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🎓 この記事を書いた人
kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスで中学受験から大学受験・浪人生まで担当しています。
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公開日:2026年10月25日/最終更新日:2026年10月25日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:スマイルゼミ高校生コースは、学習計画づくりと日々の演習を任せたい高校生には大学受験の「土台」として使えますが、難関大の記述対策まで1台で完結させるのは難しいと私は考えます。
費用は高3の12か月一括払いで月額税込19,580円。通信教育としては高めな一方、塾よりは抑えられる価格帯です。「スマイルゼミだけで本当に大学に受かるのか」「中学まで使っていたけれど高校でも続けるべきか」と迷っていませんか?
📋 この記事でわかること
- スマイルゼミ高校生コースで大学受験向けにできること・できないこと
- 学年別・支払方法別の月額と、3年間でかかる総額の目安
- 公式の「合格率86.6%」をどう読めばよいか
- 入試方式(一般・推薦・総合型)別の相性と、足りない部分の補い方
- 申し込み前に確認すべきタブレット代・解約ルール
💬 執筆の立場
私は早稲田アカデミーで講師を務め、現在はプロ家庭教師として大学受験生も指導しています。ただしスマイルゼミを自分で受講した経験はありません。本記事は公式サイト・運営会社の発表を2026年10月25日に調査し、そこに指導現場で見てきた「受験生がつまずく場所」を重ねて読み解いたものです。運営会社との利害関係はありません。
スマイルゼミ高校生コースとは?大学受験での位置づけ
📌 この章のポイント
スマイルゼミといえば小中学生のイメージが強いかもしれません。高校生コースは「塾へ行かずにタブレット1台で志望大学合格を目指す」コンセプトで設計されています。まずは何ができるサービスなのかを整理します。
スマイルゼミ高校生コースとは
🔍 サービスの概要
スマイルゼミ高校生コースは、株式会社ジャストシステムが提供する専用タブレットで学ぶ高校生向け通信教育です。2022年11月に高校準備講座から提供が始まり、2024年2月には入試対策に特化した高校3年生講座が開講しました。対応範囲は7教科30科目で、定期テスト対策と大学入試対策の両方を1つのコースで扱う設計です。
大学受験向けに使える主な機能
📊 公式サイトで確認できた受験向け機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 入試対策モード | 入試本番までの日程に合わせて学習計画を自動作成し、問題を出題 |
| 過去問分析 | 過去30年分の大学入試過去問を分析。難関国立大〜中堅私大の過去問を収録 |
| 志望校マッチング | 全国795大学・8,735学部学科から、興味分野や成績をもとに志望校候補と学習計画を提案 |
| リアルタイム模試 | タブレットで受験し、採点後すぐに合格可能性と偏差値を表示(模擬テストは年3回) |
| 教科書準拠教材 | 学校の教科書・進度に合わせた予習復習と定期テスト対策で評定アップを狙う |
| 推薦入試対策 | 高2で面接・プレゼン・小論文、高3で出願書類作成指導 |
| SMILE ZEMI Pocket | スマホで問題を撮影するとAIが7教科を解説(会員は追加料金なし) |
出典:スマイルゼミ公式サイト、ジャストシステム発表(2024年11月20日)。2026年10月25日参照。
💡 元塾講師が注目した点
この一覧で私が最も評価しているのは、評定(教科書準拠)と入試(過去問分析)を同じ端末で管理できることです。運営会社の発表によれば、文部科学省の2023年度データで総合型選抜と学校推薦型選抜の入学者は過去最高の50.7%に達しています。私は早稲田アカデミーで受験生を指導していた頃から、高校受験で内申点が志望校の選択肢を左右する場面を数多く見てきました。大学受験でも構造は同じで、高1・高2の定期テストを軽く見たために、推薦という選択肢を自ら閉じてしまう生徒は少なくありません。評定と受験勉強を別々の教材で管理すると、どちらかが必ず手薄になります。
合格率86.6%という数字の読み方
⚠️ 数字の前提を確認する
公式サイトには志望校合格率86.6%と掲載されています。注記によると、母数は2026年3月31日までに結果を報告した会員の任意回答で、第1〜第3志望のいずれかに合格した割合です。
- 結果を報告しなかった会員は含まれていない
- 第3志望の合格も「合格」に数えられる
- 志望校の難易度・入試方式の内訳は公開されていない
一般に任意回答の調査は、結果がよかった人ほど回答しやすく、数字が実態より高めに出やすい傾向があります。数字そのものは誤りではありませんが、「自分の志望校レベルで通用するか」の判断材料にはならない点を押さえておきましょう。
スマイルゼミの料金|大学受験までにかかる総額
📌 この章のポイント
高3の月額は税込19,580円から。高1・高2より高く設定されています。ここでは公式の会費ページで確認できた数字だけを使って、3年間の総額まで試算します。
学年別・支払方法別の月額料金
💰 高校生コースの月額(税込)
| 学年 | 12か月一括 | 6か月一括 | 毎月払い |
|---|---|---|---|
| 高校1・2年生 | 17,380円〜 | 公式で確認できず | 公式で確認できず |
| 高校3年生 | 19,580円 | 20,460円 | 21,340円 |
| 英語プレミアム(任意) | 3,278円 | 4,048円 | 4,378円 |
高1・高2の6か月一括・毎月払いの金額は、調査時点で公式ページから取得できませんでした。英語プレミアムは英検5級〜2級に対応したオプション講座です。毎月払いはクレジットカードのみ、一括払いはクレジットカード・銀行振込・コンビニ払いが選べます。
📝 料金情報の注意
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点(2026年10月25日)の情報であり、変更の可能性があります。
タブレット代と途中退会時の費用
💳 専用タブレット代(税込)
| 条件 | 金額 |
|---|---|
| 12か月以上継続(一括) | 10,978円 |
| 12か月以上継続(分割・毎月払いのみ) | 1,078円×12回=12,936円 |
| 6か月以上12か月未満で退会 | 追加で7,678円 |
| 6か月未満で退会 | 追加で32,802円 |
| あんしんサポート(任意) | 年3,960円(修理交換は1回6,600円) |
タブレットの通常価格は税込43,780円と案内されています。高3の秋から始めて受験後すぐに辞める場合、6か月未満の退会扱いになる可能性が高いため、入会月から受験終了までの月数を先に数えておきましょう。
3年間の総額試算とスタサプとの年間比較
🧮 高1から3年間続けた場合の試算(12か月一括・税込)
| 項目 | 割引前 | 継続割引を反映 |
|---|---|---|
| 高1(12か月) | 208,560円 | 208,560円 |
| 高2(2年目・月1,320円引) | 208,560円 | 192,720円 |
| 高3(3年目・月2,640円引) | 234,960円 | 203,280円 |
| タブレット代 | 10,978円 | 10,978円 |
| 合計 | 663,058円 | 615,538円 |
継続割引は公式の税抜割引額(2年目−1,200円/月、3年目−2,400円/月)に消費税10%を掛けて筆者が試算。高1・高2は「17,380円〜」の最低額で計算しています。英語プレミアムは含みません。
📊 1年間の受講料比較
💡 この価格差をどう考えるか
動画講義が中心のスタサプは、年間でみるとスマイルゼミの1割強の費用です。料金の内訳や安くする方法はスタサプの料金解説で詳しくまとめています。
一方、スマイルゼミは「何を・いつ・どれだけ解くか」を端末側が決めてくれる点に費用が乗っています。自分で計画を立てて動画を見進められる生徒なら差額ぶんの価値は小さく、計画で止まる生徒ほど価値が大きいというのが私の見立てです。判断の目安として、手持ちの問題集で1週間分の計画を書き出し、その通りに進むか試してみてください。2週続けて計画が崩れるなら、計画づくりを端末に任せる価値は十分にあると考えます。塾に通う場合の費用感は大学受験の塾費用の相場と比べてみてください。
大学受験でスマイルゼミが合う人・合わない人
📌 この章のポイント
同じ教材でも、志望校のレベルと入試方式で評価は大きく変わります。ここでは選ぶ前に確認したい判断軸を3つに分けて整理します。
入試方式別に見るスマイルゼミとの相性
⚖️ 入試方式ごとの相性(筆者評価)
| 入試方式 | 相性 | 理由 |
|---|---|---|
| 学校推薦型選抜 | ◎ | 教科書準拠教材で評定を守りつつ、高3で出願書類指導がある |
| 総合型選抜 | ○ | 面接・小論文対策はあるが、探究活動の中身は自分で作る必要がある |
| 中堅私大の一般選抜 | ○ | 過去問分析と入試対策モードで演習を回しやすい |
| 共通テスト利用 | △ | 共通テスト専用講座の明記が公式ページで確認できず、市販問題集の併用が前提 |
| 難関国公立の二次・最難関私大 | △ | 記述・論述の添削を人から受ける仕組みが公式情報から確認できない |
向いている人・向いていない人
⭕ 向いている人
- 部活や通学時間が長く、塾に通う時間を確保しにくい
- 学習計画を立てるのが苦手で、やることを決めてほしい
- 推薦・総合型選抜も視野に入れ、評定を落としたくない
- 中学までスマイルゼミを使い、端末操作に慣れている
❌ 向いていない人
- 東大・京大・医学部など、記述添削が合否を分ける大学が第一志望
- 紙に書いて解く・ノートにまとめる学習でないと定着しにくい
- 英検準1級以上を受験に使いたい(英語プレミアムは2級まで)
- 費用を最小限にして、計画は自分で立てられる
💬 中学から続けてきたご家庭へ
中学生コースから使ってきたご家庭ほど、「慣れているから高校も」と判断しがちです。ただ、高校の学習量は中学とは比べものにならず、大学受験では志望校ごとに必要な科目も配点も変わります。
私は継続を決める前に、志望校の入試方式を一度書き出すことを勧めています。方式が決まって初めて、スマイルゼミで足りる範囲と足りない範囲が見えるからです。
塾・予備校・スタサプとの違い
🆚 学び方の違い
| 比較軸 | スマイルゼミ | スタサプ | 塾・予備校 |
|---|---|---|---|
| 学び方 | タブレット演習中心 | 映像講義中心 | 対面授業・個別指導 |
| 学習計画 | 端末が自動作成 | 基本は自分で立てる | 講師・チューターと相談 |
| 質問 | AI解説(Pocket) | 個別サポートの合格特訓コースは終了 | 講師に直接 |
| 記述添削 | 公式情報で確認できず | 同上 | 塾により対応 |
| 年間費用の目安 | 約21万〜26万円 | 約2.6万円〜 | 塾・コースで大きく変動 |
スタサプの講座ごとの実態はスタサプ大学受験講座の口コミ・評判で解説しています。
塾・家庭教師まで含めて比べたい場合は学習塾・家庭教師のおすすめ比較が参考になります。
なお、スタサプで個別サポートを受けられた合格特訓コースはすでに終了しています。代わりの選択肢は合格特訓コース終了後の選び方で解説しています。
元塾講師が見るスマイルゼミの強みと限界
✏️ この章について
受験生が伸び悩む原因は、教材の質より「続かない」「解きっぱなし」「計画倒れ」であることがほとんどです。ここでは指導経験から、スマイルゼミの仕組みがどこを補い、どこに穴が残るのかを考えます。
学習計画の自動化は受験生のどこを救うか
💬 計画で止まる受験生は多い
私が担当してきた大学受験生のうち、成績が停滞する生徒に共通していたのは、「今日何をやるか」を決めるだけで時間と気力を使い切ってしまうことでした。参考書を選び、ページ数を割り振り、遅れたら組み直す。この作業は大人が思う以上に負担です。
スマイルゼミの入試対策モードは、本番日から逆算して出題を組みます。つまり「決める作業」を端末に預けられる点が最大の価値です。逆に言えば、計画づくりが得意な生徒にとっては、高い月額の大部分が使われないことになります。
タブレット完結型が苦手とする記述・添削の壁
💬 記述は「書いて直される」ことでしか伸びない
国公立二次の数学や現代文の記述は、答えが合っていても途中の論理や表現で減点されます。私が家庭教師として記述答案を見るとき、最も時間をかけるのは「なぜその一文で点が引かれるか」を本人に納得させることです。
公式情報を調べた限り、スマイルゼミには人の講師が答案を添削する仕組みは確認できませんでした。AIの解説で「正解の道筋」は分かっても、「自分の答案のどこがズレているか」を指摘してもらう場は別に確保する必要があると考えます。
難関大志望なら何を足すべきか
💡 足し算の考え方
- 記述添削:学校の先生への提出、または添削のある塾・家庭教師を週1回でも確保する
- 志望校の赤本:収録過去問は大学群単位のため、志望校固有の傾向は赤本で別途つかむ
- 外部模試:リアルタイム模試の母集団は公式情報で確認できず、会員中心と考えられるため、河合塾などの全国模試で位置を確認する
ちなみに私の母校である慶應義塾大学のように、共通テスト利用入試を実施しない難関私大もあります(詳しくは慶應の共通テスト利用がない理由と併願戦略)。志望校の入試方式によって、足すべきものはさらに変わります。
スマイルゼミで大学受験をする際の注意点・デメリット
❗ この章のポイント
申し込んでから「思っていたのと違う」とならないよう、公式情報から読み取れる注意点を正直にまとめます。どれも致命的な欠点ではありませんが、知らずに始めると費用面で損をする可能性があります。
通信教育としては料金が高め
📉 月2万円前後は軽くない
高3の毎月払いは税込21,340円。英語プレミアムを足せば月2.5万円を超えます。映像授業サービスと比べると費用差は大きく、「使いこなせれば割安、使わなければ割高」の振れ幅が大きい教材です。
共通テスト・二次対策の詳細は公開情報が少ない
⚠️ 申し込み前に中身を確認したい
高校3年生コースのページでは、季節講習や模擬テストは項目名のみで、回数・形式・共通テスト専用講座の有無は明記されていませんでした。共通テストを受験の中心に据えるなら、約2週間の無料お試し期間中に演習の形式と量を自分の目で確認してください。共通テストの最新の出題教科・科目は大学入試センターで確認できます。
解約とタブレット返却のルール
⚠️ 返却期限と費用負担
- 全額返金保証は初回入会時のみ、タブレット発送から約2週間が対象
- 解約時はタブレット・付属品を解約申請から1か月以内に返却(送料は自己負担)
- 返却しない場合は税込43,780円の請求
- 12か月未満の退会は、前述のタブレット代の追加請求あり
📝 進路選択についての注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
スマイルゼミと大学受験に関するよくある質問
❓ この章のポイント
保護者の方・受験生本人から寄せられやすい疑問を、公式情報で確認できる範囲で回答します。
スマイルゼミだけで大学受験に合格できますか?
🔍 回答
中堅私大や学校推薦型選抜が中心なら、スマイルゼミを軸に戦える可能性はあります。一方、難関国公立の二次試験のような記述・論述中心の入試では、人による添削の機会が公式情報からは確認できないため、記述添削や過去問演習を別途足すことをおすすめします。
高3の秋からスマイルゼミを始めても間に合いますか?
🔍 回答
入試対策モードは本番までの日程から学習計画を組むため、高3秋からでも使えます。ただし残り期間が短いほど、基礎の総復習より志望校の過去問演習を優先すべき段階です。退会時のタブレット代精算(6か月未満で税込32,802円)も踏まえ、費用対効果を確認してから判断してください。
公式サイトの合格率86.6%は信頼できる数字ですか?
🔍 回答
公式の注記によると、2026年3月31日までに結果を報告した会員の任意回答が母数で、第1〜第3志望のいずれかに合格した割合です。報告しなかった会員は含まれず、志望校の難易度も分からないため、塾の合格実績と同様に参考値として受け止めるのが妥当です。
スマイルゼミで共通テスト対策はできますか?
🔍 回答
高校3年生コースのページには、共通テスト専用講座という形での明記は確認できませんでした。年3回の模擬テストや過去問分析に基づく入試対策モードはありますが、共通テスト形式の演習量が十分かは資料請求や無料お試しで確認し、不足する場合は市販の共通テスト問題集を併用するのが現実的です。
推薦入試や総合型選抜の対策もスマイルゼミでできますか?
🔍 回答
公式サイトでは、高2向けに面接・プレゼン・小論文の対策、高3向けに出願書類作成指導が案内されています。ただし学校ごとに求められる書類や面接の中身は異なるため、高校の先生による確認や面接練習と組み合わせることをおすすめします。
スマイルゼミで大学受験対策を始める手順
🧭 この章のポイント
2026年10月25日時点では、10月27日までの入会で10月分の受講料が0円になるキャンペーンが案内されています(オプション講座は対象外、11月分から請求)。ただしキャンペーンを理由に急ぐ必要はありません。次の順番で確認してから判断しましょう。
学年別の始めどき
📋 学年ごとの使い方の目安(筆者見解)
| 学年 | 主な使い方 |
|---|---|
| 高1 | 教科書準拠教材で定期テストと評定を固める。志望校マッチングで方向性を探る |
| 高2 | 推薦・総合型を考えるなら面接・小論文対策を開始。苦手科目を洗い出す |
| 高3春〜夏 | 入試対策モードで基礎〜標準の演習。外部模試で位置を確認 |
| 高3秋以降 | 新規入会は退会時費用を確認のうえ慎重に。過去問演習を最優先 |
高1〜高3の全体の流れは大学受験完全攻略ロードマップで学年別に整理しています。
申し込み前に確認したい3つのステップ
🔰 申し込みまでの流れ
一般・推薦・総合型のどれが中心か、共通テストや記述がどれだけ必要かを確認します。
12か月未満で退会するとタブレット代の追加請求があるため、総額を事前に計算します。
約2週間の全額返金保証期間内に、志望校レベルの問題があるか、タブレットで解く学習が合うかを確認します。
迷ったときは、映像授業で費用を抑える選択肢も比べてみてください。スタサプだけで大学受験は可能かを検証した記事も参考になります。
まとめ:スマイルゼミで大学受験に挑むなら「土台+補強」で考える
🎯 この記事のまとめ
- スマイルゼミ高校生コースは7教科30科目に対応し、入試対策モード・志望校マッチング・リアルタイム模試を備える
- 高3の月額は税込19,580円(12か月一括)〜21,340円(毎月払い)。高1から3年間の試算は約62万〜66万円
- 合格率86.6%は任意報告ベースの参考値
- 推薦・中堅私大とは相性がよく、難関大の記述対策は別途補強が必要
スマイルゼミは「計画と演習の土台」として使い、志望校レベルに応じて記述添削・赤本・外部模試を足すのが、私が勧める現実的な使い方です。
✅ スマイルゼミが向いている人チェック
- □ 学習計画を自分で立てるのが苦手
- □ 推薦・総合型選抜も選択肢に入れたい
- □ 塾に通う時間が取りにくい
- □ 月2万円前後の費用を許容できる
❌ 別の選択肢を検討したい人チェック
- □ 難関国公立・最難関私大の記述対策が最優先
- □ 計画は自分で立てられ、費用を抑えたい
- □ 紙の問題集・ノート学習のほうが合っている
- □ 高3秋以降で、受験後すぐに退会する予定
🗝️ 次にとる行動
まずは公式サイトで最新の会費とキャンペーン条件を確認し、無料お試しで演習の形式を確かめてください。
スマイルゼミ高校生コース公式サイト/高校3年生会費ページ
※公式サイトで最新情報をご確認ください。
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🎓 著者プロフィール
kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーへ通い慶應義塾高等学校に合格、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中から早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、指導歴は10年を超えます。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・浪人生のほか、不登校や発達障害のある生徒の指導にも携わっています。
この記事を書く理由:大学受験生を指導するなかで、教材選びの失敗は「教材の良し悪し」より「生徒との相性の見誤り」で起きると感じてきました。特定の教育機関に忖度せず、メリットと限界の両方を示すことで、ご家庭の自立した選択を支えたいと考えています。なお私自身は内部進学で慶應義塾大学に進んだため、大学の一般選抜の受験経験はなく、大学受験に関する見解は指導経験に基づくものです。
📚 調査概要
- 調査対象:スマイルゼミ高校生コース(高校1〜3年生)
- 調査方法:公式サイト調査/運営会社のプレスリリース調査/著者の指導経験に基づく考察
- 調査実施日:2026年10月25日
- 情報の限界:著者はスマイルゼミを受講・試用していません。高1・高2の6か月一括払い・毎月払いの会費、季節講習や模擬テストの詳細、共通テスト専用講座の有無、人による記述添削の有無、中学生コースのタブレットを高校生コースで使えるかは、公式情報から確認できませんでした。第三者の口コミは本記事では扱っていません。
- 利益相反の有無:なし(アフィリエイト提携なし)
📚 参考文献・引用元
- スマイルゼミ高校生コース 公式サイト(2026年10月25日参照)
- スマイルゼミ 高校3年生コース(2026年10月25日参照)
- スマイルゼミ 高校3年生会費(2026年10月25日参照)
- スマイルゼミ 会費のご案内(2026年10月25日参照)
- ジャストシステム「志望校マッチング・リアルタイム模試・教科書準拠教材を提供開始」(2024年11月20日発表)(2026年10月25日参照)
- 文部科学省 国公私立大学入学者選抜実施状況(2026年10月25日参照)
- 独立行政法人 大学入試センター(2026年10月25日参照)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月25日/最終更新日:2026年10月25日
※情報変更があった場合は随時更新します。

