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🎓 この記事を書いた人

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
指導歴10年超。慶應義塾大学経済学部卒。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在は大学受験・高校受験・中学受験の家庭教師として活動しています。
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公開日:2026年10月4日/最終更新日:2026年10月4日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:河合塾の高3向け全統模試(会場受験)は、朝に入室して夕方〜夜まで続く「1日がかり」の時間割です。2026年度の公式時間割では、第3回全統共通テスト模試が8:30〜20:05、第1回全統記述模試が9:30〜18:15(いずれも受験する型・科目によって前後)でした。
ただし時間割は模試の回・会場・団体受験か個人受験かで変わります。最終的には受験票や学校の実施要項の時間割を確認してください。
❓ この記事で解決できる疑問
「模試の日、何時に家を出て、何時に帰れるの?」「文系と理系で時間はどう違う?」――高3生本人だけでなく、送り迎えや昼食を準備する保護者の方からもよく聞かれる疑問です。
- 全統共通テスト模試・全統記述模試の時間割(文系/理系別)
- 数学の型や理科の選び方で終了時刻がどう変わるか
- 共通テスト本番と模試の時間割の違い
- 時間割から逆算した当日の過ごし方と注意点
読み終えるころには、模試当日の1日の流れを分単位でイメージでき、体力と集中力の配分を事前に決められる状態になっているはずです。
📝 情報の範囲について
私自身は慶應義塾高校から慶應義塾大学へ内部進学したため、高3生として河合塾の全統模試を受けた経験はありません。本記事の時間割は河合塾が公開している2026年度の公式時間割(会場受験・個人申込)をもとにまとめ、そこへ大学受験生を指導してきた立場からの見解を加えています。特定の教育機関から対価は受け取っていません。
河合塾の高3向け模試と時間割の基本
📌 この章のポイント
「全統模試」とひとことで言っても、高3向けにはマーク式と記述式があり、時間割の組み方がまったく違います。まずは、どの模試の時間割を調べればよいのかを整理しておきましょう。
河合塾の高3模試の時間割とは?
🔰 時間割の基本
河合塾の高3模試の時間割とは、入室時刻・各教科の試験時間・昼休みを1日の流れとして示した公式の予定表のことです。河合塾は各模試の案内ページで「会場受験」と「自宅受験」の時間割を別々に公開しており、さらに申込型(文系・理系、リスニングの有無など)ごとに受ける時間帯が分かれています。
つまり、同じ模試・同じ会場でも、受ける型と科目によって「何時に始まり、何時に終わるか」は人によって違うという点が最初に押さえておきたいポイントです。
高3が受ける主な全統模試の種類
📊 高3向け全統模試の種類と時間割の特徴
| 模試 | 形式 | 時間割の特徴 |
|---|---|---|
| 全統共通テスト模試(第1〜3回) | マーク式 | 共通テストの全教科を会場受験では1日に集約。終了は夜になりやすい |
| 全統プレ共通テスト | マーク式 | 共通テスト直前期の総点検。時間割は模試ページで別途公開 |
| 全統記述模試(第1〜3回) | 記述式・論述式 | 数学→英語→(国語・地歴公民/理科・国語)の1日型 |
| 大学別入試オープン(東大・京大など) | 記述式・論述式 | 各大学の二次試験に合わせた独自の時間割 |
出典:河合塾「高3生・高卒生対象模試」(2026年10月4日参照)
💡 元塾講師の見方
この記事では、高3の1年間で繰り返し受ける全統共通テスト模試と全統記述模試に絞って解説します。私が2つの時間割をセットで押さえてほしいと考えるのは、第3回同士には「ドッキング総合評価」があり、マーク式の1日と記述式の1日を両方受けてはじめて「共通テスト+二次」の総合判定が出るからです。片方の日だけ体調を崩すと総合判定の信頼性そのものが下がるので、秋は2つの模試日を1セットとして体力計画を立てるようおすすめしています。
模試そのものの位置づけや受験料は全統記述模試の日程・判定の解説で取り上げています。
大学別の模試は二次試験に合わせた独自の時間割になるため、東大入試オープンの解説など大学別の記事を参照してください。
全統共通テスト模試の時間割(高3・会場受験)
📌 この章のポイント
共通テスト本番は2日間ですが、全統共通テスト模試の会場受験はそれを1日に詰め込みます。ここでは2026年度第3回の公式時間割をもとに、1日の流れを確認します。
第3回全統共通テスト模試の時間割一覧
📋 2026年度 第3回全統共通テスト模試(会場受験・個人申込)
| 時間 | 文系 | 理系 |
|---|---|---|
| 8:10〜 | 入室(予定) | |
| 8:30〜9:30(60分) | 地理歴史,公民(2科目受験者の1科目め) | 情報※ |
| 9:40〜10:40(60分) | 地理歴史,公民 | 地理歴史,公民※ |
| 10:50〜12:20(90分) | 国語 | |
| 12:20〜13:00(40分) | 昼休み | |
| 13:00〜13:40(40分) | 英語(リスニング)※準備時間込み、解答30分 | |
| 13:50〜15:10(80分) | 英語(リーディング) | |
| 15:20〜16:30(70分) | 数学① | |
| 16:35〜17:45(70分) | 数学② | |
| 17:55〜18:55(60分) | 理科 | 理科(1時間目) |
| 19:05〜20:05(60分) | 情報 | 理科(2時間目) |
※理系の「情報」と「地理歴史,公民」の時間帯は、公式PDFの表組みから読み取った配置です。受験票で必ず最終確認してください。
出典:河合塾「2026年度[第3回]全統共通テスト模試・実施要項」(2026年10月4日参照)
📝 時間割の注記
河合塾は「時間割は試験会場により異なる場合がある」と明記しています。本記事の時刻は記事掲載時点の公開情報であり、第1回・第2回や翌年度の時間割とは異なる可能性があります。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
文系・理系・私立文系で異なる開始と終了
🔍 型による違い
- 国公立文系(地歴公民2科目):8:30開始、情報まで受けると20:05終了。
- 国公立理系(理科2科目):朝から始まり、理科2科目めが終わる20:05まで。
- 私立文系(英・国・地歴公民1科目の文3型):9:40の地歴公民から始まり、15:10のリーディングで終了。
公式案内では、不要な科目は受けなくてよく、最初に受ける科目の開始10分前までに教室に入ればよいとされています。私立文系なら、朝の過ごし方にかなり余裕が生まれます。
共通テスト本番との順番の違い
🆚 本番と模試の比較
| 項目 | 共通テスト本番 | 第3回全統共通テスト模試(会場) |
|---|---|---|
| 日数 | 2日間 | 1日 |
| 英語の順番 | リーディング→リスニング | リスニング→リーディング |
| 英語の時間帯 | 1日目の午後〜夕方 | 昼休み直後 |
| 数学・理科・情報 | 2日目 | 英語のあと夕方〜夜 |
出典:大学入試センター「大学入学共通テスト」、河合塾 第3回全統共通テスト模試・実施要項(いずれも2026年10月4日参照)
💬 元塾講師が気になる点
私がいちばん注意してほしいのは、英語の順番が本番と逆になっている点です。本番では長いリーディングで疲れた頭のままリスニングに入りますが、模試では昼休み直後の比較的元気な状態でリスニングを受けます。
そのため、模試のリスニング得点は本番より「良い条件」で取れた点数と考えたほうが安全です。本番の順番に慣れる練習は、過去問や予想問題を使って家でリーディング→リスニングの順に通しで解く形で補うことをおすすめします。自己採点の手順は河合塾の自己採点のやり方も参考にしてください。
全統記述模試の時間割(高3・会場受験)
📌 この章のポイント
全統記述模試は朝いちばんが数学、という点が最大の特徴です。2026年度第1回の公式時間割をもとに、文系と理系で午後の流れがどう分かれるかを見ていきます。
※第2回・第3回の会場時間割は本記事では個別に検証していません。各回の模試ページにある「会場受験時間割」で確認してください。
第1回全統記述模試の時間割一覧
📋 2026年度 第1回全統記述模試(会場受験・個人申込)
| 時間 | 文系(文1〜文4型) | 理系(理5〜理8型) |
|---|---|---|
| 9:10〜 | 入室(予定) | |
| 9:30〜 | 数学(Ⅰ型〜10:50/Ⅱ型〜11:10/Ⅲ型〜11:30) | |
| 11:45〜13:25(100分) | 英語(リスニング受験者は時間内に約10分のリスニング) | |
| 13:25〜14:10(45分) | 昼休み | |
| 14:10〜 | 国語(現代文型〜15:30/現・古型、現・古・漢型〜15:50) | 理科1時間目(14:10〜15:10) |
| 15:20〜16:20 | ― | 理科2時間目 |
| 16:05〜17:05 | 地理歴史,公民(1科目め) | ― |
| 16:35〜 | ― | 国語(現代文型〜17:55/現・古型、現・古・漢型〜18:15) |
| 17:15〜18:15 | 地理歴史,公民(2科目め) | ― |
出典:河合塾「2026年度[第1回]全統記述模試・実施要項」、河合塾「第1回 全統記述模試」(2026年10月4日参照)
数学の型で変わる終了時刻と待ち時間
🧮 数学の型と試験時間
| 型 | 時間 | 英語開始までの空き |
|---|---|---|
| 数学Ⅰ型(100点) | 9:30〜10:50(80分) | 55分 |
| 数学Ⅱ型(200点) | 9:30〜11:10(100分) | 35分 |
| 数学Ⅲ型(200点) | 9:30〜11:30(120分) | 15分 |
空き時間は公式時間割から筆者が算出。
💡 元塾講師の見方
見落とされがちですが、数学Ⅲ型の理系は数学終了から英語開始まで15分しかありません。120分の数学で頭を使い切ったまま、トイレと水分補給だけで100分の英語に入る流れです。一方、数学Ⅰ型の文系は55分の空きがあるので、英語の単語帳や前回模試の英作文の見直しに使えます。
同じ時間割でも「空き時間の長さ」が型ごとに違う、という視点で当日の動きを決めておくと、もったいない時間が減ります。数学の出題傾向は記述模試の数学の難易度と部分点で詳しく解説しています。
理科基礎だけ受ける場合の時間
📋 理科の組み合わせ別の受験時間
- 基礎を付した科目のみ:14:10〜14:40(1科目)または〜15:10(2科目)
- 基礎科目と発展科目の組み合わせ:14:10〜15:10が発展科目の時間(それぞれ1科目ずつに限る)
出典:河合塾「2026年度[第1回]全統記述模試・実施要項」(2026年10月4日参照)
2つの模試の1日を比べてわかること
📌 この章のポイント
表だけではわかりにくい「1日のどこに負荷が集中するか」を、時間軸で並べてみました。共通テスト模試と記述模試では、疲れが出やすい時間帯の教科がまったく違います。
共通テスト模試と記述模試の時間割を図で比較
📊 1日の時間割タイムライン
指導経験から見る時間割の落とし穴
✏️ 元塾講師の考察
図にすると、2つの模試は「いちばん疲れている時間帯に置かれる教科」が違うことがわかります。
- 共通テスト模試:夕方〜夜に数学②・理科・情報が集中。理系は配点の大きい理科が最後の2コマです。
- 記述模試(理系):国語が16:35からの最終枠。二次試験で国語を使う理系ほど、疲労で読みが雑になりやすい位置です。
- 記述模試(文系):地歴公民2科目が16:05〜18:15。暗記の再生が鈍る時間帯に論述を書くことになります。
大学受験生を指導していると、模試の後半科目だけ毎回点が伸びないという相談はめずらしくありません。私はこういうとき、まず「その科目の実力不足」と「時間割の位置による疲労」を切り分けるようにしています。家で同じ科目を朝に解いて点が取れるなら、課題は学力よりも体力配分の側にある、という見立てができるからです。
具体的には、模試の翌週末に後半で崩れた科目だけを、模試と同じ制限時間で午前中に解き直す方法をおすすめしています。点が明らかに上がるなら、次回は直前の休憩で補食をとる、前の科目の見直しを早めに切り上げるといった「時間割への対策」を優先します。点が変わらなければ、その科目の学習計画を見直す段階です。
時間割から逆算する模試当日の過ごし方
📌 この章のポイント
時間割がわかったら、次は「その時間割で実力を出し切る準備」です。前日から帰宅までを、3つのステップで整理しました。
前日までに決めておくこと
🔢 当日までの準備ステップ
受験票や学校の要項から(個人申込の人は河合塾PORTALの登録と使い方も確認)、自分が受ける科目の開始・終了時刻だけを抜き出し、スマホのメモや手帳に1行ずつ書いておきます。
最初の科目の開始10分前に教室にいる前提で、会場までの移動時間と余裕を足します。会場の探し方は模試会場一覧の調べ方を参考にしてください。
数学後の空き、昼休み、科目間の10分休憩で見直す教材を1つずつ決めておくと、当日に迷いません。
昼休みと長丁場の乗り切り方
✅ 長丁場で集中を保つコツ
- 昼食は軽め・持参前提:昼休みは共通テスト模試で40分、記述模試で45分。買いに出ると時間が削られます。
- 夕方用の補食を用意する:共通テスト模試は昼休み明けの13:00から20:05まで7時間以上続くため、科目間に口にできる軽食があると後半の集中が違います。
- 休憩中に前の科目の答え合わせをしない:できなかった問題を引きずると次の科目に響きます。
持ち込める物・禁止物は河合塾の模試の持ち物リストで確認しておくと安心です。
学校で受ける団体受験の確認ポイント
🏢 団体受験の時間割は学校ごと
学校経由の団体受験では、各高校が日程と時間割を組みます。たとえば沖縄県立那覇高校の進路だよりでは、2025年度に実施した河合塾マーク式模試の時間割を、国語から始めて英語・リスニング・数学①へと続く1日の流れで案内していました。
このように個人申込の会場時間割とは教科の順番そのものが違うことがあるため、学校で受ける人はこの記事の時刻ではなく、学校配布の実施要項を基準にしてください。
出典:沖縄県立那覇高等学校 進路支援部「覇王樹」第58号(2026年10月4日参照)
模試の時間割で注意したいこと
📌 この章のポイント
公式の時間割は便利な目安ですが、それだけを信じて動くと困る場面もあります。デメリットや限界も正直にお伝えします。
会場や回によって時間割は変わる
⚠️ 時間割は固定ではない
河合塾自身が「時間割は試験会場により異なる場合がある」と明記しています。また、本記事で取り上げたのは第3回全統共通テスト模試と第1回全統記述模試です。他の回や翌年度は、出題範囲だけでなく時間割も変わる可能性があります。回ごとの範囲の違いは河合塾の模試範囲の回別一覧にまとめています。
終了が20時を過ぎる日の帰宅計画
❗ 夜の帰宅に備える
共通テスト模試を情報や理科2科目まで受けると、終了は20:05です。会場から自宅が遠い場合は、帰宅が21時を回ることも考えられます。保護者の方は、帰りの交通手段・夕食・翌日の予定まで含めて前もって相談しておくと安心です。
本番のリハーサルとしての限界
❌ 模試の時間割だけでは足りないこと
- 日数が違う:本番は2日間。2日連続で集中を保つ練習にはなりません。
- 英語の順番が逆:本番のリーディング→リスニングの流れは再現されていません。
- 開始時刻が違う:本番の時間帯に体を慣らすには、別途、本番と同じ時刻で過去問を解く日をつくる必要があります。
河合塾の模試の時間割に関するよくある質問
📌 この章のポイント
時間割について、受験生や保護者の方から特に多い質問をまとめました。
河合塾の高3の模試は何時から何時までですか?
❓ 回答
2026年度の会場受験の公式時間割では、第3回全統共通テスト模試が入室8:10〜(予定)、試験は8:30〜20:05、第1回全統記述模試が入室9:10〜(予定)、試験は9:30〜18:15でした。受験する型・科目によって開始・終了時刻は前後し、会場によって異なる場合もあります。
高校で受ける河合塾の模試も同じ時間割ですか?
❓ 回答
同じとは限りません。学校での団体受験は各高校が日程と時間割を組むため、2日に分けたり科目順を入れ替えたりすることがあります。学校から配られる実施要項の時間割を優先してください。
受けない科目がある場合、遅れて会場に行ってもいいですか?
❓ 回答
河合塾の公式案内では、不要な科目を受験する必要はなく、最初に受験する科目の試験開始10分前までに教室に来るよう案内されています。途中退出の扱いなどは会場の指示に従ってください。
河合塾の模試の昼休みは何分ですか?
❓ 回答
2026年度の会場時間割では、第3回全統共通テスト模試が12:20〜13:00の40分、第1回全統記述模試が13:25〜14:10の45分でした。昼食は持参が前提と考えて準備しておくと安心です。
自宅受験の時間割は会場受験と同じですか?
❓ 回答
同じではありません。河合塾は会場受験と自宅受験で時間割が異なると案内しており、自宅受験用の時間割は各模試のページに別資料として公開されています。自宅受験を選んだ場合はそちらを確認してください。
全統共通テスト模試は共通テスト本番と同じ順番ですか?
❓ 回答
同じではありません。本番は2日間で実施されますが、全統共通テスト模試の会場受験は1日に詰めて行われ、2026年度第3回ではリスニングがリーディングより先に置かれていました。時間配分の練習には役立ちますが、本番の順番の練習は別に行うのがおすすめです。
まとめ:河合塾の模試の時間割(高3)は型ごとに確認を
🎯 この記事のまとめ
- 河合塾の高3向け全統模試は、会場受験だと1日がかり。2026年度は第3回共通テスト模試が8:30〜20:05、第1回記述模試が9:30〜18:15でした。
- 開始・終了時刻は申込型(文系・理系、数学の型、理科の選び方)で人によって変わります。
- 共通テスト模試は本番2日分を1日に圧縮し、英語はリスニングが先。本番の順番練習は別に必要です。
- 記述模試は朝いちばんが数学、理系は国語が最後の枠です。
- 団体受験・自宅受験・他の回は時間割が異なる可能性があるため、最終的には受験票や学校の実施要項で確認するのが確実です。
📋 時間割の活かし方チェックリスト
| こんな人 | 時間割の使い方 |
|---|---|
| 後半の科目でいつも失速する | 同じ科目を朝に解いて比べ、体力配分の問題か学力の問題かを切り分ける |
| 数学Ⅰ型・私立文系など空き時間が長い | 空き時間に見直す教材を事前に1つ決めておく |
| 本番の流れに慣れたい | 模試とは別に、本番と同じ順番・時刻で過去問を通しで解く日をつくる |
| 学校の団体受験で受ける | この記事の時刻ではなく学校の実施要項を基準にする |
🧭 次の一歩
まずは今回受ける模試の受験票を開き、自分の型の開始・終了時刻を書き出すところから始めてください。模試後の復習まで一人で回すのが難しいと感じたら、学習塾・家庭教師の比較ランキングで、模試の分析や復習の伴走をしてくれる環境を探すのも一つの方法です。
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)
指導歴10年超。中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高等学校に合格、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。現在は中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の生徒の指導に携わっています。
この記事を書く理由:大学受験生の指導で、模試の結果を「点数」だけでなく「どの時間帯のどの科目で崩れたか」まで一緒に振り返ってきました。時間割を知ることは、その振り返りの出発点になると考えています。
📝 調査概要
- 調査対象:河合塾の高3生・高卒生対象全統模試(主に2026年度第3回全統共通テスト模試・第1回全統記述模試)の時間割
- 調査方法:公式サイト調査(河合塾の模試案内ページ・実施要項PDF)/公的資料調査(大学入試センター、県立高校の進路だより)/著者の指導経験に基づく考察
- 調査実施日:2026年10月4日
- 情報の限界:著者は高3生として全統模試を受験していません。自宅受験の時間割、第1回・第2回全統共通テスト模試および第2回・第3回全統記述模試の会場時間割の詳細は本記事では個別に検証していません。第3回全統共通テスト模試の理系の「情報」「地理歴史,公民」の時間帯は公式PDFの表組みからの読み取りです。
- 利益相反の有無:なし(河合塾を含む特定の教育機関から対価を受け取っていません)
📚 参考文献・引用元
- 河合塾「高3生・高卒生対象模試」(2026年10月4日参照)
- 河合塾「第3回 全統共通テスト模試(マーク式)」(2026年10月4日参照)
- 河合塾「2026年度[第3回]全統共通テスト模試・実施要項」(2026年10月4日参照)
- 河合塾「第1回 全統記述模試(記述式・論述式)」(2026年10月4日参照)
- 河合塾「2026年度[第1回]全統記述模試・実施要項」(2026年10月4日参照)
- 大学入試センター「大学入学共通テスト」(2026年10月4日参照)
- 沖縄県立那覇高等学校 進路支援部「覇王樹」第58号(2026年10月4日参照)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月4日/最終更新日:2026年10月4日
※情報変更があった場合は随時更新します。

