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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。慶應義塾高校・慶應義塾大学経済学部卒。在学中は早稲田アカデミーで講師として多数の受験生を指導し、現在は中学受験から大学受験までを指導するフリーランスの家庭教師です。
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公開日:2026年10月14日/最終更新日:2026年10月14日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:四谷大塚の中学受験偏差値は、小6対象の「合不合判定テスト」の結果から算出される「合格可能性80%ライン」の目安です。学校の優劣を示すものではなく、1回の数値ではなく複数回の推移と、志望校の「試験回」ごとに読むことが正しい使い方です。
📋 この記事で解決できる疑問
「四谷大塚の偏差値表を見たけれど、子どもの数字とどう比べればいいのかわからない」とお悩みではありませんか。この記事では次の疑問にお答えします。
- 四谷大塚の偏差値はどのテストの、何を示す数値なのか
- 2026年度の合不合判定テストの日程・受験料・科目
- 開成・桜蔭など主要校の80%偏差値はいくつか
- SAPIX・日能研・首都圏模試や組分けテストと数字が違う理由
- 成績表のどこを見て、次に何をすればよいか
💬 この記事の立ち位置
私は塾講師・家庭教師として10年以上、模試の成績表を生徒や保護者と一緒に読み解いてきました。その中で痛感しているのは、偏差値そのものより「読み違い」のほうが志望校選びを狂わせるということです。本記事のテスト概要や数値は四谷大塚の公式情報と公表データの範囲内でお伝えし、そのうえで指導者としての読み方を加えています。なお、私は四谷大塚の社員・講師ではなく、同社との利害関係もありません。
四谷大塚の中学受験偏差値とは?合不合判定テストの基本
📌 この章のポイント
「四谷大塚の偏差値」と言われて、どのテストの数字か即答できるでしょうか。まずは偏差値の出どころである合不合判定テストの仕組みと、2026年度の実施概要を整理します。
四谷大塚の偏差値とは合不合判定テストの「80%ライン」
🔍 定義
四谷大塚の中学受験偏差値とは、小学6年生を対象とした「合不合判定テスト」の結果をもとに、各中学校の「合格可能性80%」にあたる偏差値を示したものです。2026年9月に公表された第3回の数値は「合格可能性80%Aライン」と説明されており、学校間の差を示すものではないと注記されています。
つまり「この偏差値を取っていた受験生は、その学校に合格する可能性が高い」という受験生側から見た目安であって、学校の格付けではありません。
志望校を登録して受験すると、合格診断レポートで学校ごとの判定を確認できます。一方、80%以外の判定ライン(50%など)の基準値は、公表情報からは確認できませんでした。
合不合判定テストの日程・受験料・科目(2026年度)
📊 2026年度 合不合判定テストの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 小学6年生 |
| 実施回 | 全6回:第1回4/12、第2回7/5、第3回9/6、第4回10/11、第5回11/15、第6回12/6(いずれも日曜) |
| 受験料 | 1回5,830円(税込)。4・3・2教科どれでも同額 |
| 科目・時間 | 国語・算数 各50分150点/理科・社会 各35分100点 |
| 受験形態 | 4教科(算国理社)・3教科(算国理)・2教科(算国)から選択 |
| 成績 | 答案・成績は当日正午以降Webで順次閲覧、合格診断レポートは後日発送(塾申込は塾で受け取り) |
| 振替テスト | 各回の翌月曜日に実施 |
| 資料の閲覧期間 | 結果資料集・成績管理は2027年3月末まで |
| 受験者規模 | 2025年は延べ88,137名 |
出典:四谷大塚「合不合判定テスト」、公開テスト年間スケジュール、受験要項(2026年10月14日参照)
📝 費用・日程情報についての注記
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。日程は四谷大塚が「変更の可能性がある」と注記しています。
四谷大塚の模試は合不合だけではない
📋 学年別の主な公開テスト(2026年度)
| テスト | 対象・回数 |
|---|---|
| 公開組分けテスト | 小4・小5は年9回、小6は年3回(3/15・5/10・6/14) |
| 志望校判定テスト | 小5は2回、小4は1回 |
| 合不合判定テスト | 小6のみ年6回 |
| 必勝合格力完成テスト | 小6、年5回。開成・桜蔭など対象校別 |
小6の夏までは組分けテスト、秋以降は合不合判定テストが中心になるという流れです。四谷大塚の通塾を検討中なら、入塾テストの科目と難易度もあわせて確認しておくと全体像がつかめます。
四谷大塚の偏差値で見る主要校の目安
📌 この章のポイント
志望校の偏差値が「いくつか」は、多くの方が真っ先に知りたい情報だと思います。ここでは2026年9月6日実施の第3回合不合判定テストに基づく数値を取り上げ、その数字が受験者全体のどのあたりなのかまで掘り下げます。
第3回合不合判定テストの80%偏差値(主要校)
📊 主要校の80%偏差値(2027年入試向け・第3回)
| 学校(試験回) | 区分・試験日 | 80%偏差値 |
|---|---|---|
| 筑波大附属駒場 | 男子 2/3 | 74 |
| 開成 | 男子 2/1午前 | 72 |
| 聖光学院 | 男子 2/2午前 | 71 |
| 桜蔭 | 女子 2/1午前 | 70 |
| 聖光学院(2回) | 男子 2/4以降 | 70 |
| 渋谷教育学園幕張(2次) | 男女 2/2午前 | 69 |
| 早稲田(2回) | 男子 2/3 | 68 |
| 豊島岡女子学園 | 女子 2/2午前 | 68 |
| 女子学院 | 女子 2/1午前 | 67 |
| 早稲田(1回) | 男子 2/1午前 | 66 |
| 麻布 | 男子 2/1午前 | 65 |
| 慶應義塾普通部 | 男子 2/1午前 | 65 |
出典:リセマム「四谷大塚、第3回合不合判定テスト偏差値」(2026年9月15日掲載・四谷大塚提供記事、2026年10月14日参照)。第4回以降の結果で数値は更新されます。
📊 図解:主要校の80%偏差値と「上位何%か」
偏差値60・65・70は受験者の上位何%か
🧮 偏差値と上位比率の目安
偏差値は「(得点−平均点)÷標準偏差×10+50」で計算され、平均が50になります。成績の分布が正規分布に近いと仮定した場合の目安は次のとおりです。
| 偏差値 | 上位比率の目安 | 100人中の目安 |
|---|---|---|
| 50 | 約50% | 50番目前後(平均) |
| 55 | 約31% | 31番目前後 |
| 60 | 約16% | 16番目前後 |
| 65 | 約7% | 7番目前後 |
| 70 | 約2% | 2番目前後 |
| 74 | 約0.8% | 1人未満(約120人に1人) |
※実際の分布は回・科目・受験者層で歪みます。正確な位置は成績表の順位で確認してください。
💡 慶應OBとして、普通部「65」と開成「72」の差をどう見るか
表だけを見ると、慶應義塾普通部(65)と開成(72)には7ポイントの差があります。しかし私は慶應義塾高校の出身で、塾高には仕組み上、普通部や中等部から内部進学してくる生徒が多く在籍します。入口の偏差値が違っても、同じ教室で同じ授業を受けるのが一貫校の現実で、私自身もその環境で学んできました。
理由は単純で、80%偏差値は「その学校を受ける受験生同士の競争の激しさ」も反映しているからです。大学までの一貫進学を重視するご家庭と、大学受験での最難関を見据えるご家庭では、そもそも併願の組み方が違います。数字は「入りやすさの目安」として使い、学校選びそのものは校風や進学の仕組みで考えることをおすすめします。
📝 進路情報についての注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。学校ごとの一覧は模試別の偏差値ランキングで整理しています。
四谷大塚の偏差値と他の模試・組分けテストの違い
📌 この章のポイント
「SAPIXの表では55なのに、四谷大塚では60台」という食い違いに戸惑った方も多いはずです。数字が違う理由と、同じ四谷大塚内でも混同しやすいテストの違いを整理します。
SAPIX・日能研・首都圏模試と数字が違う理由
⚖️ 模試で偏差値が変わる仕組み
偏差値は「その模試を受けた集団の中での位置」です。そのため、上位層が集中する模試ほど同じ学校の数値は低く、受験層が広い模試ほど高く出やすいという傾向があります。四谷大塚の合不合判定テストは、四谷大塚の校舎生に加えて塾経由・インターネット申込の受験生も受ける規模の大きいテストです。
同じ学校でも模試ごとに物差しが違うため、「A模試の60」と「B模試の60」を足したり比べたりしないことが鉄則です。模試4社の母集団の違いは中学受験の偏差値の見方で詳しく比較しています。
組分けテストの偏差値と合不合の偏差値は別物
🆚 公開組分けテストと合不合判定テスト
| 比較項目 | 公開組分けテスト | 合不合判定テスト |
|---|---|---|
| 対象 | 小4・小5(年9回)、小6(年3回) | 小6(年6回) |
| 主な役割 | コース・クラス分けの基準 | 志望校の合格可能性の判定 |
| 時期 | 小6は3〜6月まで | 小6の4〜12月 |
| 偏差値の使い道 | 学習の定着度の確認 | 志望校の80%ラインとの比較 |
組分けテストで60前後だった子が、合不合で同じ数字を取れるとは限りません。受験者層もテストの性格も違うため、小6の秋以降は合不合の数字を志望校判断の軸にするのが自然です。
💡 切り替え期に数字が下がって見えるときの考え方
組分けテストから合不合判定テストに移る小6の夏前後は、受験者層もテストの性格も変わるため、前回比で見ると数字が落ちたように映ることがあります。この時期に私が伝えてきたのは、「組分けの最終回と合不合の第1回を比べない」ことです。比較は合不合同士に限り、合不合の第1回・第2回を新しい基準点として秋の推移を追うほうが、子どもの実力を正しくとらえられると考えます。
元塾講師が教える四谷大塚偏差値の正しい読み方
📌 この章のポイント
成績表が届いて、まず4教科偏差値だけを見ていないでしょうか。ここからは指導現場で私が保護者の方にお伝えしてきた、成績表の「読む順番」を紹介します。
1回の結果より「推移」で判断する
✏️ 単発の数字に一喜一憂しない理由
四谷大塚自身も、1回のテストだけでは成績や合格可能性は判定できないとして、連続受験を勧めています。私の指導経験でも、単発の偏差値が前回から数ポイント上下するのはごく普通のことでした。算数で大問1つの取りこぼしがあれば、それだけで4教科偏差値は動きます。
私が保護者の方におすすめしているのは、直近3回の平均と、最低値の2つを見ることです。平均が80%ラインに近づいていれば方向性は正しく、最低値が大きく崩れていなければ本番でのブレも小さいと判断できます。
たとえば第3〜5回が「62・58・63」なら、平均は約61、最低値は58です。80%ラインが63の学校なら「平均で2ポイント、最低値で5ポイント足りない」と分解でき、「届かない」ではなく「何をどれだけ埋めるか」の話に変わります(数値は説明用の例です)。
4教科偏差値より科目別・設問別を見る
✏️ 伸びしろは「正答率の高い問題」に隠れている
成績表で最も情報量が多いのは、設問ごとの正答率と自分の正誤です。正答率が高いのに落とした問題は、理解不足よりも計算ミスや読み違いであることが多く、最も短期間で取り戻せる失点です。反対に正答率の低い難問を落としていても、焦る必要はありません。
ミスの傾向を記録して次回に生かすには、算数の間違いノートの作り方が参考になります。
志望校は「試験回」ごとに偏差値が違う
🔍 同じ学校でも数字は1つではない
先ほどの表でも、早稲田は1回(2/1)が66、2回(2/3)が68と、試験回で数値が異なります。後半の回は、2/1に別の学校を受けた受験生も出願できるため競争相手の層が変わり、数値が上がりやすいと私は見ています(学校ごとの要因は公表情報からは確認できません)。偏差値表を見るときは「学校名」ではなく「学校名+試験日」で確認する習慣をつけてください。試験日の組み合わせは中学受験の日程と併願の組み方で整理しています。
四谷大塚の偏差値を使うときの注意点
⚠️ この章のポイント
偏差値は便利な物差しですが、使い方を誤ると志望校選びや親子関係に悪影響が出ることもあります。私が指導の中で特に気をつけてほしいと感じてきた点をまとめます。
80%ラインに届かなくても合格者はいる
⚠️ 「80%」は合否の境目ではない
80%ラインは「合格可能性が高い目安」であって、それ未満は不合格という意味ではありません。逆に、80%ラインを超えていても不合格になる受験生はいます。入試は1回勝負で、出題との相性や当日の体調にも左右されるからです。数字が届かないことを理由に、早い段階で志望校を外すのはもったいないと考えます。ただしチャレンジ校を残すなら、確実に合格を見込める併願校とセットで考えることが前提です。万一の場合の考え方は中学受験で全落ちしたときの行動で解説しています。
偏差値だけで志望校を決めるリスク
❌ 偏差値偏重で起こりやすい失敗
- 過去問との相性を見ない:記述中心か選択中心かで、同じ偏差値でも得点は大きく変わります
- 併願校を偏差値順に並べるだけ:試験日・合格発表日・手続き締切の兼ね合いが抜け落ちます
- 数字が子どもの評価になる:模試のたびに叱られると、受験そのものへの意欲が下がりかねません
過去問との相性は過去問の始め方と復習法で確認できます。
公表データの見方で気をつけたいこと
🔺 数値の出どころを確認する
本記事で紹介した主要校の数値は、四谷大塚の提供記事としてメディアに掲載されたものです。四谷大塚に通っていない方でも参照できる公表値ですが、回ごとに更新されるため、必ず最新回の数値と、どの回の結果かを確認してください。四谷大塚という塾そのものへの評判が気になる方は、四谷大塚の悪い口コミの真相も公平な判断材料になります。
四谷大塚の偏差値に関するよくある質問
❓ よくある質問のまとめ
合不合判定テストの成績表を受け取った保護者の方がつまずきやすい点を、6つの質問に整理しました。
Q. 四谷大塚の偏差値はSAPIXや首都圏模試と比べて高く出ますか?
❓ 回答
偏差値は受験者集団の中での位置を示す数値なので、模試ごとに受験層が違えば同じ学校でも数値は変わります。上位層が集中する模試ほど低く、受験層が広い模試ほど高く出やすい傾向があり、模試をまたいだ単純比較はできません。
Q. 公開組分けテストの偏差値と合不合判定テストの偏差値は同じものですか?
❓ 回答
同じ物差しではありません。公開組分けテストは主に4・5年生と6年生前半が対象でコースやクラスを決める性格が強く、合不合判定テストは6年生対象で志望校の合格可能性を判定するテストです。目的・受験者・時期が違うため、数値を直接比べないのが基本です。
Q. 志望校の80%偏差値に届いていなければ受験をあきらめるべきですか?
❓ 回答
あきらめる必要はありません。80%ラインは合格可能性が高い目安であり、それより下の偏差値でも合格する受験生はいます。複数回の推移や過去問との相性を合わせて判断し、併願校で全体のバランスを取ることが大切です。
Q. 合不合判定テストは四谷大塚の塾生でなくても受けられますか?
❓ 回答
受験要項ではインターネット申込と塾経由の申込の両方が案内されており、四谷大塚の校舎生以外も受験できます。受験料は1回5,830円(税込)で、4教科・3教科・2教科のどれを選んでも同額です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
Q. 合不合判定テストは何回受ければ十分ですか?
❓ 回答
四谷大塚は1回のテストだけで成績や合格可能性は判定できないとして、連続した受験を勧めています。2026年度は第3回から第6回が9月から12月に実施されるため、秋以降は続けて受けて推移で判断するのが現実的です。
Q. 四谷大塚の偏差値60はどのくらいの位置ですか?
❓ 回答
成績が正規分布に近いと仮定すると、偏差値60は上位およそ16%、65は約7%、70は約2%の位置にあたります。実際の分布は回や科目で歪むため、成績表に記載された順位もあわせて確認してください。
合不合判定テストの結果を受けて今日からできること
🧭 この章のポイント
成績表を見て終わりにしてしまうと、受験料5,830円の価値は半分も生かせません。結果が届いたその日から取り組める行動を手順にまとめます。
成績表が届いたら最初にやる3ステップ
📋 結果返却後の手順
最短で点数に変わる失点です。原因が計算・読み違い・知識漏れのどれかを分類します。
2026年度は各回のテスト後の水曜18時以降に視聴開始です。全問ではなく印の問題に絞ると負担が軽くなります。
差が大きい学校は併願の組み方を、近い学校は過去問演習の比重を見直します。
家庭学習だけで弱点を埋めにくいときの選択肢
💡 外部の手を借りる判断基準
同じ単元の失点が2回以上続く場合は、家庭だけで抱え込まず外部の力を借りることも選択肢です。集団塾の補習としては、個別指導キャンパスの口コミ分析のように個別指導の実態を確かめたうえで選ぶと失敗が減ります。マンツーマンで志望校対策まで任せたいなら、中学受験に家庭教師が必要なケースを判断材料にしてください。
塾や家庭教師を横並びで比べたい方は、学習塾・家庭教師の比較ランキングが出発点になります。
まとめ:四谷大塚の中学受験偏差値は推移と試験回で読む
🎯 記事のまとめ
- 四谷大塚の中学受験偏差値は、小6対象の合不合判定テストに基づく合格可能性80%ライン
- 2026年度は全6回、受験料は1回5,830円(税込)。2025年の受験者は延べ88,137名
- 第3回の主要校は筑駒74・開成72・桜蔭70など。数値は回ごとに更新される
- 他模試・組分けテストとは物差しが違うため、直接比較しない
- 1回の数字ではなく直近3回の推移、学校名ではなく「学校名+試験日」で読むのが正しい使い方
✅ この記事の読み方が役立つ人
- 合不合判定テストの成績表を初めて受け取った小6の保護者
- 他塾生として合不合判定テストを受けている受験生
- 模試ごとに偏差値が違って混乱している方
⚠️ 別の情報も必要な人
- 小4・小5で組分けテストの偏差値を見ている方(コース基準は公式情報の確認が必要)
- 関西圏の受験で、四谷大塚以外の模試が中心の方
- 具体的な合否の見通しを個別に知りたい方(在籍塾・指導者への相談が確実)
🧭 次の一歩
偏差値の読み方がわかったら、学年ごとに「いつ何をするか」を全体像で押さえておくと迷いが減ります。中学受験の学年別ロードマップで、小6秋から入試本番までの動き方を確認してください。塾以外の家庭学習を組み合わせたい方は、スタサプで中学受験ができるかの検証も参考になります。
🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで講師として多数の受験生を指導しました。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験のほか、中高一貫校生・浪人生・不登校・発達障害のお子さんの指導にも携わっています。
この記事を書く資格がある理由:指導歴10年超の中で、模試の成績表を生徒・保護者と読み解き、志望校と併願校の組み立てを支援してきたためです。いかなる教育機関にも忖度せず、メリットとデメリットの双方をお伝えすることを方針としています。
📝 調査概要
- 調査対象:四谷大塚の合不合判定テスト・公開テストの概要、および公表された合格可能性80%偏差値
- 調査方法:四谷大塚公式サイト・受験要項の調査/教育メディア掲載の公表データの調査/著者の指導経験に基づく知見
- 調査実施日:2026年10月14日
- 情報の限界:主要校の偏差値は第3回(2026年9月6日実施)時点の値で、第4回以降の数値は本記事に反映していません。合格可能性50%など80%以外の判定ラインの基準は公表情報から確認できませんでした。上位比率は正規分布を仮定した概算です。著者は四谷大塚の講師経験がなく、同社内部の判定方法は公式情報の範囲内でお伝えしています。
- 利益相反の有無:なし(四谷大塚および本記事で紹介した各社との広告契約はありません)
📚 参考文献・引用元
- 四谷大塚「合不合判定テスト」(2026年10月14日参照)
- 四谷大塚「公開テスト 年間スケジュール」(2026年10月14日参照)
- 四谷大塚「合不合判定テスト 受験要項(2026)」(2026年10月14日参照)
- リセマム「【中学受験2027】四谷大塚、第3回合不合判定テスト偏差値」(2026年9月15日掲載、2026年10月14日参照)
公開日:2026年10月14日/最終更新日:2026年10月14日
※情報変更があった場合は随時更新します。

