
🏷️ 広告掲載についてのお知らせ
本記事にはアフィリエイト広告を掲載していません。当サイトは記事によってアフィリエイト広告を掲載することがありますが、その場合も記事の内容・評価の公正性が損なわれることはなく、メリット・デメリットの双方を公正に情報提供しています。PR表記の考え方は消費者庁・景品表示法のページに準拠しています。
🎓 この記事を書いた人

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
指導歴10年超。慶應義塾大学経済学部卒。在学中は早稲田アカデミーで受験生を指導し、現在はフリーランスで大学受験・高校受験・中学受験の生徒を担当しています。
プロフィール|運営理念|プライバシーポリシー|お問い合わせ
公開日:2026年10月17日/最終更新日:2026年10月17日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:2027年度の共通テストは2日間とも9時30分に始まり、最も遅い受験者は1日目18時20分・2日目18時00分まで試験が続きます。私立大学は大学・学部ごとに異なり、早稲田大学の2027年度一般選抜では9時40分〜10時開始・16時〜17時30分終了が中心で、13時開始の学部もあります。
「何時から何時まで」が気になるのは、当日の流れが見えないと不安だからだと思います。この記事では公式の時間割を整理したうえで、その時間に頭が働く状態をどう作るかまで踏み込みます。
📋 この記事で解決できる疑問
- 共通テスト1日目・2日目は何時から何時まで?
- 1科目受験と2科目受験で開始時刻はどう変わる?
- 私立大学・国公立二次試験の時間はどう調べる?
- 昼休み80分や長い待ち時間をどう過ごす?
- 本番の時間割に合わせて、毎日何時に起きて何時に勉強すればいい?
📝 執筆の前提と情報の範囲
時間割・日程は大学入試センターと各大学の公式発表の範囲でお伝えします。当日の過ごし方については、私が受験生を指導してきた中で見てきた傾向に基づく見解であり、医学的な助言ではありません。特定の塾・予備校・大学との利害関係はありません。
大学受験の試験は何時から何時まで?まず全体像を押さえる
📌 この章のポイント
「大学受験は朝早いの?夜まで続くの?」と聞かれることがよくあります。答えは試験の種類で変わります。この章では、共通テスト・私立大学・国公立二次試験の時間帯を一覧でつかみ、当日確認すべき時刻を整理します。
大学入試の時間帯は「朝9時台〜10時開始、夕方終了」が基本
📊 試験別の時間帯の目安(2027年度入試)
大学受験の筆記試験は、朝9時30分〜10時ごろに始まり、16時〜18時台に終わるのが基本です。大学入学共通テストは全国一斉の時間割、私立大学と国公立大学の個別試験は大学・学部ごとの時間割で実施されます。
| 試験 | 開始 | 終了 |
|---|---|---|
| 共通テスト1日目 | 9:30 | 18:20(リスニング受験者) |
| 共通テスト2日目 | 9:30 | 18:00(情報Ⅰ受験者) |
| 早稲田大学(文系の多くの学部) | 10:00 | 16:00〜16:30 |
| 早稲田大学(理工系3学部) | 9:40 | 17:30 |
| 国公立大学二次試験 | 大学・学部ごとに異なる(受験票・入試要項で確認) | |
出典:大学入試センター公表の令和9年度時間割、早稲田大学「2027年度一般選抜」概要(いずれも2026年10月17日参照)
当日確認すべき3つの時刻(入室・試験開始・終了)
🔍 「何時から」は1つではない
受験生が混同しやすいのが、入室(集合)時刻・試験開始時刻・終了時刻の3つです。
- 入室(集合)時刻:この時刻までに席に着いている必要がある。遅れると受験できない場合がある
- 試験開始時刻:問題冊子を開く時刻。この前に注意事項の説明や配布がある
- 終了時刻:最終科目が終わる時刻。帰宅や翌日の準備の計画に使う
時間割表に載っているのは基本的に「試験開始〜終了」です。家を出る時刻は、入室時刻から逆算してください。
2027年度共通テストは何時から何時まで?2日間の時間割
📌 この章のポイント
2027年度(令和9年度)の共通テストは2027年1月16日(土)・17日(日)の2日間です。ここでは大学入試センターが公表した時間割を日ごとに整理し、受ける科目によって開始・終了時刻がどう変わるかを解説します。
1日目(1月16日)の時間割:地理歴史・公民、国語、外国語
📋 共通テスト1日目の時間割
| 教科 | 試験時間 | 時間 |
|---|---|---|
| 地理歴史・公民(2科目) | 9:30〜11:40 | 130分(解答120分) |
| 地理歴史・公民(1科目) | 10:40〜11:40 | 60分 |
| 国語 | 13:00〜14:30 | 90分 |
| 外国語(英語リーディング等) | 15:20〜16:40 | 80分 |
| 英語リスニング | 17:20〜18:20 | 60分(解答30分) |
出典:大学入試センター「令和9年度 受験案内」(2026年10月17日参照)
2日目(1月17日)の時間割:理科、数学、情報
📋 共通テスト2日目の時間割
| 教科 | 試験時間 | 時間 |
|---|---|---|
| 理科(2科目) | 9:30〜11:40 | 130分(解答120分) |
| 理科(1科目) | 10:40〜11:40 | 60分 |
| 数学①(数学Ⅰ・A等) | 13:00〜14:10 | 70分 |
| 数学②(数学Ⅱ・B・C) | 15:00〜16:10 | 70分 |
| 情報Ⅰ | 17:00〜18:00 | 60分 |
出典:大学入試センター「令和9年度 受験案内」(2026年10月17日参照)。追試験は1月23日(土)・24日(日)に実施されます。
📊 1日の拘束時間を比べる(2027年度)
2科目受験と1科目受験で開始時刻が変わる仕組み
🔢 9時30分組と10時40分組に分かれる
地理歴史・公民と理科は、2科目受験者が9時30分、1科目受験者が10時40分に始まります。2科目受験は「1科目め60分→答案回収→2科目め60分」の流れで、合計130分のうち解答時間は120分です。
理科は「物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎」から2つを選ぶ組み合わせが1科目扱いになるため、基礎科目のみで受ける文系の受験生は10時40分開始になるのが一般的です。自分がどちらの組かは、出願時に登録した受験科目で決まります。
入室時刻・集合時刻はどこで確認する?
⚠️ 入室時刻は時間割表だけではわからない
試験室への入室時刻は、受験票とあわせて届く「受験上の注意」に記載されます。本記事執筆時点(2026年10月17日)で、令和9年度の入室時刻を公式資料で確認できなかったため、具体的な時刻の記載は控えます。
受験票が届いたら、入室時刻・試験場の住所・最寄り駅からの所要時間の3点を保護者と一緒に確認してください。
❗ 電車の遅延・降雪で遅れそうなとき
1月の共通テストは、降雪や交通機関の遅延が起きやすい時期です。遅延時の試験開始時刻の繰下げなどの扱いは「受験上の注意」に定められており、本記事では年度ごとの具体的な条件を確認できなかったため記載を控えます。遅れそうなときは自己判断せず、まず試験場の指示や大学入試センターの案内を確認してください。私は、天気予報で降雪が出ている日は、いつもより1本以上早い電車に乗る計画を勧めています。
私立大学・国公立二次試験は何時から何時まで?
📌 この章のポイント
共通テストと違い、個別試験の時間は大学・学部・方式ごとにバラバラです。ここでは時間割を公表している早稲田大学を例に、私大入試の時間帯の傾向と、国公立二次試験の調べ方を解説します。
早稲田大学2027年度一般選抜の時間割例
🏢 早稲田大学 学部別の試験時間(抜粋)
| 学部(試験日) | 1科目め | 2科目め | 3科目め |
|---|---|---|---|
| 文学部(2/17) | 外国語 10:00〜11:30 | 国語 13:00〜14:30 | 地歴 15:30〜16:30 |
| 文化構想学部(2/12) | 外国語 10:00〜11:30 | 国語 13:00〜14:30 | 地歴 15:30〜16:30 |
| 商学部 地歴・公民型(2/21) | 外国語 10:00〜11:30 | 国語 13:00〜14:00 | 地歴・公民 15:00〜16:00 |
| 基幹・創造・先進理工(2/16) | 数学 9:40〜11:40 | 理科 13:00〜15:00 | 外国語 16:00〜17:30 |
| 社会科学部(2/22) | 外国語 13:00〜14:00 | 総合問題または数学 15:00〜16:00 | ― |
| 国際教養学部(2/13) | 英語Reading 13:00〜14:30 | 英語Writing 15:30〜16:30 | ― |
出典:早稲田大学「2027年度 一般選抜」概要(PDF)(2026年10月17日参照)。正式な入試要項は11月上旬に公開予定とされています。
文系・理系・午後開始の学部で1日の重さが違う
💡 時間割表から読み取れること
表の解答時間を合計すると、理工系3学部は330分、文学部は240分、商学部(地歴・公民型)は210分です。理工系は9時40分に始まって17時30分に終わり、文系学部より1時間以上長丁場になります。しかも最初の科目が配点の大きい数学です。理系の受験生は、朝一番に重い数学を解ける状態を作っておく必要があると私は考えます。
逆に、社会科学部や国際教養学部のように13時開始の学部もあります。連日受験の中に午後開始の日があると、「この日だけ朝ゆっくりしよう」と崩しがちです。私は指導の中で、午後開始の日も起床時刻は普段どおりにするよう伝えています。リズムを一度崩すと、翌日の朝の試験に響きやすいからです。
国公立大学の二次試験(前期・後期)の時間の調べ方
🔍 二次試験は「日程は全国共通、時間は大学ごと」
国公立大学の個別試験は、文部科学省の大学入学者選抜実施要項に基づき、前期日程は例年2月25日から、後期日程は3月12日以降に実施されます。一方、何時から何時までかは大学・学部ごとに異なり、多くは募集要項や受験票の送付時に案内されます。
二次試験は1日で終わる学部もあれば、2日間にわたる学部もあります。志望校が決まったら、前年度の募集要項で試験時間の傾向を先に把握しておくと、直前期の生活リズムを早めに組めます。
🔗 あわせて確認したい情報
慶應義塾大学のように共通テスト利用入試がない大学もあり、併願校の組み方によって受験日程そのものが変わります。
元塾講師が見てきた「本番当日」で差がつく時間の使い方
💬 この章のポイント
時間割を知っても、本番でその時間どおりに力を出せるとは限りません。ここでは、私が受験生を指導する中で繰り返し見てきた「時間の使い方の差」をお伝えします。なお、私自身の大学入試本番の体験談ではなく、指導者として見てきた傾向としての見解です。
共通テスト2日間は国公立志望ほど長丁場になる
💡 解答時間を足すと1日5時間20分
2科目受験・リスニングありの場合、1日目の解答時間は120分+90分+80分+30分=320分(5時間20分)です。2日目も理科2科目と情報Ⅰを受ければ120分+70分+70分+60分=320分になります。
国立大学協会は、2025年度入試以降の共通テストで原則「6教科8科目(情報Ⅰを含む)」を課す方針を示しています。そのため国公立志望の受験生ほど、両日とも夕方まで会場に残ることになります。私の見てきた限り、最後の科目で点を落とす受験生は、実力不足よりも「その時間帯に解いた経験がない」ことが原因に見えるケースが少なくありません。特に情報Ⅰは2日目の最後、17時からの試験です。普段の演習も夕方に回してみることを勧めます。
昼休み80分と科目間40〜50分の過ごし方
✏️ 空き時間は「振り返らない」がルール
共通テストは両日とも11時40分〜13時の80分が昼休み、午後の科目間も40〜50分空きます。この時間に終わった科目の答え合わせをしてしまい、午後に引きずる受験生を何度も見てきました。共通テストは得点を合計して判定されるため、終わった科目の出来は変えられず、残りの科目でしか取り返せません。振り返りは2日目が終わってからで十分です。
- 昼食は食べ慣れたものを、腹八分目で
- トイレは早めに(休み時間は混み合いやすい)
- 次の科目の「見直しノート」だけを開く
- 終わった科目の話をする友人とは、休み時間だけ距離を置く
本番の時間割を模試で一度体験しておく
💡 「通し」で受ける経験が一番の練習
本番と同じ時間配分で1日を過ごす経験は、自宅学習だけでは作りにくいものです。予備校の共通テスト模試は本番に近い時間割で実施されるので、本番前に最低1回は「9時30分〜夕方」を通しで受けることを勧めます。河合塾の高3模試の時間割を見ると、本番との共通点がよくわかります。
本番の時間割から逆算する生活リズムと勉強時間帯
📌 この章のポイント
「大学受験生は毎日何時から何時まで勉強すればいい?」という疑問にも、本番の時間割が答えのヒントになります。ここでは起床時刻・睡眠時間・1日の勉強時間帯を、試験開始時刻から逆算して考えます。
起床時刻は試験開始の約3時間前を目安にする
💬 私が受験生に勧めている起床時刻
共通テストは9時30分開始です。起きてすぐは頭がぼんやりしやすいため、私は試験開始の約3時間前、つまり6時30分前後の起床を目安として伝えています。移動時間が長い人はさらに早めます。
ポイントは、本番の朝だけ早起きするのではなく、直前1か月は毎日同じ時刻に起きることです。たとえば「6:30起床→7:00朝食→7:45出発→入室時刻の30分前に最寄り駅着」と、当日の流れを紙に書いてから逆算すると、自分に必要な起床時刻がはっきりします。夜型の生活から急に切り替えると、前日に寝つけずに本番を迎えるリスクがあります。
入試1か月前からの1日のスケジュール例
🔰 共通テストの時間割に合わせた1日の例
本番と同じ時刻に起き、同じ朝食をとる習慣をつける
地歴公民または理科を、本番と同じ時間配分で解く
国語・英語(2日目想定なら数学)を、科目間の休憩も含めて再現する
リスニングや情報Ⅰなど、最後の科目を集中力が落ちた状態で解く練習
その日の間違いを確認し、起床時刻から逆算して就寝する
学校がある日は②〜④を週末に回すなど、無理のない範囲で調整してください。
💡 時間割の「再現」に使える教材
自宅で時間を測って演習するなら、映像授業の講座を本番の科目順に並べて取り組む方法もあります。スタサプ大学受験講座の評判と実態では、共通テスト対策講座の使い勝手も解説しています。
映像授業中心で本番まで乗り切れるかは、スタサプだけで大学受験に挑む場合の条件で詳しく検証しました。
睡眠時間は何時間とるべき?公的な目安
ℹ️ 中学・高校生の推奨睡眠時間
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、中学・高校生は8〜10時間の睡眠時間を確保することが推奨されています。6時30分に起きるなら、逆算すると22時30分前後の就寝が目安です。
受験期に毎日8時間を確保するのは簡単ではありません。それでも、睡眠を削って夜遅くまで勉強する習慣は、朝9時30分に始まる本番とは相性が悪いと私は考えます。
📝 健康に関する補足
本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為・診断・治療の代替となるものではありません。体調や睡眠に関して不安がある場合は、医師・専門家にご相談ください。
注意点:時間割の情報で失敗しないために
⚠️ この章のポイント
時間割は一度調べれば終わり、ではありません。年度や方式の違いを見落として、当日に慌てる受験生もいます。ここでは時間の情報を扱ううえで注意したい点を整理します。
年度・学部・方式で時刻は変わる
❗ 前年度の時間割をそのまま使わない
共通テストは2025年度から新課程に対応し、「情報Ⅰ」が加わるなど時間割が大きく変わりました。私大も、同じ学部で方式(地歴型・数学型など)が違えば科目と時間が異なります。参照するのは必ず受験する年度・方式の公式資料にしてください。
連日受験は「終了時刻」から翌日を逆算する
🔺 疲労の蓄積は自分では気づきにくい
私大入試は2月に集中し、連日受験になる人も多くいます。理工系のように17時30分終了の試験のあと、移動して翌朝9時台の試験を受けるのは想像以上に負担です。併願校を決める段階で、各試験の終了時刻と翌日の開始時刻を並べて確認しておくことを勧めます。
ネット上の時間割情報を鵜呑みにしない
❌ 古い情報・転記ミスに注意
時間割をまとめたサイトは便利ですが、前年度の情報が残っていたり、転記ミスがあったりすることもあります。本記事も含め、最終確認は大学入試センターと各大学の公式資料・受験票で行ってください。
📝 進路情報に関する補足
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
大学受験の時間に関するよくある質問
❓ この章のポイント
受験生や保護者の方からよく聞かれる「時間」にまつわる疑問に、Q&A形式でお答えします。
共通テストは何時に会場へ着けばいいですか?
❓ Q&A
1日目・2日目とも最初の試験は9時30分開始です。試験室への入室時刻は、受験票とともに届く「受験上の注意」で必ず確認してください。私は、入室時刻のさらに30分前には会場の最寄り駅に着く計画を勧めています。
共通テスト1日目は何時に終わりますか?
❓ Q&A
英語のリスニングを受ける場合、1日目の最終試験は17時20分〜18時20分です。リスニングを受けない場合は、外国語(筆記)が終わる16時40分が最終となります。
地理歴史・公民を1科目だけ受ける場合は何時からですか?
❓ Q&A
1科目のみの受験者は10時40分〜11時40分です。2科目受験者は9時30分から始まり、1科目めの答案回収後に2科目めへ進みます。理科も同じ仕組みです。
私立大学の一般選抜は何時から始まりますか?
❓ Q&A
大学・学部によって異なります。早稲田大学の2027年度一般選抜では、文学部・商学部などが10時開始、理工系3学部が9時40分開始、社会科学部や国際教養学部は13時開始です。必ず志望校の入試要項で確認してください。
共通テストの昼休みは何分ありますか?
❓ Q&A
両日とも午前の試験が11時40分に終わり、午後の試験が13時に始まるため、昼休みは80分です。ただし退出・移動・トイレの時間を含むため、実際に落ち着いて過ごせる時間はもっと短くなります。
入試前日は何時に寝ればいいですか?
❓ Q&A
本番だけ早寝しようとしても寝つけないことがあります。試験開始の約3時間前に起きる生活を1か月ほど前から続け、そこから逆算した就寝時刻を前日も守るのが現実的です。
まとめ:大学受験は何時から何時までかを知り、本番の時間に体を合わせよう
🎯 この記事のまとめ
- 共通テスト(2027年1月16日・17日)は両日とも9時30分開始、最長で1日目18時20分・2日目18時00分まで
- 地歴公民・理科は2科目受験なら9時30分、1科目なら10時40分開始
- 早稲田大学の一般選抜は10時開始(理工系は9時40分)が中心で、13時開始の学部もある
- 入室時刻は「受験上の注意」・各大学の受験票で必ず確認する
- 本番で力を出す鍵は、試験開始の約3時間前に起きる生活を直前1か月続けること
✅ 今のリズムのまま本番を迎えやすい人
- 平日・休日とも6時台に起きている
- 午前・午後・夕方のすべての時間帯で演習している
- 模試を本番と同じ時間割で通して受けたことがある
⚠️ 生活リズムを見直したい人
- 毎日の就寝が深夜0時を過ぎている
- 休日の起床が9時以降になりがち
- 夕方以降の演習をほとんどしていない
- 国公立志望で、共通テストを2日間とも夕方まで受ける予定
🧭 次の一歩
時間割がわかったら、次は本番までの学習計画です。入試までの流れを時期別に整理した大学受験の全体ロードマップで、今の自分の位置を確認してみてください。生活リズムを一人で整えるのが難しい場合は、自習室や講習のある塾・家庭教師の活用も選択肢です。
📚 関連記事
🎓 著者プロフィール

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
- 指導歴10年超
- 中学時代に早稲田アカデミーへ通い、慶應義塾高等学校に合格
- 慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導
- 現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害のある生徒の指導を担当
この記事を書く理由:大学受験生を指導する中で、本番当日の時間帯に力を出せずに悔しい思いをする生徒を見てきました。公式の時間割を正確に伝えたうえで、指導者として見てきた「時間の使い方」を共有したいと考えています。
📝 調査概要
- 調査対象:2027年度(令和9年度)大学入学共通テストの時間割、早稲田大学2027年度一般選抜の試験時間、国公立大学個別試験の日程
- 調査方法:公式サイト調査/文献調査/著者の指導経験に基づく知見
- 調査実施日:2026年10月17日
- 情報の限界:令和9年度共通テストの試験室入室時刻は、執筆時点で公式資料を確認できませんでした。早稲田大学以外の私立大学、国公立大学の個別試験の時刻は網羅していません。保護者の会場内待機の可否は公式資料で確認できなかったため扱っていません。当日の過ごし方は著者の指導経験に基づく見解で、著者自身の大学入試本番の体験に基づくものではありません。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告はありません)
📚 参考文献・引用元
- 大学入試センター「令和9年度 受験案内」(2026年10月17日参照)
- 早稲田大学「2027年度 一般選抜」概要(PDF)(2026年10月17日参照)
- 文部科学省「大学入学者選抜」(2026年10月17日参照)
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」(2026年10月17日参照)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月17日/最終更新日:2026年10月17日
※情報変更があった場合は随時更新します。

