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🎓 この記事を書いた人
🎯 結論
結論:2027年度(令和9年度)の大学受験は、総合型選抜の出願(2026年9月〜)→学校推薦型選抜(11月〜)→共通テスト(2027年1月16日・17日)→私立一般選抜(2月〜)→国公立前期(2月25日〜)・後期(3月12日〜)という流れで進みます。本当に大切なのは試験日そのものより、出願締切・入学金の納入期限・合格発表日の「3つの日付」が重なる場所を事前に把握しておくことです。
🔍 この記事で解決できる疑問
「入試の種類が多すぎて、いつ何があるのか全体像がつかめない」とお悩みではありませんか?この記事を読むと、次の疑問がまとめて解消できます。
- 2027年度入試の主要日程を、入試区分ごとに一覧で知りたい
- 総合型選抜・学校推薦型選抜はいつ出願し、いつ結果が出るのか
- 共通テストのあと、国公立の出願先はどうやって決めるのか
- 私立と国公立の日程が重なったとき、入学金をどう扱えばよいのか
- 高1・高2・高3・浪人生がそれぞれ今やるべきこと
💬 執筆の立場と情報の限界
私は塾講師・家庭教師として受験生の出願校選びや併願スケジュールづくりに10年以上関わってきました。その経験から言えるのは、日程の失敗は学力不足ではなく「確認不足」で起こるということです。本記事の日付は文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」などの公的資料に基づいています。なお、私自身は慶應義塾高校から内部進学したため、共通テストや国公立二次を受験生として経験してはいません。その点は指導者の立場からの解説としてお読みください。
大学受験の日程の全体像(2027年度入試)
📌 この章の要点
大学受験は「1月の共通テストだけ」ではありません。実は2026年9月から2027年3月末まで、約7か月にわたって入試が続きます。この章では、まず入試区分と年間の流れを一枚の表と図でつかみます。
大学受験の日程とは?3つの入試区分の基本
🔰 入試区分は3つ
大学受験の日程とは、文部科学省が毎年定める「大学入学者選抜実施要項」の枠内で各大学が決める、出願・試験・合格発表・入学手続きのスケジュールのことです。入試は大きく次の3区分に分かれ、それぞれ動き出す時期がまったく違います。
| 区分 | 主な選考方法 | 出願の時期 |
|---|---|---|
| 総合型選抜 | 書類・面接・小論文など | 9月1日以降 |
| 学校推薦型選抜 | 高校の推薦書・調査書・面接など | 11月1日以降 |
| 一般選抜 | 学力試験(共通テスト・個別試験) | 1月〜2月が中心 |
出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(2026年10月17日参照)
2027年度入試の主要日程一覧
📋 2027年度(令和9年度)主要日程
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 総合型選抜の出願 | 2026年9月1日(火)以降 |
| 総合型選抜の合格発表 | 2026年11月1日(日)以降 |
| 学校推薦型選抜の出願 | 2026年11月1日(日)以降 |
| 学校推薦型選抜の合格発表 | 2026年12月1日(火)以降 |
| 共通テストの出願 | 2026年9月15日(火)〜10月2日(金)※終了 |
| 共通テスト本試験 | 2027年1月16日(土)・17日(日) |
| 共通テスト追試験 | 2027年1月23日(土)・24日(日) |
| 国公立二次の出願 | 2027年1月25日(月)〜2月3日(水) |
| 個別学力試験の期間 | 2027年2月1日(月)〜3月25日(木) |
| 国公立前期日程 | 2027年2月25日(木)〜 |
| 公立中期日程 | 2027年3月8日(月)〜 |
| 国公立後期日程 | 2027年3月12日(金)〜 |
| 合格者の決定発表の期限 | 2027年3月31日(水) |
出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」、文部科学省「令和9年度国公立大学入学者選抜の概要」(いずれも2026年10月17日参照)
📊 2027年度入試の年間タイムライン
図のように、年内入試の結果待ちと共通テスト対策の時期が11〜12月に重なるのが大学受験の日程の最大の特徴です。
📝 日程情報についての注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向と公的資料に基づくものです。各大学の具体的な試験日・出願期間は、必ず志望校の募集要項でご確認ください。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
年内入試(総合型選抜・学校推薦型選抜)の日程
📌 この章の要点
国公立大学でも総合型選抜は161大学582学部、学校推薦型選抜は174大学531学部で実施されています(2026年7月末時点)。年内入試はもはや一部の受験生だけのものではありません。この章では、2つの選抜の日程の違いと、見落としやすい併願ルールを整理します。
総合型選抜の日程(9月出願〜11月以降に合格発表)
📋 総合型選抜のスケジュール
実施要項では、総合型選抜は出願受付が2026年9月1日以降、合否の発表が11月1日以降と定められています。実際には、その前の6〜8月にオープンキャンパスやエントリー、事前面談を課す大学もあります。
また、令和9年度の実施要項では、総合型・学校推薦型選抜でも教科・科目に関する個別テストを2月1日より前に実施できると明記されています。「年内入試=学力試験なし」とは限らない点に注意してください。
学校推薦型選抜の日程(11月出願〜12月以降に合格発表)
📋 学校推薦型選抜のスケジュール
学校推薦型選抜は出願が11月1日以降、合否発表が12月1日以降です。共通テストを課す推薦の場合は、合否発表が共通テスト後の2月上旬にずれ込みます。
指定校推薦は、出願より前に校内選考があります。校内選考の時期は高校ごとに異なりますが、夏前後に希望を出す学校が多いため、高3の1学期までの評定がそのまま判断材料になります。
年内入試で見落としやすい「専願」と併願のルール
⚠️ 合格したら辞退できない方式がある
年内入試には、合格したら必ず入学することが出願条件(専願)の方式が多くあります。この場合、合格の時点で一般選抜の受験予定はすべて白紙になります。
- 指定校推薦:原則として専願。辞退は高校の後輩の枠にも影響します
- 公募推薦・総合型:専願の方式と併願可の方式が混在
- 共通テストを課す推薦:国公立に多く、前期日程との関係にも注意が必要
「とりあえず出してみる」の前に、出願資格の欄で専願か併願可かを確認してください。
💡 元塾講師の視点:年内入試を受けるなら「並走期間」を計画に入れる
総合型選抜の合否が出る11月〜12月は、共通テストまで残り2か月ほどの時期です。私が受験生を見てきて感じるのは、志望理由書や面接対策に追われて一般選抜の勉強が止まり、不合格のあとに立て直せなくなるパターンの多さです。
年内入試を併用するなら、私は「週のうち何時間を書類・面接に使い、何時間を一般選抜の教科学習に残すか」を9月の時点で決めておくことをすすめています。年内入試は合格すれば早く終わりますが、不合格だった場合の保険を同時に育てる必要があるからです。
大学入学共通テストの日程
📌 この章の要点
共通テストは試験日より、その後の約1週間が勝負です。自己採点から出願校の決定までを短期間で行うため、流れを事前に知っておくだけで当日の動きが変わります。
2027年度共通テストの試験日と出願期間
🔢 2027年度共通テストの日程
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 出願期間 | 2026年9月15日(火)〜10月2日(金) |
| 本試験 | 2027年1月16日(土)・17日(日) |
| 追試験 | 2027年1月23日(土)・24日(日) |
| 成績閲覧(希望者のみ) | 2027年4月1日(木)〜4月30日(金) |
追試験は、病気やけがなどやむを得ない理由で本試験を受けられなかった人のためのもので、自分の都合で選べる日程ではありません。
出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」、独立行政法人大学入試センター(2026年10月17日参照)
試験後の自己採点から出願までの流れ
🧮 試験直後の動き方
大学入試センターが公表する正解をもとに、問題冊子に書き写した自分の解答を採点します。
大学入試センターは平均点の中間発表を1月20日(水)、最終発表を2月4日(木)に予定しています(日程は同センターの発表でご確認ください)。並行して予備校の自己採点集計で判定を確認します。
自己採点の結果をもとに前期・後期の出願先を最終決定し、期限内に出願します。
共通テストの点数は出願の時点では本人に通知されません。問題冊子への解答の書き写しが、そのまま出願判断の材料になります。
💡 元塾講師の視点:出願校は「試験前」に3パターン決めておく
自己採点のあとに一から出願先を考えると、判断が感情に引っ張られます。私が指導で必ず行うのは、共通テストの前に「想定より高い・想定どおり・想定より低い」の3パターンで出願先の候補を決めておくことです。
試験直後は、どんな受験生でも冷静さを欠きます。事前に決めたルールに当てはめるだけにしておけば、出願期間の約10日間を迷いではなく二次対策に使えます。
国公立大学の二次試験の日程
📌 この章の要点
2027年度の国公立大学は180大学647学部、募集人員は131,325人です(2026年7月末時点)。国公立は全大学が共通のルールで日程を組むため、仕組みさえ理解すれば計画が立てやすい入試です。
前期・中期・後期の試験日と合格発表
📋 国公立二次の日程(2027年度)
| 日程 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続き締切 |
|---|---|---|---|
| 前期 | 2月25日(木)〜 | 3月10日(水)まで | 3月15日(月) |
| 中期(公立の一部) | 3月8日(月)〜 | 3月20日〜24日 | 3月27日(土) |
| 後期 | 3月12日(金)〜 | 3月20日〜24日 | 3月27日(土) |
出願期間はすべての日程で共通の1月25日(月)〜2月3日(水)です。志願者が多い大学では、共通テストの点数で二次試験の受験者を絞る第1段階選抜が行われ、前期は2月10日(水)までに結果が出ます。
出典:文部科学省「令和9年度国公立大学入学者選抜の概要」(2026年10月17日参照)
分離分割方式で注意すべきこと
❗ 前期で手続きをすると後期は合格にならない
国公立の一般選抜は、募集人員を前期と後期(公立は中期も)に分ける分離分割方式です。前期日程に合格して入学手続きをした人は、中期・後期日程で合格者になりません。
つまり後期は「前期の結果を見てから考えるもの」ではなく、1月の出願時点で前期とセットで決めておくものです。後期は募集人員が少なく、小論文や面接など前期と異なる試験を課す学部も多いため、対策の準備時間も見込んでおく必要があります。
なお、入学手続き者が定員に満たない場合は、3月28日以降に追加合格が決まることがあります。3月下旬まで連絡が取れる状態にしておきましょう。
💡 元塾講師の視点:後期は「前期の保険」ではなく別の入試として準備する
私は受験生に、後期日程は前期と試験内容が違う別の入試だと伝えています。後期で小論文や面接を課す学部を選ぶなら、前期の二次対策と並行して、少なくとも過去問の形式だけは1月中に確認しておくべきです。
前期の結果が出てから後期対策を始めると、試験まで実質数日しかありません。「後期まで考えて出願した受験生」と「前期だけを見ていた受験生」の差は、出願の時点ですでについていると私は考えます。
私立大学の一般選抜の日程
📌 この章の要点
私立大学は大学ごとに日程が異なり、同じ大学でも学部や方式によって試験日が変わります。国公立と違って自由度が高い分、組み方次第で「受けたい大学を受けられない」事態も起こります。
私立一般選抜の時期と併願の組み方
⚖️ 私立一般選抜の基本ルール
実施要項では、教科・科目の個別テストは2027年2月1日(月)から3月25日(木)までの間に行うと定められています。私立大学の多くはこの期間の前半、2月上旬から中旬に試験を集中させます。
- 出願:12月〜1月が中心(試験日ごとに締切が異なる)
- 試験:2月上旬〜中旬が中心、3月に後期の方式を設ける大学も
- 合格発表:試験から1〜2週間後が目安
併願では、試験日が連続しすぎないことと、本命の前に1〜2校受けて試験の雰囲気に慣れておくことの2点を意識して組むのが基本です。
共通テスト利用方式の出願時期
🆚 共通テスト利用方式の特徴
私立大学の共通テスト利用方式は、出願締切が共通テストより前に設定される方式がある点に注意が必要です。締切は大学・方式ごとに大きく異なるため、必ず募集要項で確認してください。自己採点を見てから出願できる「後出し型」の方式もありますが、大学によって扱いが異なります。
大学に行かずに合否が出るため、試験日が重なる大学を「押さえる」手段として有効です。一方で、一般選抜より合格に必要な得点率が高くなりやすい傾向があります。
入学金の納入期限と国公立発表のズレ
💰 入学金は「保険料」として判断する
私立大学の入学金の納入期限は、国公立前期の合格発表(3月10日まで)より前に来ることが珍しくありません。国公立が第一志望の場合、合格が確定していない段階で私立の入学金を払うかどうかを決める必要があります。
実施要項では、3月31日までに入学を辞退した場合は授業料などの返還に応じるよう大学に求めていますが、入学金は返還されないのが一般的です。だからこそ、どの大学の入学金を払うかは家庭で事前に話し合っておくべき項目です。
💬 元塾講師の視点:入学金を払う大学は「本当に通う気がある1校」に絞る
私が保護者の方にお伝えしている判断基準はシンプルです。「国公立に落ちたとき、本当にその大学に通うか」に、本人がはっきり「はい」と言える大学の入学金だけを払うことです。
不安から押さえの大学を何校も確保すると、入学金の負担が重なるうえ、本人の「どこでもいい」という気持ちが勉強の集中を下げることもあります。押さえは1校、多くても2校。合格発表と納入期限の日付を並べたうえで、その1校を決めておくことをおすすめします。
📝 費用に関する注記
入学金・授業料の金額や納入期限、返還の扱いは大学ごとに異なります。本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の金額と期限は各大学の募集要項・公式サイトでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。
日程で失敗しないための注意点と準備
📌 この章の要点
出願を忘れた、試験日が重なっていた、入学金の期限を過ぎていた。こうした失敗は、学力とは無関係に合格の機会を失わせます。この章では、私が受験指導で繰り返し注意してきたポイントと、学年別の準備をまとめます。
元塾講師が注意してきた日程の失敗パターン
❌ よくある日程の失敗
| 失敗 | 起こる理由 | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 出願締切を逃す | 試験日だけを覚え、締切を確認していない | 手帳に「締切日」を試験日より目立つ色で書く |
| 試験日の重複 | 学部ごとに日程が違うことを見落とす | 大学単位でなく学部・方式単位で一覧にする |
| 連続受験での失速 | 不安から受験校を増やしすぎる | 筆者の目安として、3日以上の連続受験は避けて休養日を挟む |
| 入学金の判断ミス | 国公立の発表日との前後関係を把握していない | 納入期限と国公立発表日を同じ表に並べる |
✏️ 指導の現場で感じること
私が指導してきた受験生や保護者の方を見ていると、日程を「受験生本人だけが把握している」家庭ほどトラブルが起こりやすいと感じます。受験期の本人は勉強で手一杯です。出願と入学金の管理は保護者の方が主導し、本人は試験日と体調の管理に集中する。この役割分担が、私の考える最も現実的な形です。
併願スケジュール表で確認すべき5項目
📋 併願表に必ず入れる5つの欄
この5項目を1枚の表に横並びで書くと、日付の重なりが一目でわかります。
学年別:今やるべきこと
🧭 学年別の行動指針(2026年10月時点)
| 学年 | 今やるべきこと |
|---|---|
| 高3・浪人生 | 共通テストの受験票を受け取り、私立の出願予定を学部・方式単位で確定する |
| 高2 | 志望校の入試方式を調べ、年内入試を使うかどうかを冬までに決める |
| 高1 | 定期テストの評定を安定させる(推薦の判断材料になるため) |
入試までの1年間を逆算した学習計画は、大学受験の学年別ロードマップで詳しく解説しています。
🔍 残り期間の学習をどう支えるか
日程が見えたあとは、「残りの期間をどう使うか」が課題になります。費用を抑えて弱点科目を補いたい場合は、スタサプ大学受験講座の評判と実態が判断材料になります。
一方で、映像授業だけで受験を乗り切れるかは人によって大きく異なります。その向き不向きはスタサプだけで大学受験に挑む場合の注意点で整理しました。
大学受験の日程に関するよくある質問
❓ この章の要点
ここでは、受験生と保護者の方から特によく聞かれる日程の疑問に答えます。
2027年度の共通テストの出願にはまだ間に合いますか?
❓ Q&A
Q. 2027年度の共通テストの出願にはまだ間に合いますか?
A. 2027年度大学入学共通テストの出願期間は2026年9月15日から10月2日までで、すでに終了しています。出願していない場合は、共通テストを課さない私立大学の一般選抜や、個別試験のみで受験できる入試方式に切り替えて日程を組み直すことになります。
国公立大学は何回受験できますか?
❓ Q&A
Q. 国公立大学は何回受験できますか?
A. 国公立大学の一般選抜は前期日程・中期日程(公立大学の一部のみ)・後期日程に分かれており、最大で3回受験できます。ただし前期日程に合格して入学手続きをすると、中期・後期日程では合格者にならない仕組みです。
総合型選抜で合格したら一般選抜も受けられますか?
❓ Q&A
Q. 総合型選抜で合格したら一般選抜も受けられますか?
A. 総合型選抜や学校推薦型選抜は、合格したら必ず入学する専願を条件とする大学・学部が多くあります。併願可の方式もあるため、出願前に募集要項の出願資格欄で専願か併願可かを必ず確認してください。
共通テストの点数はいつわかりますか?
❓ Q&A
Q. 共通テストの点数はいつわかりますか?
A. 受験者本人に点数が通知されるのは、希望者が2027年4月1日から4月30日まで成績を閲覧できる仕組みで、出願時点では手元に届きません。そのため国公立二次や共通テスト利用方式の出願は、試験直後に公表される正解をもとにした自己採点で判断します。
浪人生でも大学受験の日程は現役生と同じですか?
❓ Q&A
Q. 浪人生でも大学受験の日程は現役生と同じですか?
A. 試験日や出願期間は現役生も浪人生も同じです。違いは出願手続きで、共通テストは高校を卒業した人は個人で出願するため、書類の準備を自分で進める必要があります。年内入試は既卒者の出願を認めていない方式もあるので、出願資格の確認が欠かせません。
私立大学の合格発表から入学金の締切まではどれくらいですか?
❓ Q&A
Q. 私立大学の合格発表から入学金の締切まではどれくらいですか?
A. 大学ごとに異なりますが、合格発表から1〜2週間程度で入学金の納入期限が来る例が多く、国公立の合格発表より前に締切が来ることがあります。入学金は入学を辞退しても返還されないのが一般的なので、納入期限を併願表に書き込んで判断日を決めておくことが大切です。
まとめ:大学受験の日程は「試験日」より締切と発表日で組む
🎯 この記事のまとめ
- 2027年度入試は2026年9月の総合型選抜から2027年3月の後期日程まで約7か月続く
- 共通テストは2027年1月16日・17日。出願はすでに10月2日で締切
- 国公立は前期2月25日〜、後期3月12日〜。前期で手続きすると後期は合格にならない
- 私立は2月上旬〜中旬に集中。入学金の期限が国公立の発表より前に来ることがある
日程の失敗は確認不足で起こります。出願締切・合格発表・入学金の期限を1枚の表に並べることが、最も確実な対策です。
✅ この記事の日程情報が役立つ人
- 年内入試と一般選抜を併用するか迷っている高2・高3生
- 国公立と私立を併願する予定の受験生と保護者
- 浪人中で、出願手続きを自分で進める必要がある人
⚠️ この記事だけでは足りない人
- 特定大学の試験日・試験会場を知りたい人(各大学の募集要項が必要です)
- 芸術系・医学部の面接日程など、大学独自の選考日程を知りたい人
- 帰国生・社会人選抜など、実施要項の日程の枠外にある入試を受ける人
🧭 次の一歩
日程が見えたら、次は「残りの期間に誰の力を借りるか」を決める段階です。塾・家庭教師を比較したい方は、学習塾・家庭教師のおすすめ比較から目的に合うサービスを探せます。
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🎓 著者プロフィール
📚 調査概要
- 調査対象:2027年度(令和9年度)大学入学者選抜の日程
- 調査方法:文部科学省・大学入試センターの公表資料の調査/著者の受験指導経験に基づく考察
- 調査実施日:2026年10月17日
- 情報の限界:個別大学の試験日・入学金の金額と期限は調査対象外です。著者は内部進学で大学に進んだため、共通テスト・国公立二次を受験生として経験していません。国公立二次の日程は国立大学協会・公立大学協会の実施要領に基づく概要資料からの引用で、例外日程の大学があります。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)
📚 参考文献・引用元
- 文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(2026年10月17日参照)
- 文部科学省「令和9年度国公立大学入学者選抜の概要」(2026年10月17日参照)
- 独立行政法人大学入試センター「大学入学共通テスト」(2026年10月17日参照)
公開日:2026年10月17日/最終更新日:2026年10月17日
※情報変更があった場合は随時更新します。


