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横浜国立大学の受験科目|全5学部の配点と対策を元塾講師が解説

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。慶應義塾大学経済学部卒。中学受験から大学受験・浪人生まで指導。

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公開日:2026年10月17日/最終更新日:2026年10月17日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:横浜国立大学の受験科目は「どの学部も共通テストは5〜6教科が基本、合否を分けるのは学部ごとに大きく違う二次の配点比率」です。理工学部・都市科学部の建築/都市基盤は二次が5割超、教育学部は二次が約3割と、同じ大学でも勝ち方がまったく異なります。

「横国を受けたいけれど、自分の得意科目で戦える学部はどこ?」「共通テストと二次、どちらに時間を割くべき?」と迷っていませんか。この記事では、2027年度入試の公式要項と大手受験情報誌の掲載内容を突き合わせ、学部・日程ごとの科目と配点を整理しました。

📋 この記事でわかること

  • 全5学部・前期/後期の共通テスト科目と配点
  • 個別学力検査(二次)の科目と配点
  • 配点比率から見た「共通テスト型」「二次型」の学部の見分け方
  • 科目選択で失敗しないための注意点と、学部タイプ別の学習計画

読み終えるころには、志望学部に向けて「どの科目に、いつ、どれだけ時間をかけるか」を自分で決められる状態になっているはずです。

📝 情報の取り扱いについて

本記事は横浜国立大学の公式資料と受験情報誌の公開情報を調査して執筆しています。私自身は横浜国立大学の在籍・受験経験はなく、大学受験生の指導経験に基づく考察は「私見」として区別して記載します。当サイトと同大学・掲載各社との利益相反はありません。

  1. 横浜国立大学の受験科目の全体像
    1. 横浜国立大学の受験科目とは?共通テスト+個別学力検査の2段構え
    2. 5学部と前期・後期日程の募集区分
    3. 2027年度入試の日程と第一段階選抜の有無
  2. 前期日程の学部別受験科目と配点
    1. 教育学部の受験科目と配点
    2. 経済学部・経営学部の受験科目と配点
    3. 理工学部の受験科目と配点
    4. 都市科学部の受験科目と配点
  3. 後期日程の受験科目と配点
    1. 後期日程の学部別配点一覧
    2. 前期と後期で受験科目が変わるポイント
  4. 配点比率で比べる学部ごとの勝ち筋
    1. 前期日程の個別試験比率を比較
    2. 共通テスト型と二次型、自分に合う学部の選び方
  5. 横浜国立大学の受験科目で注意すべき点
    1. 地歴・公民と理科の「第1解答科目」ルール
    2. 「経営は英語だけ」「教育は面接だけ」という誤解
    3. 数値はすべて募集要項で最終確認を
  6. 受験科目から逆算する学部タイプ別の対策
    1. 二次型の学部(理工・建築・都市基盤)の対策
    2. 共通テスト型の学部(教育・経営)の対策
    3. 今日から始める3ステップの学習計画
  7. 横浜国立大学の受験科目に関するよくある質問
    1. 横浜国立大学の一般選抜に足切りはありますか?
    2. 経営学部の前期は英語だけで受験できますか?
    3. 教育学部の二次試験に学力試験はありますか?
    4. 後期日程がない学部はどこですか?
    5. 2027年度の試験日と合格発表日はいつですか?
    6. 共通テストで情報Ⅰは必要ですか?
  8. まとめ:横浜国立大学の受験科目は配点比率で戦略が決まる

横浜国立大学の受験科目の全体像

🔍 まず押さえる全体像

横浜国立大学(横国)の一般選抜は、学部が5つ、日程が前期・後期の2つに分かれます。この章では、学部ごとの細かい配点に入る前に、全学部に共通する入試の骨組みを確認します。

横浜国立大学の受験科目とは?共通テスト+個別学力検査の2段構え

📌 受験科目の基本構造

横浜国立大学の受験科目とは、一般選抜で課される「大学入学共通テスト」と、大学独自の「個別学力検査(二次試験)」の教科・科目の組み合わせのことです。合否は両者の合計点で判定され、配点の比率は学部・学科・日程ごとに異なります。

2027年度の入学者選抜要項では、共通テストは学部が指定する科目をすべて受験する必要があり、過去の年度の共通テスト成績は利用しないことが明記されています。

5学部と前期・後期日程の募集区分

🏢 学部と日程の一覧(2027年度)

学部主な募集単位前期後期
教育学部学校教員養成課程(7コース・専門領域)ありなし
経済学部経済学科(一般/DSEP/LBEEP)ありあり
経営学部経営学科(一般/DSEP)ありあり
理工学部機械・材料・海洋系/化学・生命系/数物・電子情報系ありあり
都市科学部都市社会共生/建築/都市基盤/環境リスク共生ありあり

出典:横浜国立大学「令和9年度入学者選抜要項」、旺文社 大学受験パスナビ(参照日:2026年10月17日)

2027年度入試の日程と第一段階選抜の有無

📊 2027年度の主要日程

項目日程
Web出願登録2027年1月22日(金)〜2月2日(火)
出願書類の郵送期間2027年1月25日(月)〜2月3日(水)
前期 個別試験2027年2月25日(木)
前期 合格発表2027年3月6日(土)
後期 個別試験2027年3月12日(金)
後期 合格発表2027年3月20日(土)

要項では、一般選抜で2段階選抜(いわゆる足切り)は行わないと記載されています。学生募集要項は2026年11月中旬に公表予定です。

出典:横浜国立大学「令和9年度入学者選抜要項」(参照日:2026年10月17日)

💡 筆者の見解:「横国」と「横市」の取り違えに注意

「横浜の国公立」と調べると、横浜国立大学(国立)と横浜市立大学(公立)の情報が混ざって表示されがちです。どちらも共通テストを課す国公立大学ですが、学部構成も受験科目もまったく別物です。横浜市立大学を目指す場合の対策は別の記事で扱っていますので、併願を考える方は区別して情報を集めてください。

前期日程の学部別受験科目と配点

📋 前期日程の科目と配点

横国の募集の中心は前期日程です。ここでは学部ごとに、共通テストと二次試験の科目・配点を表で整理します。数字は2027年度入試の公開情報に基づいています。

教育学部の受験科目と配点

📊 教育学部(前期のみ)

区分科目配点
共通テスト国語200/数学(Ⅰ・A、Ⅱ・B・C)200/外国語200/情報Ⅰ100/地歴・公民・理科から3科目3001000
個別(言語・文化・社会系、自然・生活系、心理学、特別支援教育)小論文200/集団面接200400
個別(音楽、美術、保健体育)実技200/集団面接200400
合計—1400

二次に教科別の筆記試験がなく、共通テストの比重が約7割を占める学部です。

出典:横浜国立大学 入学者選抜要項、ベネッセ マナビジョン(参照日:2026年10月17日)

経済学部・経営学部の受験科目と配点

📊 経済学部・経営学部(前期)

学部共通テスト個別試験合計
経済学部1000:国語200/数学200/外国語200/情報Ⅰ100/地歴・公民・理科から3科目300800:数学(Ⅰ・Ⅱ・A・B・C)400/英語4001800
経営学部900:国語200/数学200/外国語200/地歴・公民1科目100/理科100/情報Ⅰ100450:数学または英語から1教科選択1350

経済学部のDSEP・LBEEPも前期の科目・配点は一般と同じで、合格者の中から各プログラムの配属が決まる仕組みです。経営学部のDSEPも同様に、全員を同じ基準で判定したうえで個別試験の数学の成績上位者がDSEPに入ります。

また旺文社パスナビによると、経済・経営学部は共通テストと個別試験の得点をそれぞれ偏差値に換算して合算します。比率は経済が1対1、経営前期が2対1です。素点の配点比率と実際の重みが一致しない点に注意してください。

出典:横浜国立大学 入学者選抜要項、ベネッセ マナビジョン(参照日:2026年10月17日)

💬 経済学部出身の講師として思うこと

経済学部で学んだ立場から言うと、ミクロ・マクロ経済学や計量経済学は数学を道具として使う学問です。横国経済の前期が二次で数学と英語を400点ずつ同じ配点で課すのは、入学後の学びと直結した設計だと私は読んでいます。「文系だから数学は共通テストまで」と割り切る受験生ほど、経済前期では苦しくなりやすいというのが指導経験からの実感です。

理工学部の受験科目と配点

📊 理工学部(前期)

区分科目配点
共通テスト国語200/数学200/理科2科目200/外国語200/情報Ⅰ100/地歴・公民1科目1001000
個別試験数学450/理科450/外国語3001200
合計—2200

共通テストの理科は、機械・材料・海洋系と数物・電子情報系が物理・化学、化学・生命系が物理・化学・生物から2科目と案内されています。二次の理科の指定科目は学科・教育プログラムで異なるため、学生募集要項で必ず確認してください。なお、二次数学の出題範囲(数学Ⅲを含むかどうか)は、本記事の調査では公式資料から確認できませんでした。

出典:旺文社 大学受験パスナビ(参照日:2026年10月17日)

都市科学部の受験科目と配点

📊 都市科学部(前期)

学科共通テスト個別試験合計
都市社会共生900:国語200/数学200/外国語200/地歴・公民・理科・情報から3科目300500:小論文1400
建築・都市基盤1000:国語200/数学200/理科200/外国語200/情報Ⅰ100/地歴・公民1001200:数学450/理科450/外国語3002200
環境リスク共生1450:国語200/数学200/理科650/外国語200/情報Ⅰ100/地歴・公民100750:数学450/外国語3002200

要項によると、都市社会共生学科の小論文は国語・英語・地理歴史・公民の力を土台にした出題とされています。なお、環境リスク共生学科の共通テスト「理科650点」は他学科と比べて突出した値です。本記事では受験情報誌1社の掲載でしか確認できていないため、学生募集要項で必ず確認してください。

出典:横浜国立大学 入学者選抜要項、旺文社 大学受験パスナビ(参照日:2026年10月17日)

📝 進路選択に関するご注意

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。配点・科目は記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

後期日程の受験科目と配点

📋 後期日程の特徴

後期日程は募集人員が少ない一方、科目が絞られている募集単位が多いのが特徴です。前期と同じ学部でも配点の比重が変わるので、「前期の延長」と考えずに別の入試として確認しましょう。

後期日程の学部別配点一覧

📊 後期日程の配点(2027年度)

学部・学科共通テスト個別試験合計
経済学部900800:数学または英語から1教科(DSEPは数学)1700
経営学部450450:数学225/英語225900
理工学部700(うち外国語300)900:数学450/理科4501600
都市科学部 都市社会共生900200:面接1100
都市科学部 建築・都市基盤700900:数学450/理科4501600
都市科学部 環境リスク共生1150650:数学450/小論文2001800

出典:旺文社 大学受験パスナビ、ベネッセ マナビジョン(参照日:2026年10月17日)。教育学部は後期日程を実施しません。

前期と後期で受験科目が変わるポイント

⚠️ 前期と後期で変わる点

  • 経営学部:前期は二次が数学か英語の選択制、後期は数学・英語の両方が必須に変わります。
  • 理工学部:後期は二次から英語が消え、代わりに共通テストの外国語が300点と重くなります。
  • 経済学部:後期の二次は1教科800点の一発勝負です。

「前期と同じ準備で後期も受けられる」とは限らない点に注意してください。

💡 筆者の見解:英語が得意な理系は後期も視野に

理工学部の後期は、共通テスト700点のうち外国語が300点と4割超を占め、二次には英語がありません。つまり共通テストの英語で高得点を取れる一方、記述式の英語答案に不安がある理系受験生にとっては、前期より戦いやすい配点だと私は読み解いています。後期は募集人員が少ないため安易な期待は禁物ですが、出願戦略を考える際は前期とセットで配点を比べてみてください。

配点比率で比べる学部ごとの勝ち筋

⚖️ 配点比率という物差し

科目名だけを見ても、学部の「性格」はわかりません。合計点に占める二次の割合を並べると、共通テストで逃げ切る学部か、二次で逆転できる学部かが一目でわかります。

前期日程の個別試験比率を比較

横浜国立大学 前期日程の個別試験比率(2027年度) 前期日程:合計点に占める二次(個別試験)の比率 理工学部(全学科) 都市科学 建築・都市基盤 経済学部 都市科学 都市社会共生 都市科学 環境リスク共生 経営学部 教育学部 50% 54.5%(1200/2200) 54.5%(1200/2200) 44.4%(800/1800) 35.7%(500/1400) 34.1%(750/2200) 33.3%(450/1350) 28.6%(400/1400) 出典:横浜国立大学 令和9年度入学者選抜要項、旺文社 大学受験パスナビの配点をもとに筆者算出(参照日2026年10月17日) ※経済・経営は得点を偏差値換算して合算する方式のため、実質的な比重は表示と異なります

共通テスト型と二次型、自分に合う学部の選び方

🆚 タイプ別の向き・不向き

タイプ該当(前期)向いている受験生
二次型(50%超)理工学部、都市科学部 建築・都市基盤数学・理科の記述力に自信があり、共通テストの失点を二次で取り返したい人
バランス型(35〜45%)経済学部、都市社会共生、環境リスク共生共通テストで大崩れせず、数学・英語・小論文などで着実に加点できる人
共通テスト型(35%未満)経営学部、教育学部6教科を満遍なく得点でき、共通テストで貯金を作れる人

💡 指導経験から見た「配点比率」の使い方

大学受験生を指導してきて感じるのは、志望学部を「学びたい内容」だけで決め、配点を見るのが秋以降になる受験生が少なくないことです。配点比率は、残り時間の配分を決める物差しとして使うのが私のおすすめです。共通テスト型の学部なら秋以降も6教科の演習量を落とさない、二次型なら記述演習を早めに始める、といった具合に、比率を見ると今やるべきことが自然に決まります。

比率が近い学部同士の比較には、共通テストボーダーの見方もあわせて押さえておくと判断しやすくなります。

横浜国立大学の受験科目で注意すべき点

⚠️ 見落としやすい落とし穴

科目と配点を把握しても、細かな条件を読み落とすと出願段階でつまずきます。ここでは、受験生がつまずきやすいポイントを整理します。

地歴・公民と理科の「第1解答科目」ルール

❗ 第1解答科目の指定

要項では、地理歴史・公民・理科で2科目を受験する場合、第1解答科目は学部が指定する科目である必要があるとされています。共通テスト当日に解く順番を誤ると、得意な科目の点数が判定に使われない可能性があります。

「経営は英語だけ」「教育は面接だけ」という誤解

❌ よくある思い込み

  • 経営学部前期:二次は1教科選択でも、共通テストは6教科が必要です。英語1本で受かる入試ではありません。
  • 教育学部:二次に筆記の教科試験はありませんが、受験情報誌(旺文社パスナビ)の備考によると、集団面接の結果によっては合格最低点に達していても不合格になる場合があります。

数値はすべて募集要項で最終確認を

📝 確認のお願い

本記事の配点は、横浜国立大学の入学者選抜要項と大手受験情報誌の掲載内容をもとにしています。2026年11月中旬公表予定の学生募集要項で変更が入る可能性もあるため、出願前に必ず大学の公式資料で確認してください。

受験科目から逆算する学部タイプ別の対策

🧭 対策の考え方

科目と配点がわかったら、次は「何から手をつけるか」です。ここでは配点比率のタイプごとに、学習の優先順位を整理します。

二次型の学部(理工・建築・都市基盤)の対策

✏️ 筆者の考える優先順位

二次の数学450点・理科450点は、合計の4割強を占めます。私が指導するなら、高3の夏までに数学・理科の典型問題を記述で書き切れる状態を目標に置き、秋以降は記述模試で答案の書き方を磨きます。記述模試の日程と判定の見方を把握しておくと、計画が立てやすくなります。

共通テスト型の学部(教育・経営)の対策

✏️ 筆者の考える優先順位

共通テストが7割前後を占める学部では、苦手科目の1科目が合否を左右します。たとえば教育学部では共通テスト1000点に対し二次は400点と、共通テストの配点が二次の2.5倍あります。共通テストで崩れた分を二次だけで取り返すのは容易ではありません。私の経験上、6教科型の受験生がつまずくのは「得意科目に逃げて苦手科目を放置する」パターンです。映像授業で苦手単元だけを効率よく補う方法もあり、高校範囲を総復習できる映像講座は基礎の穴埋めに向いています。

今日から始める3ステップの学習計画

🔰 学習計画の立て方

①志望学部と日程を仮決めする
前期・後期それぞれの配点表を手元に置き、合計点に占める二次の比率を確認します。
②科目ごとの目標点を決める
共通テスト・二次の配点に合わせ、科目ごとの目標得点と現状の差を書き出します。
③差の大きい科目から時間を配分する
配点が大きく、伸びしろもある科目に優先的に時間を割きます。全体の流れは大学受験の年間ロードマップで確認できます。

💬 塾に通うか迷ったら

横国の二次は学部によって「記述数学」「英語」「小論文」と求める力がばらばらです。独学で進めるか迷う場合は、映像授業だけで受験を乗り切れるかの条件を確認し、足りない部分を塾や家庭教師で補う発想がよいと私は考えます。

横浜国立大学の受験科目に関するよくある質問

❓ よくある質問

ここでは、横国の受験科目について受験生や保護者から出やすい疑問に答えます。

横浜国立大学の一般選抜に足切りはありますか?

❓ Q&A

Q. 横浜国立大学の一般選抜に足切り(第一段階選抜)はありますか?

A. 2027年度の入学者選抜要項では、一般選抜で2段階選抜は行わないと記載されています。ただし共通テストの得点は合否判定に使われるため、共通テストで大きく崩れると二次試験での挽回は難しくなります。

経営学部の前期は英語だけで受験できますか?

❓ Q&A

Q. 経営学部の前期は英語だけで受験できますか?

A. 個別試験は数学か英語のどちらか1教科を選んで受験する方式です(450点)。ただし共通テストは国語・数学・英語・地歴公民・理科・情報の6教科が必要なので、英語だけで受験できるわけではありません。

教育学部の二次試験に学力試験はありますか?

❓ Q&A

Q. 教育学部の二次試験に学力試験はありますか?

A. 2027年度の教育学部は、コースに応じて小論文または実技(200点)と集団面接(200点)の計400点で、教科ごとの筆記学力試験はありません。音楽・美術・保健体育は実技、それ以外は小論文です。

後期日程がない学部はどこですか?

❓ Q&A

Q. 横浜国立大学で後期日程がない学部はどこですか?

A. 2027年度は教育学部が前期日程のみの募集です。経済学部・経営学部・理工学部・都市科学部は後期日程も実施されます。

2027年度の試験日と合格発表日はいつですか?

❓ Q&A

Q. 2027年度の横浜国立大学の試験日と合格発表日はいつですか?

A. 入学者選抜要項によると、個別試験は前期が2027年2月25日(木)、後期が3月12日(金)、合格発表は前期が3月6日(土)、後期が3月20日(土)です。出願前に必ず学生募集要項で最新情報を確認してください。

共通テストで情報Ⅰは必要ですか?

❓ Q&A

Q. 横浜国立大学の共通テストで情報Ⅰは必要ですか?

A. 多くの学部・学科で情報Ⅰが必須として配点されています。都市科学部都市社会共生学科では、地歴・公民・理科・情報から3科目を選ぶ形式です。

📝 合格最低点・倍率について

本記事は受験科目と配点に絞っており、合格最低点・倍率・ボーダーは扱っていません。出願校の判断には共通テストリサーチの判定の見方が役立ちます。

まとめ:横浜国立大学の受験科目は配点比率で戦略が決まる

🎯 この記事のまとめ

横浜国立大学の受験科目は、共通テスト5〜6教科+学部ごとに大きく異なる二次試験という構造です。志望学部の配点比率を確認し、共通テスト型か二次型かで学習時間の配分を決めることが合格への近道だと私は考えます。

  • 理工・建築・都市基盤は二次が5割超の「二次型」
  • 経済・都市社会共生・環境リスク共生は「バランス型」
  • 経営・教育は共通テストが約7割の「共通テスト型」
  • 後期日程は前期と科目・比重が変わるので別入試として確認
  • 2027年度の一般選抜に足切りはなし(要項記載)

✅ 横国のこの受験方式に向いている人・向いていない人

学部タイプ向いている人注意が必要な人
二次型数学・理科の記述が得意記述答案を書く練習が不足している人
共通テスト型6教科を満遍なく得点できる得意科目への偏りが大きい人

🧭 次の一歩

まずは志望学部の配点表を印刷し、科目ごとの目標点を書き出すところから始めてみてください。独学か通塾かで迷う方は、大学受験向け映像講座の評判や塾・家庭教師の比較も判断材料になります。

🎓 著者プロフィール

執筆者kouのプロフィール画像

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスのプロ家庭教師として中学受験・高校受験・大学受験・浪人生・不登校・発達障害の生徒まで幅広く指導しています。

この記事を書く理由:大学受験生の指導では、志望校の配点を読み解いて学習計画に落とし込む作業を何度も繰り返してきました。その経験を生かし、公開情報を「受験生が使える形」に整理してお届けします。

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📝 調査概要

  • 調査対象:横浜国立大学 2027年度(令和9年度)一般選抜の受験科目・配点・日程
  • 調査方法:公式サイト・公式資料調査/受験情報誌の公開情報調査/著者の大学受験指導の知見
  • 調査実施日:2026年10月17日
  • 情報の限界:著者は横浜国立大学の在籍・受験経験がありません。理工学部・都市科学部の一部配点は受験情報誌の掲載をもとにしており、学生募集要項(2026年11月中旬公表予定)で変更される可能性があります。合格最低点・倍率は本記事では扱っていません。
  • 利益相反の有無:なし(アフィリエイト広告の掲載なし)

📚 参考文献・引用元

公開日:2026年10月17日/最終更新日:2026年10月17日
※情報変更があった場合は随時更新します。