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🎓 この記事を書いた人
🎯 結論:WAYSの時間割で確定しているのは「120分・固定制・週1回から」
結論:個別指導塾WAYSの時間割は、1コマ120分・曜日と時間帯は固定制・週1回から受講可能という枠組みまでは公式に確認できますが、「何時から何時のコマがあるか」という具体的な時間枠は教室ごとに異なり、公式サイトでは公開されていません。
具体的な時間割は、無料学習相談の場で教室ごとに提示される運用です。つまり、通塾の可否を判断するには「相談に行くまで時間枠がわからない」という前提を、あらかじめ知っておく必要があります。
📌 この記事で解決できる疑問
- WAYSの1コマは何分で、週何回から通えるのか
- なぜ具体的な時間割が公式サイトに載っていないのか
- 曜日・時間は自分で選べるのか、後から変えられるのか
- 通常期・テスト前・長期休みで時間割はどう変わるのか
- 振替や回数変更の申請ルールと、その締切
- 固定制が合わない家庭はどんなケースか
読み終えるころには、学習相談で「何を聞けば時間割の全体像がつかめるか」まで整理できているはずです。
📝 情報の前提と利益相反について
私自身はWAYSの在籍講師でも卒塾生でもありません。本記事はWAYS公式サイトおよび運営会社(株式会社メイツ)の公開情報の調査(2026年7月17日時点)と、私自身の塾業界での指導経験に基づく考察で構成しています。教室での実地確認やヒアリングは行っていません。本記事には広告リンクを含みますが、確認できない事実は書かない方針で執筆しています。
個別指導塾WAYSの時間割の基本ルール
🔰 まずは公式に確認できる「枠組み」から
「17時からのコマはあるか」「土曜は何時開始か」を知りたくて検索された方が大半でしょう。ところがWAYSの場合、その答えにたどり着く前に押さえるべき前提が3つあります。
WAYSの時間割の基本は1コマ120分・1科目という設計
📌 WAYSの時間割とは
個別指導塾WAYSの時間割とは、1コマ120分・1科目を、毎週固定の曜日と時間帯に週1回から組む方式です。具体的な時間枠は教室ごとに設定され、公式サイトでは公開されていません。
📋 公式に明記されている時間割の基本仕様
個別指導塾WAYSの授業は1回120分で、1コマにつき1科目が原則です。公式サイトのよくある質問では、120分の授業時間内で完結する指導方法をとっており、家で勉強できない生徒のために塾内の指導時間でやるべき学習を完結させると説明されています。
| 項目 | 公式サイトで確認できる内容 |
|---|---|
| 1コマの長さ | 120分 |
| 1コマの科目数 | 1コマ1科目 |
| 受講回数 | 週1回から可能 |
| 曜日・時間帯 | 原則固定(期日内の申請で変更可) |
| 宿題 | 出さない(指導時間内で完結) |
| 具体的な時間枠 | 教室ごとに異なる/公式サイトでは非公開 |
出典:個別指導塾WAYS公式サイト「よくある質問」「指導料金」「無料学習相談・体験指導について」(2026年7月17日確認)
💬 120分という数字が意味するもの
個別指導塾の1コマは、80分・90分が業界の標準的な設計です。そこを120分に置いている時点で、WAYSの時間割は「解説の時間」ではなく「演習と定着の時間」を前提に組まれていると読めます。公式サイトが宿題を出さないと明言し、演習・確認・解き直しまで指導時間内に行うと説明しているのも、この120分があるからこそ成り立つ設計です。
私の指導経験でも、解説だけなら60分で足りることは珍しくありません。足りなくなるのは、その後に生徒が自力で解き直す時間です。そこを家庭学習に投げず、塾の枠内に押し込むと決めれば、1コマは自然と長くなります。つまりWAYSの120分は「たくさん教えるための120分」ではなく、「家で勉強しない前提を引き受けるための120分」だと私は理解しています。塾全体の設計思想はWAYSの特徴と向き不向きを整理した記事で詳しく扱っています。
教室ごとの時間割は公式サイトでは公開されていない
⚠️ 具体的な時間枠は「相談の場で提示される」運用
ここが本記事の核心です。私が2026年7月17日に、WAYS公式サイトのトップページ・指導料金・よくある質問・ご入塾までの流れ・無料学習相談・夏期講習・教室一覧の各ページを確認した範囲では、始業と終業の時刻や1日のコマ数といった具体的な時間割は掲載されていませんでした。調査範囲外のページや、資料請求で届く冊子に記載がある可能性まで否定するものではありませんが、少なくとも一般に閲覧できる導線上では見つかりません。
唯一の手がかりは、無料学習相談のページにある案内です。学習相談の後半で「指導料金・時間割をご説明」する項目があり、そこで受講コマごとの料金と、教室ごとの時間割を説明すると明記されています。裏を返せば、時間割は料金と同じく個別相談で開示される情報という位置づけです。
出典:個別指導塾WAYS公式サイト「無料学習相談・体験指導について」(2026年7月17日確認)
🗣️ なぜ時間割を公開しないのか、業界経験からの見立て
公表されていない理由について公式の説明はありませんでした。ここからは私の推測になりますが、WAYSの教室網の性質を見ると、公開しにくい事情は想像がつきます。
WAYSは首都圏・関西・愛知に教室を展開しており、各教室ページには「通っている生徒の多い学校」が掲載されています。生徒の通学経路も下校時刻も学校ごとにばらばらで、教室が入る建物の営業条件も一律ではありません。この状況で全教室共通の時間割を掲げれば、実態と合わない教室が必ず出てきます。「載せられない」というより「教室ごとに最適化した結果、共通の表にできない」という順序ではないかと私は考えています。
これは料金を公式サイトで公開していない姿勢とも一貫しています。コマ数で費用が変わる以上、時間割と料金は本来セットで説明すべき情報だからです。
週1回から通える一方で、曜日と時間帯は固定制
⭕ 回数の自由度は高い
公式サイトのよくある質問では、1週間に1回の受講も可能と明記され、部活動などの事情で週1回のみ通う生徒がいることも紹介されています。週3回まで増やす生徒もおり、成績アップ事例のページを見ると週2回・週3回の受講者が多数を占めています。回数の下限が低く、上に伸ばせる設計です。
❗ ただし曜日・時間は毎週固定
一方で、通塾する曜日と時間は基本的に固定です。公式サイトは、学習を習慣づけるには毎週同じ曜日・同じ時間に通って勉強することが重要だという理由まで添えて、この方針を説明しています。都合が悪い場合は振替受講を申請する形で、コマごとに自由予約する方式ではありません。
出典:個別指導塾WAYS公式サイト「よくある質問」(2026年7月17日確認)
WAYSの時間割を左右する3つの変数
🧭 決めるべきは「回数・曜日と時間・科目」
時間割が非公開である以上、事前に詰められるのは変数のほうです。WAYSの時間割は「週何コマ」「どの曜日・時間帯」「どの科目に充てるか」の3つで決まります。
コマ数:週何回が目安になるのか?
📊 同料金なら指導時間はどれだけ変わるか
WAYS公式サイトは他塾との比較表の中で、月40,000円を支払った場合の月あたり指導時間を提示しています。この数字は、コマ数を考えるうえでの出発点になります。
公式サイトはこれを「同料金で指導時間が4倍」と表現しています。週3回×120分=週6時間という前提が、WAYSの標準形として想定されていることがうかがえます。
🔢 公式の成績アップ事例44件から受講回数の分布を数え直した
比較表とは別に、実際のコマ数を推し量れる材料が公式サイトにあります。成績アップ事例のページには、学校名・学年とあわせて受講回数が1件ずつ明記されているのです。掲載されている44件を私が数え直したところ、分布は次のようになりました。
| 受講回数 | 件数 | 掲載事例に占める割合 |
|---|---|---|
| 週3回 | 20件 | 約45% |
| 週2回 | 22件 | 約50% |
| 週1回 | 2件 | 約5% |
集計:元塾講師のひとりごと(個別指導塾WAYS公式サイト「中だるみ中高一貫校生の定期テスト対策個別指導」掲載の44件を2026年7月17日に集計)
💡 2つの数字を突き合わせると見えてくること
まず比較表について。これはWAYS自身が設定した比較条件による数字であり、第三者の検証データではありません。比較対象に置かれた「個別指導 90分×週1回」がどの塾を指すのかも示されていません。「4倍」という数字そのものより、時間単価を下げて通塾量を増やす設計を選んでいるという方向性を読み取るのが実務的です。
そのうえで事例の分布を重ねると、興味深いずれが見えます。比較表が標準形として想定するのは週3回ですが、実際に成果として掲げられている事例の半数は週2回でした。つまりWAYS自身が「週2回でも点数は上げられる」と示していることになります。週2回なら月あたり16時間。ここが現実的な出発点でしょう。ただしこの44件は成功事例として選ばれたものであり、全生徒の受講回数分布ではない点には注意が必要です。
逆に週1回は44件中2件しかありません。私の見立てでは、週1回では固定制の利点が出にくい。毎週決まった時間に通って習慣を作るという設計は、週2回以上でこそ効きます。部活で週1しか通えないならまず週1で始める判断もありますが、その場合は「習慣づけ」ではなく「弱点科目の穴埋め」に目的を絞ったほうが噛み合うはずです。頻度の決め方そのもので迷う場合は、目的別に週の受講回数を整理した記事の考え方も参考になります。
💰 コマ数と料金はセットで確認する
コマ数を増やせば月謝も上がります。WAYSは料金を公式サイトで公開しておらず、学習相談で時間割とあわせて提示する運用です。時間割の相談は、実質的に料金の相談でもあります。
※PR・広告/※料金・時間割は変更される場合があります。公式サイトで最新情報をご確認ください。
📝 費用に関する注記
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。
曜日と時間帯:固定制が前提として設計されている理由
🔍 固定制は「習慣化」のための仕組み
WAYSが対象として掲げているのは、公式サイトの言葉を借りれば「家で勉強ができない」「成績が上がらない」中だるみ中高一貫校生です。入塾生の2人に1人が家で勉強できない状態にあるとも説明されています(出典:同社「中だるみ中高一貫校生の定期テスト対策個別指導」2026年7月17日確認)。この層に対して自由予約制を採ると、忙しい週から順に予約が抜け落ちていきます。固定制は自由度を削る代わりに、通塾そのものを崩れにくくする仕組みだと言えます。
実際、公式サイトは「家庭で勉強習慣をつけるのは難しくても、通塾さえすれば塾での勉強習慣は作れる」という趣旨の説明をしています。時間割の固定は、この方針の直接的な表れです。
✏️ 教室ページの「生徒が多い学校」が、時間割の手がかりになる
時間割が非公開でも、教室ごとの事情を推し量る材料はあります。WAYSは各教室ページに「通っている生徒の多い学校」を掲載している。ここに私は意味を見ています。教室の時間割は、その教室に多く通う学校群の下校時刻と通学経路に合わせて組まれていると考えるのが自然だからです。
だとすれば、お子さまの学校名が載っている教室は、下校時刻に合う枠が実際に運用されている可能性が高い。逆に、まったく別の地域の学校ばかりが並ぶ教室では、平日の枠が生活リズムと噛み合わないことも起こり得ます(あくまで掲載情報からの推測で、公式が説明しているわけではありません)。
私が指導してきた中高一貫校生でも、下校が18時を回る子は珍しくありませんでした。仮に平日19時前後の開始になれば、120分の枠は21時近くまで及びます。だからこそ「平日に何時開始の枠があるか」「土曜に寄せられるか」は最優先の確認事項です。なお無料体験授業は90分で行われるため、体験時の負担感に30分を足して通常授業を想像しておくと、判断を誤りにくくなります。
科目:1コマ1科目という制約が時間割に効いてくる
📋 対応科目とコマ配分の関係
WAYSの定期テスト対策で指導対象となる科目は英語・数学(算数)・理科(物理・化学)で、大学受験対策は5教科全科目に対応すると案内されています。1コマ1科目が原則なので、英語と数学の両方を見てほしければ、単純に週2コマ以上が必要という計算になります。
公式サイトは、通常期は完成に時間のかかる英語・数学を中心に指導し、テスト2週間前からは暗記科目を含めた学校プリント・ノート対策に切り替えると説明しています。つまり科目の割り当ては時期によって動く設計です。
出典:個別指導塾WAYS公式サイト「よくある質問」「中だるみ中高一貫校生の定期テスト対策個別指導」(2026年7月17日確認)
通常期・テスト前・長期休みで時間割はどう変わるか?
時期別に「同じコマで中身が変わる」という考え方
📊 時期ごとの指導内容の切り替え
WAYSの時間割で押さえるべき特徴は、枠は固定のまま、中で扱う内容が時期に応じて入れ替わる点です。公式サイトの記載を整理すると次のようになります。
| 時期 | 指導の中心 | 使う教材 |
|---|---|---|
| 通常期 | 英語・数学中心の試験範囲対策 | 学校の教材(重要教材を学校ごとに設定) |
| テスト2週間前 | 暗記科目を含む直前対策 | 学校のプリント・ノート |
| 長期休み | 基礎の穴埋め・宿題・休み明けテスト対策 | 学校の宿題・復習教材・英検®対策等 |
出典:個別指導塾WAYS公式サイト「中だるみ中高一貫校生の定期テスト対策個別指導」「夏期講習」(2026年7月17日確認)
長期休みは時間割そのものが組み替わる
🔺 講習期間は通常の固定枠とは別建て
夏期講習など長期休みの期間は、学校の授業が止まるぶん日中にコマを置けるため、通常期の固定時間割とは別のスケジュールが組まれます。公式サイトの夏期講習ページでは、平均的な個別指導塾と同料金で約3〜4倍の指導時間を確保できるとされ、キャンセルは不可だが振替は可能(前日の所定時刻までにメール連絡)と案内されています。
通常期の振替ルールとは条件が異なる点に注意が必要です。長期休みの組み方は夏期講習の料金と中身を整理した記事で詳しく扱っています。
💬 講習期の時間割こそ、相談で詰めるべき理由
講習期の時間割は、通常期以上に家庭の予定と衝突します。部活の合宿、学校の補習、家族の旅行がすべて同じ時期に集中するからです。「振替はできるが、キャンセルはできない」というルールは、申し込んだコマ数を必ず消化する設計を意味します。だからこそ、講習のコマ数を決める段階で、その月の予定を先に洗い出しておくべきだと私は考えます。ここを曖昧にしたまま多めに申し込むと、後半に消化が集中して効果が落ちます。
時間割の変更・振替・回数変更のルール
📌 固定制でも動かせる余地はある
WAYSは変更手段を3系統に分けて用意しています。ただし申請の締切と条件がそれぞれ異なり、ここを混同すると身動きが取れなくなります。
3つの変更手段と、その申請ルール
🔢 変更手段の一覧
| 手段 | 使う場面 | 公式の案内 |
|---|---|---|
| 振替受講 | 体調不良・学校の予定による単発の欠席 | 振替可能。振替可能期間は学習相談時に説明 |
| 曜日・時間の変更 | 部活や学校生活の変化で恒常的に通えなくなった | 期日内の申請で変更可能 |
| 指導回数の変更 | コマ数を増減させたい | 前々月の最終平日までに申請 |
出典:個別指導塾WAYS公式サイト「よくある質問」(2026年7月17日確認)
⚠️ 「前々月の最終平日」の重さを見落とさない
3つのうち、実務上いちばん注意が必要なのは回数変更の締切です。前々月の最終平日という条件は、たとえば9月分を変えたいなら7月末までに申請する必要があることを意味します。約2か月前の判断が求められるわけです。
なお「期日内」「振替可能期間」の具体的な日数は、公式サイト上では確認できませんでした。学習相談で説明されるとの案内にとどまっているため、この記事で日数を断定することは避けます。相談時に必ずご確認ください。
🗣️ 2か月前ルールをどう捉えるべきか
2か月前の申請は、家庭から見れば不便に映るはずです。ただ、これは講師のシフトを先に確定させている塾の構造から来るものだと私は見ています。生徒の枠と講師の枠を事前に噛み合わせる運営では、直前の増減が他の生徒の枠にも波及します。
したがって現実的な対処は明快です。テスト前に増やしたい、部活の大会期間は減らしたいといった見通しは、年間の学校行事表を見て先に立てておく。これは中高一貫校生の家庭なら十分に可能なはずです。締切の存在を知らずに直前で困るケースが、いちばんもったいない。なお、通塾そのものを終える場合の締め日は回数変更とは別の規定になるため、退会手続きの締め日と返金の扱いもあわせて把握しておくと安心です。
WAYSの時間割で注意すべき点と向いていない家庭
⚖️ 設計思想が合わなければ、良し悪し以前に噛み合わない
ここまで見てきた通り、WAYSの時間割は明確な思想のもとに設計されています。思想が明確ということは、合わない家庭もはっきりするということです。誠実にお伝えします。
入塾前に時間割の全体像がわからない
❌ 比較検討の初期段階では判断材料が足りない
最大のデメリットはこれに尽きます。時間割も料金も公式サイトで公開されていないため、複数塾を机上で比較する段階では、WAYSだけ情報が欠けた状態になります。「うちの子の部活後に間に合う枠があるか」という基本的な問いに、相談に行くまで答えが出ません。
時間の制約が厳しい家庭ほど、この不透明さは負担になります。塾選びの初期段階で候補を絞りたい方には、正直に言って向いていません。実際、授業時間や営業時間、土日の開講状況まで公開している塾もあり、机上で比較したい家庭にとっての情報格差は小さくないのが実情です。
固定制と1コマ120分が合わないケース
📉 このような家庭では噛み合いにくい
- 週ごとに予定が変わる生活リズム:習い事や不規則な部活で毎週同じ曜日が空かない場合、固定制はそもそも前提を満たせません
- 短時間・高頻度で通いたい:60分を週4回のような形は、1コマ120分の設計では組めません
- すでに家庭学習の習慣が確立している:演習時間を塾で確保する必要が薄く、120分の価値が出にくい
- 中高一貫校に通っていない:定期テスト対策は中高一貫校生が対象で、高校受験対策は行っていません
- 国語・社会を定期テスト対策で見てほしい:定期テスト対策の対象は英語・数学・理科(物理・化学)です
💬 一方で、この設計が刺さる家庭もはっきりしている
逆に言えば、「家で全く勉強しない」「宿題を溜め込む」「テスト前だけ慌てる」という状態にある中高一貫校生には、この固定制の120分は理にかなっています。自由予約制の塾でこの層を預かると、いちばんサボりたい週に予約が入らないという皮肉が起きるからです。
時間割の設計は、塾が「どの生徒を本気で見るつもりか」の宣言でもあります。WAYSの時間割は、その意味で対象をかなり絞り込んでいる。実際に通った家庭の口コミを100件超分析した記事を読むと、この設計が合った家庭と合わなかった家庭の差がよりはっきり見えてくるはずです。
🧭 迷ったら、時間割が合うかどうかから確かめる
塾の良し悪しを判断する前に、そもそも生活に組み込めるかを確認するほうが早い。時間割は、その最初の関門です。
※PR・広告/※公式サイトで最新情報をご確認ください。
教室ごとの時間割を確認する手順
📌 非公開の情報を最短で引き出す方法
確認手段は問い合わせに限られます。ただし、聞き方を準備しておくかどうかで得られる情報量は大きく変わります。
公式サイトでは確認できなかった3つの項目
🔺 調べても出てこない情報を、先に把握しておく
時間割を調べる方が知りたい項目のうち、次の3点は2026年7月17日時点の公式サイト調査では確認できませんでした。推測で埋めることは避け、確認手段だけをお伝えします。
- 土日の開講状況:土曜・日曜にコマがあるかは教室ごとの時間割に含まれる情報のため、教室への問い合わせか学習相談での確認が必要です
- 同日に2コマ連続で入れられるか:1コマ120分なので2コマ連続なら4時間になります。可否は枠の空き状況にも左右されるため、教室単位の確認が要ります
- お盆・年末年始などの休校日:年間の休校日程は公開されていません。長期休みは講習として別スケジュールが組まれるため、講習の案内とあわせて確認するのが確実です
いずれも新規総合受付(0120-913-938/受付時間10:00〜20:00)、または通塾を検討している教室への直接の問い合わせで確認できます(受付時間は2026年7月17日確認)。
3ステップで時間割の全体像をつかむ
📋 確認の流れ
公式サイトの教室一覧を2026年7月17日に数えたところ、掲載は東京17・神奈川9・埼玉3・千葉2・大阪3・京都1・奈良1・兵庫1・愛知1の計38教室でした(夏期講習ページには全35教室との記載があり、数字に差があります)。各教室ページには通っている生徒の多い学校が掲載されているため、通学経路との相性も同時に確認できます。教室一覧と選び方をまとめた記事も参考にしてください。
この場で教室ごとの時間割と受講コマごとの料金が説明されます。保護者のみの参加も、親子での参加も可能です。予約はWebまたは電話(受付時間10:00〜20:00)で行えます。
体験は90分ですが、通常授業は120分です。体験で「90分でも集中が切れないか」を見ておくと、120分の枠が現実的かどうかの判断材料になります。学習相談と別日でも同日でも予約できます。
出典:個別指導塾WAYS公式サイト「ご入塾までの流れ」「無料学習相談・体験指導について」(2026年7月17日確認)
学習相談で聞くべき5つの質問
💡 私が保護者なら、この順番で聞きます
- この教室の平日と土日のコマは、それぞれ何時開始・何時終了か(最も基本かつ、公開されていない情報)
- 子どもの学校の下校時刻から逆算して、間に合う枠は実際に空いているか(枠の存在と、空きの有無は別問題です)
- 週2回にする場合、2コマを別日に分けるか同日に連続で入れるか、どちらが可能か
- 振替可能期間は具体的に何日以内か/曜日変更の申請期日はいつか(公式サイトでは日数まで確認できませんでした)
- テスト前や講習期に、通常の固定枠がどう変わるか
特に2番目が肝心です。時間割上コマが存在することと、その枠に空きがあることは別だからです。人気の時間帯は埋まっている可能性があります。相談の詳しい流れは無料学習相談40分の中身を解説した記事で確認できます。
📝 進路選択に関する注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
よくある質問
❓ Q1. 個別指導塾WAYSの1コマは何分ですか?
A. 1回120分です。公式サイトのよくある質問では、1コマ1科目120分の指導を行っており、その時間内で完結する指導方法をとっていると説明されています(2026年7月17日確認)。
❓ Q2. 個別指導塾WAYSの時間割は教室ごとに違いますか?
A. 教室ごとに異なります。公式サイトでは各教室の具体的な時間枠は公開されておらず、無料学習相談の中で教室ごとの時間割と指導料金を説明すると案内されています(2026年7月17日確認)。
❓ Q3. 曜日や時間帯は自分で指定できますか?
A. 基本的に通塾する曜日と時間は固定制です。学習の習慣化のため毎週決まった曜日・時間に通う方針で、期日内に申請すれば曜日と時間の変更は可能とされています(2026年7月17日確認)。
❓ Q4. 週1回だけでも通えますか?
A. 可能です。公式サイトでは1週間に1回の受講も可能で、部活動などの事情から週1回のみ通う生徒もいると説明されています(2026年7月17日確認)。
❓ Q5. 休んだ場合に振替はできますか?
A. 振替は行われています。体調不良や学校の予定による欠席時に振替が可能で、振替可能期間は学習相談時に説明されると案内されています(2026年7月17日確認)。なお夏期講習などの講習期は、キャンセル不可・前日の所定時刻までのメール連絡で振替可能という別条件が案内されています。
❓ Q6. 指導回数は途中で変更できますか?
A. 変更可能です。公式サイトでは、変更する際は前々月の最終平日までに申請が必要と案内されています(2026年7月17日確認)。約2か月前の判断が必要になるため、学校行事の予定を先に確認しておくことをおすすめします。
まとめ:個別指導塾WAYSの時間割は「固定制の120分」をどう使うかが鍵

🎯 この記事の結論
WAYSの時間割は、1コマ120分・曜日と時間帯は固定・週1回から受講可という枠組みまでが公式に確認でき、具体的な時間枠は教室ごとで非公開です。この不透明さはデメリットである一方、家で勉強しない生徒を塾の枠で受け止めるという設計思想の裏返しでもあります。
📌 記事のポイント
- 1コマ120分・1科目。宿題を出さず、演習と解き直しまで枠内で完結させる設計
- 曜日・時間は固定制。理由は「学習の習慣化」と公式に明示されている
- 週1回から受講可能。ただし習慣化の効果を狙うなら週2回以上が噛み合う
- 教室ごとの具体的な時間割は非公開で、無料学習相談で料金とセットで提示される
- 振替は可能、曜日変更は期日内申請、回数変更は前々月の最終平日までが締切
- 講習期は通常の固定枠とは別建てで、振替条件も異なる
✅ この時間割が向いている人
- 家で全く勉強せず、塾の時間で学習を完結させたい中高一貫校生
- 毎週決まった曜日・時間を確保できる生活リズムがある
- 英語・数学を中心に、演習時間そのものを増やしたい
- 宿題を溜め込みがちで、外部の強制力が必要な状態にある
❌ この時間割が向いていない人
- 週ごとに予定が変わり、固定枠を確保できない
- 入塾前に時間割と料金を明示してほしい
- 短時間・高頻度で通いたい、または120分の集中が難しい
- 中高一貫校生ではなく、高校受験対策を求めている
- すでに家庭学習の習慣が確立している
🗝️ 次の一歩
時間割が合うかどうかは、机上では判断できません。知りたい情報が相談の場にしかない以上、確認する以外に道はないのが実情です。学習相談も体験指導も無料で、どちらか一方のみの参加も可能とされています。上で挙げた5つの質問を手元に、まずは通える教室の枠を確かめるところから始めてみてください。
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🎓 執筆者プロフィール
kou/教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)
専門領域:中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校生・浪人生・不登校・発達障害の指導
この記事を書く資格がある理由:中学生時代に早稲田アカデミーへ通い慶應義塾高等学校に合格、慶應義塾大学経済学部を卒業しました。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、以後10年以上にわたって指導の現場に立っています。塾のコマ設計・時間割が生徒の学習習慣と成績にどう作用するかを、講師としても運営を見る立場としても経験してきました。その知見をもとに、公開情報を読み解いています。
🔍 調査概要
- 調査対象:個別指導塾WAYSの時間割(1コマの長さ・受講回数・曜日と時間帯の運用・変更および振替のルール)
- 調査方法:WAYS公式サイトおよび運営会社(株式会社メイツ)公式サイトの公開情報調査/公式掲載の成績アップ事例44件の受講回数および教室一覧38教室の独自集計/著者の学習塾業界における指導経験に基づく考察
- 調査実施日:2026年7月17日
- 情報の限界:私はWAYSの在籍講師でも卒塾生でもなく、教室への訪問・関係者へのヒアリング・体験指導の受講は行っていません。各教室の具体的な時間枠(開始・終了時刻、1日のコマ数)、土日の開講状況、同日2コマ連続受講の可否、お盆・年末年始等の休校日、曜日変更の申請期日の日数、振替可能期間の日数は、公式サイト上(トップ・指導料金・よくある質問・入塾の流れ・無料学習相談・夏期講習・教室一覧の各ページ)では確認できませんでした。これらは学習相談で説明されるとの案内にとどまるため、本記事では推測での記載を避けています。また「同料金で指導時間が4倍」等の比較値はWAYS自身が設定した条件による自社比較であり、第三者による検証データではありません。
- 利益相反の有無:本記事には個別指導塾WAYSのアフィリエイトリンクを掲載しています。成果発生による収益を得る可能性がありますが、記載内容について同社からの事前確認・監修・報酬の受領は一切ありません。
📚 参考文献・引用元一覧
- 個別指導塾WAYS「よくある質問」(2026年7月17日参照)
- 個別指導塾WAYS「無料学習相談・体験指導について」(2026年7月17日参照)
- 個別指導塾WAYS「個別指導塾WAYSとは?」(2026年7月17日参照)
- 個別指導塾WAYS「中だるみ中高一貫校生の定期テスト対策個別指導」(2026年7月17日参照)
- 個別指導塾WAYS「指導料金」(2026年7月17日参照)
- 個別指導塾WAYS「ご入塾までの流れ」(2026年7月17日参照)
- 個別指導塾WAYS「中高一貫校生のための夏期講習」(2026年7月17日参照)
- 個別指導塾WAYS「教室一覧」(2026年7月17日参照)
- 株式会社メイツ「企業情報」(2026年7月17日参照)
- 消費者庁「表示に関する公正な競争の確保(景品表示法)」(2026年7月17日参照)
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🏷️ 更新情報
公開日:2026年7月17日/最終更新日:2026年7月17日
※情報変更があった場合は随時更新します。


