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🎓 この記事を書いた人

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
早稲田アカデミーから慶應義塾高校に合格し、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで講師を務め、指導歴は10年超。塾高OB・元早稲アカ講師として、早慶附属を目指すご家庭に向けて発信しています。
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公開日:2026年10月8日/最終更新日:2026年10月8日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:慶應志木と慶應義塾高校(塾高)は、どちらも慶應義塾大学へ推薦で進める男子校で、学費もほぼ同じです。大きな違いは「入試の形式」「立地と通学圏」「学校の規模」の3つです。
特に2027年度入試では、塾高の一般入試は筆記試験のみ、志木の一般入試は一次の筆記に加えて二次で面接があります。この差は対策の組み立て方を変えるので、志望校選びの段階で押さえておきたいポイントです。
「どちらも慶應なら同じでは?」と迷っていませんか。私は塾高の卒業生で、早稲田アカデミーの講師として早慶附属を目指す生徒の指導にも関わってきました。本記事は両校の公式サイトに掲載された2026年度入試結果・2027年度入試要項・学費の情報をもとに、塾高での実体験を交えて整理しています。なお私は塾高OBのため、志木での在学経験はありません。志木については公式情報の範囲内でお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 慶應志木と慶應義塾高校の基本的な違い(比較表)
- 一般・推薦・帰国生入試の選考方法と2026年度の倍率
- 2026年度の学費と奨学金制度の違い
- 立地・規模・校風の違いと、塾高OBから見た学校生活
- どちらが向いているかの判断基準と、併願の考え方
読み終えるころには、「わが家はどちらを第一志望にするか」「どう併願を組むか」を判断できる材料がそろうはずです。
慶應志木と慶應義塾高校の違いとは?まず全体像を押さえる
🔰 この章の内容
慶應義塾には高校段階の一貫教育校が複数ありますが、高校から男子が受験できる国内校の代表が「志木」と「塾高」です。まずは2校の位置づけと、違い・共通点の全体像を確認しましょう。
慶應志木・慶應義塾高校とはどんな学校か
📌 2校の基本
慶應義塾志木高等学校(慶應志木)は埼玉県志木市にある慶應義塾の男子高校、慶應義塾高等学校(塾高)は横浜市港北区の慶應義塾大学日吉キャンパス内にある男子高校です。どちらも慶應義塾の一貫教育校で、卒業後は慶應義塾大学へ推薦で進学する仕組みを持っています。
慶應義塾の高校全体の違いを広く知りたい方は、慶應義塾の付属高校5校の比較もあわせてご覧ください。
一目でわかる慶應志木と塾高の違い比較表
🆚 比較表(2026年度実績・2027年度要項)
| 項目 | 慶應志木 | 慶應義塾高校 |
|---|---|---|
| 所在地 | 埼玉県志木市 | 神奈川県横浜市港北区(日吉キャンパス内) |
| 共学・別学 | 男子校 | 男子校 |
| 一般入試の選考 | 一次:国数英の筆記/二次:面接 | 国数英の筆記のみ(各60分・100点) |
| 一般の募集人員 | 約180名(帰国生含む) | 約330名 |
| 推薦入試の選考 | 書類選考→面接 | 書類審査→面接・作文 |
| 推薦の評定基準 | 9教科合計38以上・欠席30日以内など | 9教科合計38以上など |
| 2026年度一般 合格者数 | 328名 | 525名 |
| 初年度納入金合計(2026年度) | 1,457,500円 | 1,411,000円 |
出典:各校公式サイトの入試結果・入試要項・学費ページ(2026年10月8日参照)
共通点:どちらも慶應義塾大学へ推薦で進む男子校
✅ 2校の主な共通点
- 男子校である
- 慶應義塾大学への推薦進学の仕組みがある
- 入学金・授業料・教育充実費が同額(2026年度)
- 推薦入試の評定基準が「9教科合計38以上」で同じ
- 一般入試の筆記試験は国語・数学・英語の3科目
「大学受験をせずに慶應義塾大学を目指せる」という最大の価値は両校共通です。違いは、そこへ至る3年間をどこで・どんな規模の学校で過ごすかにあります。
入試制度の違い|一般・推薦・帰国生
🔍 この章の内容
両校の違いが最もはっきり出るのが入試制度です。同じ「国数英の3科目」でも、面接の有無や推薦の選考方法が異なります。2027年度入試要項と2026年度入試結果をもとに整理します。
一般入試:塾高は筆記のみ、志木は二次で面接あり
📋 一般入試の違い(2027年度要項)
| 項目 | 慶應志木 | 慶應義塾高校 |
|---|---|---|
| 筆記試験 | 国語・数学・英語 | 国語・英語・数学(各60分・100点満点) |
| 面接 | あり(一次合格者のみ二次で実施) | なし |
| 試験日 | 一次:2027年2月6日(土) ※2026年度の二次面接は2月11日に実施 | 2027年2月10日(水) |
💡 元早稲アカ講師の視点
私が受験した当時の塾高の一般入試は、一次の筆記に合格すると二次で面接がある形式でした。しかし2026年度の公式入試結果を見ると、一般入試には二次試験の欄がなく、2027年度の要項でも筆記試験のみになっています。塾高の一般入試は「当日の3科目の得点力」で勝負する入試に変わったと読めます。
一方、志木の一般入試は2026年度に一次合格552名に対して最終合格328名でした。一次合格後にも絞り込みがあるので、筆記の勉強と並行して面接で話す内容を準備しておくのが現実的な対策です。面接の基本は高校受験の面接で見られるポイントで解説しています。
推薦入試:評定38以上は共通、選考方法が違う
⚖️ 推薦入試の違い(2027年度要項)
| 項目 | 慶應志木(自己推薦) | 慶應義塾高校(推薦) |
|---|---|---|
| 出願の前提 | 本校が第一志望 | 本校が第一志望 |
| 評定基準 | 中3の9教科合計38以上 | 中3の9教科合計38以上 |
| その他の条件 | 欠席30日以内、充実した学校内外の活動 | 要項の出願資格による |
| 選考 | 一次:書類/二次:面接 | 一次:書類審査/二次:面接・作文 |
| 二次の日程 | 2027年1月23日(土) | 2027年1月23日(土) |
| 募集人員 | 約50名 | 要項で確認(2026年度合格者41名) |
⚠️ 推薦は「どちらか一方」と考える
両校とも推薦は第一志望が出願条件です。さらに2027年度は二次選考の日程がどちらも1月23日で重なっています。推薦で慶應を狙うなら、出願前に志木か塾高かを決め切る必要があります。推薦の一般的な仕組みは高校受験の推薦入試の解説をご覧ください。
2026年度の倍率を比較する
📊 2026年度 入試区分別の倍率(志願者数÷合格者数)
🔢 元データ(2026年度)
| 区分 | 志木 志願者/合格者 | 塾高 志願者/合格者 |
|---|---|---|
| 一般 | 1,119名/328名 | 1,487名/525名 |
| 推薦 | 141名/51名 | 121名/41名 |
| 帰国生 | 60名/28名 | 84名/40名 |
両校で比較できるよう「志願者数÷合格者数」で算出しています。受験者数ベースの実質倍率とは異なります。
✏️ 倍率の読み方
一般入試の倍率は志木のほうが高く見えますが、塾高は合格者数が志木の約1.6倍あり、合格者を多めに出す入試です。実際、塾高の2026年度一般入試は合格者525名に対して入学予定者279名で、入学したのは合格者の約53%でした。他の難関校との併願者が多く、辞退を見込んで合格者を多めに出していると読めます。なお志木の入学者数は公式の入試結果ページでは確認できなかったため、同じ比較はできません。倍率の差だけで「志木のほうが難しい」と判断するのはおすすめしません。偏差値の目安は慶應志木の偏差値と難易度で詳しく解説しています。
試験日程と併願の組み方
📌 一般入試は両校の併願が可能
2027年度の一般入試は、志木の一次が2月6日(土)、塾高が2月10日(水)で日程が重なりません。そのため一般入試では志木と塾高の両方を受験できます。慶應を第一志望にする男子は、両校を併願して合格の可能性を広げるのが一般的な考え方です。
学費の違い|初年度納入金はほぼ同水準
💰 この章の内容
私立の一貫教育校となると、まず気になるのが学費です。結論から言うと、両校の差はごくわずかです。2026年度の公式の学費を並べて確認します。
2026年度の学費比較表
💳 2026年度 初年度納入金
| 項目 | 慶應志木 | 慶應義塾高校 |
|---|---|---|
| 入学金 | 340,000円 | 340,000円 |
| 授業料(年額) | 830,000円 | 830,000円 |
| 教育充実費(年額) | 220,000円 | 220,000円 |
| 会費・諸費用 | 67,500円 | 21,000円 |
| 初年度合計 | 1,457,500円 | 1,411,000円 |
| 入学手続時納付金 | 1,042,500円 | 996,000円 |
志木の会費・諸費用は生徒会費5,500円・PTA会費12,000円・諸費用50,000円、塾高は保護者会費13,000円・生徒会費8,000円の合計です。
📝 学費情報の注意
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各校の公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。
就学支援金・奨学金は住んでいる地域で差が出る
🛡️ 両校の奨学金制度
塾内の給付奨学金として、両校とも「小泉信三記念奨学金」「2000年記念教育基金」を公式サイトで案内しています。志木はこれに加えて「志木会奨学基金」を挙げています。
実際の負担額に大きく影響するのは、国の高等学校等就学支援金と都道府県ごとの学費補助です。塾高の公式サイトは東京都・神奈川県・川崎市の制度を、志木は埼玉県・東京都の制度を案内しています。学校の所在地ではなく、ご家庭が住んでいる都道府県の制度が適用される点に注意してください。
立地・規模・校風の違い
🏢 この章の内容
入試や学費が近い以上、最終的な決め手になりやすいのが「3年間毎日通う環境」です。ここでは立地と規模、そして塾高OBとして感じた学校の空気をお伝えします。
日吉と志木:通学圏の違い
📌 通学のしやすさは家から考える
塾高は東急東横線などが通る日吉駅の目の前、慶應義塾大学日吉キャンパスの中にあります。神奈川県や東京都南部からは通いやすい一方、埼玉方面からは距離があります。キャンパスの様子は日吉キャンパスの解説で紹介しています。
志木は埼玉県志木市にあり、東武東上線の志木駅が最寄りです。埼玉県や東京都西北部からはアクセスしやすい一方、神奈川方面からは距離があります。
偏差値や評判より先に、毎朝の通学時間を実際に地図アプリで測ることをおすすめします。3年間の通学時間の差は、部活動や勉強に使える時間の差になります。
学校の規模の違い:大人数の塾高、少人数の志木
📊 高校入試からの入学者数の目安
2026年度の一般入試の合格者数は、志木が328名、塾高が525名でした。塾高は2026年度の入学予定者数も公表しており、一般279名・帰国生22名・推薦41名の計342名です。
塾高にはこれに加えて慶應義塾普通部・中等部などからの内部進学者が合流するため、1学年の規模は大きくなります。志木は塾高に比べると小規模な学校です。
塾高OBの私が感じた塾高の雰囲気
💬 塾高で過ごした3年間
私が塾高に入って最初に驚いたのは、同じ学年に内部進学の生徒と高校から入った生徒が混ざり合っていることでした。中学から慶應で過ごしてきた生徒は学校の空気をよく知っていて、高校受験組は最初こそ戸惑いますが、部活動や行事を通じて自然に溶け込んでいきます。
また、大学のキャンパス内に高校があるため、大学生と同じ空間で過ごす日常も塾高ならではです。高校生のうちから「自分は数年後にこの大学で何を学ぶのか」を意識しやすい環境でした。
大規模な学校なので、部活動や仲間の選択肢が多い反面、自分から動かないと埋もれやすい面もあります。ここは塾高を勧めるときに私が必ず添える注意点です。なお、これは私の在学時の感覚であり、現在の学校生活とは異なる部分もあり得ます。
🔗 あわせて読みたい
塾高の制服と志木の制服の違いは塾高の制服の解説で詳しく紹介しています。
どちらを選ぶべき?向いている人・向いていない人
🧭 この章の内容
ここまでの違いをふまえて、どんな受験生にどちらが合いやすいかを整理します。どちらが上という話ではなく、「合う・合わない」の判断材料としてご覧ください。
慶應義塾高校が向いている人
⭕ 塾高が合いやすいタイプ
- 東京南部・神奈川方面に住んでいて通学しやすい
- 筆記試験の得点力で勝負したい(一般入試に面接がない)
- 大人数の中で多様な仲間と出会いたい
- 大学キャンパスの雰囲気の中で高校生活を送りたい
慶應志木が向いている人
⭕ 志木が合いやすいタイプ
- 埼玉県や東京都西北部に住んでいて通学しやすい
- 塾高より小さい規模の学校で過ごしたい
- 面接で自分の考えを伝える準備ができる
- 学校内外の活動実績があり、自己推薦入試を活用したい
選ぶ前に知っておきたい注意点
❌ 両校に共通するデメリット
- 男子校のみ:女子は受験できません
- 大学の学部選択は成績次第:希望の学部に必ず進めるわけではありません
- 私立としての学費負担:初年度は約141万〜146万円(2026年度)
- 慶應義塾大学以外への進学は自力:他大学を目指す場合は、推薦の仕組みに頼れません
❗ 「入ってから」を想像しておく
附属校に入ると大学受験のプレッシャーはなくなりますが、高校の成績が大学の学部選びに直結します。塾高で過ごした私の実感としても、学年が上がるにつれて「どの学部に進めるか」は成績と結びついた現実的な話題になっていきました。合格をゴールにせず、3年間を通して学び続ける覚悟があるかを、お子さんと話し合っておくことをおすすめします。
慶應志木と慶應義塾高校についてよくある質問
❓ この章の内容
保護者の方や受験生からよく出る疑問に、公式情報の範囲でお答えします。
慶應志木と慶應義塾高校は併願できますか?
❓ 併願について
一般入試は試験日が異なるため併願できます。2027年度は志木の一次試験が2月6日、塾高の筆記試験が2月10日です。推薦入試はどちらも第一志望が出願条件のため、両校の推薦を同時に受けることは想定されていません。
慶應志木と慶應義塾高校はどちらが難しいですか?
❓ 難易度について
難易度に大きな差はなく、どちらも高校受験の最難関層です。2026年度一般入試の志願者数÷合格者数は志木が約3.4倍、塾高が約2.8倍でしたが、志木は二次面接がある一方で塾高は筆記のみと形式が異なるため、倍率だけで難易を比べるのは適切ではありません。
慶應志木と慶應義塾高校で大学進学に違いはありますか?
❓ 大学進学について
どちらも慶應義塾の一貫教育校で、所定の基準を満たせば慶應義塾大学へ推薦で進学する仕組みは共通です。進学先の学部は在学中の成績などをもとに決まります。学部ごとの推薦枠の詳細は公式に網羅的な公表がないため、説明会などで最新情報を確認してください。
慶應志木と慶應義塾高校の学費はどちらが高いですか?
❓ 学費について
2026年度の初年度合計は、塾高が1,411,000円、志木が1,457,500円で、差は約4.7万円です。入学金・授業料・教育充実費は両校同額で、差は会費・諸費用によるものです。
女子は慶應志木や慶應義塾高校を受験できますか?
❓ 女子の受験について
受験できません。両校とも男子校です。女子が高校から慶應義塾の一貫教育校を目指す場合は、慶應義塾女子高等学校や共学の慶應義塾湘南藤沢高等部などが選択肢になります。
慶應志木と慶應義塾高校の受験に面接対策は必要ですか?
❓ 面接について
志木の一般入試は一次の筆記試験に合格すると二次で面接があります。塾高の一般入試は2027年度要項でも筆記試験のみです。推薦入試は両校とも面接があり、塾高は作文も課されます。
志木・塾高の合格に向けて今からできること
🗝️ この章の内容
志望校の方向性が見えてきたら、次は具体的な準備です。情報収集から学習環境づくりまで、取り組む順番で整理します。
まず公式要項と学校説明会で一次情報を確認する
🔰 志望校決定までの3ステップ
説明会や文化祭で、通学経路と校内の雰囲気を確かめます。塾高の文化祭については日吉祭の日程と入場条件をまとめています。
中3の評定が38以上に届きそうなら推薦も検討できます。ただし推薦は第一志望の1校に絞る必要があります。
早慶附属に対応できる塾・家庭教師を選ぶ
💡 学習環境の選び方
志木・塾高の筆記試験は、公立高校の入試とは問題の難度も分量も大きく異なります。私自身、早稲田アカデミーで慶應を目指して勉強し、講師としても早慶附属の受験指導に関わってきましたが、過去問レベルの演習を十分に積める環境があるかが合否を分けると感じています。
早慶附属に強い塾は塾高OBによる塾の比較で詳しく解説しています。
集団塾だけでなく家庭教師も含めて比べたい方は、学習塾・家庭教師のおすすめランキングも参考になります。
📝 進路選択について
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。最終的な判断は各校の公式窓口にご確認ください。
まとめ:慶應志木と慶應義塾の違いは入試・立地・規模
🎯 まとめ
慶應志木と慶應義塾高校は、大学への推薦進学・学費・男子校という土台が共通で、違いは「入試の形式」「立地と通学圏」「学校の規模」です。
- 一般入試:塾高は筆記のみ、志木は二次で面接あり(2027年度要項)
- 推薦入試:評定38以上は共通。塾高は面接・作文、志木は書類と面接
- 2026年度の一般の倍率(志願者÷合格者):志木約3.4倍、塾高約2.8倍
- 学費:2026年度の初年度合計で約4.7万円差とほぼ同水準
- 一般入試は併願可能、推薦はどちらか一方に絞る
📋 最終チェックリスト
| こんな人は | 検討したい学校 |
|---|---|
| 神奈川・東京南部から通う | 慶應義塾高校 |
| 埼玉・東京西北部から通う | 慶應志木 |
| 面接より筆記で勝負したい | 慶應義塾高校(一般) |
| 小さめの規模の学校が合う | 慶應志木 |
| どちらも捨てがたい | 一般入試で両校を併願 |
迷ったら、まずは両校の説明会に足を運んでみてください。通学路と校舎を実際に見ることが、いちばん確かな判断材料になります。
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🎓 著者プロフィール

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、指導歴は10年超。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験、中高一貫校生、浪人生、不登校や発達障害のある生徒の指導にあたっています。
この記事を書く理由:塾高OBとして附属校生活を経験し、元早稲アカ講師として早慶附属受験の指導にも携わってきたため、入試と入学後の両面から両校を比較できます。ただし志木での在学経験はないため、志木については公式情報に基づいて記述しています。
プロフィール/運営理念/プライバシーポリシー/お問い合わせ
📚 調査概要
- 調査対象:慶應義塾志木高等学校・慶應義塾高等学校の入試制度、入試結果、学費、奨学金制度
- 調査方法:各校公式サイト・入試要項の調査/著者の在学経験と受験指導経験
- 調査実施日:2026年10月8日
- 情報の限界:著者は塾高の卒業生で、志木での在学・見学経験はありません。志木の校風や学校生活は本記事では扱わず、公式情報の範囲にとどめています。学部別の推薦枠は網羅的な公表がないため記載していません。倍率は志願者数÷合格者数で算出しており、受験者数ベースの実質倍率ではありません。
- 利益相反の有無:著者は慶應義塾高校の卒業生です。記述が塾高寄りにならないよう、両校とも公式データで比較しています。本記事に広告収益の発生はありません。
📚 参考文献・引用元(すべて2026年10月8日参照)
公開日:2026年10月8日/最終更新日:2026年10月8日
※情報変更があった場合は随時更新します。

