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河合塾の年間スケジュール|学年別の流れと動き方を元塾講師が解説

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

指導歴10年超。早稲田アカデミー出身で慶應義塾高等学校に合格し、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで受験生を指導し、季節講習・模試・通常授業が1年の中でどうつながるかを講師側から見てきました。現在はプロ家庭教師として大学受験生・浪人生の学習計画も支援しています。

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公開日:2026年10月7日/最終更新日:2026年10月7日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:河合塾の年間スケジュールは「通常授業」「季節講習」「全統模試」の3本柱で動いており、高校生は1月開講・高卒生は4月開講で、どちらも「夏までに基礎、秋から入試演習」という同じ設計思想です。いつ入るかよりも、この流れのどこに自分を乗せるかを先に決めることが大切です。

🔍 この記事で解決できる疑問

  • 河合塾の1年は、いつ何が行われるのか
  • 高1・高2、高3、高卒生でスケジュールはどう違うのか
  • 2026年度の全統模試は、残りいつあるのか
  • 季節講習はどれを取るべきで、取りすぎるとどうなるのか
  • 今(10月)から動くなら、まず何をすればよいのか

💬 この記事の立ち位置

「年間スケジュール」は、パンフレットを見れば月ごとの予定は分かります。ただ、塾講師として季節講習や模試の前後で生徒を指導してきた私の感覚では、予定表を「並んでいる行事」ではなく「学力を積み上げる順番」として読めるかどうかで、1年の使い方が大きく変わります。

この記事では、河合塾の公式情報をもとに、その「順番の意味」まで踏み込んで解説します。なお、私は河合塾の講師経験はありません。河合塾固有の運用については公式サイトの調査に基づいてお伝えし、塾業界の一般的な仕組みとして言えることとは区別して書いています。

  1. 河合塾の年間スケジュールの全体像
    1. 河合塾の年間スケジュールとは?通常授業・季節講習・模試の3本柱
    2. 高校生は1月開講、高卒生は4月開講という違い
    3. 季節講習の時期と目的の違い
  2. 学年別に見る河合塾の1年の流れ
    1. 高1・高2の1年:学校の進度と並走させる時期
    2. 高3の1年:夏を境に基礎から入試演習へ切り替える
    3. 高卒生(浪人生)の1年:基礎シリーズから完成シリーズへ
  3. 全統模試の年間スケジュールと活用法
    1. 2026年度の高2・高1向け全統模試の日程
    2. 高3・高卒生の模試は「共通テスト型・記述型・大学別」の3系統
    3. 模試を年間計画に組み込むコツ
  4. 河合塾の年間スケジュールで注意したい落とし穴
    1. 季節講習を取りすぎて復習が追いつかない
    2. 学校行事・定期テストとの重なり
    3. 1月開講に向いていない人もいる
  5. いつ動くべき?入塾・講習申込のタイミング
    1. 入塾時期ごとのメリットと注意点
    2. 10月の今から始めるなら:学年別の第一歩
  6. 河合塾の年間スケジュールに関するよくある質問
    1. 河合塾の高校生コースはいつから始まりますか?
    2. 河合塾に年度の途中から入塾できますか?
    3. 河合塾の夏期講習や冬期講習はいつ頃ですか?
    4. 河合塾の全統模試は塾生でなくても受けられますか?
    5. 2027年の大学入学共通テストはいつですか?
    6. 河合塾の年間スケジュールで一番大事な時期はいつですか?
  7. まとめ:河合塾の年間スケジュールは「順番」で読む

河合塾の年間スケジュールの全体像

📌 この章のポイント

河合塾の1年は、何本の「線」で動いているかご存じでしょうか。まずは学年に関係なく共通する骨組みを押さえ、そのうえで高校生と高卒生の開講時期の違いを確認します。

河合塾の年間スケジュールとは?通常授業・季節講習・模試の3本柱

📋 河合塾の1年を構成する3つの要素

要素役割時期
通常授業1年かけて基礎→応用→入試演習へ積み上げる本体年間を通して(期ごとに区切り)
季節講習春・夏・冬・直前の長期休みに、弱点補強や志望校対策を集中して行う学校の長期休み+共通テスト後
全統模試現在地を測り、計画を修正するための定点観測年間30回以上(学年・種類別)

河合塾は全統模試を年間30回以上実施し、2025年度の延べ受験者数は273.5万人と公表しています(河合塾 全統模試案内、2026年10月7日参照)。

💡 講師側から見た「3本柱」の本当の関係

この3つは並列ではありません。主役は通常授業で、講習と模試はそれを補正するための道具です。早稲田アカデミーで指導していた頃も、成績が伸びる生徒ほど「講習で新しいことを足す」より「通常授業で抜けた穴を講習で埋める」使い方をしていました。年間スケジュールを見るときは、まず通常授業の流れを確認し、講習と模試をその上に重ねる順番で考えると迷いません。

高校生は1月開講、高卒生は4月開講という違い

🆚 開講時期の比較

区分コース新年度の開講
高2・高3生高校グリーンコース1月(2024年度に4月から前倒し)
高卒生(浪人生)大学受験科春(例年4月頃が目安)

高校グリーンコースの1月開講は、河合塾が2024年度の全面刷新として公表したものです(学校法人河合塾 ニュースリリース)。新高1生の開講時期や講座ごとの開始日は校舎・年度によって異なるため、公式サイトでご確認ください。

✏️ 1月開講が持つ意味

河合塾は1月開講の狙いを、同リリースで「プラス3カ月で学習量を確保」と説明しています。私はこの変更を、「高3の4月スタートでは基礎固めが夏に間に合わない生徒が多い」という現場の実感が制度になったものと読んでいます。塾講師時代、高3の春に入ってきた生徒が夏まで基礎の穴埋めに追われ、秋の演習に入るのが遅れる場面は珍しくありませんでした。1月開講は、その3カ月を前倒しで取り返す設計です。

コースの詳しい中身は高校グリーンコースの講座と向き不向きで解説しています。

季節講習の時期と目的の違い

📊 季節講習の種類と使いどころ

講習時期の目安主な使いどころ
春期講習春休み新学年の準備・前学年の総復習
夏期講習夏休み基礎の総仕上げ・苦手科目の集中補強
冬期講習冬休み共通テスト形式・志望校形式への最終調整
直前講習共通テスト後〜2月大学別の出題傾向に絞った仕上げ(高3・高卒生)

時期は学校の長期休みを基準にした目安です。実施期間・時間割は年度ごとに河合塾公式サイトの講習ページで公開されます。

📝 費用・日程についての注記

本記事の日程情報はあくまで目安です。実際の日程・料金は河合塾の公式サイトまたは校舎への直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

学年別に見る河合塾の1年の流れ

📌 この章のポイント

同じ河合塾でも、高1・高2と高3、高卒生では1年の目的がまったく違います。下の図で全体を俯瞰してから、学年ごとの「やるべきこと」を確認してください。

📊 高3生と高卒生の1年(受験年度)の流れ

河合塾 受験年度の年間タイムライン 月高3生(グリーンコース)高卒生(大学受験科) 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月翌1月翌2月 基礎固め・苦手克服(1月開講で+3カ月) 夏期講習:基礎の総仕上げ 入試演習へ移行 基礎シリーズ(4月頃・目安) 夏期講習 完成シリーズ(演習) 冬期講習(共通テスト形式・志望校形式の調整) 共通テスト本試験 2027年1月16日・17日 直前講習 → 個別大学の入試へ 読み方のポイント ・高3生は高卒生より約3カ月早く通常授業が始まる ・どちらも「夏までに基礎→秋から演習」で合流する ・期の区切りや講習期間は目安。正確な日程は校舎資料で確認 出典:河合塾ニュースリリース(2024年度刷新)・大学入試センター公表日程

高1・高2の1年:学校の進度と並走させる時期

📋 高1・高2の年間の動き方

  • 通常授業:学校の授業を先取り・補強しながら、英語・数学を中心に入試の土台を作る
  • 季節講習:夏と冬は「前の学期の苦手単元を潰す」用途が中心
  • 全統模試:高2は年3回の記述模試に加え、冬以降に共通テスト形式の高2模試がある
  • 高2の1月:高校グリーンコースでは、ここから「高3の授業」が始まる

💬 高2の冬を「受験のスタートライン」と考える理由

私が指導してきた中で、高2の冬に「まだ部活があるから」と先送りした生徒ほど、高3の夏に基礎と演習を同時にこなす無理な計画になりがちでした。河合塾が高2・高3の開講を1月に移したことで、塾側の年間スケジュール上も「高2の1月=受験学年の初日」になっています。高2の秋のうちに、1月から何曜日に通えるかを決めておくのがおすすめです。

高3の1年:夏を境に基礎から入試演習へ切り替える

🔍 公式の設計と、その裏にある意図

河合塾は高校グリーンコースの刷新にあたり、遅くとも夏休みまでに基礎学習と苦手克服を終え、秋から入試演習に移る流れを示しています。つまり高3の夏期講習は「新しい単元を学ぶ場」ではなく、「秋の演習に入るための最終点検」と位置づけるのが自然です。

夏期講習の講座数と費用の考え方は講座数別の夏期講習の総額試算にまとめています。

💡 高3の夏期講習は「選ぶ基準」を変える

高1・高2の講習は「苦手を補う」選び方で問題ありません。しかし高3の夏は、公式の設計どおり秋から演習に入る前提で考えると、「秋の演習で必ずつまずく単元」を逆算して選ぶのが合理的だと私は考えます。家庭教師として受験生の計画を見ていると、夏に新しい講座を増やした結果、1学期の通常授業の復習が終わらないまま秋を迎えるケースが目立ちます。迷ったら、まず1学期のテキストで解けない問題を数え、その分野の講座だけを取る方法をおすすめします。

講座選びや年間計画の相談先としては、河合塾のチューターの役割と面談の使い方も知っておくと便利です。

高卒生(浪人生)の1年:基礎シリーズから完成シリーズへ

📋 大学受験科の年間構成

河合塾の大学受験科は、知識の理解を固める「基礎シリーズ」と、入試レベルの問題演習を重ねる「完成シリーズ」の2段階で1年が組まれ、夏期・冬期・直前の講習が加わります(河合塾 大学受験科)。クラスは科目別・学力別に編成されます。

浪人の1年全体の費用や向き不向きは河合塾の浪人コースの1年の流れで詳しく解説しています。

💡 浪人生のスケジュールで見落とされがちな点

浪人生は「1年ある」と考えがちですが、例年どおり春に開講し夏から演習の比重が高まる構成なら、基礎シリーズに使える期間は夏までの4カ月程度しかありません。現役の高3生がすでに1月から走っていることを考えると、浪人生の春は「前年の復習」ではなく「前年に何が足りなかったかの特定」に使うべきだと私は考えます。家庭教師として浪人生を指導する際も、最初の1カ月で前年の答案や模試結果から弱点を洗い出すことを最優先にしています。

全統模試の年間スケジュールと活用法

📌 この章のポイント

模試は「受けること」より「いつ受けて、次の何に活かすか」で価値が決まります。2026年度の公式スケジュールから、これから受けられる模試と年間での位置づけを整理します。

2026年度の高2・高1向け全統模試の日程

🔢 2026年度 公開会場の実施日(高2・高1)

模試名公開会場実施日成績公開日
第1回 全統高2模試2026年5月17日(日)6月24日
第2回 全統高2模試2026年8月16日(日)9月30日
第3回 全統高2模試2026年10月25日(日)12月1日
全統共通テスト高2模試2027年1月31日(日)2月25日
第2回 全統高1模試2026年9月6日(日)10月20日
第3回 全統高1模試2026年10月25日(日)12月14日
第4回 全統高1模試2027年1月24日(日)2月26日
高1プライムステージ2027年2月28日(日)3月31日

出典:河合塾「2026年度全統模試年間スケジュール」(2026年10月7日参照)。会場によって実施日が異なる場合や、実施しない場合があります。

高3・高卒生の模試は「共通テスト型・記述型・大学別」の3系統

📊 高3・高卒生向け全統模試の系統

系統主な模試年間での位置づけ
共通テスト型全統共通テスト模試(第1〜3回)・全統プレ共通テストマーク式の得点力を定点観測
記述型全統記述模試(第1〜3回)二次・個別試験の記述力を測る
大学別東大・京大など各大学の入試オープン、国立大入試オープン志望校の形式での実戦判定

高3・高卒生向けは大学別模試まで含めると回数が多く、会場ごとに実施日が異なる場合もあるため、受験する回の日程は全統模試 年間スケジュールで直接確認してください。秋の共通テスト形式の総仕上げについては全統プレ共通テストの活用法で解説しています。

🔗 模試を詳しく知りたい方へ

受験料や回ごとの選び方は河合塾の模試一覧と選び方で、出題範囲は全統記述・共通テスト模試の回別範囲で整理しています。

模試を年間計画に組み込むコツ

🗣️ 模試は「結果が返ってから次の模試まで」が本番

塾講師として模試後の復習指導に関わってきた経験から言うと、模試の価値の8割は受験当日ではなく結果返却後の1〜2週間で決まります。上の表のとおり、2026年度の高2・高1模試では実施日から成績公開まで約1〜1.5カ月かかります。

  • 受験直後に自己採点して、間違えた問題をその週のうちに解き直す
  • 成績が返ってきたら、分野別の得点から「次の模試までに潰す単元」を3つに絞る
  • その3単元を、次の季節講習や通常授業の復習計画に直接書き込む

この「模試→単元特定→講習・授業」の循環を年3〜4回回せるかどうかが、年間スケジュールを活かせるかの分かれ目です。

河合塾の年間スケジュールで注意したい落とし穴

⚠️ この章のポイント

スケジュールがよく練られている塾ほど、「全部に乗ろうとして消化不良になる」リスクがあります。河合塾に通う前に知っておきたい注意点を、塾業界の一般的な傾向も踏まえて整理します。

季節講習を取りすぎて復習が追いつかない

❌ ありがちな失敗パターン

夏期講習や冬期講習は講座の選択肢が多く、不安から多めに申し込みがちです。しかし講習期間中も予習・復習の時間は必要で、講座数が増えるほど1講座あたりの定着は浅くなります。早稲田アカデミーでの指導経験でも、講習の受講数と成績の伸びは比例せず、「取った講座をやり切った」生徒のほうが結果を出していました。

学校行事・定期テストとの重なり

❗ 学校の予定と塾の予定は別々に動く

塾の年間スケジュールは全国共通の入試日程を軸に組まれ、各高校の定期テストや行事には合わせられていません。特に推薦型・総合型選抜で評定が重要な人は、定期テスト前に通常授業や模試が重なる時期を事前に把握しておく必要があります。

欠席した回を自宅で補う手段として、映像授業サービスを併用する家庭もあります。料金や講座内容はスタディサプリの講座の実態で検証しています。また、定期テスト対策を個別に手厚くしたい場合は、個別指導キャンパスの口コミ分析のような個別指導塾との併用も選択肢になります。

1月開講に向いていない人もいる

📉 こんな人は開講時期だけで判断しないほうがよい

  • 部活動の最後の大会が高3の夏まで続き、平日の通塾時間を確保しにくい人
  • 集団授業のペースより、自分の弱点だけを個別に潰したい人
  • 志望校が未定で、どの講座を取るべきか決められない人

こうした場合、1月から通常授業を詰め込むより、まず模試や季節講習で河合塾を試し、通い方を決める方法もあります。自分に合わないペースで1年を走るのは、早く始めることよりも大きなロスになりかねません。

📝 進路選択についての注記

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

いつ動くべき?入塾・講習申込のタイミング

🧭 この章のポイント

年間スケジュールを理解したら、次は「自分はどこから乗るか」です。時期ごとの入り方の違いと、この記事を読んでいる10月時点からの具体的な第一歩をまとめます。

入塾時期ごとのメリットと注意点

⚖️ 入塾タイミング別の比較

入り方メリット注意点
1月の新学年開講から通常授業の流れに最初から乗れる部活・学校行事との両立計画が必要
春期・夏期講習から講習で授業の相性を確かめてから決められる通常授業の進度に途中から合流する負担がある
秋以降・冬期講習から志望校対策に目的を絞りやすい基礎に穴がある場合、演習中心の授業についていけない可能性

講座によってはクラス分けの認定テストがあります。仕組みは河合塾の認定テストの受け方で解説しています。

10月の今から始めるなら:学年別の第一歩

🔰 学年別・今日からの3ステップ

① 高1・高2:10月25日の全統高2模試・全統高1模試(申込受付状況は公式サイトで確認)で現在地を確認し、苦手単元を3つ書き出す
② 高2:1月開講に向けて、説明会や資料請求で通塾曜日と講座の候補を決める
③ 高3・高卒生:共通テスト本番(1月16日・17日)から逆算し、冬期講習・直前講習は「志望校の形式に直結する講座」だけに絞る

説明会で確認すべき点は河合塾の説明会の流れと注意点にまとめています。

📩 他の塾とも比べてから決めたい方へ

河合塾の年間スケジュールが自分の生活リズムに合うかは、他の予備校・個別指導と比べると判断しやすくなります。集団・個別・家庭教師を同じ基準で比べた学習塾・家庭教師の比較ランキングも参考にしてください。

最新の講座・日程は河合塾 高校グリーンコース公式ページでご確認ください。

河合塾の年間スケジュールに関するよくある質問

❓ この章のポイント

年間スケジュールについて、保護者・受験生から特によく寄せられる疑問に答えます。

河合塾の高校生コースはいつから始まりますか?

❓ Q&A

河合塾の高校グリーンコースは2024年度の刷新で、高2・高3生の開講を従来の4月から1月に前倒ししています。新学年の授業が1月から始まる点が大きな特徴です。新高1生の開講時期や各講座の開始日は校舎・年度によって異なるため、公式サイトや校舎で最新情報を確認してください。

河合塾に年度の途中から入塾できますか?

❓ Q&A

講座ごとに受講枠やクラスの条件があるため、途中から受講できるかは講座と校舎によって異なります。まず季節講習や全統模試から河合塾を試し、そのタイミングで校舎に通常授業の受講可否を確認する流れが現実的です。

河合塾の夏期講習や冬期講習はいつ頃ですか?

❓ Q&A

季節講習は学校の長期休みに合わせて行われ、夏期講習は夏休み期間、冬期講習は冬休み期間が中心です。高3・高卒生向けには共通テスト後に直前講習も設けられています。正確な日程・時間割は年度ごとに公式サイトで公開されるため、申込前に必ず確認してください。

河合塾の全統模試は塾生でなくても受けられますか?

❓ Q&A

全統模試は塾生以外も受験できます。2026年度の公式スケジュールでも公開会場受験と自宅受験の区分が示されています。申込方法や会場は模試ごとに異なるため、河合塾の全統模試サイトで確認してください。

2027年の大学入学共通テストはいつですか?

❓ Q&A

大学入試センターが公表している2027年度大学入学共通テストの本試験は、2027年1月16日(土)・17日(日)です。追・再試験は1月23日(土)・24日(日)とされています。

河合塾の年間スケジュールで一番大事な時期はいつですか?

❓ Q&A

高3・高卒生にとっては、基礎の総仕上げと入試演習への切り替えが重なる夏が最も重要な分岐点です。河合塾自身も高校グリーンコースの刷新で、遅くとも夏休みまでに基礎と苦手克服を終え、秋から入試演習へ移る設計を示しています。

まとめ:河合塾の年間スケジュールは「順番」で読む

🎯 この記事の結論

  • 河合塾の1年は通常授業・季節講習・全統模試の3本柱で動く
  • 高2・高3は1月開講、高卒生は4月頃開講
  • どの学年も「夏までに基礎、秋から入試演習」が軸で、講習と模試はその補正役
  • 2027年の共通テスト本試験は1月16日・17日
  • 講習は数より「やり切れるか」で選ぶ

✅ 河合塾の年間スケジュールが向いている人

  • 1年の流れが決まっているほうが計画を立てやすい人
  • 模試で定期的に現在地を確認しながら進めたい人
  • 高2の冬から受験勉強を本格化させる意思がある人

❌ 慎重に検討したほうがよい人

  • 部活や学校行事で決まった曜日に通うのが難しい人
  • 集団授業のペースではなく、弱点だけを個別に補いたい人
  • 講習を「取れば安心」と考えて数を増やしがちな人

🗝️ 次の一歩

まずは直近の全統模試で現在地を確認し、その結果を持って河合塾の説明会や校舎の相談に行くのが、年間スケジュールを最も無駄なく使う方法だと私は考えます。最新の講座・日程は河合塾公式サイトでご確認ください。

🎓 著者プロフィール

著者kouのプロフィール写真

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

指導歴10年超。中学時代に早稲田アカデミーへ通い慶應義塾高等学校に合格、慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害のお子さままで幅広く指導しています。

この記事を書く理由:塾講師として季節講習・模試・通常授業を年間通して指導する側を経験し、現在は家庭教師として受験生の年間計画づくりを支援しているため、塾のスケジュールを「受ける側」と「組む側」の両方から解説できると考えています。いかなる教育機関にも忖度せず、メリットとデメリットを公平にお伝えします。

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📝 調査概要

  • 調査対象:河合塾の高校グリーンコース・大学受験科・季節講習・全統模試の年間スケジュール
  • 調査方法:公式サイト調査/公式ニュースリリース・模試スケジュールPDFの確認/大学入試センター公表日程の確認/著者の塾講師・家庭教師としての業界知見
  • 調査実施日:2026年10月7日
  • 情報の限界:著者は河合塾での講師・在籍経験はありません。各期(基礎シリーズ・完成シリーズ等)の正確な開始日・終了日、季節講習の実施期間は公式サイト上で確認できなかったため、時期は目安として記載しています。高3・高卒生向け全統模試の個別日程は、公式PDFの表記を正確に読み取れる形で確認できなかったため掲載を見送りました。
  • 利益相反の有無:なし(本記事に河合塾を含むアフィリエイト広告は掲載していません)

公開日:2026年10月7日/最終更新日:2026年10月7日
※情報変更があった場合は随時更新します。