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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。慶應義塾高等学校から慶應義塾大学経済学部に進学し、在学中は早稲田アカデミーで受験生を指導。現在はフリーランスで中学受験から大学受験まで指導しています。
公開日:2026年10月23日/最終更新日:2026年10月23日/※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:政治・経済は、共通テストでは「公共,政治・経済」として他の地歴公民科目と同じ100点満点で受験でき、選ぶ前に「志望校の個別試験で選択できるか」を確認すれば、十分に戦える科目です。
一方で、私の母校である慶應義塾大学のように、一般選抜で政治・経済を選べない大学もあります。「暗記が少なそうだから」という理由だけで選ぶと、後から志望校の選択肢が狭まることがあります。
📋 この記事でわかること
- 大学受験における政治・経済の位置づけと、共通テストでの出題科目名
- 2026年度共通テストの受験者数・平均点(前年比較つき)
- 政経を選べない大学の具体例と、確認すべきポイント
- 日本史・世界史・地理・倫理と比べた向き不向き
- 政治分野・経済分野・時事の勉強法と、時期別のスケジュール
📝 この記事の前提と限界
本記事は、大学入試センター・各大学の公表資料と、私の指導経験をもとに執筆しています。なお、私は慶應義塾高等学校からの内部進学のため、大学の一般選抜で政治・経済を受験した経験はありません。入試制度は年度ごとに変わるため、出願前には必ず志望校の最新の募集要項をご確認ください。紹介する学校・サービスとの利害関係はありません。
政治・経済は大学受験でどう使う?まず押さえたい基本
📌 この章のポイント
「政経」と一口に言っても、共通テストと私立大学の個別試験では科目名も出題範囲も少し違います。まずは、大学受験で政治・経済がどう扱われているのかという全体像から確認しましょう。
大学受験の「政治・経済」とは?公民の選択科目としての位置づけ
🔰 政治・経済とは
大学受験の政治・経済とは、高校の公民科目のひとつで、憲法・政治制度・国際政治と、市場経済・財政・金融・国際経済を扱う選択科目です。文系の受験生が、日本史・世界史・地理などの代わりに選ぶ「社会」の1科目として使うのが一般的です。
新しい学習指導要領では、全員が学ぶ必修科目の「公共」と、選択科目の「政治・経済」に分かれており、大学受験ではこの2つの関係を理解しておくことが出発点になります。
共通テストでは「公共,政治・経済」として出題される
📋 共通テストでの扱い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 科目名 | 公共,政治・経済 |
| 出題範囲 | 「公共」と「政治・経済」の両方 |
| 配点・時間 | 100点・60分(地歴公民で2科目受験する場合は解答時間120分) |
| 選択肢 | 地理歴史・公民の6科目から最大2科目 |
| 組合せの制限 | 同一名称を含む科目どうし(例:「公共,倫理」と「公共,政治・経済」)は同時に選べない |
出典:独立行政法人 大学入試センター公表資料(2026年10月23日参照)
⚠️ 「政経だけ」では済まない
共通テストでは「公共」の範囲も同じ試験の中で出題されます。高1で学んだ公共の内容を「もう終わった科目」と放置すると、取りこぼしの原因になります。
共通テスト「公共,政治・経済」の受験者数と平均点
📊 2025年度と2026年度の比較
| 科目 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|
| 公共,政治・経済(受験者数) | 127,120人 | 143,238人 |
| 公共,政治・経済(平均点) | 62.66点 | 63.59点 |
| 公共,倫理(受験者数) | 29,042人 | 30,965人 |
| 公共,倫理(平均点) | 59.74点 | 64.24点 |
出典:旺文社 教育情報センター「2026年度 大学入学共通テスト(本試験)平均点等一覧[確定]」(2026年10月23日参照)
💡 数字の読み方
政経の受験者は14万人を超え、「公共,倫理」の約4.6倍です。受験者が多い科目ほど市販の問題集や予想問題が充実しやすく、独学でも教材に困りにくいのは、政経を選ぶ実利的なメリットだと考えます。
一方で平均点に注目すると、2025年度は政経が倫理を2.92点上回っていたのに、2026年度は逆に0.65点下回りました。科目間の「有利・不利」は年度ごとに入れ替わるということです。平均点の比較で科目を選ぶより、志望校で使えるか、自分の得意と合うかで選ぶほうが、結果的にぶれのない判断になると私は考えています。
政治・経済を選べる大学・選べない大学
📌 この章のポイント
志望校の個別試験で政経を選べるかどうかは、科目選択で最も重要な確認事項です。国公立と私立で確認すべき点が違うので、分けて見ていきます。
国公立大学は共通テストの科目指定を確認する
🏢 国公立志望の確認ポイント
- 共通テストで地歴公民を1科目か2科目か
- 「公共,政治・経済」を指定科目に含めているか
- 2科目受験の場合、地歴から1科目以上などの条件があるか
- 二次試験(個別学力検査)で地歴公民を課すか、その場合に政経を選べるか
国公立文系では共通テストで地歴公民2科目を求める大学もあります。その場合、政経と組み合わせる2科目目に何を選ぶかまで高2のうちに決めておくと、学習計画が立てやすくなります。共通テストの目標点は、共通テストボーダーの見方を参考に逆算できます。
※国公立大学の二次試験で政経を選べるかは大学ごとに異なり、本記事では個別には調査していません。各大学の募集要項でご確認ください。
私立大学は学部・方式ごとに選択可否が違う
🔍 私大志望の確認ポイント
私立大学の文系学部には政治・経済を選択科目に含める大学・学部も多くありますが、同じ大学でも学部や入試方式によって選択科目が異なることがあります。「〇〇大学は政経OK」と大学単位で覚えるのではなく、受験する学部・方式ごとに募集要項の試験科目表を確認するのが確実です。
早稲田大学政治経済学部のように、一般選抜で大学入学共通テストと学部独自の「総合問題」を組み合わせる学部もあり、学部名に「政治経済」とあっても科目の政経がそのまま出るとは限りません(早稲田大学政治経済学部 総合問題の出題意図)。
慶應義塾大学は一般選抜で政治・経済を選べない
⚖️ 慶應義塾大学 一般選抜の地歴公民(2027年度)
| 学部・方式 | 選べる地歴公民 |
|---|---|
| 文学部 | 日本史・世界史から1科目 |
| 法学部(法律・政治) | 日本史・世界史から1科目 |
| 経済学部 B方式 | 日本史・世界史から1科目 |
| 商学部 A方式・B方式 | 地理・日本史・世界史から1科目 |
| 経済学部 A方式・総合政策・環境情報など | 地歴公民を課さない |
出典:河合塾Kei-Net 慶應義塾大学 入試科目、慶應義塾大学 一般選抜(2026年10月23日参照)。経済学部は2027年度以降の試験科目変更が公表されているため、最新の要項を必ずご確認ください。
💬 慶應経済OBとして伝えたいこと
経済学部を卒業した私から見ても少し皮肉なのですが、慶應は経済学部・法学部政治学科でさえ、一般選抜で政経を選べません。「経済学部に行きたいから政経を選ぶ」という発想は自然ですが、慶應を併願候補に入れるなら、政経一本では受験の道が閉ざされてしまいます。
慶應の経済学部や法学部政治学科を視野に入れている人は、慶應経済学部の偏差値・難易度の解説も併せて読み、早い段階で地歴科目を決めておくことをおすすめします。
日本史・世界史・地理と比べた政経の向き不向き
📌 この章のポイント
社会科目の選び方に正解はありません。それぞれの科目が求める力の違いを知り、自分の得意と志望校の両方に合う科目を選ぶことが大切です。
政経・日本史・世界史・地理・倫理の特徴比較
🆚 社会科目の比較(筆者の指導経験にもとづく目安)
| 科目 | 用語暗記の量 | 理解・思考の比重 | 時事の影響 | 私大での選択の幅 |
|---|---|---|---|---|
| 政治・経済 | 中 | 高 | 大 | 中(選べない大学あり) |
| 日本史 | 多 | 中 | 小 | 広 |
| 世界史 | 多 | 中 | 小 | 広 |
| 地理 | 中 | 高 | 中 | 中 |
| 倫理 | 少〜中 | 高 | 小 | 狭 |
※大学や学部により異なるため、あくまで傾向として参考にしてください。
政治・経済が向いている人
✅ こんな人には政経が合いやすい
- ニュースや社会の仕組みに興味がある
- 年号や人名の大量暗記より、仕組みの理解のほうが得意
- グラフや表を読む、簡単な計算をすることに抵抗がない
- 法学部・経済学部・商学部など、入学後の学びと直結させたい
- 高3から社会の勉強を本格的に始める必要がある
政経選択で後悔しやすいパターン
❌ 後悔につながりやすい選び方
- 志望校の選択可否を確認せずに決めた:後から本命校で選べないと分かり、科目変更に追われる
- 「暗記が少ない」だけで選んだ:理論・計算問題で点が伸びず、思ったほど楽にならない
- 公共の範囲を放置した:共通テストで公共分野の失点が響く
✏️ 指導の現場で感じること
大学受験の指導で社会科目の相談を受けると、私は科目の相性より先に、次の手順で「志望校の選択肢を狭めないか」を確認しています。
- 本命校と併願候補を、学部・入試方式まで書き出す
- それぞれの募集要項で、地歴公民の選択科目を表にまとめる
- 全校で政経を選べるなら政経を有力候補にする。1校でも選べないなら、その学校の優先度と、日本史・世界史に切り替える負担を比べる
政経は効率のよい科目になり得ますが、それは選べる大学の範囲で受験を組み立てられる人に限った話だと考えています。この確認は、科目を確定させる高2の終わりまでに済ませておくのが理想です。
政治・経済の勉強法:分野別のポイント
📌 この章のポイント
政経は「政治分野」「経済分野」「国際・時事」で求められる力が違います。分野ごとに勉強の重心を変えることが、効率よく得点を伸ばすコツです。
政治分野は憲法と統治機構を仕組みで理解する
🔍 政治分野の進め方
- 日本国憲法の基本原理(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)を押さえる
- 国会・内閣・裁判所の権限と相互の抑制関係を図にして整理する
- 選挙制度・地方自治・政党政治を、具体的な制度の違いで比較する
- 国際政治(国際連合・安全保障・国際法)は条約や機関の役割で覚える
用語を単独で覚えるより、「誰が・何を・どの手続きで決めるのか」という流れで理解すると、正誤問題の細かいひっかけに強くなります。
経済分野はグラフと計算問題を理屈から押さえる
🧮 経済分野で差がつく単元
- 需要・供給曲線のシフト(何が起きると曲線がどちらに動くか)
- GDP・国民所得などの計算
- 日本銀行の金融政策と、政府の財政政策の違い
- 比較生産費説・為替レートと貿易の関係
🎓 経済学部で学んだ立場から
大学の経済学で最初に学ぶのも、需要と供給のグラフや比較優位の考え方です。私の実感として、受験の政経で苦手にされやすい単元ほど、大学の経済学の入口にあたる部分です。曲線が動く理由を言葉で説明できるまで理解しておくと、受験で得点源になるだけでなく、入学後の学びにもそのままつながります。逆に、グラフを「形の暗記」で済ませると、設定を少し変えた問題で崩れやすくなります。
時事問題は教科書の論点と結びつけて整理する
📋 時事対策の基本
時事はニュースを片っ端から追うより、教科書で扱う制度や統計に関係する出来事だけを拾うほうが効率的です。受験年度に合わせて改訂された資料集・用語集を使い、選挙制度の変更や経済指標の推移など、教科書の単元と結びつく話題に絞って確認しましょう。
共通テスト型と私大個別試験型の違い
🆚 出題タイプ別の対策
| 観点 | 共通テスト | 私大の個別試験 |
|---|---|---|
| 出題の中心 | 資料・会話文の読解、思考力 | 用語の正確な知識、細かな正誤判定 |
| 範囲 | 公共+政治・経済 | 政治・経済(大学により異なる) |
| 有効な対策 | 試作問題・過去問で形式に慣れる | 志望校の過去問で頻出分野と難度を把握 |
いつから何をする?政経の受験スケジュール
📌 この章のポイント
政経は高3から本格的に始めても間に合わせやすい科目ですが、後回しにしすぎると演習量が足りなくなります。時期ごとの目安を確認しておきましょう。
高3の1年間の時期別ロードマップ
📝 スケジュールの注意
上の図は、高3から政経を本格的に始める場合の一般的な目安です。学校の授業進度や志望校によって最適な時期は変わります。
参考書と映像授業の選び方
🔍 教材選びの基準
- 講義系参考書:最初の一巡用。図解が多く、制度の仕組みを説明しているもの
- 一問一答・用語集:知識の確認用。受験年度に対応した最新版を選ぶ
- 問題集・過去問:共通テスト型と私大型で分けて用意する
- 映像授業:独学で理解が止まったときの補助として使う
映像授業を検討する場合は、スタサプ大学受験講座の口コミ・評判で実際の使い勝手を確認してみてください。
💡 独学か、塾や映像授業か
政経は他教科に比べて独学で完結させやすい科目ですが、経済分野の理論で手が止まる受験生は少なくありません。つまずきが単元単位なら映像授業で十分に補えることが多い一方、勉強の進め方そのものに不安があるなら、塾や家庭教師で全体の計画から相談するのも選択肢です。映像授業をどこまで頼れるかはスタサプだけで大学受験は可能かを検証した記事で詳しく解説しています。
政経選択の注意点とデメリット
❗ この章のポイント
政経には多くのメリットがありますが、選んだ後で困らないために知っておきたい注意点もあります。ここでは誤解されやすい点を正直にお伝えします。
志望校の選択肢が狭まることがある
❌ デメリット1:選べない大学・学部がある
前述の慶應義塾大学のように、一般選抜で政経を選択できない大学・学部があります。日本史や世界史に比べると、選択可能な大学の幅はやや狭いと考えておくのが安全です。併願校を決める前に、候補校すべての試験科目を一覧にして確認しましょう。
制度や統計の変化に教材を合わせる必要がある
⚠️ 注意点:古い教材は情報が古くなる
政経は法改正や経済状況の変化が出題に反映されやすい科目です。先輩から譲り受けた古い参考書や資料集は、制度や数値が受験年度と合っていないことがあります。知識の土台づくりに使うのは問題ありませんが、仕上げの段階では最新版で確認してください。
「暗記が少なくて楽」は誤解になりやすい
⚠️ 注意点:理解型の失点
政経は歴史科目より覚える量が少ないと言われることがありますが、そのぶん仕組みの理解や資料の読み取りで差がつく科目です。高得点を狙うほど、用語暗記だけでは届かない問題の割合が増えていきます。
📝 進路選択に関する注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
政治・経済の大学受験でよくある質問
📌 この章のポイント
受験生や保護者の方からよく寄せられる疑問に、Q&A形式でお答えします。
政治・経済は大学受験で不利になりますか?
❓ Q&A
A. 共通テストでは「公共,政治・経済」として他の地歴公民科目と同じ100点満点で扱われるため、科目自体が不利になるわけではありません。ただし私立大学の個別試験では、慶應義塾大学のように政治・経済を選択できない大学・学部があるため、志望校の募集要項で選択可否を確認することが前提です。
政治・経済の受験勉強はいつから始めればよいですか?
❓ Q&A
A. 高3の春から夏にかけて教科書レベルの通読と用語理解を一巡させ、秋以降は共通テスト型・志望校の過去問演習に移るのが一つの目安です。学校の授業進度や志望校の難易度によって最適な時期は変わります。
共通テストで「公共,倫理」と「公共,政治・経済」を両方受けられますか?
❓ Q&A
A. 大学入試センターの規定では、同一名称を含む科目の組合せで2科目を選択することはできないため、「公共」を含むこの2科目を同時に選ぶことはできません。最新の規定は大学入試センターの公表資料で確認してください。
政治・経済は日本史や世界史より暗記量が少ないですか?
❓ Q&A
A. 覚える用語の総量は歴史科目より少ないと感じる受験生が多い一方、制度の仕組みや経済理論の理解、資料読解や計算問題への対応が求められます。暗記量の少なさだけで選ぶと、理解型の問題で伸び悩むことがあります。
時事問題はどこまで対策すればよいですか?
❓ Q&A
A. 教科書と資料集で扱われる制度や統計を土台にし、そのうえで受験年度の資料集・用語集の最新版や公的機関の白書で近年の動きを確認するのが基本です。ニュースを網羅的に追うより、教科書の論点と結びつけて整理するほうが得点につながりやすいと考えます。
政治・経済の受験者数は増えていますか?
❓ Q&A
A. 旺文社がまとめた大学入試センター公表値によると、共通テスト「公共,政治・経済」の受験者数は2025年度の127,120人から2026年度は143,238人に増えています。平均点は62.66点から63.59点でした。
まとめ:政治・経済で大学受験を戦うために
🎯 この記事のまとめ
- 共通テストでは「公共,政治・経済」として出題され、公共の範囲も含まれる
- 2026年度の受験者数は143,238人で、「公共,倫理」の約4.6倍
- 政経を選ぶ前に、志望校・併願校すべての個別試験で選択できるかを確認する
- 慶應義塾大学は一般選抜で政経を選べない(2027年度時点)
- 経済分野のグラフ・計算は、形の暗記ではなく理屈から理解する
📋 政経選択の向き・不向きチェック
| 向いている人 | 向いていない可能性がある人 |
|---|---|
| 志望校・併願校すべてで政経を選べる | 慶應など政経を選べない大学が本命・併願にある |
| 仕組みの理解や資料読解が得意 | 理解より暗記で点を取りたい |
| 法・経済・商系に進みたい | 歴史が好きで、すでに日本史・世界史が得意 |
🧭 次の一歩
まずは志望校と併願候補の募集要項を開き、地歴公民の試験科目を一覧にしてみてください。そのうえで、受験全体の進め方は大学受験の攻略ロードマップで、塾や家庭教師の活用を考えるなら学習塾・家庭教師の比較ランキングで確認できます。
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
- 指導歴10年超(中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の指導経験)
- 中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格
- 慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導
- 現在はフリーランスの教育系Webライター・プロ家庭教師
この記事を書く理由:大学受験生の科目選択の相談を受けてきた経験と、経済学部で学んだ経済学の知見から、政経選択の実利とリスクを中立的にお伝えできると考えたためです。
📝 調査概要
- 調査対象:大学受験における政治・経済(共通テスト「公共,政治・経済」および大学別の選択可否)
- 調査方法:大学入試センター・各大学の公式情報の調査/文献調査/著者の指導経験と業界知見
- 調査実施日:2026年10月23日
- 情報の限界:著者は内部進学のため大学の一般選抜で政経を受験した経験はありません。大学別の選択可否は慶應義塾大学を中心に確認したもので、全大学を網羅していません。国公立大学の二次試験での選択可否は個別に調査していません。科目別の平均点・受験者数は旺文社の集計資料に基づきます。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)
📚 参考文献・引用元
- 独立行政法人 大学入試センター(2026年10月23日参照)
- 旺文社 教育情報センター「2026年度 大学入学共通テスト(本試験)平均点等一覧[確定]」(2026年10月23日参照)
- 慶應義塾大学 一般選抜(2026年10月23日参照)
- 河合塾Kei-Net 慶應義塾大学 入試科目(2026年10月23日参照)
- 早稲田大学政治経済学部 総合問題の出題意図(2026年10月23日参照)
🏷️ 更新情報
公開日:2026年10月23日/最終更新日:2026年10月23日/※情報変更があった場合は随時更新します。

