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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。中学時代に早稲田アカデミーへ通い慶應義塾高校に合格、慶應義塾大学経済学部卒。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーのプロ家庭教師として中学受験から大学受験・浪人生まで1対1で指導しています。
公開日:2026年10月2日/最終更新日:2026年10月2日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:個別指導塾CASTDICEは「怪しい塾」ではありませんが、1時間あたりの授業料は個別指導の中でも高い水準です。値段に見合うかどうかは、週1時間の授業以外の時間に、自分で大量の課題を回せるかどうかで決まります。
「YouTubeで有名だけど、実際の塾はどうなの?」「料金が高すぎて不安」「やめとけと言われるのはなぜ?」と迷っている受験生・保護者の方は多いと思います。本記事では、CASTDICEの公式料金表と公開資料を読み込み、元塾講師としての指導経験を重ねて、悪い評判の中身を一つずつ検証しました。
📋 この記事でわかること
- 「料金高い・ひどい・やばい・怪しい・やめとけ」と言われる理由と、その真偽
- コース別の月額総額と、1年間通った場合の費用の目安
- 4か月前払い・講師指名不可など、入塾前に知っておくべき規約
- CASTDICEが向いている人・向いていない人の具体的な見分け方
- 無料面談で必ず確認したい質問リスト
📝 本記事の前提と情報の限界
私はCASTDICEに在籍・受講した経験はなく、同社との利害関係もありません。料金や規約は2026年10月2日時点の公式サイト・公式資料の調査に基づいて執筆しています。また、調査時点で私が確認できた範囲では、第三者の口コミサイトにCASTDICE単体の口コミはまとまった件数がありませんでした。そのため個別の口コミを引用するのではなく、検索で並ぶ不安の声を論点として検証しています。
個別指導塾CASTDICEとは?悪い評判を検証する前の基本情報
📌 この章の要点
「CASTDICE」という名前はYouTubeで知ったという方がほとんどではないでしょうか。悪い評判を正しく判断するには、まずどんな仕組みの塾なのかを押さえておく必要があります。この章では、塾の定義・運営会社・指導方針を公式情報から整理します。
CASTDICEとはどんな塾?
🔍 CASTDICEの定義
個別指導塾CASTDICE(キャストダイス)は、株式会社キャストダイスが運営するオンライン指導専門の個別指導塾です。中学生・高校生・浪人生・再受験生を対象に、高校受験と大学受験の指導を行っています。最大の特徴は、授業で教えること以上に「勉強法の指導」「学習計画の策定」「進捗の管理」に重きを置く、いわゆる管理型の塾である点です(出典:CASTDICE公式 コース・料金、運営会社サイト)。
📊 基本情報の一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社キャストダイス(東京都豊島区東池袋) |
| 塾長 | 小林尚氏(愛称コバショー) |
| 指導形式 | オンライン専門の1対1指導(Essentialコースは個別指導なしの学習管理) |
| 対象 | 中学生・高校生・浪人生・再受験生 |
| 主なコース | 東京一工/難関大/Intensive/中学/推薦対策/Essential/英検対策/Medical |
| 受講時間 | 月4時間(週1時間)から、月2時間単位で追加可 |
出典:CASTDICE公式サイト(2026年10月2日参照)
運営会社と塾長・小林尚氏の経歴
🏢 運営会社と塾長
ダイヤモンド・オンラインの著者紹介によると、塾長の小林尚氏は開成高校から東京大学文科Ⅰ類に現役合格し、東大法学部を卒業。経営コンサルティング会社の戦略部門を経て株式会社キャストダイスを設立し、自ら指導現場に入って講師教育や保護者対応も担っているとされています(出典:ダイヤモンド・オンライン 著者ページ)。YouTubeチャンネル「CASTDICE TV」では、受験戦略や大学比較、勉強法の動画を数多く公開しています。
先取りと勉強量を重視する指導方針
📖 公式が掲げるコンセプト
公式サイトでは、塾の柱として「先取り&勉強量重視」と「勉強法指導」を挙げています。オーダーメイドのカリキュラムで通常の塾以上の先取りを目指しつつ、現在の成績と志望校から戦略を立てるという方針です(出典:CASTDICE公式 指導の強み)。毎回の確認テストやアウトプットを通じて、生徒の本当の理解度を確かめる点も強調されています。
💬 元塾講師の見解
この方針を読んで私が真っ先に思ったのは、「授業を売る塾」ではなく「自習の質を売る塾」だということです。週1時間の授業で新しい単元を教え切るのは不可能なので、授業は「確認」と「軌道修正」の場になり、学力を伸ばす本体は残り6日間の自習になります。CASTDICEを評価するときは、授業の上手さより、この自習を回す仕組みの精度を見るべきだと考えます。
「料金高い・ひどい・やばい・怪しい・やめとけ」の真相を検証
📌 この章の要点
検索窓に「CASTDICE」と入れると、ネガティブな言葉が並んで不安になった方もいるはずです。この章では5つの言葉を一つずつ取り上げ、公式情報で裏付けられる事実と、誤解や印象にすぎない部分を切り分けます。
「料金高い」は事実か?
⚠️ 判定:おおむね事実
公式の料金表では、1対1指導があるコースの授業料は月4時間で税込55,000〜66,000円。これに運営管理費が月額税込16,500円加わります。授業料を時間で割ると1時間あたり税込13,750〜16,500円で、運営管理費を含めると1時間あたり約1.8万〜2.1万円になります。授業時間だけで比べれば、高い部類に入るのは間違いありません。
ただし、この料金には学習計画の策定や進捗管理といった「授業外の管理」が含まれている点は割り引いて考える必要があります。具体的な総額は次の章で詳しく試算します。
「ひどい」と感じやすいポイント
⚠️ 判定:規約を知らないと不満につながりやすい
「ひどい」という印象が生まれやすいのは、塾の質そのものより事前の想定とのズレだと考えます。公開資料から読み取れるズレの種は次の3つです。
- 講師を選べない:公式の案内資料では、塾側が講師を割り当て、指導開始前に家庭が担当を選ぶことはできないとされています。
- 入りたくても入れない:公式サイトに、入塾希望が多く受け付けられない可能性があると明記されています。
- 一般的な相談は不可:無料面談は入塾を検討している方が対象で、一般的な学習相談は受け付けていません。
いずれも公式に明記されたルールで、隠しているわけではありません。
「やばい」と言われる勉強量と先取り
⚠️ 判定:良い意味でも悪い意味でも「量が多い」
公式が「圧倒的勉強量」を掲げている以上、課題が少ない塾ではありません。学習習慣がまだない生徒にとっては、この量が「やばい」と感じられる可能性は十分にあります。
💬 先取り型を経験した立場から
私自身、中学時代に早稲田アカデミーの先取り型カリキュラムと大量の課題に揉まれて慶應義塾高校に合格しました。その経験から言えるのは、先取りと勉強量は、ついていける生徒には大きな武器になる一方、消化不良を起こした生徒には「自分はできない」という自己否定の材料にもなるということです。講師時代にも、課題が積み残しになるほど焦って雑に解き、結果的に伸びが止まる生徒を見てきました。量の多さを「やばい」と感じたら、量を減らす相談ができるかどうかが分かれ目です。
「怪しい」と思われる理由と実態
✅ 判定:公開情報を見る限り怪しい塾ではない
「YouTuberがやっている塾」というイメージが「怪しい」という印象につながっていると考えられます。しかし公開情報を確認すると、料金表・入塾条件・特定商取引法に基づく表記・所在地がすべて公開されており、運営会社の実体もはっきりしています。私が塾業界で見てきた範囲では、料金を面談の場で初めて提示する塾も珍しくありません。それと比べると、価格を先に開示している点は、むしろ誠実な部類だと評価しています。
💡 合格実績と「保護者の声」の読み方
公式サイトには合格実績や合格体験記、保護者の声のページがあります。ただし、私の調査範囲では在籍者数の公表を確認できなかったため、合格者数から合格率を逆算することはできません。また体験記や保護者の声は塾が掲載を選んだものです。塾講師の立場から見ても、実績ページは「どのレベルの志望校まで指導経験があるか」を知る資料として使い、「自分も受かる確率」の根拠にはしないのが正しい読み方だと考えます。
「やめとけ」と言われるのはどんな家庭か
❌ やめておいたほうがよい可能性が高いケース
- 授業で「一から丁寧に教えてもらうこと」を最優先にしたい
- 週1時間の授業以外では、ほとんど自習ができていない
- 家計の上限が月5万円前後で、時間追加や講習の余地がない
- パソコンの前で集中が続かず、対面でないと勉強できない
「やめとけ」は塾の欠陥ではなく、塾の設計と家庭のニーズの不一致から生まれる言葉だと考えます。
CASTDICEの料金は本当に高い?公式料金から総額を試算
💰 この章の要点
「月6万円〜」という表示だけを見て判断すると、実際の請求額とのギャップに驚くことになります。この章では、運営管理費・入塾金まで含めた本当の総額を、公式料金表から計算します。
コース別の月額料金一覧
💰 コース別料金(月4時間・税込)
| コース | 対象 | 授業料 | 運営管理費込みの月額 |
|---|---|---|---|
| 東京一工 | 東大・京大・一橋・東工大志望 | 66,000円〜 | 82,500円〜 |
| 難関大 | その他国公立・難関私大志望 | 61,600円〜 | 78,100円〜 |
| 推薦対策 | 総合型・学校推薦型選抜 | 61,600円〜 | 78,100円〜 |
| Intensive | 英・数・国のいずれかに集中 | 55,000円〜 | 71,500円〜 |
| 中学 | 中学範囲・高校受験 | 55,000円〜 | 71,500円〜 |
| 英検対策 | 英検など資格試験 | 55,000円〜 | 71,500円〜 |
| Essential | 個別指導なし・学習管理のみ | 33,000円〜 | 49,500円〜 |
入塾金は税込55,000円です。医学部志望向けのCASTDICE Medicalは別料金体系で、Medical αコースが月4時間で税込79,200円〜、Medical βコースが税込66,000円〜と案内されています(出典:CASTDICE Medical公式)。
出典:CASTDICE公式 コース・料金(2026年10月2日参照)。運営管理費込みの月額は筆者が計算。
📝 費用情報についての注意
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。
月額総額と年間費用の目安
📊 コース別の月額総額と年間費用の目安
🧮 年間費用の計算方法
たとえば難関大コースを月4時間で1年間受講した場合、(授業料61,600円+運営管理費16,500円)×12か月+入塾金55,000円=992,200円です。ここに季節講習や時間追加が加わる可能性があります。公式の案内資料には「必要に応じて各季節講習をご案内」とあり、時間追加は月2時間単位で可能ですが、追加分や講習の具体的な単価は公式ページで確認できませんでした。面談で必ず確認してください。
💬 元塾講師が見る「高い」の正体
私の感覚では、この価格帯の本当の比較対象は「1時間の授業」ではなく、「受験までの全体設計を任せられるコンサルティング」です。集団塾に週数コマ通いながら、自分で参考書を選び、計画を立て、進捗を管理し切れる生徒にとっては割高です。一方、何をどの順番でやればいいか分からず迷走している生徒にとっては、計画の精度そのものに価値があります。料金の高さは、家庭がどこまで自力で受験を設計できるかで評価が大きく変わります。
一般的な個別指導塾の相場感は、個別指導塾の月謝と年間総額の内訳で整理しています。
4か月前払いと返金ルール
⚠️ 支払い方法は「4か月ごとの前払い」
2025年4月付の公式案内資料(中学コース)では、授業料は4〜7月・8〜11月・12〜3月の4か月ごとに銀行振込で一括前払いとされています(出典:CASTDICE公式 中学コースのご案内PDF)。仮に難関大コースの月額総額で4か月分を払うと、一度に約31万円が必要になる計算です。
同じ資料では、退塾を申し出た翌日以降の未実施分を返金対象とする旨が記載されています。ただし、この資料は現行の料金表(入塾金55,000円・運営管理費16,500円)とは費目や金額が異なり、料金改定前の内容と考えられます。支払いと返金の条件は、契約前に最新の規約を書面で確認してください。
元塾講師が見るCASTDICEの弱点と注意点
📌 この章の要点
公式サイトには強みが並びますが、どんな塾にも構造的な弱点があります。ここでは、私が指導現場で見てきた失敗パターンと照らし合わせ、入塾後に「こんなはずでは」となりやすいポイントを整理します。
週1時間の指導で成績は上がるのか
❌ 授業時間の少なさは明確な弱点
基本の受講時間は月4時間、つまり週1時間です。中学コースでは週1時間で最大3科目を扱えると案内されていますが、裏を返せば1科目あたりの授業時間は20分程度になる場合もあるということです。
💬 1対1指導を続けてきた経験から
私が1対1で指導してきた実感では、週1回の授業で伸びる生徒と伸びない生徒の差は、授業の中ではなく授業の「前日まで」に決まっています。課題をやり切ってくる生徒には、間違えた問題の原因分析と次の1週間の計画修正に授業時間を全部使えるので、短い時間でも密度が高くなります。逆に課題が半分しか終わっていない生徒の場合、授業は「なぜできなかったか」の確認で終わり、次の週もまた同じことが起きる悪循環に入りがちです。CASTDICEでも、この構造は変わらないはずです。
講師を選べない・塾長の授業とは限らない
⚠️ YouTubeの顔=担当講師ではない
公式の講師紹介には難関大出身の講師が並んでいますが、案内資料によれば担当は塾側がアサインし、家庭が事前に選ぶことはできません。8時間以上のコースでも、文理対応可能な講師1名が指導にあたる場合があるとも記載されています。動画で見た塾長や出演講師に教わるつもりで入塾すると、期待とのズレが生まれる可能性があります。
💬 講師との相性は「我慢しない」が鉄則
早稲田アカデミーの講師時代も、家庭教師になってからも、私が痛感してきたのは講師の学歴と生徒との相性はまったく別物だということです。説明の速さ、課題の出し方、褒め方の一つひとつが合わないだけで、生徒は質問をしなくなり、成績も止まります。講師を選べない塾では、「合わない」と感じたら1〜2か月で担任に具体的に伝えることが大切です。「何となく合わない」ではなく、「説明が速くてメモが追いつかない」のように場面で伝えると、塾側も調整しやすくなります。前払い制の塾ほど、我慢して1ターム使い切る損失は大きくなります。
入塾条件と残席の制限
⚠️ 「行きたい時に入れる塾」ではない
公式サイトでは入塾条件の資料が公開され、残席状況の確認が求められています。受験直前期に駆け込みで頼る塾としては計画が立てにくいため、検討するなら早めの時期に面談を申し込むのが現実的です。
オンライン専門ならではの注意点
⚠️ 自宅が「勉強部屋」として機能するか
オンライン専門のため、全国どこからでも受講できる反面、自習室のような「勉強せざるを得ない場所」はありません。自宅でスマホや誘惑から距離を置けるか、答案を撮影して共有する手間を苦にしないかは、事前に家庭で話し合っておきたい点です。オンライン型の塾の弱点については、オンライン塾ウィズスタディの悪い評判の検証でも詳しく扱っています。
CASTDICEに向いている人・向いていない人
📌 この章の要点
ここまでの検証を踏まえると、CASTDICEは「誰にでもおすすめできる塾」ではなく、相性が成果を大きく左右する塾です。この章では、合う人と合わない人の特徴を具体的に整理します。
CASTDICEが向いている人の特徴
⭕ 向いている人
- 勉強時間はとれているのに、やり方や順番が分からず成績が伸び悩んでいる
- 東大・医学部・難関国公立など高い目標に向けて、早い学年から先取りしたい
- 近くに難関大対策ができる塾がない地方在住の受験生
- 宿題を自分で進められる習慣がすでにある
- 費用より「計画の精度」と「管理」を重視できる家庭
CASTDICEが向いていない人の特徴
❌ 向いていない人
- 授業でじっくり解説してもらうことで理解する生徒
- 学校の定期テスト対策や内申点の底上げが最優先
- 対面で先生の目がないと勉強が続かない
- 月々の費用を抑えたい、または追加費用に余裕がない
授業中心で学びたい場合は、大学受験向け個別指導塾の5タイプ別の選び方から自分に合う型を探すほうが近道です。
他のタイプの塾との違い
🆚 塾のタイプ別比較
| 比較軸 | CASTDICE(管理型オンライン個別) | 一般的な対面個別指導塾 | 集団授業型の予備校 |
|---|---|---|---|
| 授業の役割 | 確認・添削・計画修正が中心 | 解説・演習が中心 | 講義で新しい内容を学ぶ |
| 自習への依存度 | 非常に高い | 中程度 | 高い |
| 学習計画 | 塾が個別に策定 | 教室・講師により差が大きい | カリキュラムに沿う |
| 通塾の手間 | なし | あり | あり |
| 向く生徒 | 自走できるが方向性に迷う生徒 | 丁寧な解説が必要な生徒 | 講義で理解でき、復習を自分でできる生徒 |
※比較は公開情報と筆者の指導経験に基づく一般的な傾向の整理です。個々の塾・教室によって異なります。
💡 近い仕組みの塾も比べておきたい
「参考書と進捗管理で伸ばす」という点では、武田塾も考え方が近い塾です。両者で迷う方は、武田塾の悪い評判の検証記事と読み比べると、管理型の塾に共通する落とし穴が見えやすくなります。私の見立てでは、管理型の塾を選ぶときに最も大事なのは塾名ではなく、担当者が毎週の課題量を生徒の実力に合わせて調整してくれるかどうかです。
📝 進路選択についての注意
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
CASTDICEについてよくある質問
❓ この章の要点
入塾を検討する方から特に多く寄せられそうな疑問を、公式情報をもとにQ&A形式でまとめました。気になる項目から確認してください。
CASTDICEの料金は月いくらかかりますか?
❓ Q&A
Q. CASTDICEの料金は月いくらかかりますか?
A. 公式サイトの料金表では、月4時間の場合の授業料が税込33,000円(Essentialコース)〜66,000円(東京一工コース)で、全コース共通の運営管理費が月額税込16,500円かかります。たとえば難関大コースを月4時間受講すると月額の合計は税込78,100円です。別途、入塾金が税込55,000円かかり、季節講習や時間追加を選ぶとさらに費用が増えます。
塾長の小林尚さん(コバショー)に直接教えてもらえますか?
❓ Q&A
Q. 塾長の小林尚さん(コバショー)に直接教えてもらえますか?
A. 現行の公式コース表には、塾長が担当すると明記されたコースは見当たりません。公式の案内資料では、塾側が最適な講師を割り当て、指導開始前に家庭が担当講師を選ぶことはできないとされています。塾長の指導を希望する場合は、無料面談で担当体制を直接確認してください。
CASTDICEに対面授業や教室はありますか?
❓ Q&A
Q. CASTDICEに対面授業や教室はありますか?
A. 公式サイトでは、個別指導塾CASTDICEはオンライン指導専門と明記されています。通える教室での対面授業はなく、無料面談もGoogle Meetを使ったオンラインで行われます。
無料面談を受けたら入塾しなければいけませんか?
❓ Q&A
Q. 無料面談を受けたら入塾しなければいけませんか?
A. 公式サイトでは、面談や入塾相談を受けたからといって入塾を強制することは一切ないと明記されています。ただし、入塾を検討していない方の一般的な学習相談は受け付けていないため、入塾候補として比較検討する段階で申し込むのが前提です。
申し込めばすぐに入塾できますか?
❓ Q&A
Q. 申し込めばすぐに入塾できますか?
A. 公式サイトでは、入塾希望が多く受け付けられない可能性があるとして、残席状況の確認を求めています。また入塾条件の資料も公開されているため、申し込み前に残席と条件の両方を確認する必要があります。
途中で退塾した場合、前払いした授業料は返金されますか?
❓ Q&A
Q. 途中で退塾した場合、前払いした授業料は返金されますか?
A. 2025年4月付の公式案内資料では、授業料は4か月ごとの前払いで、退塾の申し出の翌日以降に未実施となった指導分が返金対象と記載されています。料金改定後の規約で変わっている可能性があるため、契約前に最新の規約を書面で確認してください。
入塾で後悔しないための3つのステップ
🧭 この章の要点
CASTDICEが気になっているなら、悪い評判だけで判断せず、無料面談で「自分の家庭に合うか」を確かめるのが一番確実です。ここでは、面談を最大限に活用するための手順をまとめます。
面談前に準備しておくこと
📋 申し込みから面談までの流れ
公式サイトの残席情報と入塾条件の資料を先に読み、受け入れ対象かを確かめます。
公式は面談時に模試や学校の成績などの資料を持参するよう求めています。直近の模試結果は必ず用意しましょう。
これは私からの提案です。現在どれだけ自習できているかが、この塾で伸びるかどうかの最大の判断材料になります。
無料面談で必ず確認したい質問
🗝️ 面談で聞くべき5つの質問
- 担当講師はどのように決まり、合わない場合は変更できますか?
- 課題が終わらなかった週は、量や計画をどう調整してもらえますか?
- 時間追加と季節講習の料金は、具体的にいくらですか?
- 支払いのサイクルと、途中退塾時の返金条件はどうなっていますか?
- 保護者への進捗報告は、どの頻度・方法で受けられますか?
契約前に確認したいチェックポイント
❗ 契約書面の確認を省かない
まとまった金額を前払いする契約では、口頭の説明だけで判断せず、解約・返金の条件を書面で確認することが大切です。学習塾や家庭教師の長期契約は、一定の条件を満たすと特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象となり、クーリング・オフや中途解約のルールが定められています(参考:消費者庁 特定商取引法ガイド)。オンライン指導の契約がどの類型に当たるかは契約内容によるため、不安があれば事業者に確認し、必要に応じて国民生活センターの消費者ホットライン(188)に相談してください。
🔗 公式サイトで最新情報を確認する
料金・残席・入塾条件は変更される可能性があります。最新の情報はCASTDICE公式サイトのコース・料金ページでご確認ください。
まとめ:個別指導塾CASTDICEの悪い口コミ評判は「自走力」と料金で判断を
🎯 この記事の結論
CASTDICEの悪い評判のうち「料金が高い」は事実ですが、「怪しい」は公開情報を見る限り当たりません。この塾の価値は授業時間ではなく、学習計画と進捗管理にあります。自習を回せる生徒には高い費用に見合う武器になり、授業で教わりたい生徒には割高になる塾です。
📋 記事のポイント
- オンライン専門の管理型個別指導塾で、運営会社・料金・規約はすべて公開されている
- 1対1指導ありのコースは運営管理費込みで月71,500〜82,500円、年間で約91万〜105万円が目安
- 授業料は4か月ごとの前払いと案内されており、返金条件は契約前に書面確認が必要
- 講師は選べず、塾長が担当するとは限らない
- 週1時間の授業以外で自習を回せるかが、成否を分ける
✅ 入塾前のセルフチェック
- □ 週に10時間以上、自分で机に向かえている(私の指導経験上の目安)
- □ やり方が分からないことが伸び悩みの原因だと感じている
- □ 月7万〜8万円台の費用と追加費用を負担できる
- □ 講師を選べないことに納得できる
- □ オンラインでも集中して受講できる環境がある
多く当てはまるなら、CASTDICEは比較候補に入れる価値があります。当てはまらない項目が多い場合は、授業中心の塾も含めて比較することをおすすめします。
🧭 次の一歩
まずは公式サイトで残席を確認し、模試の結果を手元にそろえて無料面談を申し込んでみてください。面談では、この記事で挙げた5つの質問を投げかけ、答えに納得できるかで判断するのが後悔しない近道です。CASTDICEの無料三者面談・入塾相談ページから申し込めます。
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーへ通い、慶應義塾高校に合格。慶應義塾大学経済学部を卒業しました。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、指導歴は10年を超えます。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校生・浪人生に加え、不登校や発達障害のあるお子さんの指導にも携わっています。
この記事を書く理由:先取り型の塾で学んだ生徒としての経験と、大手塾講師・家庭教師として「計画を立てても実行できない生徒」「量に押しつぶされる生徒」を見てきた経験から、管理型の塾の向き不向きを当事者目線で判断できると考えています。特定の教育機関に忖度せず、メリットとデメリットの両方をお伝えすることを運営方針としています。
📝 調査概要
- 調査対象:個別指導塾CASTDICE(株式会社キャストダイス)
- 調査方法:公式サイト調査/公式の案内資料(PDF)の確認/報道・メディア掲載情報の確認/著者の業界知見
- 調査実施日:2026年10月2日
- 情報の限界:著者はCASTDICEに在籍・受講した経験がなく、授業の質や講師ごとの差は直接確認していません。第三者サイトの口コミはまとまった件数を確認できませんでした。時間追加・季節講習の単価、現行の支払い・返金規約の詳細は公式ページで確認できませんでした。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告はありません)
📚 参考文献・引用元
- 個別指導塾CASTDICE「コース・料金」(2026年10月2日参照)
- 個別指導塾CASTDICE「指導の強み」(2026年10月2日参照)
- 個別指導塾CASTDICE「CASTDICE Medicalのご案内」(2026年10月2日参照)
- 個別指導塾CASTDICE「中学コースのご案内」PDF(2026年10月2日参照)
- 株式会社キャストダイス「個別指導塾CASTDICE」(2026年10月2日参照)
- ダイヤモンド・オンライン「小林尚」著者ページ(2026年10月2日参照)
- 消費者庁「特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供」(2026年10月2日参照)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月2日/最終更新日:2026年10月2日
※情報変更があった場合は随時更新します。

