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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部卒。在学中は早稲田アカデミーで集団授業の講師として多数の受験生を指導。指導歴10年超。
公開日:2026年10月10日/最終更新日:2026年10月10日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:学習塾ステップ(STEP)についていけないと感じたら、すぐに「やめる・続ける」を決めず、まず2週間で原因を切り分けることが最優先です。原因が「前の単元の穴」なのか「宿題をこなす時間」なのか「集団授業との相性」なのかで、取るべき手はまったく変わります。
お子さんが「塾の授業がわからない」と言い出したとき、保護者として焦る気持ちはよくわかります。ただ、集団塾で講師をしていた立場から言うと、「ついていけない」の中身を言語化できている家庭ほど、立て直しが早いと感じてきました。
📋 この記事でわかること
- ステップの授業スタイルと「ついていけない」が起きやすい構造
- 中1英語・中2数学など、つまずきやすい時期とその理由
- 原因を切り分ける2週間のチェック方法
- 先生に相談するときに聞くべき具体的な質問
- 続ける・併用する・転塾するの判断基準
読み終えるころには、お子さんの状況に合わせて「次の一手」を自分で選べる状態になることを目指しています。
📝 執筆の前提
私はステップの社員・講師として働いた経験はありません。ステップに関する記述は同社の有価証券報告書・公式サイトなどの公開情報に基づき、「ついていけない」原因や対処法は、早稲田アカデミーの集団授業で講師をしていた経験と家庭教師としての指導経験から書いています。
学習塾ステップで「ついていけない」とはどんな状態か
🔍 この章のポイント
「ついていけない」と一口に言っても、授業中にわからないのか、宿題が終わらないのか、テストで点が取れないのかで意味が違います。まずはステップがどんな塾なのかを公開情報で確認し、そのうえで「ついていけない」の型を整理します。
学習塾ステップとは?公開情報で見る集団授業の特徴
📌 学習塾ステップの基本情報
学習塾ステップ(STEP)は、神奈川県藤沢市に本社を置く株式会社ステップが運営する、神奈川県内に集中展開する高校受験向けの集団指導塾です。同社は東京証券取引所プライム市場に上場しています。
| 項目 | 内容(2022年9月末時点) |
|---|---|
| 対象 | 小学5年〜中学3年(高校受験コース・5教科) |
| 小中学生部門 | 138スクール |
| 生徒数 | 全部門で33,000人超 |
| 講師の採用方針 | 教師は原則として正社員で雇用し、自社で育成 |
| 主な展開地域 | 藤沢市・横浜市・川崎市・茅ヶ崎市・大和市・相模原市など |
出典:株式会社ステップ 有価証券報告書(第44期・2022年9月期)。最新の教室数・生徒数はステップ公式サイトでご確認ください。
💡 元講師の視点:正社員講師の集団塾だからこそ起きること
同社は授業のモットーとして「楽しくて、かつ力がつく」を掲げています(有価証券報告書より)。講師が正社員中心であることは、授業の質が安定しやすいという強みがある一方で、授業が「クラスの中央値」に合わせて設計される集団授業である点は変わりません。
私が早稲田アカデミーで集団授業を担当していたときも、どれだけ準備した授業でも、クラス全員の理解度を授業中に完全にそろえることはできませんでした。つまり「ついていけない」は塾の質だけの問題ではなく、集団授業という形式そのものに一定の割合で起きる現象だと考えています。
「ついていけない」は3つのパターンに分けられる
📊 ついていけない3パターン
| パターン | よく出るサイン | 主な対処の方向 |
|---|---|---|
| ①理解型 | 授業中の説明がわからない/板書を写すだけになる | 前の単元の穴埋め |
| ②量・時間型 | 授業はわかるが宿題が終わらない/寝る時間が削られる | 宿題量・優先順位の相談 |
| ③相性・意欲型 | 質問できない/クラスの雰囲気がつらい/行きたがらない | 面談・学習形態の見直し |
複数が重なることも多く、たとえば①が原因で宿題に時間がかかり②に見えるケースもあります。
ステップでついていけなくなる主な原因
🔍 この章のポイント
お子さんがつまずいたのは、いつ・どの教科からでしょうか。集団塾での失速には、学習内容の構造上「起きやすい時期」と、本人の学び方に由来する「起きやすいタイプ」があります。
授業の進度と本人の基礎のズレ
📌 集団授業は「前の単元ができている」前提で進む
高校受験向けの集団塾は、入試から逆算したカリキュラムで進みます。そのため授業は、前の単元が理解できていることを前提に次へ進むのが基本です。数学なら正負の数→文字式→方程式、英語ならbe動詞→一般動詞→疑問文・否定文のように、積み上げ型の教科ほど一か所の穴が後の単元に連鎖します。
ステップのクラス編成や補習の有無・頻度は、教室や学年によって運用が異なる可能性があり、公開情報では確認できませんでした。入塾後のフォロー体制は、通っている教室に直接確認するのが確実です。
中1英語・中2数学でつまずきやすい理由
📊 学習指導要領の改訂で中学英語の負荷は上がっている
2021年度から全面実施された中学校の学習指導要領では、英語で扱う語数が小学校で600〜700語、中学校で1,600〜1,800語程度とされ、従来の中学校1,200語程度から大きく増えました(文部科学省)。小学校で触れた語彙を「知っている前提」で中1の授業が進むため、中1の早い段階で差がつきやすい構造になっています。
💬 指導経験から見た「失速しやすい時期」
集団授業と家庭教師の両方で指導してきた経験上、つまずきが表面化しやすいと感じるのは次の時期です(単元の順序は教科書や塾のカリキュラムによって前後します)。
- 中1の夏前後(英語):一般動詞と三単現のsが入り、「なんとなく」で読めていた英文が急に崩れる
- 中2(数学):連立方程式・一次関数・図形の証明と、抽象度の高い単元が続く
- 中3の夏以降:入試演習中心になり、未習得の単元を授業内で取り戻す余地が小さくなる
特に中2は、神奈川県の公立高校入試で中2の成績も調査書の評定に含まれるため、ここでの失速は内申点にも直結します(制度の詳細は、受験年度の神奈川県教育委員会の選抜要綱で必ずご確認ください)。どの学年の成績が対象になるかは、内申点の対象学年の解説で都道府県別に整理しています。
元早稲アカ講師が見てきた「集団塾で失速する子」の共通点
🗣️ 教壇の上から見えていたサイン
早稲田アカデミーで集団授業を担当していたころ、授業についていけなくなる生徒には、成績が下がる前から共通するサインがありました。
- ノートがきれいすぎる:板書は完璧に写せているのに、自分で書き込んだ「なぜ?」がない。写すことで手一杯になっている状態です
- 宿題の丸つけをしていない、または答えを写している:わからない問題を「わからない」と言えずに処理しているサインです
- 質問に来る回数がゼロ:わかっているから来ないのではなく、何がわからないのかを言葉にできていないことが多いと感じました
逆に、一時的に点数が落ちても「この問題のここがわからない」と言える生徒は、持ち直すケースが多いと感じました。保護者の方には、点数より先にこの「言語化できているか」を見ていただきたいと考えています。
ついていけないと感じたら最初にやること
🔍 この章のポイント
「塾をやめるかどうか」は、原因がわかってから決めても遅くありません。ここでは、家庭でできる原因の切り分けと、塾の先生への相談のしかたを手順で紹介します。
まず2週間で原因を切り分ける手順
📋 原因を切り分ける4ステップ
「数学がわからない」ではなく、「一次関数の式の求め方がわからない」レベルまで、お子さんと一緒に絞り込みます。
教科ごとに、宿題の開始時刻と終了時刻をメモします。理解の問題か量の問題かを見分ける材料になります。
学校の教科書や手持ちの問題集で、つまずいている単元の「前の単元」を解かせます。ここで手が止まるなら、原因は過去の穴です。
「わからない」「間に合わない」「行きたくない」のどれが一番近いかを、責めずに聞きます。③相性・意欲型かどうかの判断材料になります。
担当の先生に相談するときに聞くべきこと
💡 講師側から見て「助かる相談」の伝え方
講師だった立場から言うと、「最近ついていけていないようで…」という相談だけでは、具体的な手を打ちにくいのが正直なところでした。逆に、次のような事実ベースの情報があると、授業中の声かけや宿題の指示をすぐ変えられます。
- つまずいている単元名(例:一次関数の変域)
- 宿題に教科別で何分かかっているか
- 本人が「わからない」「間に合わない」「行きたくない」のどれに近いか
そのうえで、次の質問をしてみてください。
❓ 先生に聞きたい質問リスト
- 授業中の様子から見て、どの単元からつまずいていると思いますか?
- 宿題のうち、優先すべきものと後回しにしてよいものはどれですか?
- 補習・質問対応・自習室など、授業外で使えるフォローはありますか?
- クラスの変更や、学年をさかのぼった復習の手段はありますか?
- 次の定期テストまでに、家庭で何を優先すべきですか?
補習やクラス変更の制度の有無は、公開情報では確認できませんでした。教室ごとに異なる可能性があるため、直接確認することをおすすめします。
家庭でできる立て直し方
✅ 家庭で効果が出やすい3つの工夫
- 「全部やる」をやめる:先生に確認した優先順位に沿って、宿題を「必ず」「できれば」に分けます
- 授業の前日に5分だけ前回の復習:集団授業は前回の内容を前提に進むため、短時間でも効果があります
- わからない問題に印をつけて持っていく:質問する問題を事前に決めておくと、質問のハードルが下がります
家庭で使える自習用の教材を探している場合は、スタディサプリの講座ごとの実態も参考になります。学年をさかのぼって映像授業を見られるため、穴埋めの選択肢の一つです。
続ける・併用する・転塾するの判断基準
🔍 この章のポイント
原因が見えてきたら、次は「どう動くか」です。ここでは、ステップを続ける・ほかのサービスと併用する・塾を変える、の3択を比較し、それぞれが向くケースを整理します。
3つの選択肢の比較表
🆚 続ける・併用・転塾の比較
| 選択肢 | 向いている原因 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ステップを続ける | ②量・時間型、軽い①理解型 | 環境が変わらず、友人やクラスの刺激を保てる | 原因を放置すると穴が広がる |
| 併用する | ①理解型(特定単元の穴) | 穴だけを短期間で埋められる | 時間と費用が増え、②を悪化させることも |
| 転塾・切り替え | ③相性・意欲型、①が広範囲 | 学習形態を根本から変えられる | 新しい環境への適応に時間がかかる |
ステップを続けたほうがよいケース
⭕ 続ける価値があるケース
- つまずきが1〜2単元に限られ、前の学年の問題は解ける
- 宿題の優先順位を整理すれば時間内に収まりそう
- 本人が「ステップの授業自体は好き」「友達と頑張りたい」と言っている
神奈川県内の公立高校受験に強い集団塾は、同じ目標の仲間と競い合える環境そのものに価値があります。ステップの評判や向き不向きをもう少し知りたい方は、ステップの評判と向き不向きの検証もあわせてご覧ください。
転塾や個別指導への切り替えを考えたいケース
⚠️ 切り替えも視野に入れたいサイン
- 前の学年の内容まで広くさかのぼる必要がある
- 先生に相談して1〜2か月たっても、状況が変わらない
- 塾に行く前に体調を崩す、強い拒否感があるなど、心身への影響が出ている
特に3つ目は、学習面より優先して対応すべきサインです。お子さんの様子によっては、学校や専門の相談窓口に相談することも選択肢に入れてください。
個別指導・家庭教師・映像教材の使い分け
⚖️ 併用・切り替え先の比較
| 手段 | 向いている子 | 特徴 |
|---|---|---|
| 個別指導塾 | 通塾の習慣は保ちたいが、自分のペースで学び直したい | 単元をさかのぼりやすい。講師の質は教室差が出やすい |
| 家庭教師 | 質問が苦手、または穴が広範囲 | 1対1で原因を特定しやすい。費用は高めになりやすい |
| 映像教材 | 自分で計画を立てて進められる | 費用を抑えて学年をさかのぼれる。自己管理が必要 |
個別指導の実態を知るうえでは、個別指導キャンパスの口コミ1000件超の分析が、料金帯や講師の質の傾向をつかむ参考になります。塾・家庭教師を横断して比較したい場合は、学習塾・家庭教師の比較ランキングで特徴を一覧にしています。
💬 プロ家庭教師として伝えたい併用のコツ
家庭教師としての指導経験から考えると、併用先に「塾の宿題を手伝ってもらう」ことを頼むのは、効率がよくないと感じます。1回60〜90分ほどの限られた指導時間を宿題の消化に使うと、肝心の穴が埋まらないまま、集団授業は次の単元へ進んでしまうからです。
併用するなら、「この単元の穴を、この期間で埋める」と目的と期限を決めて依頼するのがおすすめです。
焦って判断する前に知っておきたい注意点
⚠️ この章のポイント
「ついていけない」と感じた直後は、どうしても判断が急ぎがちです。学年や時期によっては、塾を変えることがかえって遠回りになる場合もあります。
学年と時期によって動き方が変わる
🔺 学年別の注意点
| 学年・時期 | 考え方 |
|---|---|
| 小5〜中1 | 立て直しの時間が十分ある。原因の切り分けを優先 |
| 中2 | 神奈川では内申に関わる学年。穴を早めに埋める判断が重要 |
| 中3の夏まで | 切り替えるなら夏期講習前が一つの目安 |
| 中3の秋以降 | 環境を変える負担が大きい。併用で補う選択肢も慎重に比較 |
上記は一般的な目安であり、お子さんの状況によって最適な判断は異なります。
退塾・転塾の前に確認したいこと
❗ 手続き前のチェックポイント
- 退塾の申し出の締め日と、翌月分の費用の扱い
- 講習費・教材費など、前払いしている費用の返金の有無
- 転塾先の体験授業を受け、授業スタイルが合うか確認したか
退塾の手続きや休塾との違いは退塾の意味と手続きの解説で一般的な流れをまとめています。ステップの具体的な規定は公開情報で確認できなかったため、教室にお問い合わせください。神奈川で塾を選び直す場合は、神奈川の高校受験塾の選び方も役立ちます。
この記事で確認できなかったこと
📝 情報の限界について
ステップのクラス編成の方法、補習や振替の制度、月謝・退塾規定については、公開情報の範囲では確認できませんでした。また、教室数・生徒数は2022年9月末時点の有価証券報告書の数値です。最新の情報や個別の運用は、ステップ公式サイトや通っている教室でご確認ください。
📝 進路・教育の選択について
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
学習塾ステップについていけない時のよくある質問
❓ よくある質問
保護者の方から寄せられることの多い疑問に、Q&A形式でお答えします。
ついていけないのは子どもの能力不足?
❓ Q&A
Q. ステップの授業についていけないのは、子どもの能力が足りないからですか?
A. 多くの場合、能力そのものより「前の単元の穴」「宿題をこなす時間の不足」「授業スタイルとの相性」が原因です。まず2週間ほど、どの単元・どの場面でつまずいているかを切り分けることをおすすめします。
先生に相談しても迷惑にならない?
❓ Q&A
Q. ついていけないことを塾の先生に相談しても迷惑になりませんか?
A. 迷惑にはなりにくいと考えます。集団授業の講師は一人ひとりの理解度を授業中にすべて把握できるわけではないため、家庭からの具体的な情報はむしろ指導に役立ちます。単元名や宿題にかかった時間など、事実ベースで伝えると話が早く進みます。
ステップに個別指導はある?
❓ Q&A
Q. ステップに個別指導のコースはありますか?
A. 株式会社ステップの有価証券報告書では、2022年9月末時点で個別指導部門は1校と記載されています。中心は集団授業の高校受験コースです。現在の展開状況は公式サイトや最寄りの教室でご確認ください。
やめるならどの時期がよい?
❓ Q&A
Q. ステップをやめるなら、どの時期がよいですか?
A. 一般論としては、学年の切り替わりや講習の前後など、新しい単元の区切りが移りやすい時期です。中3の秋以降は入試までの残り期間が短く、環境を変える負担も大きいため、転塾より併用で補う選択肢も含めて慎重に検討してください。手続きや締め日は通っている教室で確認が必要です。
個別指導や家庭教師との併用は意味がある?
❓ Q&A
Q. ステップに通いながら個別指導や家庭教師を併用する意味はありますか?
A. 原因が「特定単元の基礎の穴」であれば、併用は有効な選択肢です。ただし宿題量がすでに負担になっている場合は、併用でさらに時間が圧迫されることがあります。併用先には集団授業の予習・復習ではなく、穴埋めに目的を絞って依頼するのが効果的です。
まとめ:学習塾ステップについていけない時は原因の切り分けから
🎯 この記事のまとめ
- ステップは神奈川県に集中展開する、正社員講師中心の高校受験向け集団塾
- 「ついていけない」は理解型・量・時間型・相性・意欲型の3つに分けて考える
- 中1英語・中2数学・中3の夏以降は、構造的に失速しやすい時期
- 先生への相談は、単元名・宿題時間などの事実を添えると効果的
- 併用するなら「穴埋め専用」で目的と期限を決める
大切なのは「やめるか続けるか」を先に決めることではなく、お子さんがどこで、なぜつまずいているのかを見極めることです。原因がわかれば、選ぶべき手段は自然と絞られます。
📋 状況別チェックリスト
| こんな状況なら | おすすめの動き方 |
|---|---|
| つまずきが1〜2単元だけ | ステップを続けつつ、短期間の穴埋め |
| 授業はわかるが宿題が回らない | 先生に優先順位を相談し、家庭の時間割を調整 |
| 前の学年まで広く穴がある | 個別指導・家庭教師への切り替えを比較検討 |
| 塾に行くこと自体がつらそう | 学習より先に、本人の気持ちと心身の状態を優先 |
🧭 次の一歩
まずは今日から2週間、教科・単元・宿題時間・本人の気持ちの4つを記録してみてください。そのメモを持って先生に相談することが、もっとも確実な第一歩です。切り替えを検討する段階になったら、塾・家庭教師の比較ランキングで候補を絞り込み、必ず体験授業で相性を確かめましょう。
🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで講師として多数の受験生を指導し、現在はフリーランスのプロ家庭教師・教育系Webライターとして活動。指導歴10年超。中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の指導経験があります。
この記事を書く理由:集団塾の講師として「授業についていけない生徒」を教壇から見てきた経験と、プロ家庭教師として1対1でつまずきの原因を探ってきた経験の両方から、保護者が判断に迷うポイントを具体的にお伝えできると考えています。特定の塾を推す立場にはなく、フラットな情報提供を運営方針としています。
📝 調査概要
- 調査対象:学習塾ステップ(株式会社ステップ)の事業概要、中学校の学習内容
- 調査方法:公式情報・有価証券報告書の調査/文部科学省資料の調査/著者の集団塾講師・家庭教師としての指導経験に基づく考察
- 調査実施日:2026年10月10日
- 情報の限界:著者はステップでの勤務・通塾経験がありません。クラス編成、補習・振替制度、月謝、退塾規定は公開情報で確認できませんでした。教室数・生徒数は2022年9月末時点の数値です。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)
📚 参考文献・引用元
- 株式会社ステップ(証券コード9795)「有価証券報告書(第44期)」EDINET(金融庁)(参照日:2026年10月10日)
- 学習塾ステップ 公式サイト(参照日:2026年10月10日)
- 文部科学省「平成29・30・31年改訂学習指導要領」(参照日:2026年10月10日)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月10日/最終更新日:2026年10月10日
※情報変更があった場合は随時更新します。

