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個別指導塾WAYSの教室一覧|38教室の場所と選び方を解説

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🎓 この記事を書いた人

元塾講師のひとりごと 執筆者kouのプロフィール画像

kou/教育系Webライター・プロ家庭教師(指導歴10年超)
慶應義塾高校・慶應義塾大学経済学部卒。早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在は中高一貫校生・浪人生・不登校・発達障害のお子さんまで幅広く担当しています。塾の「教室単位の違い」がどこから生まれるかを、運営側と指導側の両方から見てきました。

🎯 結論

結論:個別指導塾WAYSの教室は2026年7月16日時点で全国38教室、うち31教室(約82%)が東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県に集中しています。そのため「近くに教室があるか」で選択肢がほぼ決まり、教室がある地域の方は校舎の場所より「通塾負担の小ささ」と「学校情報の蓄積」で選ぶのが現実的です。

私はWAYSの各教室を訪問したわけではありません。この記事は公式サイトの教室一覧・料金ページ等の一次情報と、公開されている口コミ、そして私自身の塾業界での指導・運営経験に基づく考察で構成しています。教室内部の運営実態については、確認できた範囲と確認できなかった範囲を明示して書きます。

📌 この記事でわかること

  • WAYSの教室数と、都府県別・エリア別の正確な内訳
  • なぜ首都圏に偏っているのか、その構造的な理由
  • 複数の教室が通える範囲にあるとき、どの基準で選ぶべきか
  • 教室ごとの口コミをどこまで信じてよいのか
  • 近くに教室がない場合に取るべき選択肢

読み終えるころには、「自分の家から通えるWAYSの教室があるか」だけでなく、「その教室に通う価値があるか」まで判断できる状態になります。

慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

私の早稲アカ講師時代の給与明細

早稲アカで働いていた証明として、当時の給与明細を載せておきます。

個別指導塾WAYSとは?

🔰 この章の要点

まず押さえるべきは「数」と「場所」です。WAYSは全国展開の大手チェーンではなく、中高一貫校が密集する都市部に絞って教室を置く塾です。ここでは公式サイトで確認できた教室数と所在地を、都府県別に整理します。

教室数は全国38教室(2026年7月時点)

🔢 教室数の内訳

個別指導塾WAYSの公式サイトの教室一覧ページを2026年7月16日に確認したところ、掲載されていた教室は全国38教室でした。設置されているのは9都府県のみで、47都道府県のうち約8割の県には教室がありません。

都府県教室数教室名
東京都17浅草橋/飯田橋/池袋/市ヶ谷/上野/吉祥寺/駒込/渋谷/石神井公園/新宿/自由が丘/高田馬場/立川/豊洲/町田/明大前/目黒
神奈川県9大船/上大岡/川崎/新百合ヶ丘/センター南/たまプラーザ/藤沢/武蔵小杉/横浜
埼玉県3大宮/志木/南浦和
大阪府3上本町/梅田/天王寺
千葉県2新浦安/津田沼
京都府1四条烏丸
奈良県1大和西大寺
兵庫県1西宮北口
愛知県1名古屋

📝 数字の扱いについて

上記は2026年7月16日時点で公式サイトに掲載されていた内容です。学習塾の教室は開設・移転・統廃合が随時発生するため、実際に検討される際は必ず公式サイトの最新の一覧をご確認ください。なお、当サイトの口コミ記事で「32教室」と記載しているものがありますが、これは執筆時点のGoogleマップの口コミが確認できた教室数です。

個別指導塾WAYSの都府県別教室数(2026年7月16日時点・全38教室) 個別指導塾WAYSの都府県別 教室数(全38教室) ■ 首都圏(1都3県)=31教室/全体の約82% ■ 関西=5教室 ■ 東海=1教室 東京都 17 神奈川県 9 埼玉県 3 大阪府 3 千葉県 2 京都府 1 奈良県 1 兵庫県 1 愛知県 1 出典:個別指導塾WAYS公式サイト「教室一覧」(https://ways-sch.jp/class/2026年7月16日筆者確認)をもとに筆者作成 ※青=首都圏/紫=関西/緑=東海。教室数は変動するため最新は公式サイトをご確認ください。

すべての教室に共通する「中高一貫校専門・長時間個別指導」という設計

📋 教室名は違っても、指導の骨格は共通

WAYSは公式サイトで、次の3点を全教室共通の特長として掲げています。教室ごとに指導コンセプトが違う塾ではありません。塾の性格そのものを先に知りたい方は、この塾の指導方式と向き不向きを整理した記事もあわせてご覧ください。

  • 中高一貫校専門:学校で使う教材・学校別カリキュラムに対応する方針
  • 長時間の個別指導:時間あたりの単価を下げ、公式サイトの表現では「平均的な個別指導と同料金で4倍以上の指導時間」を実現する設計(出典:公式サイト「3つの特長」/2026年7月16日参照)。ただし1回あたりの具体的な指導時間・週あたりの通塾回数は、筆者が確認した範囲の公開情報には記載がありませんでした
  • 勉強法の指導:「わかる」で終わらせず「できる」状態まで持っていくことを重視

💡 元塾講師として、この設計を教室選びの観点で読むと

この3つのうち、教室選びに直結するのは2番目の「長時間」です。1回の指導が長いということは、通塾1回あたりの拘束時間が長いということでもあります。週2回・1回2時間の塾なら片道30分は許容できても、1回の指導が長い塾で片道30分を往復すると、生徒の体力と可処分時間はかなり削られます。

私が講師として見てきた範囲でも、通塾の負担が大きい生徒は、成績が上がる前に「行くのがしんどい」で足が止まりがちでした。WAYSの設計は「塾で完結させる」ことが前提なので、その前提を成立させるのは近さです。教室選びで最初に見るべきは、講師の質でも設備でもなく、ここだと私は考えます。

この「長時間を安く提供する」構造は、料金の考え方と表裏一体です。金額そのものが公表されていない理由については料金が非公開である背景を整理した記事で掘り下げました。

🧭 まずは通える教室があるかを確認する

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※PR・広告/※教室数・所在地は変動します。公式サイトで最新情報をご確認ください。

エリア別に見る教室分布と、首都圏に偏っている理由

🔍 この章の要点

38教室のうち31教室が1都3県。この偏りは、WAYSが「出店を頑張っていない」からではなく、中高一貫校というマーケットの構造そのものに理由があります。ここは公式サイトに書かれていない部分なので、私の業界知見で読み解きます。

首都圏に31教室が集中する構造的な理由

🗣️ 教室名を並べると、出店の考え方が透けて見える

中高一貫教育は1999年度から選択的に導入された制度で、私立を中心とした一貫校が高密度で存在するのは都市部に偏ります。9都府県38教室という分布は、その地理をなぞった結果です。

ただ、私が注目したいのはもう一段細かい部分です。教室名を並べると、池袋・新宿・渋谷・目黒・高田馬場・市ヶ谷・飯田橋……と、複数路線が交わるターミナル駅か、私立中高一貫校が多い沿線の主要駅にほぼ集中しています。立川・町田・大宮・横浜・藤沢・武蔵小杉といった郊外側の拠点も、いずれも広域から生徒を集められる乗換駅です。

これは「近所の子が歩いて通う塾」ではなく、「学校帰りに電車で立ち寄る塾」を想定した配置だと私は読んでいます。中高一貫校生は自宅から遠い学校に電車通学しているケースが多いので、生活動線に合わせるならこの置き方が合理的です。逆に言えば、電車を使わない生徒にとっては選択肢が急に狭くなる配置でもあります。

関西・東海エリアの教室はどうなっているか?

📊 関西5教室・東海1教室の位置づけ

関西は大阪府3(上本町・梅田・天王寺)、京都府1(四条烏丸)、奈良県1(大和西大寺)、兵庫県1(西宮北口)の計6教室。東海は名古屋教室の1教室のみです。いずれも中高一貫校が集まる主要ターミナルに1〜3教室ずつという構成で、首都圏のような面の展開にはなっていません。

運営元は東京・新宿区に本社を置く株式会社メイツで、関西営業所は大阪市に置かれています。運営体制の詳細は運営会社である株式会社メイツを掘り下げた記事で解説しています。

なお、塾全体として公表されている合格実績は、教室数の多い首都圏の生徒を多く含むと考えるのが自然です。実績数字の数え方と読み方は合格実績の実態を整理した記事にまとめました。

⚠️ 関西・東海エリアで検討する方への注意点

教室数が少ないということは、「相性が合わなかったときに、同じ塾内で別の教室に移る」という逃げ道がほぼないということです。首都圏なら隣駅に別のWAYSがありますが、名古屋教室が合わなければ愛知県内に代替はありません。だからこそ、これらのエリアの方ほど、入塾前の体験指導で慎重に見極める価値が大きいと私は考えます。

近くに教室がない場合、どう考えるべきか?

❌ 「遠くても専門塾だから」で決めるのは勧めません

WAYSは指導時間の中で演習まで終わらせ、家庭に宿題を持ち帰らせない設計を掲げています。つまり塾にいる時間の長さが成果の前提です。片道1時間かけて長時間指導を受け、帰宅が遅くなり、翌日の学校がつらくなる——これでは設計の長所が丸ごと打ち消されます。

通える範囲に教室がない場合は、無理に合わせるのではなく、中高一貫校の教材に対応できる他の個別指導塾や家庭教師も含めて比較するほうが、お子さんにとって合理的な選択になり得ます。当サイトはWAYSの回し者ではありませんので、そこは正直に書いておきます。

複数の教室が通える範囲にあるときの選び方4基準

🧭 この章の要点

特に東京・神奈川では、通える範囲に2〜3教室あるケースが珍しくありません。「どこも同じ塾だから近い方でいい」と考えがちですが、私は優先順位をつけて選ぶべきだと考えています。判断軸を4つに整理しました。

📋 教室選びの4基準(優先度順)

基準見るポイント優先度
①通塾負担片道の所要時間・乗換回数・夜間の帰宅経路の安全性最優先
②学校情報の蓄積お子さんの学校の生徒が、その教室に何人か通っているか
③時間割の空き希望曜日・時間帯に枠があるか(人気教室ほど埋まりやすい)
④教室長・講師との相性体験指導で本人が「また来たい」と感じるか中〜高

基準①「通塾負担」を最優先に置くべき理由

💬 判断は「距離」ではなく「帰宅時刻」で行ってください

教室を比較するとき、多くの方は地図上の距離や最寄り駅で考えます。ただWAYSに関しては、その見方だと判断を誤ると私は考えています。見るべきは指導が終わってから玄関に着くまでの時刻です。

長時間の指導を前提にした塾なので、学校が終わってから教室に入り、演習まで終えて出てくると、帰宅は相応の時刻になります。そこに片道の移動が乗ります。中高一貫校生はそもそも学校自体が遠いことが多く、「学校の通学時間+塾の滞在時間+塾からの移動時間」の合計が生活を圧迫していないかが、通えるかどうかの分岐点になります。

私が講師として見てきた中で、途中で通塾が続かなくなった生徒に共通していたのは、能力でも意欲でもなく、この合計時間の設計ミスでした。塾を辞める理由は「成績が上がらないから」の前に「体力が持たないから」が来ます。

🔺 見学前にこれだけは実測してください

  • 候補教室からの帰宅時刻:指導終了時刻を教室に確認し、乗換案内で自宅までの実所要時間を足す
  • 定期テスト前の増コマ時も同じ生活が回るか:普段は週2でも、テスト前は通塾が増える前提で考える
  • 夜間の経路の安全性と、保護者の送迎負担:送迎が必要なら、それは家庭側のコストとして計上する

2教室で迷ったとき、この3点で差が出ないケースはほとんどありません。逆に言えば、ここが互角なら次の基準へ進んでよい、という判断ができます。

📖 「満足度94%」は、教室を選ぶ材料にはならない

WAYSは第三者機関の調査結果として、成績アップが期待できる94%・志望校合格が期待できる92%・中高一貫校生におすすめしたい89%という数字を公表しています(実施委託先:日本ビジネスリサーチ/調査期間:2024年3月19〜20日/調査対象:中高一貫校専門個別指導塾に興味がある中高一貫校生の保護者113名/調査方法:サービス情報を閲覧したうえでのWEB上印象調査)。

調査概要をここまで明記しているのは誠実な出し方だと思います。そのうえで教室選びの視点から読むと、これは在籍生徒の成果ではなく、サービス情報を読んだ保護者113名の「印象」です。実際に通った結果でもなければ、まして特定の教室の実績でもありません。全社の広報数値と、あなたのお子さんが通う教室で起きることは別物——この切り分けができるかどうかが、塾選びの精度をいちばん左右すると私は考えています。

基準②「学校情報の蓄積」が教室ごとに差を生む理由

💬 ここが最も見落とされている論点だと思います

WAYSは公式サイトで「450校以上の中高一貫校の指導実績」(料金ページ)と「500校以上の中高一貫校生に対する支援実績」(無料学習相談・体験指導ページ)という2つの数字を掲げています。前者は指導した学校数、後者は支援した生徒の在籍校数と、数え方も掲載ページも異なる表記です。そしていずれも塾全体の実績であって、目の前の教室の実績ではありません。ここを混同すると期待値を誤ります。

学校別対策の実体は、「その学校の過去の定期テストがどう出たか」「どの単元が重いか」「先生ごとの出題の癖」といった情報の蓄積です。そして塾の現場で言えば、こうした情報が最も濃く貯まるのは、その学校の生徒を継続的に抱えている教室です。全社で共有される仕組みがあるかどうかは公式サイトからは確認できませんでした。この点は私も断定できないため、学習相談で必ず確認すべき項目だと考えます。

✅ 学習相談で聞くべき3つの質問

  • 「うちの子の学校の生徒は、この教室に何人くらい通っていますか?」
  • 「その学校の定期テスト対策の情報は、この教室に蓄積がありますか?他教室の情報も参照できますか?」
  • 「希望の曜日・時間帯に、実際に枠は空いていますか?」

この3つは公式サイトでは絶対にわからず、かつ教室ごとに答えが変わる質問です。相談の場は塾から説明を受ける時間だと思われがちですが、私はむしろ、保護者が教室を審査する時間だと捉えたほうがよいと考えています。40分の学習相談の中身は無料学習相談で何が行われるかを解説した記事で詳しく整理しました。

基準③「時間割の空き」は教室選びの隠れた制約になる

🔺 席は無限にはありません

個別指導塾は講師1人あたりの担当生徒数に上限があるため、人気の教室・人気の時間帯(平日夕方以降、土曜)から埋まります。「第一希望の教室に入れたが、通えるのが不便な時間帯だけだった」という事態は、私の現場感覚では十分に起こり得ます。

教室そのものより先に、通える曜日・時間帯を確定させてから教室を選ぶ——この順番のほうが失敗が少ないと考えます。なお、時間割の空き状況は当然ながら公式サイトには掲載がなく、教室に直接確認するしかありません。

基準④ 料金は教室で変わるのか?

💰 公表されているのは「料金体系の透明性」であって、金額ではない

WAYSの公式の料金ページでは、月謝と初回の入塾金以外は請求しないこと、教材費・年会費といった追加費用がかからないこと、入塾前に料金の内訳をすべて説明することが明記されています。一方で、金額そのものはサイト上に掲載されていません。したがって、教室によって料金が違うのかどうかも、公開情報からは判断できませんでした。

費用の考え方については料金が非公開である理由と費用の実態をまとめた記事で掘り下げています。

📝 費用に関する注記

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

教室ごとの口コミ・評判はどこまで参考にできるか?

🔍 この章の要点

「◯◯教室 口コミ」で検索して星の数を見比べる——多くの方がやることですが、個別指導塾の教室単位の口コミには、読み方を誤ると判断を歪める特性があります。

1教室あたりの母数が小さすぎるという問題

💡 WAYSの教室評価は「設計への投票」が教室の顔をして現れる

公開されている地図サービスの口コミを教室ごとに見ていくと、1教室あたりの投稿は数件程度というのが実情で、数件の投稿で平均点は1.0にも5.0にも振れます。ここまでは個別指導塾に共通する話です。

WAYS固有なのは、その数件の中身です。千葉県の2教室は、一方が満点評価、もう一方が最低評価でしたが、低い側の理由は「1コマ2時間という長さが合わない」という趣旨の1件でした。長時間指導は特定の教室の裁量ではなく、WAYSが全教室共通で採用しているモデルそのものです。つまりこの投稿は教室の運営を評価しているのではなく、塾のモデルに反対票を投じています。同じ声が別の教室に投稿されていれば、そちらの星が落ちていただけです。

ここがWAYSの口コミの読みにくさで、「塾のモデルへの賛否」という全社的な投票が、たまたま教室単位に割り振られて表示されているのです。低評価の教室を避けても、その不満は次の教室でそのまま再現します。避けるべきは教室ではなく、噛み合わない設計のほうだと私は考えます。

それでも口コミから読み取れること

⭕ 高評価の投稿に共通していた要素

愛知県の名古屋教室のように複数の高評価が集まっている教室では、授業のわかりやすさ、集中できる環境、講師の人柄といった「教室の空気」に関する言及が目立ちました。千葉県の新浦安教室でも、答えではなく物事の本質を教えてくれるという趣旨の評価が投稿されています。

これらは設備やカリキュラムの話ではなく、その教室にいる人の話です。つまり口コミから読み取るべきは「点数」ではなく「その教室が何で評価されているか」だと私は考えます。

❗ WAYSの口コミを読み分ける2つの軸

  • 指導時間の長さ・宿題を出さない方針への言及=「設計への評価」:全教室共通の話なので、教室を変えても解決しません。合わないと感じたら塾ごと見直す判断になります
  • 講師の人柄・教室の空気・質問のしやすさへの言及=「その教室の現在の評価」:ただし教室長・講師は入れ替わるため、投稿時期の確認が前提になります

塾全体としての評判の傾向は、教室横断で件数を集めて見たほうが精度が上がります。100件超の口コミを教室横断で分析した記事に、良い声・悪い声の全体像をまとめています。

そして、数件の口コミを何時間も読み比べるくらいなら、短期間だけ実際に通って確かめるほうが確度は上がります。夏期講習から試す場合の料金と向き不向きも選択肢に入れてよいと思います。

🔍 口コミより確度が高いのは、自分の目で見た教室の空気

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※PR・広告/※実施内容・所要時間は変更される場合があります。公式サイトで最新情報をご確認ください。

教室選びで知っておくべき注意点とデメリット

⚖️ この章の要点

メリットだけを並べても判断材料にはなりません。教室という観点から見たときのWAYSの弱点を、率直に書きます。

📉 教室の観点から見たデメリット

  • 対象エリアが9都府県に限られる:38教室のうち31教室が1都3県。地方在住なら選択肢に入りません
  • 教室ごとの詳細情報が見当たらない:筆者が確認した範囲の公開情報では、教室ごとの講師数・在籍生徒数・対応学校の一覧・振替やオンラインの可否を見つけられませんでした
  • 1回の指導時間が長く、通塾距離の許容度が低い:近さが成果の前提になる設計です
  • 公立中・公立高の生徒は対象外:中高一貫校専門であるため、そもそも教室の門をくぐれません

📖 「教室情報が薄い」ことをどう評価するか

筆者が確認した範囲の公開情報では、教室ごとの講師数や在籍数を見つけられませんでした。これを不誠実だと感じる方もいると思います。ただ私は、塾業界を見てきた立場として、これは隠しているというより、変動が激しくて出せないという事情のほうが大きいと考えています。講師の入れ替わりは頻繁ですし、在籍数は月単位で動きます。誤った数字を掲載するほうが問題になります。

とはいえ、読者にとって情報が足りないことに変わりはありません。だからこそその空白は学習相談で埋めるしかない——というのが、この記事を通じた私の一貫した主張です。

📝 進路選択に関する注記

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

教室の見学・体験から入塾までの流れ

🧭 この章の要点

教室を絞り込んだら、次は実際に足を運ぶ段階です。公式サイトで案内されている流れを、実際の判断ポイントとあわせて整理します。

📋 教室に足を運ぶまでの4ステップ

① 教室を選ぶ
公式サイトの教室一覧から、通塾負担が最も小さい教室を第一候補に。第二候補も決めておくと、時間割が埋まっていた際に動けます。
② Webまたは電話で予約する
公式サイトのフォーム、または電話(0120-913-938/受付10:00〜20:00)で申し込みます。学習相談・体験指導のどちらか一方のみ、同日実施のいずれも可能と案内されています。
③ 学習相談(40分)と体験指導を受ける
相談は保護者と本人(任意)、体験指導は本人のみの参加でも可。体験は英語・数学から科目を選び、学校で今習っている単元を扱う形です。
④ 入塾を決める場合は教室に連絡する
通塾希望の教室に電話またはメールで連絡し、受講日程と初回指導日を決定。初回指導日に書類を提出して手続き完了、という流れです。

なお、初回にかかる入塾金の扱いは時期によって変わることがあります。初期費用の見通しを立てたい方はキャンペーン・クーポンの最新情報と注意点もあわせてご確認ください。

💬 体験指導では「教え方」より「教室の運用」を見てください

90分の体験指導で講師の教え方を見るのは当然として、私が保護者の方に見てほしいのはその教室の運用のクセです。指導ブースの間隔、私語への対応、生徒が入退室するときの声かけ、質問したい生徒が何分待たされるか。長時間その教室に居続けるわけですから、教え方の巧拙より、この空気のほうが半年後の成績に効いてくると私は考えています。

体験指導の具体的な中身と注意点は90分の無料体験指導を分解した記事にまとめています。

よくある質問

❓ この章の要点

教室について実際によく寄せられる疑問に、公開情報で答えられるものは答え、答えられないものは「確認できない」と明記して回答します。

❓ Q1. 個別指導塾WAYSの教室は全国にいくつありますか?

A. 公式サイトの教室一覧ページを2026年7月16日に確認した時点で、掲載されている教室は全国38教室です。内訳は東京都17・神奈川県9・埼玉県3・大阪府3・千葉県2・京都府1・奈良県1・兵庫県1・愛知県1。教室の開設・統廃合は随時行われるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

❓ Q2. 通っている学校の近くの教室でないと通えませんか?

A. 学校の近くである必要はありません。WAYSは学校ごとの教材・カリキュラムに対応する方針を公式サイトで示しており、教室は自宅・学校のどちらの動線でも選べます。ただし1回の指導時間が長い設計のため、通塾の負担が小さい教室を選ぶ視点は重要だと考えます。

❓ Q3. 教室によって料金は違いますか?

A. WAYSは公式サイトで料金体系そのものを公開しておらず、教室ごとの料金差の有無も公表されていません。公式サイトでは、月謝と初回の入塾金以外は請求せず、教材費・年会費などの追加費用はかからないこと、入塾前に料金の内訳をすべて説明することが明記されています。正確な金額は学習相談で確認する必要があります。

❓ Q4. 近くに教室がない場合はどうすればよいですか?

A. WAYSの強みは教室で長時間の演習まで完結させる対面前提の設計にあるため、遠距離を無理に通う判断は慎重に検討すべきだと考えます。通塾が現実的でない場合は、中高一貫校の教材に対応できる他の個別指導塾や家庭教師を含めて比較するほうが合理的です。

❓ Q5. 教室の見学や体験だけを受けることはできますか?

A. 公式サイトによれば、40分の無料学習相談と無料体験指導はどちらか一方のみの実施も可能で、同日実施もできると案内されています。教室の雰囲気や講師との相性を入塾前に確認する目的で利用できます。

❓ Q6. 教室ごとの口コミ評価はどこまで参考にできますか?

A. 個別指導塾の口コミは1教室あたりの件数が少なく、数件の投稿で平均点が大きく動きます。星の平均値だけで教室を序列化するのは危険で、投稿内容が指導方針そのものへの評価なのか、担当講師との相性の話なのかを読み分けることが重要だと考えます。

❓ Q7. 教室に通えるのは中高一貫校生だけですか?

A. WAYSは中高一貫校専門塾で、公式サイトでは中高一貫校に通う中学生・高校生を対象として案内されています。公立中学・公立高校に在籍している場合は対象外と考えられます。学年ごとの受け入れ可否や、内部進学・大学受験など目的別のコース設定については、教室によって開講状況が異なる可能性があるため、学習相談での確認をおすすめします。

❓ Q8. 1回の指導時間や通塾回数、オンライン対応はどうなっていますか?

A. 公式サイトには「一般的な個別指導塾よりも1回の授業時間を長く設計」「平均的な個別指導と同料金で4倍以上の指導時間」と説明されていますが、1回あたりの具体的な時間数と週あたりの通塾回数は、筆者が確認した範囲の公開情報には記載がありませんでした。口コミには「1コマ2時間」という記述もありますが、公式に確認できた情報ではありません。またWAYSは料金ページで、対面より距離のあるオンライン指導では成績が上がりにくいという考え方を示しており、対面を前提とした設計です。オンライン指導や欠席時の振替の可否も公開情報からは確認できませんでした。いずれも学習相談で必ず確認してください。

まとめ:個別指導塾WAYSの教室選びで押さえるべきこと

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🎯 この記事の結論

  • 教室は全国38教室・9都府県のみ。うち31教室(約82%)が首都圏1都3県に集中(2026年7月16日・公式サイト確認)
  • 偏りの理由は出店戦略の巧拙ではなく、中高一貫校専門というモデルの構造的な帰結
  • 教室選びの最優先基準は「通塾負担の小ささ」。長時間指導は近さが前提の設計だから
  • 次に見るべきはお子さんの学校の情報がその教室に蓄積されているか。全社の実績数字と混同しない
  • 教室単位の星の平均値は母数が小さすぎて意味を持たない。何で評価されているかを読む
  • 公開情報で埋まらない空白は、40分の学習相談で保護者が質問して埋めるしかない

✅ WAYSの教室通塾が向いている人

  • 中高一貫校に在籍していて、乗換が少なく、指導後の帰宅が遅くなりすぎない位置に教室がある
  • 家で勉強できず、塾で勉強を完結させたい
  • 学校の教材・進度に沿った定期テスト対策を求めている
  • 長時間、教室に滞在することに抵抗がない

❌ 向いていない可能性が高い人

  • 教室が通える範囲になく、片道1時間近くかかる
  • 公立中・公立高に在籍している(対象外です)
  • 短時間で要点だけを教わり、演習は自宅で進めたい
  • 難関大学の受験専門対策を主目的にしている(定期テスト・内部進学対策が軸の塾です)

どれかに当てはまっても、それはお子さんの問題ではなく、単に設計が噛み合わないだけです。合わない塾を選ばないことも、立派な前進だと私は思っています。

🗝️ 最後の一歩:教室の実態は、行かないとわかりません

ここまで公開情報でわかることは書き切りましたが、その教室に自分の子が馴染むかどうかだけは、公開情報からは絶対にわかりません。無料の学習相談・体験指導は、その空白を埋めるために用意されている機会です。

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※PR・広告/※教室・実施内容・受付時間は変更される場合があります。公式サイトで最新情報をご確認ください。

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🎓 執筆者プロフィール

元塾講師のひとりごと 執筆者kouのプロフィール画像

kou/教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)|指導歴10年超

  • 中学生時代に早稲田アカデミーへ通い、慶應義塾高等学校に合格
  • 慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導
  • 中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の指導経験あり

この記事を書く資格がある理由:私は塾の現場で、教室ごとに生徒の集まり方も情報の蓄積も違うという実態を、講師の立場から見てきました。だからこそ「同じ看板の塾なら教室はどこでも同じ」という前提を疑い、保護者が何を確認すべきかを具体的に書けます。一方で、WAYSの各教室を訪問した経験はありません。その線引きは記事内で明示しています。

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📋 調査概要

  • 調査対象:個別指導塾WAYSの教室(所在地・教室数・教室選びに関わる公開情報)
  • 調査方法:公式サイト調査(教室一覧・料金・指導方針・入塾までの流れの各ページ)/運営会社サイト調査/公開されている地図サービスの口コミ内容の確認/文部科学省公表資料の参照/著者の学習塾における指導・運営に関する業界知見
  • 調査実施日:2026年7月16日
  • 情報の限界:著者はWAYSの各教室を訪問しておらず、在籍生徒・保護者・講師へのヒアリングも実施していません。筆者が確認した範囲の公開情報では、教室ごとの講師数・在籍生徒数・対応学校の一覧・時間割の空き状況・具体的な料金・1回あたりの指導時間・週あたりの通塾回数・オンライン指導や振替の可否・学校別情報の全社共有体制の有無は、いずれも見つけられませんでした。これらは本記事では推測せず、学習相談で確認すべき項目として提示しています。口コミは公開されている投稿を確認したもので、投稿者の属性や真偽は検証できていません。
  • 利益相反の有無:本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。成果発生により当サイトは報酬を受け取りますが、記事内容について広告主からの事前確認・修正指示は一切受けていません。デメリットおよび「向いていない人」も同一基準で記載しています。

📚 参考文献・引用元一覧

🏷️ 更新情報

公開日:2026年7月16日/最終更新日:2026年7月16日
※情報変更があった場合は随時更新します。