計と一致するか」で判断するのが、後悔しない選び方だと私は考えます。

📋 最終チェックリスト

  • □ 第一志望は公立高校である
  • □ 動画で解説を受ける学び方に抵抗がない
  • □ 国語の定期テスト対策は家庭で回せる
  • □ 中3の年間総額を確認したうえで予算に収まる
  • □ 体験授業で教室の先生の対応に納得できた

すべてにチェックが付くなら、コノ塾の公式サイトから近くの教室の体験授業を申し込んでみる価値は十分にあります。

📝 進路選択についての注記

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

🎓 著者プロフィール

執筆者kouのプロフィール画像

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)

中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、指導歴は10年を超えます。中学受験・高校受験・大学受験のほか、中高一貫校生・浪人生・不登校・発達障害のあるお子さんの指導経験もあります。

この記事を書く理由:自分自身が塾で高校受験を経験し、講師として内申点と入試の両面から生徒を指導してきました。塾の仕組みを「中の人」の目線で読み解き、保護者の方が自立して塾を選べる判断材料を届けたいと考えています。

プロフィール|運営理念|プライバシーポリシー|お問い合わせ

📚 調査概要

  • 調査対象:個別指導 コノ塾(運営:株式会社コノセル)
  • 調査方法:公式サイト・運営会社の発表・報道記事の調査、公式情報を掲載した塾情報サイトとの照合、著者の受験指導経験に基づく分析
  • 調査実施日:2026年10月5日
  • 情報の限界:著者はコノ塾に在籍・勤務・体験した経験がなく、教室の見学や在籍者への聞き取りは行っていません。口コミは公開情報の傾向を要約したもので、件数や割合は集計していません。中3の9月以降の授業料、中学生の教材費・講習費の金額、先生1人あたりの生徒数(公開情報により記載が異なる)、自習室の有無は確認できませんでした。
  • 利益相反の有無:なし(コノ塾および運営会社との広告契約・報酬関係はありません)

公開日:2026年10月5日/最終更新日:2026年10月5日/※情報変更があった場合は随時更新します。

慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

私の早稲アカ講師時代の給与明細

早稲アカで働いていた証明として、当時の給与明細を載せておきます。

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