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河合塾の学習の手引きとは?見られる時期と復習法を元塾講師が解説

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスで大学受験生を含む幅広い生徒を担当しています。

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公開日:2026年10月8日/最終更新日:2026年10月8日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:河合塾の「学習の手引き」は全統模試の解答・解説集で、現在は河合塾PORTAL(模試ナビ)からPDFで見るのが基本です。統一実施日に受けた場合は当日20:00から閲覧できるため、成績返却を待たずに、記憶が新しいうちの自己採点と解き直しに使うのが最も効果的だと私は考えています。

📋 この記事でわかること

  • 「学習の手引き」とは何か、何が載っているのか
  • いつから・どこで見られるのか(受験パターン別)
  • 紙の冊子はもらえるのか
  • 手引きを使った「3回復習」の具体的な手順
  • 成績表・判定・Kei-Netとの使い分け

読み終えるころには、次の全統模試を受けた当日から、何をどの順番で見直せばよいかが決まっているはずです。

💬 なぜこの記事を書いたのか

「模試の解説がどこにあるのかわからない」「冊子がもらえなかった」と戸惑う方は少なくないと思います。私は生徒を指導するとき、模試は受けた後の数日間で価値の半分が決まると伝えています。その中心にある資料が学習の手引きです。

なお、私は慶應義塾高校から慶應義塾大学へ進学したため、大学受験生として全統模試を受けた体験談はお伝えできません。手引きの仕様は河合塾の公式資料の範囲内でお伝えし、復習法は指導者としての考えとして明確に分けて書いています。

  1. 河合塾の「学習の手引き」とは?
    1. 学習の手引きとは全統模試の解答・解説集のこと
    2. 学習の手引きと一緒に使える資料一覧
    3. 成績表との違いは「何を」か「どこを」か
  2. 学習の手引きはいつ・どこで見られる?
    1. 学習の手引きを閲覧できる時期の目安
    2. 河合塾PORTALで学習の手引きを開く手順
    3. 紙の冊子はもらえる?確認できたことと確認できなかったこと
  3. 学習の手引きを使った模試の復習手順
    1. 元塾講師が勧める「3回復習」の流れ
    2. 復習する問題の優先順位の決め方
    3. 解説を読んでも理解できないときの対処法
  4. 学習の手引きを使うときの注意点
    1. 解説を読んで納得するだけでは定着しにくい
    2. 全問を同じ熱量で復習しようとしない
    3. 記述式の自己採点は甘くなりやすい
    4. 閲覧条件は申込方法によって異なる場合がある
  5. 学習の手引き・成績表・判定はどう使い分ける?
    1. 模試後に見る資料の役割の違い
    2. 自力で復習を回せる人・サポートを検討したい人
  6. 学習の手引きに関するよくある質問
    1. 学習の手引きは紙の冊子でもらえますか?
    2. 学習の手引きを見るためのパスワードはどこでわかりますか?
    3. 模試を欠席した場合も学習の手引きは見られますか?
    4. 成績公開前なのに学習の手引きが表示されないのはなぜですか?
    5. 過去の模試の学習の手引きを手に入れる方法はありますか?
    6. 学習の手引きだけで模試の復習は足りますか?
  7. まとめ:河合塾の学習の手引きは受験当日からの復習に使う

河合塾の「学習の手引き」とは?

📌 この章のポイント

「学習の手引き」という名前から、勉強法のパンフレットを想像する人もいるかもしれません。この章では、手引きの正体と中身、そして一緒に使える資料との違いを整理します。

学習の手引きとは全統模試の解答・解説集のこと

ℹ️ 学習の手引きの定義

学習の手引きとは、河合塾の全統模試の受験後に提供される、科目ごとの解答・解説集です。河合塾は公式サイトで学習の手引きを「復習の必須アイテム」と位置づけ、全統共通テスト模試の学習の手引きから英語・数学・国語・理科・地理歴史・公民の抜粋を掲載しています。

対象となる模試の種類は河合塾の模試ラインアップで確認できます。

学習の手引きと一緒に使える資料一覧

📊 河合塾PORTALで見られる主な資料

資料中身見られる時期
学習の手引き科目別の解答・解説(PDF)自己採点の開始日時以降
解説動画・リスニング音源解説の補足、英語の音声自己採点の開始日時以降
総評・学習アドバイス試験全体の講評と学習の方向性成績公開の開始日時以降
個人成績表・答案得点・偏差値・設問別成績など(PDF)成績公開日(答案は数日後)
レベルアップ復習同学力層などと比べて差が大きい設問を抽出成績公開後

出典:河合塾「全統模試 生徒用ユーザーズガイド(2026年9月14日版・塾・予備校経由の申込者向け)」

成績表との違いは「何を」か「どこを」か

💡 元塾講師の見方

私が生徒に説明するときは、学習の手引きは「何を間違えたか」、成績表は「どこが弱いか」を教えてくれる資料だと伝えています。手引きは1問ごとの理由に迫る顕微鏡、成績表は全体の弱点分野を映す地図のようなものです。

どちらか一方だけでは復習が偏ります。手引きだけだと「全部の問題を同じように見直す」非効率な復習になり、成績表だけだと「英語の長文が弱い」で止まってしまい、具体的な直し方に進めません。

学習の手引きはいつ・どこで見られる?

📌 この章のポイント

「受けた日の夜に見られる人」と「数日待つ人」がいるのは、受験パターンによって閲覧開始のタイミングが違うためです。ここでは公式資料に基づいて、時期と手順を整理します。

学習の手引きを閲覧できる時期の目安

🔢 受験パターン別の閲覧開始日時

受験パターン閲覧できるようになる時期
統一実施日に受験統一実施日の20:00以降
統一実施日より後に受験解答用紙番号の登録(スキャン)から約1時間後
欠席(解答用紙未登録)実施期間最終日の翌日9:00以降

出典:河合塾「全統模試 生徒用ユーザーズガイド(2026年9月14日版・塾・予備校経由の申込者向け)」。塾・予備校ごとに閲覧開始日時が設定されている場合があります。

📊 受験から成績公開までの資料公開タイムライン

受験日(統一実施日)記憶が最も新しい日当日20:00〜 学習の手引き閲覧自己採点・解説動画・音源もここから後日受験はスキャン約1時間後欠席者:期間最終日の翌日9:00〜自己採点・復習を開始できる成績公開日 9:00〜成績表・総評・学習アドバイスレベルアップ復習が利用可能に成績公開の数日後答案PDFをダウンロード可能に出典:河合塾 全統模試 生徒用ユーザーズガイド(2026年9月14日版)

💬 時期から考える使い方

この時系列を見ると、成績公開までの数週間は「点数がわからないまま、解説だけ手元にある期間」です。私はこの期間こそ復習の本番だと考えています。成績が返ってくる頃には、どの問題をなぜ間違えたかの記憶がかなり薄れてしまうからです。成績公開の目安は河合塾の模試結果が返ってくる時期で整理しています。

河合塾PORTALで学習の手引きを開く手順

🔰 閲覧の手順

① 河合塾PORTALにログイン
申込・受験に使ったログインIDでログインします。IDを複数持っていると、どのIDで受けたか分からなくなるので注意が必要です。
② 「自己採点」を開く
受験した模試の「自己採点」から「採点する」を選びます。
③ 「科目別の資料を見る」を選ぶ
科目ごとの資料一覧が表示されます。
④ 「学習の手引き」をタップ
PDFで解答・解説が開きます。解説動画や音声もこの画面から確認できます。

成績公開前に閲覧するには、目標設定で受験科目を設定しておく必要があります(河合塾 生徒用ユーザーズガイドより)。

紙の冊子はもらえる?確認できたことと確認できなかったこと

⚠️ 紙の配布について

2026年9月14日版の生徒用ユーザーズガイドでは、学習の手引きはPDFで閲覧する形式として案内されており、紙の冊子の配布については記載がありませんでした。

学校や塾での団体受験では、受験会場ごとに配布方法が異なる可能性もありますが、本記事ではそこまで確認できていません。冊子が手元にない場合は、まずPORTALで閲覧できるかを確かめ、わからなければ申込先の先生・校舎に問い合わせるのが確実です。

学習の手引きを使った模試の復習手順

📌 この章のポイント

手引きを「一度読んで終わり」にしていませんか? この章では、私が生徒に勧めている3回に分けた復習の流れと、復習する問題の選び方をお伝えします。

元塾講師が勧める「3回復習」の流れ

🔰 3回復習のステップ

① 受験当日〜翌日:自己採点と解き直し
手引きを開く前に、間違えた・迷った問題をもう一度自力で解きます。その後に解説を読み、PORTALの理解度を〇△✕で登録しておきます。
② 成績公開後:優先順位をつけ直す
設問別成績とレベルアップ復習で「周りが取れていて自分が落とした問題」を確認し、復習リストに入れます。
③ 次の模試の2週間前:復習リストだけを再演習
答えを見ずに解けるかを確認します。ここで解けた問題が、ようやく「身についた問題」です。

💡 なぜ3回なのか

河合塾も公式Xで、受験後すぐの自己採点と、成績返却時にもう一度復習することを勧めています。私はそこに3回目の「次回模試前の再演習」を足すことを指導の基本にしています。

1回目は「わかった気になる」段階、2回目は「本当に弱い所を絞る」段階、3回目は「できるかを確かめる」段階です。2回目までで止めてしまうと、同じ形式の問題を次の模試でまた落としやすい、というのが指導の中での実感です。自己採点の具体的な手順は河合塾の自己採点のやり方で解説しています。

復習する問題の優先順位の決め方

📊 復習優先度マトリクス

最優先周りは取れている自分は✕→ 当日中に解き直し要確認周りは取れている自分は△(勘で正解)→ 根拠を説明できるか志望校次第周りも取れていない自分も✕→ 難関志望なら復習後回し根拠をもって正解(〇)→ 解説の確認だけ周りの得点率 高周りの得点率 低自分:✕ 不正解自分:△〇 正解著者作成。周りの得点率は成績公開後の設問別成績・レベルアップ復習で確認

💬 マトリクスの使い方

成績公開前は「周りの得点率」がわからないので、1回目の復習では✕と△の問題すべてを手引きで確認します。成績公開後、河合塾PORTALのレベルアップ復習が「同じ学力層や一段上の判定者層と比べて差が大きい設問」を抽出してくれるので、それを左上の「最優先」に入れ直すイメージです。

見落とされがちなのが右上の「勘で正解」した問題です。点数上は取れているので放置されやすいのですが、本番で同じ運が続く保証はありません。

解説を読んでも理解できないときの対処法

✏️ 解説が難しいと感じたら

手引きの解説は、模試の問題を解くための説明です。単元の基礎が抜けている場合、解説を何度読んでも理解できないことがあります。そのときは模試から離れて、教科書や基礎レベルの参考書まで戻るのが近道です。

基礎から順番に積み直したい人は、武田塾の参考書ルートの考え方が参考になります。

授業形式で理解したい人には、スタディサプリの講座の実態も比較材料になるはずです。

学習の手引きを使うときの注意点

📌 この章のポイント

手引きは優れた資料ですが、使い方を誤ると「復習したのに点数が伸びない」原因にもなります。指導の中で繰り返し見てきた落とし穴を整理しました。

解説を読んで納得するだけでは定着しにくい

⚠️ 「読んでわかる」と「解ける」は別物

解説を読むと、ほとんどの問題は「なるほど」と思えます。しかし、それは他人の解き方を理解しただけで、自分で再現できるとは限りません。解説を閉じて、白紙から解き直せるかを必ず確かめてください。

全問を同じ熱量で復習しようとしない

⚠️ 復習に時間をかけすぎるリスク

全科目・全問を丁寧に見直そうとすると、1回の模試の復習に1週間以上かかり、普段の学習計画が崩れます。上のマトリクスで「最優先」と「要確認」に絞り、復習にかける時間の上限を先に決めておくことを勧めています。私は目安として「模試の受験時間と同程度」を提案することが多いですが、科目数や時期に合わせて調整してください。

記述式の自己採点は甘くなりやすい

⚠️ 部分点の見込み違いに注意

記述系模試の自己採点では、問題ごとに〇△✕を選び、△は部分点を自分で入力する仕組みです。部分点はどうしても甘く見積もりがちです。河合塾PORTALでは自己採点と実際の成績に差があった科目にマークが付くので、差が大きい科目は採点の視点そのものを見直すきっかけにしてください。記述模試の全体像は全統記述模試の特徴と判定にまとめています。

💡 マーク式と記述式で変わる手引きの読み方

マーク式では、正解の根拠を読むだけでなく、自分が選んだ誤りの選択肢がなぜ誤りなのかを手引きで確かめてください。誤答の選び方には、本文の読み落としや条件の見落としなど、その人なりのクセが出ます。

記述式では、成績公開後に河合塾PORTALの「答案確認」で自分の答案画像を開き、手引きの解答例と並べて、自分の答案に欠けていた要素を書き出すのがおすすめです。採点者がどこで点を止めたかが見えると、次の答案で何を書き足すべきかが具体的になります。

閲覧条件は申込方法によって異なる場合がある

📝 本記事の情報の範囲

本記事の閲覧時期・手順は、河合塾の塾・予備校経由申込者向けユーザーズガイド(2026年9月14日版)に基づいています。個人申込や学校経由の申込では、表示や案内が異なる可能性があります。最新の情報は河合塾の公式サイトや申込先の案内でご確認ください。

学習の手引き・成績表・判定はどう使い分ける?

📌 この章のポイント

模試の後には、手引き以外にも成績表や志望校判定、Kei-Netのボーダー情報などが手に入ります。それぞれ役割が違うので、目的に合わせて見る順番を決めておくと迷いません。

模試後に見る資料の役割の違い

🆚 資料ごとの役割比較

資料わかること使う場面
学習の手引き1問ごとの正解と考え方受験直後の解き直し
個人成績表偏差値・設問別・学力要素別の成績弱点分野の特定
志望校判定志望大学に対する現在の位置学習計画・志望校の見直し
Kei-Netのボーダー大学・学部ごとの合格目安目標点の設定

💡 見る順番のすすめ

私が勧める順番は「手引き → 成績表 → 判定」です。判定から先に見ると、A判定なら安心して復習をしなくなり、E判定なら落ち込んで手が止まる、ということが起こりがちです。判定は結果であって、点数を動かせるのは手引きを使った復習だけです。ボーダーの見方はKei-Netの使い方で解説しています。

自力で復習を回せる人・サポートを検討したい人

📈 手引きだけで復習を回しやすい人

  • 解説を読めば、多くの問題で自分のミスの理由がわかる
  • 復習リストを作り、次の模試前に見直す習慣がある
  • 志望校までの差が、主に演習量で埋まりそうだと感じている

🔺 サポートを検討してもよい人

  • 解説を読んでも理解できない問題が多い
  • 復習の優先順位を自分で決められず、全部やろうとして挫折する
  • 何回か模試を受けても、同じ分野で失点が続いている

このタイプは、自分の答案を一緒に見てくれる人がいるだけで復習の質が大きく変わります。個別に見てもらえる選択肢は学習塾・家庭教師の比較ランキングで整理しています。

個別指導の一例として、個別指導キャンパスの口コミ分析もあります。

📝 進路選択についての注記

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

学習の手引きに関するよくある質問

📌 この章のポイント

学習の手引きについて、検索されることの多い疑問をまとめました。公式資料で確認できなかった点は、その旨をそのままお伝えしています。

学習の手引きは紙の冊子でもらえますか?

❓ Q&A

A. 河合塾の生徒用ユーザーズガイドでは、学習の手引きは河合塾PORTALの自己採点画面からPDFで閲覧する形式として案内されており、紙の配布については記載がありませんでした。学校や塾の団体受験では配布方法が異なる可能性があるため、申込先の先生や校舎の案内を確認してください。

学習の手引きを見るためのパスワードはどこでわかりますか?

❓ Q&A

A. 塾・予備校経由で申し込んだ場合、河合塾PORTALに自分のログインIDとパスワードでログインし、自己採点画面から学習の手引きを開く流れです。別途のパスコードについてはユーザーズガイドに記載がありませんでした。学校経由の場合は学校から配られる案内に従ってください。

模試を欠席した場合も学習の手引きは見られますか?

❓ Q&A

A. 塾・予備校経由申込者向けのユーザーズガイドでは、解答用紙が未登録の欠席者は、実施期間最終日の翌日9:00以降に自己採点・復習を開始できると案内されています。閲覧開始日時は塾・予備校ごとに設定されている場合もあります。

成績公開前なのに学習の手引きが表示されないのはなぜですか?

❓ Q&A

A. 成績公開前に閲覧するには、河合塾PORTALの目標設定で受験科目を設定しておく必要があります。また統一実施日より後に受験した場合は、解答用紙番号の登録(スキャン)から約1時間後が閲覧開始の目安です。

過去の模試の学習の手引きを手に入れる方法はありますか?

❓ Q&A

A. 過年度の学習の手引きがPORTALでいつまで閲覧できるかは公式資料で確認できませんでした。過去の模試問題で演習したい場合は、河合塾が市販している過去問題集(黒本など)を使うのが確実です。入手方法は河合塾の模試の過去問を手に入れる方法で詳しく解説しています。

学習の手引きだけで模試の復習は足りますか?

❓ Q&A

A. 間違えた問題の理由をつかむには学習の手引きで足りることが多いですが、解説を読んでも理解できない単元は教科書や参考書、映像授業に戻る必要があります。成績公開後は設問別成績やレベルアップ復習も組み合わせると、復習の優先順位をつけやすくなります。

まとめ:河合塾の学習の手引きは受験当日からの復習に使う

🎯 この記事のまとめ

  • 学習の手引きは全統模試の科目別の解答・解説集で、河合塾PORTALからPDFで閲覧する
  • 統一実施日に受けた場合は当日20:00から閲覧できる
  • 紙の冊子の配布は公式ガイドに記載がなく、申込先の案内を確認する
  • 成績を待たずに解き直し、成績公開後に優先順位をつけ直し、次回模試前に再演習する「3回復習」が効果的と私は考えています

✅ おすすめの使い方

  • 受験当日の夜に、✕と△の問題を自力で解き直してから手引きを読む
  • PORTALの理解度登録と復習リストで、見直す問題を管理する
  • 成績公開後は「手引き → 成績表 → 判定」の順に見る

❌ 避けたい使い方

  • 成績が返ってくるまで手引きを開かない
  • 解説を読んで納得しただけで復習を終える
  • 全問を同じ熱量で見直し、普段の学習が止まる

🧭 今日からできる第一歩

直近で全統模試を受けたなら、今日のうちに河合塾PORTALにログインし、1科目だけ学習の手引きを開いて✕の問題を1問解き直してみてください。全科目を一気にやろうとするより、その1問から始める方が復習の習慣はつきやすいと私は考えています。

🎓 著者プロフィール

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

  • 指導歴10年超
  • 中学生時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格
  • 慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導
  • 現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の生徒を指導

この記事を書く理由:塾講師・家庭教師として、模試の結果をどう次の学習につなげるかを生徒と一緒に考えてきました。特定の教育機関に忖度せず、公式情報と指導経験を分けてお伝えすることを大切にしています。

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📝 調査概要

  • 調査対象:河合塾 全統模試の「学習の手引き」と、河合塾PORTAL(模試ナビ)の関連機能
  • 調査方法:公式サイト調査/公式資料(ユーザーズガイド)の確認/著者の指導経験に基づく考察
  • 調査実施日:2026年10月8日
  • 情報の限界:閲覧時期・手順は塾・予備校経由申込者向けガイドに基づき、個人申込・学校経由での表示は確認していません。紙の冊子の配布状況、過年度の手引きの閲覧期限は確認できませんでした。高1・高2生向け模試での提供形式も個別には確認していません。著者は大学受験生として全統模試を受験した経験はありません。
  • 利益相反の有無:なし(河合塾および本記事で紹介したサービスから対価を受け取っていません)

🔗 参考文献・引用元

🏷️ 記事情報

公開日:2026年10月8日/最終更新日:2026年10月8日
※情報変更があった場合は随時更新します。