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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師。指導歴10年超。慶應義塾大学在学中に早稲田アカデミーで講師を務め、現在はフリーランスで中学受験から大学受験まで指導しています。
公開日:2026年10月16日/最終更新日:2026年10月16日/※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:てこの問題は、「左回りのはたらき=右回りのはたらき」と「支点にかかる力=下向きの力の合計」の2本柱が、中学受験の基本〜応用問題の多くに共通する土台です。棒の重さ・ばねばかり・輪軸は、この2本柱に「重心」という考え方を足すだけです。
「塾のテキストの答えは合うのに、少し形が変わると解けない」「子どもに教えようとしても自分が分からない」とお困りではありませんか。この記事では、私が塾講師・家庭教師として指導してきた経験をもとに、解き方の手順が身につく順番で練習問題10問を並べました。
📋 この記事でわかること
- 支点・力点・作用点と、3種類のてこの見分け方
- どんなてこの問題にも使える4つの基本ルール
- 基本・標準・応用のオリジナル練習問題10問と、手順つきの解説
- よくあるミスと、学年・時期別の取り組み方
読み終えるころには、初見の問題でも「まず何を書き込み、どの式を立てるか」が自分で決められる状態を目指します。問題はすべて私が作成したオリジナルで、特定の塾や入試問題の転載ではありません。
てこの中学受験問題とは?まず全体像をつかむ
🔰 この章の内容
てこは、棒を1点で支えて小さな力で物を動かすしくみです。練習問題に入る前に、問題文に必ず出てくる用語と、中学受験でてこが重視される理由を整理します。
てこの支点・力点・作用点とは
📌 3つの点の意味
てこの3点とは、支点・力点・作用点のことです。支点は棒を支えて回転の中心になる点、力点は人が力を加える点、作用点は物に力がはたらく点です。中学受験の計算問題では、これらに加えて「おもりをつるす位置」「ばねばかりで引く位置」が登場しますが、考え方はどれも「支点からどれだけ離れた位置に、どれだけの力がかかっているか」に集約されます。
入試でてこがどのような形で問われるかは、中学受験の出題傾向と対策で全体像を解説しています。
3種類のてこと身近な道具の見分け方
📊 3点の並び順で分類する
どの点が真ん中にくるかで、てこは3種類に分かれます。道具の分類問題は、この並び順を図で描ければ確実に解けます。
出典:てこの原理(支点からの距離と力の関係)に基づき筆者作成
てこが中学受験理科で重視される理由
💬 元塾講師の見方
小学校では6年生の理科で「てこの規則性」として学びます(文部科学省・小学校学習指導要領解説)。ただ、入試では学校の実験レベルを超えて、棒の重さ・複数の支え・輪軸の組み合わせまで計算させるのが一般的です。
私が指導してきた中で感じるのは、てこが「計算力」と「図を読み取る力」の両方を同時に試せる単元だということです。算数の比や逆比の理解がそのまま得点差になるため、理科が得意な子と苦手な子の差が開きやすい分野だと考えています。理科全体の中での優先順位は中学受験理科の頻出4分野と学年別勉強法で整理しています。
てこの問題を解く4つの基本ルール
🔰 この章の内容
「式は合っているのに答えが合わない」原因の多くは、ルールのどれかが抜けていることです。練習問題はすべて、ここで紹介する4つのルールだけで解けるように作っています。
てこの解き方の手順4ステップ
📋 どの問題にも使える手順
ルール1・2:回転のつり合いと支点にかかる力
📌 2本柱の式
| ルール | 式 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 回転のつり合い | 左回りの(重さ×距離)の合計=右回りの(重さ×距離)の合計 | おもりの重さ・位置を求める |
| 上下のつり合い | 上向きの力の合計=下向きの力の合計 | 支点・糸・ばねばかりにかかる力を求める |
「重さ×距離」は、棒を回転させようとするはたらきの大きさで、塾によっては「モーメント」と呼びます。高校物理の「力のモーメント」につながる考え方です。
ルール3:棒の重さは重心に集まると考える
📌 重心の扱い
太さが一様な棒なら、棒の重さは棒の真ん中(重心)に1つのおもりとしてつるされていると考えます。太さが一様でない棒は重心が真ん中にないため、問題文の条件(両端のばねばかりの値など)から重心の位置を先に求めます。
ルール4:おもりが2つなら逆比で速く解く
💡 比を使う時短テクニック
支点の左右に1つずつおもりがあるときは、重さの比と支点からの距離の比が逆比になります。重さが3:2なら、距離は2:3です。
ただし私は、生徒にはまず③の式で解けるようになってから逆比を教えるようにしています。おもりが3つ以上になったり棒の重さが加わったりすると逆比はそのまま使えず、式に戻れない子が崩れやすいからです。比の基本があやふやな場合は、算数の学年別の勉強法で比の単元を先に固めておくと理科も楽になります。
てこの練習問題【基本編】4問
🔰 基本編の使い方
どの問題も、棒の重さは考えません。まず答えを隠して自力で解き、解説では「手順のどこで止まったか」を確認してください。目安は1問2〜3分です。
問題1:つり合うおもりの重さを求める
📋 問題1
重さを考えない棒の真ん中を支点にしています。支点から左へ30cmの位置に40gのおもりをつるしました。支点から右へ20cmの位置に何gのおもりをつるすと、棒は水平につり合いますか。
✅ 解答・解説1
答えを見る
答え:60g
左回り:40×30=1200。右回り:□×20。1200÷20=60(g)。逆比で解くなら、距離の比30:20=3:2なので、重さの比は2:3。40gが②にあたるので③は60gです。
問題2:おもりが3つあるときのつり合い
📋 問題2
重さを考えない棒を支点で支えています。支点から左へ20cmの位置に30g、左へ10cmの位置に50gのおもりをつるしました。支点から右へ25cmの位置に何gのおもりをつるすとつり合いますか。
✅ 解答・解説2
答えを見る
答え:44g
左回りは2つのおもりの合計で、30×20+50×10=600+500=1100。1100÷25=44(g)。おもりが3つあるため、逆比は使えません。式で解く理由がここにあります。
問題3:支点にかかる力を求める
📋 問題3
問題2で棒がつり合ったとき、支点には何gの力がかかっていますか。
✅ 解答・解説3
答えを見る
答え:124g
支点は下向きの力をすべて支えます。30+50+44=124(g)。距離は関係ありません。この「上下のつり合い」は、問題1・2の答えの検算にも使えます。
問題4:道具を3種類のてこに分類する
📋 問題4
次のア〜エの道具のうち、力点が支点と作用点の間にあるものを1つ選び、記号で答えなさい。
ア せんぬき イ ピンセット ウ くぎぬき エ 穴あけパンチ
✅ 解答・解説4
答えを見る
答え:イ
ピンセットは、つまみの根元が支点、指で押す位置が力点、先端が作用点です。せんぬきと穴あけパンチは作用点が真ん中、くぎぬきは支点が真ん中です。道具を暗記するより、「どこを持ち、どこで物に触れ、どこが動かないか」を確かめる方が、初めて見る道具にも対応できます。
てこの練習問題【標準・応用編】6問
🔰 標準・応用編の使い方
ここからは、支点の位置を求める問題、ばねばかり、棒の重さ、輪軸と、入試で差がつく形を扱います。問題5〜7が標準、問題8〜10が応用の目安です。過去問演習に入る前の総点検として使ってください。過去問に入る時期や復習の回し方は過去問の解き方と復習法で解説しています。
問題5:支点の位置を求める
📋 問題5
長さ100cmの重さを考えない棒の左端に60g、右端に40gのおもりをつるしました。棒を水平につり合わせるには、左端から何cmの位置を支えればよいですか。また、支点にかかる力は何gですか。
✅ 解答・解説5
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答え:左端から40cm、支点にかかる力は100g
重さの比60:40=3:2なので、支点からの距離の比は2:3。100cmを2:3に分けると40cmと60cmです。重い方に支点が近づく、という感覚と一致しているかも確かめましょう。支点にかかる力は60+40=100(g)です。
問題6:ばねばかり2つで支えるてこ
📋 問題6
長さ100cmの重さを考えない棒の左端をばねばかりA、右端をばねばかりBでつるし、左端から30cmの位置に200gのおもりをつるしました。ばねばかりA・Bはそれぞれ何gを示しますか。
✅ 解答・解説6
答えを見る
答え:A=140g、B=60g
Aの位置を支点とみなすと、200×30=B×100より、B=60(g)。上下のつり合いから、A=200−60=140(g)。ばねばかりが2つある問題は、求めない方を支点にするのが定石です。
問題7:棒の重さがあるてこ
📋 問題7
長さ120cm、重さ80gの太さが一様な棒があります。左端から30cmの位置を支点にして支えました。左端に何gのおもりをつるすと、棒は水平につり合いますか。また、このとき支点にかかる力は何gですか。
✅ 解答・解説7
答えを見る
答え:80g、支点にかかる力は160g
棒の重さ80gは真ん中(左端から60cm)にかかるので、支点から右へ30cm。右回り:80×30=2400。左端は支点から左へ30cmなので、□×30=2400、□=80(g)。支点にかかる力は、棒の重さも含めて80+80=160(g)です。
問題8:太さが一様でない棒の重心を求める
📋 問題8
長さ100cm、重さ300gの太さが一様でない棒があります。左端をばねばかりA、右端をばねばかりBでつるして水平にすると、Aは180g、Bは120gを示しました。この棒の重心は左端から何cmの位置にありますか。
✅ 解答・解説8
答えを見る
答え:左端から40cm
Aを支点とみなし、重心までの距離を□cmとすると、300×□=120×100、□=40。ばねばかりの値の比がA:B=3:2なので、重心から両端までの距離は逆比の2:3、と考えても同じ答えになります。重い側(A側)に重心が寄る、と確認できれば完璧です。
問題9:輪軸の力と動く距離
📋 問題9
半径10cmの軸と半径30cmの輪がついた輪軸があります。軸に巻いたひもに600gのおもりをつるし、輪に巻いたひもを下に引いてつり合わせました。(1)ひもを引く力は何gですか。(2)おもりを5cm持ち上げるには、輪のひもを何cm引けばよいですか。
✅ 解答・解説9
答えを見る
答え:(1)200g(2)15cm
輪軸は中心を支点とするてこです。600×10=□×30、□=200(g)。輪と軸は一緒に回るため、動く距離は半径に比例し、5×(30÷10)=15(cm)。力は3分の1で済むが、引く長さは3倍になる関係は、てこ・滑車に共通する重要ポイントです。
問題10:棒の重さと糸の力を同時に求める
📋 問題10
長さ90cm、重さ60gの太さが一様な棒の左端から30cmの位置を糸でつるし、左端に100gのおもりをつるしました。(1)右端に何gのおもりをつるすと棒は水平になりますか。(2)このとき棒をつるす糸には何gの力がかかりますか。
出典:問題10の条件をもとに筆者作成(青=左回り、赤=右回り)
✅ 解答・解説10
答えを見る
答え:(1)35g(2)195g
左回り:100×30=3000。棒の重さ60gは左端から45cm、つまり支点から右へ15cmにかかるので、右回りに60×15=900。右端は支点から右へ60cm。900+□×60=3000、□×60=2100、□=35(g)。糸の力は100+60+35=195(g)。棒の重さが「どちら回り」にはたらくかを図で確認するのが、正答への分かれ目です。
💬 応用問題で差がつくポイント
応用問題で崩れる受験生の多くは、式の立て方そのものより、棒の重さが支点の左右どちらにかかるかを取り違えていると私は見ています。問題7では棒の重さが右回り、支点の位置が変われば左回りにもなります。
対策としておすすめしたいのは、上の図のように左回りと右回りの力を2色で書き分けることです。式を立てる前に色で分類しておけば、足す側を間違えるミスはかなり防げると考えます。
てこの問題でつまずく原因と注意点
⚠️ この章の内容
10問のうち、どこで間違えたかで弱点は特定できます。ここでは典型的なミスと、この記事の問題だけでは補えない点を正直にお伝えします。
よくあるミス3つ
❗ 典型的なミス
| ミス | 起きやすい問題 | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 距離を「棒の端」から測る | 問題7・10 | 図に支点からの距離を書き直してから式を立てる |
| 棒の重さを忘れる | 問題7・10 | 「重さ○gの棒」とあれば、まず真ん中に矢印を書く |
| 支点にかかる力に距離を掛ける | 問題3・10 | 上下のつり合いは「重さを足すだけ」と区別する |
指導経験から見た「てこが苦手な子」の共通点
💬 現場で感じてきたこと
私が塾や家庭教師で見てきた範囲では、てこが苦手な子は計算力よりも「図を描かずに頭の中で式を立てる」ことが原因になっている場合が多いと感じています。問題文の数字をそのまま掛け合わせてしまい、支点からの距離に直していないのです。
また、答えを丸付けして終わりにしていると、同じミスが模試で繰り返されます。間違えた問題は「手順①〜④のどこで止まったか」を一言書き残すだけでも、効果は大きく変わると考えます。記録の仕方は間違いノートの作り方と続け方が理科にもそのまま応用できます。
この記事の練習問題だけでは足りない点
📉 限界として知っておきたいこと
- 動滑車や、てこと滑車を何段も組み合わせた問題は扱っていません。
- 実際の入試問題は、学校ごとに図の形式や問われ方が大きく異なります。志望校の過去問での確認は欠かせません。
- 10問は「手順の確認用」であり、量をこなす演習には塾のテキストや市販問題集の併用が必要です。
学年・時期別のてこの勉強法
🧭 この章の内容
練習問題の結果を、次の行動につなげましょう。習う時期は塾ごとに異なるため、ここでは「どの段階にいるか」で分けて取り組み方を整理します。
段階別:何を優先して練習するか
📋 段階ごとの優先順位
| 段階 | 優先すること | 対応する問題 |
|---|---|---|
| 初めて習った直後 | 支点からの距離を図に書く習慣、回転のつり合いの式 | 問題1〜4 |
| 単元の総まとめ期 | ばねばかり・棒の重さ・支点の位置 | 問題5〜8 |
| 入試演習期 | 輪軸・滑車との組み合わせ、志望校の出題形式 | 問題9・10と過去問 |
受験学年までの全体スケジュールの中でてこをどこに置くかは、学年別の全手順をまとめた中学受験ロードマップとあわせて確認すると計画が立てやすくなります。
家庭でできる練習のコツ
💡 保護者の方へ
- 解説を読み上げさせる:お子さんに「なぜその式になるか」を説明してもらうと、理解の穴がすぐ見つかります。
- 同じ問題を3日後に解き直す:てこは手順が定着すれば安定する単元です。間隔を空けた解き直しが効果的だと考えています。
- 身近な道具で確かめる:はさみやせんぬきを手に取り、支点・力点・作用点を指さすだけでも、分類問題の取りこぼしは減ります。
家庭学習で解決しないときの選択肢
⚖️ 外部の力を借りる方法
説明を聞いても同じミスが続く場合は、基礎から映像で学び直すか、個別に手順を見てもらうのが近道です。映像授業という選択肢については、スタサプで中学受験にどこまで対応できるかを検証しています。
塾・家庭教師を比較したい場合は学習塾・家庭教師の比較ランキングが参考になります。
📝 ご注意
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
てこの中学受験問題についてよくある質問
❓ この章の内容
保護者の方や受験生からよく受ける質問に、Q&A形式で答えます。
てこは何年生で習いますか?
❓ Q&A
A. 小学校では6年生の理科「てこの規則性」で学びます。中学受験塾では学校より早い時期に扱うのが一般的ですが、学年や時期は塾のカリキュラムによって異なるため、お通いの塾のテキストで確認してください。
棒に重さがある問題はどう考えればよいですか?
❓ Q&A
A. 太さが一様な棒なら、棒の重さがすべて真ん中(重心)にかかっていると考えます。一様でない棒は、両端を支えたばねばかりの値などから重心の位置を先に求めます。
比を使う解き方と式で解く方法はどちらがよいですか?
❓ Q&A
A. おもりが2つだけなら「重さの比と距離の比は逆比」を使うと速く解けます。おもりが3つ以上や棒の重さがある問題では、左回りと右回りのはたらきを式で比べる方法が確実です。まず式で解けるようにしてから、比を使う解き方を加えることをおすすめします。
輪軸や滑車もてこと同じ考え方で解けますか?
❓ Q&A
A. 輪軸は、軸の中心を支点とするてこと同じ考え方で解けます(輪の半径×力=軸の半径×力)。定滑車も中心を支点とし、両側の距離が等しいてこと見なせます。動滑車は1本のひもにかかる力で考える方が分かりやすいため、別に練習するとよいでしょう。
てこの問題で計算ミスが減らないときはどうすればよいですか?
❓ Q&A
A. 図に支点からの距離と重さをすべて書き込み、最後に「支点にかかる力=下向きの力の合計」で答えを確かめる習慣をつけてください。単位(cmとm、gとkg)がそろっているかも、式を立てる前に確認します。
まとめ:てこの中学受験練習問題は手順の定着がカギ
🎯 この記事のまとめ
- てこは「回転のつり合い」と「上下のつり合い」の2本柱で解ける
- 棒の重さは重心(一様なら真ん中)にかかるおもりとして扱う
- ばねばかりが2つなら、求めない方を支点にする
- 逆比は便利だが、まず式で解けることが先
- 輪軸も中心を支点とするてこ。力が小さくなる分、動く距離は長くなる
10問のうち間違えた問題の番号から弱点を特定し、図を描く手順に戻って解き直すことが、得点を安定させる一番の近道だと私は考えています。
✅ この練習問題が向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 塾でてこを習ったが、形が変わると解けない | 動滑車や複合滑車の難問演習をしたい |
| 過去問に入る前に手順を総点検したい | 大量の問題数をこなしたい |
| 子どもに教えるために解き方を整理したい保護者 | 志望校別の出題傾向を知りたい |
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
- 指導歴10年超。中学受験・高校受験・大学受験、中高一貫校生、浪人生、不登校・発達障害のお子さんの指導経験あり
- 中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業
- 大学在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導
この記事を書く理由:塾講師・家庭教師として理科の計算単元を教えてきた経験から、てこで点を落とす原因の多くが「手順の抜け」にあると感じてきました。その手順を、問題を解きながら確認できる形でまとめました。
📝 調査概要
- 調査対象:中学受験理科「てこ」単元の考え方と出題形式
- 調査方法:文献調査(文部科学省の学習指導要領解説)/著者の指導経験に基づく知見
- 調査実施日:2026年10月16日
- 情報の限界:練習問題はすべて筆者のオリジナルで、特定校の入試問題の出題頻度や正答率は調査していません。各塾でてこを扱う学年・時期も、塾ごとのカリキュラムによるため確認していません。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)
📚 参考文献
- 文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説」(参照日:2026年10月16日)
- 消費者庁「表示対策」(参照日:2026年10月16日)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月16日/最終更新日:2026年10月16日/※情報変更があった場合は随時更新します。

