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河合塾の全統プレ共通テストとは?2026年日程・受験料と活用法

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

指導歴10年超。慶應義塾高校・慶應義塾大学経済学部卒。大学在学中は早稲田アカデミーで受験生を指導し、現在はフリーの家庭教師として大学受験生・浪人生も担当しています。

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公開日:2026年10月5日/最終更新日:2026年10月5日/※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 この記事の結論

結論:河合塾の全統プレ共通テストは、2026年度は11月15日(日)に公開会場で実施される、全統模試シリーズ最後の共通テスト形式の模試です。判定を確かめる場というより、本番と同じ形式で「試験の1日」を通しで体験し、残り約2か月で直す弱点を洗い出すための模試だと私は考えています。

「直前期にまた模試を受ける意味はあるの?」「判定が悪かったら気持ちが折れそう」と迷っている受験生や保護者の方も多いのではないでしょうか。家庭教師として大学受験生を見ていると、この時期の模試は受け方と結果の読み方しだいで、本番への効果が大きく変わると感じます。

📋 この記事でわかること

  • 全統プレ共通テストとは何か、第1〜3回の全統共通テスト模試との違い
  • 2026年度の実施日・自宅受験日・成績公開日・受験料
  • 受けたほうがいい人・見送ってもよい人の判断基準
  • 本番2か月前の判定と得点の読み方
  • 受験前後にやるべき準備と復習の手順

📝 この記事の前提

日程・受験料は河合塾の公表情報をもとに整理しています。私自身は受験生としてこの模試を受けた経験はなく、指導者の立場からの解説です。広告収入を目的とした特定サービスへの誘導はしていません。

  1. 河合塾の全統プレ共通テストとは?本番直前の最終模試
    1. 全統プレ共通テストとは?位置づけを一言で
    2. 第3回全統共通テスト模試との違い
    3. 対象者と受験方式(公開会場・自宅・団体)
  2. 2026年度の日程・受験料・申込方法
    1. 2026年度の実施日と成績公開日
    2. 全統プレ共通テストの受験料
    3. 申込方法と締切の確認手順
  3. 全統プレ共通テストは受けるべき?向いている人・向いていない人
    1. 受けたほうがいい人
    2. 見送ってもよい人
    3. 会場受験と自宅受験はどちらを選ぶべきか
  4. 元塾講師が考える全統プレ共通テストの本当の価値
    1. 判定より「本番の1日」を体験できることに価値がある
    2. 本番2か月前の結果をどう読むか
  5. 全統プレ共通テストを受ける前に知っておきたい注意点
    1. 判定は本番の合否を保証するものではない
    2. 11月15日はほかの予定と重なりやすい
    3. 成績公開は12月中旬で復習時間は限られる
  6. 全統プレ共通テストを本番につなげる活用法
    1. 受験前の2週間でやること
    2. 当日に試しておきたいこと
    3. 結果が返ってくるまでの復習手順
  7. 全統プレ共通テストに関するよくある質問
    1. 全統プレ共通テストは河合塾生でなくても受けられますか?
    2. 全統プレ共通テストの結果はいつわかりますか?
    3. 第3回全統共通テスト模試と全統プレ共通テストは両方受けるべきですか?
    4. 自宅受験でも会場受験と同じ効果がありますか?
    5. 全統プレ共通テストでE判定だったら志望校を変えるべきですか?
  8. まとめ:河合塾の全統プレ共通テストは本番の予行演習として使う

河合塾の全統プレ共通テストとは?本番直前の最終模試

📌 この章のポイント

河合塾の高3生・高卒生向け共通テスト模試は、5月・7月・10月の3回に加えて、11月にもう1回あります。それが全統プレ共通テストです。この章では、位置づけと他の回との違いを整理します。

全統プレ共通テストとは?位置づけを一言で

🔍 全統プレ共通テストの定義

全統プレ共通テストとは、河合塾が大学入学共通テストの約2か月前に実施する、本番形式のマーク式模試です。高3生・高卒生が対象で、公開会場受験と自宅受験(Web形式)が用意されています。

河合塾の模試の中で、共通テスト本番前に受けられる最後の全統マーク模試にあたります。年間の模試全体の流れは河合塾の模試一覧と日程で確認できます。

第3回全統共通テスト模試との違い

🆚 全統共通テスト模試(第1〜3回)と全統プレの比較

回公開会場の実施日(2026年度)主な役割
第1回5月3日(日)基礎の定着度と出発点の確認
第2回7月26日(日)夏の学習計画の修正
第3回10月18日(日)出願校を考える材料
全統プレ11月15日(日)本番形式の最終リハーサル

第3回と全統プレは約1か月しか離れていませんが、役割ははっきり違います。

なお、全統プレが本番より難しいか、平均点がどの程度になるかについては、今回の調査では公式な比較情報を確認できませんでした。

💡 元塾講師の見方

私は、第3回までを「実力を測る模試」、全統プレを「本番の動きを練習する模試」と分けて考えるよう生徒に伝えています。10月の結果で志望校の方向性を固め、11月の全統プレでは時間配分・休憩の過ごし方・マークミスの防止策といった当日の動きを試す、という使い分けです。

対象者と受験方式(公開会場・自宅・団体)

📋 受験方式の違い

  • 公開会場受験:河合塾が設定する会場で受験。河合塾生でなくても申し込めます。
  • 自宅受験(Web形式):会場受験より後の日程で、自宅で問題を解き答案を提出する方式です。
  • 高校での団体受験:学校が申し込む形式で、日程・手続きは学校の案内に従います。
  • 河合塾生:所属校舎の案内に沿って受験します。

2026年度の日程・受験料・申込方法

📌 この章のポイント

2026年度の全統プレ共通テストは、公開会場が11月15日(日)、自宅受験が12月12日(土)・13日(日)の予定です。日程・受験料・成績公開日を表にまとめ、本番までの残り日数を図にしました。

2026年度の実施日と成績公開日

📊 2026年度 全統プレ共通テストの日程

受験方式実施日成績公開日
公開会場2026年11月15日(日)2026年12月17日(木)
自宅受験2026年12月12日(土)・13日(日)2026年12月28日(月)

申込受付は2026年9月16日(水)から始まっていると案内されています。共通テスト本番は例年1月中旬に実施されます。正式な日程は大学入試センターの発表で確認してください。

成績の確認方法と公開時刻の目安は共通テスト模試の結果公開日の解説にまとめています。

受験から本番までの残り時間(2026年度)本番(1月中旬)公開会場受験(11/15)成績待ち 32日成績公開後 約1か月自宅受験(12/12・13)待ち 15日約2〜3週間自己採点なら受験当日から復習を始められる11/1512/112/171/1※横軸は日数に比例。本番日は例年の時期で表示。出典:河合塾公表の2026年度全統模試日程をもとに当サイト作成

💡 図から読み取ってほしいこと

公開会場で受けると、成績表が届くのは受験から約1か月後で、そこから本番までは約1か月しかありません。成績表を待ってから復習するのでは遅いというのが、この図で一番伝えたい点です。受けたその日に自己採点し、失点した問題を洗い出しておくことをおすすめします。

全統プレ共通テストの受験料

💰 受験料(2026年6月時点の公表額)

受験方式受験料
公開会場(リスニングあり)8,800円
公開会場(リスニングなし)7,700円
自宅受験(リスニング有無を問わず)7,100円

第1〜3回の全統共通テスト模試と同じ料金体系です。英語リスニングを受けるかどうかで公開会場の料金が変わる点に注意してください。

📝 費用情報についての注意

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

申込方法と締切の確認手順

🔰 公開会場受験の申込の流れ

① 受験方式を決める:会場受験か自宅受験か、リスニングを受けるかを決めます。
② 会場を選ぶ:河合塾公式の全統プレ共通テスト試験会場ページで、通いやすい会場を探します。
③ 申し込み・支払い:河合塾の申込ページから手続きします。
④ 受験票と時間割の確認:会場・集合時刻・持ち物を事前に確認します。

⚠️ 申込締切について

2026年度の公開会場の申込締切日は、今回の調査では公式情報として確認できませんでした。会場ごとに定員に達すると締め切られる可能性もあるため、受験を決めたら早めに申し込むのが安全です。会場選びの考え方は模試会場の調べ方と選び方も参考にしてください。

全統プレ共通テストは受けるべき?向いている人・向いていない人

📌 この章のポイント

受験料は7,000〜8,000円台で、1日を丸ごと使います。直前期の時間とお金をかける価値があるかは、受験生の状況で変わります。判断の目安を整理しました。

受けたほうがいい人

✅ 全統プレを受ける価値が大きい人

  • 共通テストを全科目通しで解いた経験が少ない人
  • 午後の科目になると集中力が落ちやすい人
  • 時間切れやマークミスで失点した経験がある人
  • 本番会場の雰囲気から1年離れている高卒生(浪人生の塾の選び方も参考に)
  • 共通テストの配点比率が高い国公立大・共通テスト利用私大を志望する人

見送ってもよい人

❌ 優先度が下がる人

  • 私大一般選抜のみで、共通テストを受験しない人
  • 11月に志望校の個別試験対策を最優先すべき状況の人
  • 第3回の復習が終わっておらず、模試を受けても復習に手が回らない人

特に3つ目は大切です。直前期の模試は、受けっぱなしにするなら受けないほうが時間を有効に使えることもあります。

💬 迷ったときの考え方

家庭教師として指導していると、「みんな受けるから」という理由で直前期の模試をすべて申し込み、復習が追いつかなくなる受験生を見かけます。私が判断の基準にしているのは、模試の翌週に復習の時間を5〜6時間確保できるかどうかです。確保できないなら、黒本などの市販の予想問題を自分のペースで解くほうが効果的な場合もあります。

苦手科目を一人で立て直すのが難しい場合は、模試の結果をもとに個別指導や家庭教師を短期間使うのも選択肢です。比較の視点は学習塾・家庭教師の比較ランキングで整理しています。

会場受験と自宅受験はどちらを選ぶべきか

⚖️ 受験方式の選び方

比較項目公開会場自宅受験
本番の環境の再現移動・会場・周囲の受験生まで再現できる再現しにくい
受験日11月15日12月12日・13日
成績公開までの待ち約1か月約2週間
本番までの残り期間長い短い
受験料7,700円〜8,800円7,100円

本番の予行演習という目的なら、私は公開会場をおすすめします。自宅受験は「11月15日に予定が入っている」「通える会場がない」という場合の現実的な代替手段と考えるとよいでしょう。

元塾講師が考える全統プレ共通テストの本当の価値

📌 この章のポイント

直前期の模試で、受験生がまず目を向けるのは判定です。しかし本番2か月前の模試から得られる情報は、判定以外にもたくさんあります。指導者の立場から、見るべきポイントを整理します。

判定より「本番の1日」を体験できることに価値がある

✏️ 当日の動きを試す場として使う

共通テストは、科目数が多い受験生ほど朝から夕方まで続く長い試験です。過去問を1科目ずつ解く練習と、1日で全科目を受け切る経験はまったく別物だと私は考えています。

私が早稲田アカデミーで高校受験生を指導していた頃も、直前の模試は「点数を見る場」である以上に「当日の過ごし方を試す場」として使うよう指導していました。大学受験でも、この考え方は同じです。全統プレでは、次の項目を意識的に試してください。

  • 休憩時間に何を見直すか(暗記カード・公式メモなど)
  • 昼食の量とタイミング(食べすぎて午後に眠くならないか)
  • マークの塗り方と、見直しにかける時間
  • 1科目目の出来が悪かったときの気持ちの切り替え方

本番2か月前の結果をどう読むか

💡 判定ではなく失点の中身を見る

私が結果を見るときに最初に確認するのは、判定ではなく失点の中身です。

失点の種類見分け方残り2か月の対処
知識不足解説を読んでも初めて見る内容単元に戻って復習し、類題で確認
時間不足最後の大問が手つかず・勘のマーク解く順番と1問あたりの時間を決め直す
ケアレスミス見直せば自力で正解できるミスの型を記録し、見直しの手順を固定
読解・判断ミス設問の条件や資料を読み違えた設問文に線を引くなど読み方を統一

私が指導するときは、この4つに失点を分けてから対策を決めます。時間不足とケアレスミスは、知識を増やさなくても本番までに取り戻しやすい失点なので、まずここから手をつけるのが効率的です。

同じ60点でも、知識不足で落とした60点と、時間切れで最後の大問を丸ごと落とした60点では、残り2か月でやるべきことがまったく違います。前者は単元の復習、後者は解く順番と時間配分の見直しが中心になります。

判定の仕組み自体を知っておきたい方は、河合塾のA〜E判定の仕組みも合わせて読むと、結果を冷静に受け止めやすくなります。

全統プレ共通テストを受ける前に知っておきたい注意点

📌 この章のポイント

全統プレは有益な模試ですが、使い方を誤ると逆効果になることもあります。受ける前に知っておきたい注意点を3つ挙げます。

判定は本番の合否を保証するものではない

⚠️ 判定の受け止め方

模試の判定は、その模試を受けた集団の中での位置から合格可能性を推定したものです。

本番後に使う判定は、実際の共通テストの自己採点をもとにした別物です。受験者の集団も時点も違うため、全統プレの判定がそのまま出願時の判定になるわけではありません。本番後の判定の見方はバンザイシステムの解説で整理しています。

A判定でも本番で失敗することはありますし、E判定から2か月で大きく伸びる受験生もいます。判定は「受験した時点の目安」と割り切り、科目別の得点と失点理由に目を向けることが大切です。

11月15日はほかの予定と重なりやすい

⚠️ 日程の重なりに注意

2026年11月15日(日)は、英検の第2回二次試験(B日程)と重なる可能性があります。英検を受ける人は日本英語検定協会の公式サイトで日程を必ず確認してください。また河合塾は同じ日に、高1・2生向けの無料イベント「大学入学共通テストトライアル」を自宅受験方式で実施すると河合塾のニュースリリースで発表しています。

大学の推薦・総合型選抜の面接日や学校行事と重ならないかも、早めに確認しておきましょう。重なった場合は、12月の自宅受験に切り替える方法があります。

成績公開は12月中旬で復習時間は限られる

📉 成績表を待つ間に時間が過ぎる

公開会場受験の成績公開は12月17日(木)の予定で、本番まで残り約1か月の時期です。冬期講習や過去問演習と重なり、全統プレの復習に十分な時間を取れなくなることがあります。復習の本番は成績公開日ではなく受験当日からと考えて計画を立ててください。

📝 進路選択についての注意

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

全統プレ共通テストを本番につなげる活用法

📌 この章のポイント

同じ模試を受けても、前後の過ごし方で得られるものは大きく変わります。受験前・当日・受験後の3段階に分けて、具体的な行動をまとめました。

受験前の2週間でやること

🔰 受験前の準備

① 第3回の復習を終わらせる:前回の失点を残したまま次の模試を受けても、同じ問題で失点しがちです。
② 時間割を本番と同じ順に確認する:高3向け模試の時間割を見て、起床時刻と昼食の時間を決めておきます。
③ 持ち物をそろえる:時計や筆記用具など本番と同じ物を使います。模試の持ち物リストで確認しておくと安心です。

当日に試しておきたいこと

⭕ 当日のチェック項目

  • 各科目で「解く順番」を事前に決めて、そのとおりに解けたか
  • 見直しの時間を何分残せたか
  • 休憩時間の過ごし方で次の科目の集中が保てたか
  • 問題冊子に自分の解答を書き残したか(自己採点のため)

最後の項目は見落としがちですが、自己採点できなければ当日からの復習ができません。本番後の自己採点の練習にもなります。

結果が返ってくるまでの復習手順

🔰 受験後の復習の流れ

① 当日〜翌日:自己採点:解答・解説で採点し、科目別の得点を記録します。解答・解説の受け取り方法は受験票や公式案内で事前に確認しておきましょう。
② 1週間以内:失点の分類:間違えた問題を「知識不足」「時間不足」「ケアレスミス」などに分けます。
③ 2週間以内:弱点単元の補強:知識不足の単元は教科書・参考書・映像授業で戻って確認します。
④ 成績公開後:設問別成績で答え合わせ:河合塾ポータルの成績表で、全体の正答率と比べて取りこぼしを確認します。

💬 弱点補強の手段について

直前期に基礎の単元まで戻るとき、分厚い参考書を最初から読み直す時間はありません。私は、苦手な単元だけを短時間で見直せる映像授業を部分的に使う方法を生徒にすすめることがあります。サービスの実態はスタサプの口コミ・評判の検証で、良い点も悪い点もまとめています。

一人では復習の優先順位がつけられない場合は、個別指導で弱点だけを集中的に見てもらう方法もあります。たとえば個別指導キャンパスの口コミ分析では、費用と向き不向きを整理しています。

全統プレ共通テストに関するよくある質問

📌 この章のポイント

受験生や保護者の方からよく聞かれる疑問を5つ取り上げ、現時点で確認できる情報をもとに回答します。

全統プレ共通テストは河合塾生でなくても受けられますか?

❓ 回答

はい。公開会場受験と自宅受験は、河合塾に通っていない高3生・高卒生も申し込めます。河合塾生は所属校舎の案内、高校での団体受験は学校の案内に従ってください。

全統プレ共通テストの結果はいつわかりますか?

❓ 回答

2026年度は、公開会場受験分が12月17日(木)、自宅受験分が12月28日(月)に成績公開予定と案内されています。最新の日程は河合塾公式サイトでご確認ください。

第3回全統共通テスト模試と全統プレ共通テストは両方受けるべきですか?

❓ 回答

第3回は10月18日実施で出願校を考える材料、全統プレは11月15日実施で本番形式の最終リハーサルという役割の違いがあります。費用と復習時間を確保できるなら両方受ける価値があり、どちらか1つなら目的で選ぶのが現実的です。

自宅受験でも会場受験と同じ効果がありますか?

❓ 回答

問題演習としては有効ですが、移動、慣れない会場、周囲の受験生といった本番特有の環境は再現できません。本番の予行演習を重視するなら会場受験をおすすめします。

全統プレ共通テストでE判定だったら志望校を変えるべきですか?

❓ 回答

1回の判定だけで変更を決める必要はありません。判定は受験時点の合格可能性の目安で、本番まで約2か月あります。科目別の失点理由を分析し、伸ばせる余地があるかを学校の先生やチューターと相談したうえで判断してください。

まとめ:河合塾の全統プレ共通テストは本番の予行演習として使う

🎯 この記事のまとめ

河合塾の全統プレ共通テストは、2026年度は公開会場が11月15日(日)、自宅受験が12月12日(土)・13日(日)に実施予定の、本番前最後の全統マーク模試です。判定に一喜一憂するより、本番の1日を通しで体験し、受験当日から失点の分析を始めることが、残り2か月を有効に使う一番の近道だと私は考えています。

  • 受験料は公開会場7,700円〜8,800円、自宅受験7,100円(2026年6月時点)
  • 成績公開は会場受験分が12月17日、自宅受験分が12月28日の予定
  • 本番の予行演習が目的なら公開会場受験がおすすめ
  • 成績表を待たず、当日の自己採点から復習を始める

📋 受験判断のチェックリスト

受けたほうがいい人見送ってもよい人
全科目を通しで解いた経験が少ない共通テストを受験しない
時間切れ・マークミスの経験がある個別試験対策を最優先すべき時期
共通テストの配点比率が高い大学が志望校受験後の復習時間を確保できない

🎓 著者プロフィール

著者kouのプロフィール写真

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校生・浪人生・不登校や発達障害のある生徒の指導に携わっています。

この記事を書く資格がある理由:10年以上、受験直前期の生徒が模試の結果をどう受け止め、残りの期間をどう使うかを指導者として見てきました。いかなる教育機関にも忖度せず、模試の価値と限界の両方をお伝えします。

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📝 調査概要

  • 調査対象:河合塾 全統プレ共通テスト(2026年度)
  • 調査方法:河合塾公式サイト・ニュースリリースの調査/受験情報メディア掲載内容との照合/著者の指導経験に基づく知見
  • 調査実施日:2026年10月5日
  • 情報の限界:著者は受験生としてこの模試を受けた経験がありません。2026年度の公開会場の申込締切日、問題の難易度や平均点は確認できませんでした。日程・受験料は変更される可能性があります。
  • 利益相反の有無:なし(河合塾および本記事で言及したサービスから報酬は受けていません)

🏷️ 記事情報

公開日:2026年10月5日/最終更新日:2026年10月5日/※情報変更があった場合は随時更新します。