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🎓 この記事を書いた人

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
指導歴10年超。早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスのプロ家庭教師として大学受験生・浪人生も担当しています。慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。
公開日:2026年9月16日/最終更新日:2026年9月16日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:河合塾の全統記述模試は、国公立二次や記述式の私大入試に向けて「今の答案がどこまで通用するか」を測る高3生・高卒生向けの模試です。2026年度は公開会場で5月・8月・10月の年3回実施され、第1回の個人申込の受験料は7,600円(税込)と公式スケジュールに掲載されています。
判定のアルファベットだけで一喜一憂するより、同じ回の全統共通テスト模試と組み合わせたドッキング総合評価と、答案の失点理由を見るほうが、受験までの残り時間を有効に使えます。
❓ こんな疑問が解決します
- 全統記述模試は共通テスト模試と何が違うのか
- 2026年度の日程・受験料・申込方法はどうなっているか
- A〜E判定やドッキング総合評価はどこまで信じてよいか
- 受けっぱなしにしないための復習の進め方
💬 この記事のスタンス
全統記述模試を受けるか迷っている受験生、成績表を前に「この判定をどう受け止めればいいのか」と悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。私は大学受験生・浪人生の指導で模試の成績資料を読み解いてきましたが、判定より先に見るべき項目があると考えています。
一方で、私自身は付属高校から内部進学したため、受験生として全統記述模試を受けた経験はありません。日程・料金・評価基準などの事実は河合塾の公式情報をもとに記述し、指導者としての見解とは区別してお伝えします。本記事の執筆に関して、河合塾からの便宜はありません。
河合塾の全統記述模試とは?位置づけと特徴
📌 この章でわかること
「全統」と名のつく模試は複数あり、名前だけでは違いがつかみにくいものです。この章では全統記述模試の定義と、共通テスト模試との役割の違いを整理します。
全統記述模試とは?
🔰 全統記述模試の定義
全統記述模試とは、河合塾が高3生・高卒生を対象に実施する記述式・論述式の模試で、国公立大学の二次試験や記述力を問う私立大学入試への対策を目的としたものです。河合塾は全統模試を、共通テスト対策の共通テスト模試、二次・私大対策の記述模試、特定大学向けのオープンなどに分けて案内しています(出典:河合塾「高3生・高卒生対象模試」)。
受験方法は、公開会場での会場受験と、問題冊子が自宅に届く自宅受験(記述形式)の2通りです。学校経由で受ける場合は、在籍校の案内に従います。なお受験者数については、調査時点で公式の確定値を確認できなかったため記載していません。
全統共通テスト模試との違い
🆚 記述模試と共通テスト模試の比較
| 項目 | 全統記述模試 | 全統共通テスト模試 |
|---|---|---|
| 解答形式 | 記述式・論述式 | マーク式 |
| 想定する入試 | 国公立二次・記述式の私大入試 | 大学入学共通テスト |
| 自宅受験の形式 | 問題冊子を郵送(記述形式) | Web上で解答入力(Web形式) |
| 測れる力 | 途中式・論理・和訳や英作文の正確さ | 処理速度・知識の網羅性 |
| 組み合わせ評価 | 同じ回同士でドッキング総合評価の対象 | |
出典:河合塾「模試ラインアップ」をもとに作成(2026年9月16日参照)
💡 元塾講師が考える位置づけ
私が指導の場で強調しているのは、共通テスト模試は「知識と処理の穴」を、記述模試は「答案の書き方の穴」を見つける道具だという違いです。マーク式で正解できていても、記述式では論証の飛躍や条件の書き漏れで部分点しか取れないことがあります。この差は記述模試を受けないと見えにくいため、二次試験で記述が課される大学を志望するなら受ける価値は大きいと考えます。
河合塾そのものの校舎・授業を検討中の方は、早稲田塾と河合塾の違いも判断材料になります。
2026年度の日程・受験料・申込方法
📌 この章でわかること
本記事の公開日は2026年9月16日で、年度最後の第3回が近づいている時期です。ここでは年間の実施日、受験料、申込の流れを確認します。
全統記述模試の日程一覧(2026年度)
📋 公開会場の実施日とドッキング対象
| 回 | 全統記述模試 | 組み合わせる全統共通テスト模試 |
|---|---|---|
| 第1回 | 5月10日(日) | 第1回:5月3日(日) |
| 第2回 | 8月23日(日) | 第2回:7月26日(日) |
| 第3回 | 10月4日(日) | 第3回:10月18日(日) |
第1回は河合塾公式スケジュール、第2回・第3回は受験情報媒体の掲載と河合塾公式の模試ラインアップを照合して記載しています。自宅受験は会場受験とは別の実施日が設定されますが、2026年度第3回の自宅実施日と申込締切は本記事では確認できていません。受験前に河合塾「高3生・高卒生対象模試」で必ず確認してください。
受験料と会場受験・自宅受験の違い
💰 受験料の目安
河合塾公式の2026年度スケジュール(4月受付開始分)では、第1回全統記述模試の個人申込の受験料は7,600円(税込)と掲載されています(出典:河合塾「4月受付開始模試スケジュール詳細」)。第2回・第3回の受験料は本記事では個別に確認できていませんが、参考として2025年度第3回の自宅受験も7,600円(税込)と案内されていました。
| 比較項目 | 会場受験 | 自宅受験(記述形式) |
|---|---|---|
| 受験場所 | 公開会場 | 自宅等(問題冊子を郵送) |
| 本番に近い緊張感 | 得やすい | 自己管理が必要 |
| 成績公開 | 回ごとに公式スケジュールで案内 | 回ごとに公式スケジュールで案内 |
| ドッキング総合評価 | 対象 | 対象 |
📝 費用情報についての注記
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は河合塾の公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。
個人で申し込むときの手順
🔢 申込から成績確認までの流れ
「模試申込」から模試申込マイページに進みます。
会場受験か自宅受験かをここで決め、受験料の決済手段を選びます。
判定を受けたい大学・学部を「志望校登録」で入力します。申込前から登録できます。
会場受験は試験5日前から受験番号や会場の地図を確認できます。
「模試ナビ」で自己採点・復習・成績確認を行います。
出典:河合塾「河合塾PORTAL」(2026年9月16日参照)。河合塾生は校舎からの案内に従ってください。
出題科目・時間・配点と難易度
📌 この章でわかること
記述模試は科目選択の型によって時間も配点も変わります。第1回の公式の出題概要をもとに、受ける前に押さえたい点を整理します。
主要科目の試験時間と配点(第1回)
📊 第1回全統記述模試の主要科目
| 科目・型 | 主な出題 | 時間 | 配点 |
|---|---|---|---|
| 英語 | リスニングか中文空所補充を選択、文法・語法、総合問題2題、英作文 | 100分 | 200点 |
| 数学Ⅰ型 | 全範囲 | 80分 | 100点 |
| 数学Ⅱ型 | 全範囲 | 100分 | 200点 |
| 数学Ⅲ型 | 数学Ⅲの微分法・積分法と数学Cの平面上の曲線を除く | 120分 | 200点 |
| 国語(現・古・漢型) | 現代文2題・古文1題・漢文1題 | 100分 | 200点 |
| 地理歴史 | 日本史は原始・古代〜室町時代まで など | 60分 | 100点 |
出典:河合塾「第1回 全統記述模試」(2026年9月16日参照)。理科・公民などの詳細は同ページで確認できます。
回ごとに出題範囲が広がる点に注意
⚠️ 範囲は回によって違う
第1回の数学Ⅲ型や日本史のように、現役生の学習進度に配慮して範囲が区切られている科目があります。回が進むと範囲が広がるため、前回と同じ感覚で臨むと未習分野で大きく失点することがあります。申込前に、受ける回の出題範囲ページを必ず確認してください。
難易度はどう受け止めるべきか?
✏️ 指導者としての見方
全統記述模試の難易度について、河合塾が「〇〇大学レベル」といった公式の目安を示しているわけではありません。そのうえで私の見解を述べると、受験者層が幅広い模試なので、難関大志望者にとっては「落としてはいけない標準問題」を確実に取れるかを確認する場だと考えます。
逆に、記述式の答案作成にまだ慣れていない段階の受験生は、白紙の答案が多くても落ち込む必要はありません。部分点の取り方を学ぶ入口として、解答解説の採点基準を読み込むことに価値があります。
公式の時間と配点を並べると、もう一つの特徴が見えます。英語・国語・数学Ⅱ型は1分あたり2点ですが、数学Ⅲ型は120分200点で約1.7点、数学Ⅰ型は80分100点で1.25点です。1問にかけられる時間が比較的長い数学Ⅲ型では、途中過程を丁寧に書き切ることが部分点に直結しやすいと私は読んでいます。反対に時間の厳しい英語・国語は、解く順番と時間配分を受験前に決めておくことが得点を左右します。
判定と偏差値の正しい読み方
📌 この章でわかること
「A判定なら安心」「E判定なら絶望」と受け止めてしまいがちですが、判定は確率を表す指標です。公式の定義と、河合塾が公表している実績データから読み方を確認します。
A〜E判定の意味
🔍 合格可能性評価の基準
| 判定 | 合格可能性 |
|---|---|
| A | 80%以上 |
| B | 65% |
| C | 50% |
| D | 35% |
| E | 20%以下 |
河合塾の大学入試情報サイトでは、判定を模試を受けた時点での合格可能性と定義しています(出典:Kei-Net「合格可能性評価」)。つまり、その後の学習の伸びは含まれていません。
ドッキング総合評価の精度を実績データで見る
📊 ドッキング総合評価とは
ドッキング総合評価は、同じ回の全統記述模試と全統共通テスト模試の成績を組み合わせ、「共通テスト+二次試験」の合格可能性を示すものです。河合塾は、総合評価ごとの実際の合格率を公式サイト「全統模試の特長」で公開しています。下の図は、そのうち4大学のデータを公称の合格可能性と並べたものです。
💡 データから読み取れること
この実績データを見て私が重視しているのは、判定は「当たる・外れる」ではなく「同じ成績の人が何割合格したか」を示しているという点です。A評価でも1割強は不合格になっており、C評価ならほぼ五分五分です。判定の文字は、合否の予言ではなく、残り期間でどれだけ上積みが必要かを示す目安として使うのが正確だと考えます。
大学ごとに見ると、京都大のB評価は72.7%と公称の65%を上回る一方、C評価は46.4%と公称を下回っています。同じ「B」「C」でも大学によって実際の重みが数ポイントずれるため、併願校の判定を横並びにして安全度を比べるときは、文字だけで判断しないことをおすすめします。
なお、この合格率が何年度のどの回のデータかは公式ページの記載に従い、本記事では年度を特定していません。
成績資料で最初に見る3つの項目
🎓 私が判定より先に確認する順番
- 設問別の得点と部分点:満点・0点の設問より、部分点で止まった設問に「あと一歩で取れる点」が集まっています。
- 科目別偏差値の前回との差:総合判定が同じでも、科目の中身が入れ替わっていることがあります。
- 志望校の評価に使われる配点:配点比率の高い科目の失点ほど、判定への影響が大きくなります。
判定の文字は最後に見ます。この順番にすると、成績資料が「結果の通知」から「次の1か月の学習計画の材料」に変わります。
全統記述模試を受ける前に知っておきたい注意点
📌 この章でわかること
全統記述模試は有用な指標ですが、使い方を誤ると学習の方向を狂わせることもあります。受ける前に知っておきたい注意点と、向いていない使い方を率直にお伝えします。
他の模試の偏差値と比べてはいけない
⚠️ 偏差値は受験者集団で意味が変わる
偏差値は、その模試を受けた集団の中での位置を表す数値です。主催者や受験者層が違う模試同士では、同じ偏差値でも学力の意味が異なります。全統記述模試と共通テスト模試の間でも形式と受験者が違うため、単純比較はできません。推移を見るなら、同じ全統記述模試の第1回・第2回・第3回で比べるのが適切です。
成績が返ってくるまで時間がかかる
📉 成績公開までのタイムラグ
成績公開までは1〜2か月ほどかかるのが目安です。例として、2025年度第3回全統記述模試の自宅受験は、10月19日受験・12月8日成績公開と案内されていました(出典:河合塾「個人でお申し込みの方・自宅受験」)。成績を待ってから復習を始めると、秋以降の貴重な時間を失います。
自宅受験は「本番の練習」になりにくい
❌ 自宅受験の短所
- 時間を守らなかったり途中で調べたりすると、成績資料の信頼性が落ちる
- 会場の緊張感や周囲の筆記音など、本番の環境に慣れる機会にならない
- 受験日時や時間割の管理をすべて自分で行う必要がある
通える会場があるなら、少なくとも1回は会場で受けることをおすすめします。
全統記述模試が向いていない人・使い方
🔺 優先度が下がるケース
- 志望校の入試がマーク式・共通テスト利用のみで、記述式の試験がない
- 基礎の知識がまだ固まっておらず、記述以前にほとんどの設問に手が出ない
- 模試を受けること自体が目的になり、復習の時間が取れない
こうした場合は、受験回数を絞るか、共通テスト模試や基礎固めを優先するほうが効率的な場合があります。
📝 進路判断についての注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
全統記述模試を成績アップにつなげる活用法
📌 この章でわかること
模試の効果は、受験当日より「受けた後」に決まります。受ける前の準備、受けた後の復習手順、外部のサポートを検討する目安をまとめます。
受験前に決めておくこと
✏️ 受ける前の目標設定
私が受験生に勧めているのは、「偏差値〇〇」ではなく「数学の大問〇番で部分点を取る」「英作文を最後まで書き切る」といった答案単位の目標を決めて受けることです。偏差値は他の受験者次第で動きますが、答案の目標は自分で達成したかどうかを当日中に判定でき、復習の焦点も定まります。
受験後に成績を伸ばす復習の手順
🔢 成績返却を待たない復習ステップ
採点基準と照らし、部分点を厳しめに見積もります。
「知識不足」「時間不足」「書き方の不備」に分け、書き方の不備を最優先で直します。
部分点で止まった設問を、何も見ずに答案として完成させます。
科目別偏差値と設問別得点を前回と比べ、次の回の答案目標を決めます。
この手順は私の指導上の考え方に基づくもので、河合塾が公式に推奨している方法ではありません。
独学で伸び悩んだら外部のサポートも検討する
💬 答案を第三者に見てもらう価値
記述式の答案は、自己採点だけでは「何が減点されたのか」に気づきにくいのが難点です。2回続けて同じ科目で部分点止まりが続くなら、答案を添削してくれる人を持つことを検討してよいと考えます。塾・予備校・家庭教師を比べるときは、学習塾・家庭教師の比較ランキングで費用感と指導形態の違いを先に把握しておくと迷いにくくなります。
⚖️ 費用を抑えたい場合の選択肢
講義動画で知識の穴を埋めたいなら、スタサプの口コミ・評判で講座の実態を確認できます。一方、動画だけでは記述答案のチェックはできないため、対面で質問できる環境を重視するなら、個別指導キャンパスの口コミ分析のように利用者の声から通塾型の実態を確かめておくと判断材料になります。
よくある質問
📌 この章でわかること
申込や成績の扱いについて、受験生・保護者から出やすい疑問をまとめました。
全統記述模試は高1・高2でも受けられますか?
❓ 対象学年について
Q.全統記述模試は高1・高2でも受けられますか?
A.全統記述模試は高3生・高卒生対象です。高2生には全統記述高2模試、高1生には全統高1模試が別に用意されています。
自宅受験でも判定やドッキング総合評価は出ますか?
❓ 自宅受験の評価について
Q.自宅受験でも判定やドッキング総合評価は出ますか?
A.出ます。河合塾の2026年度スケジュールでは、全統記述模試の自宅受験も同じ回の全統共通テスト模試とのドッキング総合評価の対象と明記されています。成績公開日は受験形式ごとに異なるため、公式スケジュールで確認してください。
全統記述模試の偏差値は駿台や東進の模試と比べられますか?
❓ 他社模試との比較について
Q.全統記述模試の偏差値は駿台や東進の模試と比べられますか?
A.直接は比べられません。偏差値は受験者集団の中での位置を示す数値なので、主催者や受験者層が異なる模試同士では同じ数値でも意味が変わります。比較するなら同じ全統記述模試の回ごとの推移で見るのが適切です。
浪人生(高卒生)も個人で申し込めますか?
❓ 高卒生の申込について
Q.浪人生(高卒生)も個人で申し込めますか?
A.申し込めます。高卒生は対象に含まれ、個人申込(一般生)は河合塾PORTALの模試申込マイページから手続きします。河合塾生は校舎からの案内に従います。
成績はいつ返ってきますか?
❓ 成績公開の時期について
Q.成績はいつ返ってきますか?
A.回や受験形式によって異なり、受験から1〜2か月ほどかかるのが目安です。例として2025年度第3回全統記述模試の自宅受験は、10月19日受験・12月8日成績公開と案内されていました。正確な日付は河合塾公式サイトのスケジュールで確認してください。
E判定だったら志望校を変えるべきですか?
❓ 判定と志望校変更について
Q.E判定だったら志望校を変えるべきですか?
A.1回のE判定だけで変える必要はないと考えます。E判定は受験時点での合格可能性20%以下という意味で、受験後の学習による伸びは反映されていません。回ごとの偏差値推移と、失点の中身が解決可能かどうかで判断するのが現実的です。
まとめ:河合塾の全統記述模試は判定より答案で使う

🎯 この記事のまとめ
- 全統記述模試は、河合塾が高3生・高卒生向けに実施する記述式・論述式の模試
- 2026年度の公開会場は5月10日・8月23日・10月4日、第1回の個人申込の受験料は7,600円(税込)
- 同じ回の全統共通テスト模試とドッキング総合評価が出る
- 判定は受験時点の合格可能性で、公開データの4大学ではC評価の合格率が46〜53%
- 成績返却を待たず、設問別の失点分類と答案の書き直しから始める
全統記述模試の価値は判定の文字ではなく、答案のどこで点を落としたかを知れることにあります。次の回を受ける前に、前回の答案を1問でも書き直しておきましょう。
✅ 受ける価値が高い人
- 国公立二次や私大で記述式の試験がある大学を志望している
- 共通テスト模試と組み合わせて総合的な位置を知りたい
- 模試後に復習の時間を確保できる
❌ 優先度が低い人
- 志望校の入試に記述式の試験がない
- 基礎知識が固まる前で、ほとんどの設問に手が出ない
- 受験しても復習する時間が取れない
🧭 次にやること
申込状況や最新の日程は、河合塾の全統模試案内(公式)で確認してください。※公式サイトで最新情報をご確認ください。
🎓 著者プロフィール

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
- 指導歴10年超。中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の指導経験あり
- 中学生時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格
- 慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導
- 現在は教育系Webライター&フリーランスのプロ家庭教師
この記事を書く資格がある理由:大学受験生・浪人生の指導で模試の成績資料を用いた学習計画づくりに携わってきたため、公式情報の解説に加えて、成績資料を学習に結びつける視点をお伝えできます。
📚 調査概要
- 調査対象:河合塾 全統記述模試(2026年度 高3生・高卒生対象)
- 調査方法:河合塾公式サイト・Kei-Netの調査/著者の指導経験に基づく考察
- 調査実施日:2026年9月16日
- 情報の限界:公開会場の第2回・第3回の実施日は、受験情報媒体の掲載と河合塾公式の模試ラインアップを照合して記載しています。第2回・第3回の受験料は個別に確認できていません。著者は受験生として全統記述模試を受けた経験がありません。2026年度の自宅受験の実施日・成績公開日、第2回以降の出題範囲、ドッキング総合評価別合格率の対象年度は本記事では特定していません。受験者数は公式の確定値を確認できなかったため記載していません。
- 利益相反の有無:なし(河合塾との提携・広告関係はありません)
📚 参考文献・引用元一覧
- 河合塾「高3生・高卒生対象模試」(2026年9月16日参照)
- 河合塾「第1回 全統記述模試」(2026年9月16日参照)
- 河合塾「模試ラインアップ」(2026年9月16日参照)
- 河合塾「河合塾PORTAL」(2026年9月16日参照)
- 河合塾「個人でお申し込みの方・自宅受験」(2026年9月16日参照)
- 河合塾「全統模試の特長」(2026年9月16日参照)
- Kei-Net「合格可能性評価」(2026年9月16日参照)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年9月16日/最終更新日:2026年9月16日
※情報変更があった場合は随時更新します。

