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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。慶應義塾大学経済学部在学中に早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーのプロ家庭教師として中学受験生の国語も担当しています。
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公開日:2026年10月16日/最終更新日:2026年10月16日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:中学受験の同音異義語は「一覧の丸暗記」ではなく、「漢字一字の意味」と「使われる文脈」をセットで覚えることで得点源にできます。
「意外」と「以外」、「対象」と「対照」——読めるのに、テストになると書き間違える。そんなお子さんの様子に不安を感じていませんか?同音異義語は、知識量よりも確かめ方を知っているかどうかで差がつく分野です。
📋 この記事でわかること
- 同音異義語と同訓異字の違い、中学受験での出題のされ方
- 頻出の同音異義語・同訓異字の一覧(意味と例文つき)
- 迷ったときに正解を絞り込む3つの見分け方
- 学年別の進め方と、家庭で今日からできる覚え方
- 一覧暗記で伸び悩む理由と、対策の注意点
💬 この記事の立ち位置
私は早稲田アカデミーの講師時代から現在のプロ家庭教師まで、中学受験生の国語を指導してきました。その経験と、文化庁・文部科学省の公開資料をもとに執筆しています。特定の教材や塾を推す利害関係はありません。なお、学校ごとの最新の出題傾向は、必ず志望校の過去問でご確認ください。
中学受験の同音異義語とは?出題のされ方を知る
🔰 この章のポイント
「同じ読みなのに漢字が違う言葉」は、小学校の漢字テストでもおなじみです。では中学受験では、どんな形で問われるのでしょうか。まずは定義と出題形式、そして覚えるべき範囲を整理します。
同音異義語とは?同訓異字との違い
📌 同音異義語の定義
同音異義語とは、「意外」と「以外」のように、読み(音)が同じで意味が異なる言葉のことです。中学受験の国語では、主に音読みの二字熟語が対象になります。
これに対し、「計る・測る・量る」のように訓読みが同じで漢字と意味が異なるものを「同訓異字(異字同訓)」と呼びます。
| 種類 | 読み | 例 |
|---|---|---|
| 同音異義語 | 音読みが同じ | 意外/以外、対象/対照/対称 |
| 同訓異字 | 訓読みが同じ | 会う/合う/遭う、早い/速い |
中学受験の国語でどう出題されるか
🔍 よくある出題形式
- 漢字の書き取り:例文中のカタカナを漢字に直す(最も多い形)
- 選択問題:同じ読みの熟語から、文に合うものを選ぶ
- 誤字訂正:文中の誤った漢字を見つけて直す
- 語句の意味:熟語の意味を選択肢から選ぶ
同音異義語は単独の大問になるとは限らず、書き取り問題の中に紛れ込むことが多いのが特徴です。出題形式は学校ごとに大きく異なるため、中学受験の問題の出題傾向もあわせて押さえておくと全体像がつかめます。
学年別漢字配当表から見る「覚える範囲」
📊 小学校で習う漢字は1,026字
小学校で学ぶ漢字は、学習指導要領の「学年別漢字配当表」で6学年あわせて1,026字と定められています(2020年度から)。一般社会で使う目安の常用漢字は2,136字です。
注目したいのは、4年生終了時点で累計642字と、全体の6割強がそろう点です。「関心・感心」「対象・対照」のような紛らわしい組み合わせは、使う漢字が出そろう4年生以降に一気に増えていきます。
中学受験で頻出の同音異義語一覧
📋 一覧の使い方
ここでは、中学受験の漢字学習で定番となっている代表的な組み合わせを集めました。漢字だけを眺めるのではなく、「意味」と「例文」の列を声に出して読む使い方をおすすめします。
二字熟語の頻出同音異義語
📋 二つで迷いやすい組み合わせ
| 読み | 漢字と意味 | 例文 |
|---|---|---|
| いがい | 意外:思いのほか/以外:それを除くほか | 意外な結果/関係者以外 |
| かいとう | 回答:質問への返事/解答:問題の答え | アンケートに回答/試験の解答 |
| そうぞう | 創造:新しく作り出す/想像:心に思い浮かべる | 文化の創造/未来を想像する |
| しゅうしゅう | 収集:集める/収拾:混乱をおさめる | 切手の収集/事態の収拾 |
| せいさん | 精算:細かく計算する/清算:貸し借りを整理する | 運賃の精算/借金の清算 |
| じき | 時期:とき/時機:ちょうどよい機会 | 入学の時期/時機をうかがう |
| へいこう | 平行:交わらない/並行:並んで進む・同時に行う | 平行線/二つの作業を並行する |
| ひっし | 必死:全力を尽くす/必至:必ずそうなる | 必死に走る/混乱は必至だ |
| ようけん | 用件:用事の内容/要件:必要な条件 | 用件を伝える/応募の要件 |
| とくちょう | 特徴:目立つ点/特長:特にすぐれた点 | 顔の特徴/製品の特長 |
| いじょう | 異常:普通でない/異状:いつもと違う状態 | 異常な暑さ/異状なし |
| さいご | 最後:いちばん終わり/最期:死に際 | 最後の問題/武将の最期 |
| えいせい | 衛生:健康を守ること/衛星:惑星の周りを回る天体 | 公衆衛生/人工衛星 |
| ふしん | 不振:勢いがない/不審:疑わしい | 食欲不振/不審な人物 |
| かいしん | 会心:満足できる/改心:心を改める | 会心の作/悪人が改心する |
三つ以上が紛らわしい同音異義語
⚠️ 三つ以上で混同しやすい組み合わせ
| 読み | 漢字と意味・例文 |
|---|---|
| かんしん | 関心(興味をもつ:政治に関心がある)/感心(心を動かされる:努力に感心する)/歓心(喜ぶ気持ち:歓心を買う)/寒心(ぞっとする:寒心に堪えない) |
| たいしょう | 対象(目標・相手:小学生を対象)/対照(照らし合わせる・違いが際立つ:対照的な性格)/対称(釣り合う:左右対称) |
| ほしょう | 保証(間違いないと請け合う:品質を保証)/保障(地位や状態を守る:社会保障)/補償(損害を償う:損害を補償) |
| ついきゅう | 追求(追い求める:利益の追求)/追及(問い詰める:責任を追及)/追究(明らかにしようとする:真理の追究) |
| かいほう | 解放(束縛を解く:人質の解放)/開放(開け放つ:校庭を開放)/快方(病気がよくなる:快方に向かう)/介抱(世話をする:病人を介抱) |
| たいせい | 体制(組織の仕組み:社会体制)/態勢(身構え:受け入れ態勢)/体勢(体の構え:体勢をくずす)/大勢(おおよその形勢:大勢が決する) |
| いどう | 移動(移り動く:席を移動)/異動(地位や勤務が変わる:人事異動)/異同(違い:両者の異同) |
| いぎ | 意義(意味・価値:意義のある活動)/異議(反対意見:異議を唱える)/異義(異なる意味:同音異義語) |
| いし | 意志(やりとげる心:意志が強い)/意思(考え:意思表示)/遺志(故人の願い:父の遺志を継ぐ) |
| こうい | 好意(好ましく思う:好意を寄せる)/厚意(思いやり:ご厚意に感謝する)/行為(行い:親切な行為) |
| こうえん | 公演(演劇などを行う:劇団の公演)/講演(大勢に話す:講演会)/後援(後ろだて:新聞社の後援) |
| きせい | 規制(制限する:交通規制)/帰省(故郷に帰る:お盆の帰省)/既製(出来合い:既製服)/既成(すでにできている:既成概念) |
| しじ | 指示(さしずする:先生の指示)/支持(賛成し支える:案を支持する)/師事(師として教わる:画家に師事する) |
| かんしょう | 鑑賞(芸術を味わう:音楽鑑賞)/観賞(見て楽しむ:観賞魚)/干渉(立ち入る:内政干渉)/感傷(心をいためる:感傷にひたる) |
| きかい | 機会(チャンス:絶好の機会)/機械(動力で動く装置:工作機械)/器械(器具:器械体操) |
| こうせい | 構成(組み立て:文章の構成)/公正(かたよらない:公正な判断)/更生(立ち直る:更生施設)/後世(のちの時代:後世に伝える) |
あわせて押さえたい同訓異字
📋 訓読みが同じ漢字の使い分け
| 読み | 使い分けと例 |
|---|---|
| あう | 会う(人と:友人に会う)/合う(一致:計算が合う)/遭う(好ましくないこと:事故に遭う) |
| はかる | 計る(時間・数:時間を計る)/測る(長さ・深さ:身長を測る)/量る(重さ・量:体重を量る)/図る(くわだてる:解決を図る) |
| おさめる | 収める(中に入れる・得る:成功を収める)/納める(渡す:税金を納める)/治める(しずめる・統治:国を治める)/修める(身につける:学問を修める) |
| つとめる | 努める(努力:解決に努める)/務める(役目:議長を務める)/勤める(勤務:会社に勤める) |
| あつい | 暑い(気温:夏は暑い)/熱い(温度・感情:熱いお茶)/厚い(厚み・心がこもる:厚い本) |
| うつす | 写す(書き写す・撮る:ノートに写す)/映す(像を出す:鏡に映す)/移す(場所を変える:机を移す) |
| かえる | 変える(変化:形を変える)/代える(代理:命に代えても)/替える(新しくする:着替える)/換える(交換:お金に換える) |
| あらわす | 表す(表現:喜びを表す)/現す(姿を見せる:姿を現す)/著す(書物を書く:本を著す) |
| のぼる | 上る(上の方へ:坂を上る)/登る(高い所へ:山に登る)/昇る(勢いよく上がる:日が昇る) |
| そなえる | 備える(準備:地震に備える)/供える(神仏にささげる:花を供える) |
※使い分けの考え方は、文化庁の文化審議会国語分科会「『異字同訓』の漢字の使い分け例」(2014年)にまとめられています。
同音異義語の見分け方
🔰 この章のポイント
一覧を覚えても、本番で初めて見る例文に出会うと迷うものです。そんなときに自力で正解を絞り込むための手がかりを3つ紹介します。
漢字一字ずつの意味に分解する
🔍 一字の意味から熟語を組み立てる
最も強力な手がかりです。たとえば「ついきゅう」なら、求(もとめる)・及(およぶ→問い詰めて届かせる)・究(きわめる)と一字ずつ意味を考えると、「利益」には求、「責任」には及、「真理」には究が合うと判断できます。
「保証・保障・補償」も、証(あかし)・障(さわり→ふせぐ)・償(つぐなう)に分けると迷いが減ります。
対になる語・言い換えで確かめる
🔍 反対語や言い換えを当てはめる
- 「解放」は束縛の反対、「開放」は閉鎖の反対
- 「意外」は「思いがけない」、「以外」は「〜のほか」と言い換えられる
- 「体勢」は「姿勢」、「態勢」は「準備」と言い換えられる
言い換えて文が自然につながれば、その漢字が正解である可能性が高くなります。
文の形と前後の言葉から絞り込む
📋 迷ったときの3ステップ
💡 本番で迷ったときの私のおすすめ
試験中に手が止まったら、候補の漢字をすでに知っている別の熟語に入れ替えてみる方法を勧めています。「対照」なら「対照的」、「対称」なら「左右対称」、「対象」なら「対象者」。知っている熟語の意味から逆算すると、例文に合う字が見えてきます。
この方法は、一覧を覚えていない組み合わせにも使えるのが強みです。
元塾講師が見てきた「点を落とす子」の共通点
🔰 この章のポイント
同音異義語の失点は、努力不足よりも「覚え方のずれ」から生まれることが多いと私は考えています。指導の現場で感じてきた傾向をお伝えします。
読めるのに書けないのはなぜか
💬 「知っている」と「使える」は別物
指導していて多いと感じたのは、読みの問題は解けるのに、書き取りになると同音異義語で失点するパターンです。読むときは文脈が漢字を教えてくれますが、書くときは自分で文脈から漢字を選ばなければなりません。
つまり書き取りの同音異義語は、漢字の問題であると同時に読解の問題でもあります。例文の意味をつかまずに「この読みはこの字」と反射で書く子ほど、取りこぼしが多い印象です。
そこで私は、書き取りの前に例文の「何が・何を」に線を引かせるようにしています。「責任を」に線が引ければ「追及」、「真理を」なら「追究」と、文の中から答えを探す癖がつくからです。
語彙の意味を知らないまま字形だけ覚える落とし穴
💡 小学生にとって「寒心」「異状」は日常語ではない
大人には当たり前の「保障」「追及」も、小学生にとっては生活の中でほとんど使わない言葉です。意味を知らない熟語は、字形をいくら書いて覚えても、例文の中で正しく選べません。
だからこそ私は、漢字練習の前に「その言葉を使って短い文を口で言えるか」を確認するようにしています。言えない言葉は、まだ覚える段階に来ていないと考えるからです。
同音異義語の覚え方と学年別の進め方
🔰 この章のポイント
ここからは家庭で実践できる方法です。毎日の負担を増やさず、今ある漢字練習の「やり方」を変えることを目指します。
今日からできる覚え方3ステップ
📋 1語あたり数分でできる手順
学年別の取り組み方の目安
📊 学年ごとの重点
| 学年 | 重点 |
|---|---|
| 小学4年 | 習った熟語の意味を辞書で確かめる習慣をつける |
| 小学5年 | 一覧で同音異義語・同訓異字を総点検し、間違いノートを作る |
| 小学6年 | 秋以降は志望校の過去問で出題形式に慣れ、間違いノートを仕上げる |
受験までの全体の流れは学年別の中学受験ロードマップで確認できます。
教材・学習サービスの選び方
⚖️ 選ぶときの基準
- 例文つきであること(漢字だけの一覧は避ける)
- 同音異義語・同訓異字がまとまった章があること
- 自分の学年・志望校レベルに合っていること
本記事で特定の問題集名を挙げていないのは、学年や志望校によって合う一冊が変わるためです。書店で例文の有無と同音異義語の章を実際に確かめて選んでください。
国語全体を映像授業で補う選択肢もあります。スタサプで中学受験にどこまで対応できるかは別記事で検証しています。
🔍 低学年のうちに語彙の土台をつくるなら
同音異義語は語彙力の延長線上にあります。小学校の授業内容を家庭で無理なく復習したい場合は、スタサプ小学講座の利用者の評判も参考になるはずです。
同音異義語対策の注意点
🔰 この章のポイント
同音異義語は覚えた分だけ点になりやすい一方、やり方を誤ると時間ばかりかかる分野です。取り組む前に知っておきたい注意点をまとめました。
一覧の丸暗記だけでは限界がある
❌ 一覧暗記だけの弱点
- 例文の中で問われると、どの字か判断できない
- 一覧にない組み合わせが出ると手が止まる
- 覚えた直後は書けても、時間がたつと混同しやすい
配点や出題形式は学校ごとに違う
⚠️ 志望校の過去問で必ず確かめる
漢字の書き取りの問題数や配点、配当表外の漢字が出るかどうかは、学校によって大きく異なります。一般的な対策に時間をかけすぎる前に、過去問の使い方と始める時期を確認し、志望校に合わせて優先度を決めてください。
読解や記述より優先すべきではない場面
⚠️ 時間配分のバランス
私がこれまで見てきた入試問題の多くは、読解・記述が中心の構成でした。直前期に読解の演習時間を削ってまで同音異義語に集中するのは、得策とはいえません。1日10〜15分程度を目安に、毎日少しずつ続けるのが現実的だと私は考えています。
📝 進路に関するご注意
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
中学受験の同音異義語に関するよくある質問
❓ よく寄せられる疑問
保護者の方からよく聞かれる質問に、Q&A形式でお答えします。
同音異義語と同訓異字の違いは何ですか?
❓ 回答
同音異義語は「意外・以外」のように音読みが同じで意味が異なる熟語、同訓異字は「計る・測る・量る」のように訓読みが同じで漢字と意味が異なる語です。中学受験の漢字書き取りではどちらも同じように問われるため、セットで対策するのが効率的です。
中学受験の同音異義語対策はいつから始めればよいですか?
❓ 回答
小学4年生ごろから、学校や塾で習った熟語の意味を確かめる習慣をつけるのがおすすめです。本格的な一覧での総点検は小学5年生、志望校の過去問で出題形式に合わせた演習は小学6年生の秋以降が目安です。
同音異義語は一覧を丸暗記すれば大丈夫ですか?
❓ 回答
一覧の丸暗記だけでは不十分です。入試では例文の中で正しい漢字を選ぶ・書く形で問われるため、漢字一字ずつの意味と使われる文脈をセットで覚える必要があります。
小学校で習わない漢字を使った同音異義語も出題されますか?
❓ 回答
中心は小学校で習う漢字(学年別漢字配当表の1,026字)ですが、学校によっては配当表外の常用漢字が出題されることもあります。範囲は志望校の過去問で確かめてください。
塾に通わず家庭で同音異義語の対策はできますか?
❓ 回答
できます。市販の漢字問題集と国語辞典があれば、意味を確かめながら例文で覚える学習は家庭で十分進められます。ただし記述や読解まで含めた国語全体の対策は、塾や家庭教師、映像授業などの外部の力を借りると効率的です。
塾・家庭教師を比較したい場合は学習塾・家庭教師の比較ランキングを参考にしてください。
まとめ:中学受験の同音異義語は意味と文脈で覚えて得点源に
🎯 この記事のまとめ
- 同音異義語は主に漢字の書き取りの中で問われる
- 小学校で習う漢字は1,026字で、紛らわしい組み合わせは4年生以降に増える
- 迷ったら「前後の言葉→一字の意味→言い換え」の順で絞り込む
- 覚えるときは意味・例文・間違いノートの3点セットで
一覧を眺める時間を、例文を作って声に出す時間に変える——それが同音異義語を得点源にする近道です。
✅ この方法が向いている人・向いていない人
| 向いている | 向いていない(別の対策を優先) |
|---|---|
| 読みはできるのに書き取りで落とす | そもそも学年配当の漢字が読めていない |
| 一覧で覚えたのにテストで混同する | 読解問題の正答率が大きく低い |
| 家庭で毎日10分ほど取り組める | 受験直前で過去問演習の時間が足りない |
🧭 次にやること
まずはお子さんに、この記事の一覧から5組を選んで例文を口で言ってもらうところから始めてみてください。言えなかった語が、今いちばん伸ばせる場所です。
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。指導歴は10年を超え、中学受験・高校受験・大学受験のほか、中高一貫校生・浪人生・不登校・発達障害のお子さんの指導経験もあります。
この記事を書く理由:国語の指導で、同音異義語の失点が「暗記量」ではなく「覚え方」で決まる場面を数多く見てきたからです。どの教材・塾にも忖度せず、ご家庭で実践できる方法をお伝えします。
🏷️ 調査概要
- 調査対象:中学受験の国語における同音異義語・同訓異字の出題と学習方法
- 調査方法:公的資料調査(文部科学省・文化庁)/著者の指導経験に基づく知見
- 調査実施日:2026年10月16日
- 情報の限界:個別の学校の出題数・配点の統計は確認できませんでした。頻出一覧は一般的な漢字学習で扱われる代表例であり、特定校の出題を保証するものではありません。
- 利益相反の有無:なし(本記事に広告は掲載していません)
📚 参考文献
- 文部科学省「平成29・30・31年改訂学習指導要領(本文、解説)」(小学校学習指導要領 国語 別表「学年別漢字配当表」/参照日:2026年10月16日)
- 文化庁「常用漢字表(平成22年内閣告示)」(参照日:2026年10月16日)
- 文化庁「国語施策・日本語教育」(文化審議会国語分科会「『異字同訓』の漢字の使い分け例」2014年/参照日:2026年10月16日)
公開日:2026年10月16日/最終更新日:2026年10月16日
※情報変更があった場合は随時更新します。

