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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。慶應義塾大学経済学部卒。早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスのプロ家庭教師で、発達障害・不登校の生徒の指導経験もあります。
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公開日:2026年10月23日/最終更新日:2026年10月23日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:ADHDがあること自体で大学受験が不利になる制度上のルールはありません。不利になりやすいのは「長時間の試験」「マークミス」「計画の破綻」といった特性と相性の悪い場面で、これは配慮申請と勉強の仕組みづくりでかなり減らせます。
「うちの子は試験時間内に集中が続くのか」「配慮を申請したら合否に響くのでは」と悩んでいませんか?私は家庭教師として発達特性のある生徒の受験を担当してきましたが、つまずく原因の多くは能力ではなく、情報不足と準備の遅れにあると感じています。
📋 この記事でわかること
- ADHDの特性が大学受験のどの場面に影響しやすいか
- 共通テストの「受験上の配慮」の内容・申請時期・必要書類
- 私立・国公立の個別試験での合理的配慮の考え方
- 特性に合う勉強法と、塾・家庭教師・映像授業の選び方
- 配慮や勉強法に頼りすぎないための注意点
📝 この記事の前提
配慮制度は大学入試センター・日本学生支援機構(JASSO)・内閣府の公式情報の範囲内でお伝えします。私は医師ではないため、診断や服薬については扱いません。
大学受験でADHDは不利になるのか
🔍 この章のポイント
大学の入試要項に「ADHDの人は不利に扱う」と書かれた例はありません。それでも「不利だ」と感じる人が多いのはなぜでしょうか。この章では、特性と受験の相性を整理し、公的データから「大学で学ぶADHDの学生」の実態を確認します。
ADHDとは?受験に影響しやすい3つの特性
📌 ADHDの定義
ADHD(注意欠如・多動症)とは、「不注意」「多動性」「衝動性」の特性が、年齢や発達に見合わない程度に表れ、生活や学習に支障が出る発達障害の一つです。診断は医師が行い、特性の表れ方には個人差があります。
| 特性 | 受験で出やすい場面 |
|---|---|
| 不注意 | マークのずれ、問題文の読み飛ばし、計算の転記ミス |
| 多動性 | 長時間の着席がつらい、自習が続かない |
| 衝動性 | 見直し前に次へ進む、計画を急に変える |
データで見るADHDのある大学生の数
📊 大学等で支援を受けて学ぶ発達障害のある学生
JASSOの令和6年度調査(2024年5月1日時点)では、大学・短大・高専に在籍する障害のある学生は55,510人で、そのうち発達障害は11,923人、ADHDの診断がある学生は3,948人でした。ADHDのある人が大学で学ぶこと自体は、もう珍しいことではありません。
※「発達障害の重複」にもADHDを含む学生がいるため、ADHDのある学生の実数は3,948人より多いと考えられます。また、この数字は大学に障害を申し出た学生に限られます。
不利になりやすい場面と、強みになりやすい場面
⚖️ 入試方式との相性
| 場面・方式 | 傾向 |
|---|---|
| 共通テスト | 試験時間が長く、マーク式で転記ミスが出やすい。配慮申請の効果が大きい |
| 私大一般(3科目型) | 科目を絞れるため、得意科目に集中しやすい |
| 総合型選抜 | 強い興味分野がある生徒は、探究実績や面接で魅力が伝わりやすい |
| 学校推薦型 | 評定平均が基準になるため、提出物や定期テストの管理がカギ |
推薦・総合型の違いは大学受験の推薦の種類と違いで詳しく整理しています。
💬 元塾講師の見解
指導してきた中で感じるのは、ADHDの特性がある生徒ほど「興味のある科目は止まらないほど進むのに、興味のない科目はゼロ」という極端な差が出やすいことです。だからこそ、科目数の少ない私大型や、興味を武器にできる総合型選抜は、検討する価値があると考えます。逆に、5教科7科目をまんべんなく求められる国公立型は、計画管理を大人がどこまで支えられるかで結果が変わりやすい印象です。
共通テストの受験上の配慮と申請方法
🔍 この章のポイント
共通テストでは、発達障害のある受験生が試験時間の延長や別室受験を申請できます。ただし申請には期限と所定の書類があり、「知らなかった」では間に合いません。ここでは大学入試センターの公表資料に沿って、仕組みと手順を整理します。
受験上の配慮とは?
📌 制度の概要
受験上の配慮とは、病気・負傷や障害などにより受験に支障がある志願者が、大学入試センターに申請し、審査で認められた場合に試験時間の延長や別室受験などを受けられる制度です。発達障害は配慮の対象に含まれており、専用の診断書様式(発達障害関係)が用意されています。
発達障害で認められうる主な配慮内容
📋 主な配慮事項の例
| 配慮事項 | 内容・ADHDで想定される困りごと |
|---|---|
| 試験時間の延長 | 原則1.3倍。1.5倍の延長は追加書類が必要。読み飛ばし・見直し不足に |
| チェック解答 | マークシートではなく、選択肢をチェックする方式。マークのずれ対策に |
| 別室の設定 | 周囲の物音や人の動きで集中が途切れる場合に |
| 注意事項等の文書による伝達 | 口頭の説明を聞き漏らしやすい場合に |
| 拡大文字問題冊子 | 一般の問題冊子と併用。視線の移動で行を見失う場合に |
出典:大学入試センター「令和7年度 受験上の配慮Q&A」、JASSO「入学試験」(2026年10月23日参照)。チェック解答・拡大文字・文書伝達は、JASSOがセンター試験時代の発達障害の配慮例として紹介しているもので、現行年度の扱いは受験上の配慮案内で確認してください。
申請の流れと必要書類
🔢 申請の流れ(令和7年度の例)
【A】受験上の配慮申請書、【B5】診断書(発達障害関係)、【C5】状況報告書(発達障害関係)。様式はその年度のものを使います。
8月1日〜9月3日に申請すると、9月下旬に審査結果が届き、出願前に結果を確認できます。
出願と同時に申請する方法。審査結果は出願後に届きます。
決定後の再審査はありません。内容に漏れがあれば受領日を含め1週間以内にセンターへ連絡します。
出典:大学入試センター「令和7年度 受験上の配慮Q&A」。日付は令和7年度(2025年1月実施)の例で、年度により異なります。
⚠️ 書類でつまずきやすいポイント
- 病院独自の診断書や、障害者手帳のコピーは使えない
- 希望する配慮は【A】申請書に必ず書く(診断書に書いてあるだけでは審査対象にならない)
- 書類は一式で送る(申請書だけ先に送ることはできない)
- 診断書は主治医でなくてもよいが、配慮ごとの理由を医師が記入する必要がある
💡 元塾講師が考える状況報告書のコツ
状況報告書は、審査する側が「どんな場面で、どのくらい困っているか」を判断するための書類だと私は考えています。そのため「集中が続かない」と書くよりも、「模試の数学で残り20分の時点で大問2つが手つかずだった」「マークのずれで1回に8問失点した」のように、場面と数字で書くほうが伝わりやすいはずです。日頃から模試の答案や解き残しの記録を保管しておくと、記入者の先生にも状況を説明しやすくなります。
2027年1月実施分の申請が間に合わないときは
❗ 今の時期に読んでいる方へ
例年の日程から考えると、2027年1月実施の共通テストの通常の申請期間は、この記事の公開時点(2026年10月)で終了している可能性が高いです。センターのQ&Aでは、出願後の不慮の事故などによる追加申請の仕組みはありますが、通常の申請忘れを後から補う方法としては示されていません。
- まずは大学入試センターの志願者問合せ窓口に、自分のケースで申請できるか直接確認する
- 個別大学の入試の配慮申請(次章)は締切がそれぞれ異なるため、志望校ごとに確認する
- 高2以下・浪人予定なら、来年度は8月上旬の出願前申請を目標に準備する
私大・国公立の個別試験と合理的配慮
🔍 この章のポイント
共通テストで配慮が認められても、各大学の個別試験は原則として志望校ごとに別途申請が必要です(扱いは大学によって異なります)。ここでは個別試験の配慮と、2024年に変わった法律のポイントを確認します。
個別大学の入試でも配慮は申請できる
🏢 個別試験の配慮の考え方
個別大学の入試でも、配慮を申請できる仕組みを設けている大学があります。たとえば早稲田大学入学センターは、受験上の配慮に関する専用ページを公開しています。
- 締切・必要書類・配慮の範囲は大学ごとに異なるため、必ず志望校の入試要項で確認する
- 締切が出願期間と別に設定されている場合があるため、要項は早めに入手する
- 面接や小論文がある方式は、その場面での困りごとも合わせて相談する
※本記事ではすべての大学の制度は確認できていません。
2024年4月から私立大学も合理的配慮が義務に
⚖️ 改正障害者差別解消法
2024年4月1日に改正障害者差別解消法が施行され、国公立大学だけでなく、私立大学を含む事業者にも「合理的配慮の提供」が法的義務になりました(参考:内閣府「障害者差別解消法」)。入試も対象になるため、申し出に対して大学側が対話を通じて対応を検討することが求められます。
📝 ご注意
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、法的アドバイスを構成するものではありません。個別の問題については、各大学の入試担当窓口や専門家にご相談ください。
配慮申請が合否に響かないか不安なとき
💬 元塾講師の見解
保護者の方から最も多く聞くのが「申請したら、大学に悪い印象を持たれないか」という不安です。私の考えでは、配慮は「ハンデをもらう制度」ではなく「スタートラインをそろえる制度」です。不安が残る場合は、名前を伏せた段階で入試課に問い合わせ、対応の姿勢を確かめるのも一つの方法です。その対応自体が、入学後の学生支援の手厚さを測る材料にもなります。
ADHDの受験生に合う勉強法と環境づくり
🔍 この章のポイント
配慮は試験当日の支えですが、合格を決めるのは日々の積み上げです。「やる気を出せ」ではなく、特性があっても回る仕組みをどう作るか。指導経験から効果を感じてきた方法をお伝えします。
元塾講師が見てきた「続く勉強」の共通点
✏️ 指導経験から
発達特性のある生徒を担当してきて、うまくいったケースに共通していたのは次の3つです。
- 「何をやるか」を本人が考えなくていい状態にする(その日のタスクを前日に大人と決めておく)
- 1回の勉強を短く区切る(長時間よりも回数で稼ぐ)
- 終わったことが目で見える(チェック表・付箋を剥がすなど)
逆に、本人に「自分で計画を立てなさい」と任せきりにしたケースは、計画づくりそのものに疲れて止まりやすい印象があります。
時間管理は「短く区切って外に出す」
✅ 取り入れやすい工夫
- タイマーで20〜25分勉強+5分休憩を1セットにする
- スマホは勉強部屋の外に置く(意志ではなく距離で管理)
- 「英単語50個」より「英単語ページ3枚」のように、終わりが見える単位にする
- 本番と同じ時間帯に過去問を解き、長時間座る練習をしておく
睡眠不足は集中力を大きく下げるため、勉強時間を確保するために睡眠を削るのは避けてください。
ケアレスミスは「気をつける」より手順で防ぐ
📋 ミスを減らす手順
- 問題文の条件(「誤っているもの」「すべて」など)に必ず線を引く
- マークは大問ごとにまとめて塗り、塗るたびに問題番号を指で確認する
- 自分のミスを「読み飛ばし」「転記」「計算」などに分けて記録し、多いものから対策する
塾・家庭教師・映像授業の選び方
🆚 学習手段ごとの相性
| 手段 | 合いやすいケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 集団塾 | 決まった時間に通うと生活リズムが整う | 授業ペースに追いつけないと置いていかれやすい |
| 個別指導塾 | 周囲の刺激が少なく、質問しやすい | 講師の当たり外れが大きい |
| 家庭教師 | 計画管理まで伴走してもらえる | 費用が高くなりやすい |
| 映像授業 | 短く区切って見られる、倍速で集中しやすい | 自己管理が前提になる |
発達特性に合う塾の条件は発達障害の子に合う塾の選び方で詳しく解説しています。
💡 映像授業を使うときのコツ
映像授業は1講義を短く区切りやすく、ADHDの特性と相性がよい面があります。ただし、ひとりで見続けるのは難しいことも多いので、「週に何本見たか」を家族や家庭教師が確認する仕組みとセットにするのがおすすめです。代表的なサービスの実態はスタサプ大学受験講座の評判でまとめています。
映像授業だけで合格を目指せるかどうかは、スタサプだけで大学受験は可能かで検証しています。
配慮や勉強法に頼りすぎないための注意点
⚠️ この章のポイント
配慮申請も勉強法も、万能ではありません。期待しすぎて「こんなはずでは」とならないよう、事前に知っておきたい限界をまとめます。
配慮は点数を上げる制度ではない
❌ よくある誤解
- 時間延長が認められても、学力そのものが上がるわけではない
- 申請しても、希望した配慮がすべて認められるとは限らない(決定後の再審査はない)
- 延長された試験時間は体力的に負担が増えるため、長時間に慣れる練習が必要
心の不調のサインを見逃さない
🔺 気にかけたい変化
受験期は、叱られる経験が重なって自信を失い、気分の落ち込みや不眠などの二次的な不調につながることがあります。「朝起きられない日が続く」「好きだったことにも興味を示さない」などの変化があれば、成績より先に、主治医や学校のスクールカウンセラーに相談してください。
服薬や治療の判断は主治医と
📝 医療に関する注記
本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為・診断・治療の代替となるものではありません。服薬の開始・調整や試験日の体調管理については、必ず医師にご相談ください。
大学受験とADHDに関するよくある質問
❓ この章のポイント
保護者の方や受験生から寄せられやすい疑問に、公式情報と指導経験をもとにお答えします。
ADHDの診断がないと共通テストの配慮は受けられませんか?
❓ Q&A
配慮申請には大学入試センター所定様式の医師による診断書が必要です。主治医である必要はありませんが、希望する配慮ごとに必要な理由を医師が記入することが求められます。診断が未確定の場合は、早めに医療機関へ相談してください。
高校で配慮を受けたことがなくても申請できますか?
❓ Q&A
大学入試センターのQ&Aでは、高等学校等での配慮の実施状況にかかわらず申請できるとされています。ただし審査では状況報告書の内容も見られるため、学校生活での具体的な困りごとを記入者と整理しておくことが大切です。
配慮を申請すると合否で不利になりますか?
❓ Q&A
共通テストの配慮は、障害等による不利を補い公平に受験するための制度です。2024年4月施行の改正障害者差別解消法により、私立大学を含む事業者にも合理的配慮の提供が義務付けられています。個別大学の扱いに不安がある場合は、各大学の入試担当窓口に直接確認してください。
浪人生(既卒者)でも配慮申請はできますか?
❓ Q&A
できます。大学入試センターのQ&Aでは、卒業見込者以外の状況報告書は保護者等が記入し、予備校講師など学習状況を具体的に説明できる人も記入者になり得るとされています。
ADHDの受験生は塾と家庭教師のどちらが向いていますか?
❓ Q&A
一概には言えません。集団の刺激で集中が途切れやすい場合は個別指導や家庭教師、決まった時間に通う仕組みが合う場合は塾が向く傾向があります。体験授業で、本人が90分間座っていられたか、終わった後に疲れすぎていないかを確認して選ぶことをおすすめします。
今日からできる3つのステップ
🧭 この章のポイント
情報を集めたら、次は行動です。時期を問わず、今日から始められることを3つに絞りました。
配慮申請に向けて今から準備すること
🔢 3つのステップ
模試や定期テストで「時間が足りなかった」「マークがずれた」などを日付つきでメモ。状況報告書の材料になります。
診断書の作成時期、担任や特別支援教育の担当の先生に状況報告書をお願いできるかを確認します。
締切と必要書類をカレンダーに書き込みます。全体の受験計画は大学受験の全体ロードマップで確認できます。
学習サポートを比較して選ぶ
🧭 次に読むなら
塾・家庭教師を比較したい方は学習塾・家庭教師の比較ランキングを参考にしてください。費用を抑えつつ個別指導を検討するなら個別指導キャンパスの口コミ分析も役立ちます。
まとめ:大学受験とADHDは準備で差がつく
🎯 この記事のまとめ
- ADHDだから不利と扱う入試制度はなく、不利の多くは配慮申請と仕組みづくりで減らせる
- 共通テストの配慮は申請期限が早い(令和7年度は出願前申請が8月1日〜9月24日)
- 個別大学の配慮は大学ごとに別申請。2024年4月から私大も合理的配慮が義務
- 勉強は「短く区切る」「やることを外に出す」「終わりを見える化」が基本
- 配慮は点数を上げる制度ではないため、長時間の練習と心身のケアも欠かせない
📋 この記事の内容が特に役立つ人・そうでない人
| 役立つ人 | 別の情報が必要な人 |
|---|---|
| ADHDの診断があり、共通テストの配慮を検討中 | 診断前で、まず医療機関を探したい人(主治医・自治体の相談窓口へ) |
| 勉強が続かず、仕組みを見直したい受験生 | 高校受験の情報を探している人(下記の関連記事へ) |
| 塾・家庭教師選びに迷っている保護者 | 服薬など医療面の判断をしたい人(主治医へ) |
📝 進路選択について
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高等学校に合格、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中から早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、指導歴は10年を超えます。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験から大学受験、浪人生、不登校や発達障害のある生徒まで幅広く担当しています。
この記事を書く理由:発達特性のある生徒の受験に伴走する中で、配慮制度を知らないまま本番を迎える家庭が少なくないと感じてきました。特定の塾に偏らない立場で、制度と勉強法の両面から判断材料をお届けします。
📚 調査概要
- 調査対象:大学入学共通テストおよび個別大学入試における発達障害(ADHD)のある受験生への配慮制度、関連する法制度・統計
- 調査方法:公式サイト調査/公的統計の確認/著者の指導経験に基づく考察
- 調査実施日:2026年10月23日
- 情報の限界:2027年1月実施分(令和9年度)の受験上の配慮案内の詳細は本記事に反映できておらず、申請日程は令和7年度の例を示しています。個別大学の配慮内容は大学ごとに異なり、すべては確認できていません。著者は医師ではなく、医療面の記述は一般論にとどめています。
- 利益相反の有無:なし(本記事に広告はなく、紹介した教育サービスから報酬を受けていません)
📚 参考文献・引用元
- 大学入試センター「令和7年度 大学入学共通テスト受験上の配慮Q&A」(2026年10月23日参照)
- 日本学生支援機構「令和6年度 障害のある学生の修学支援に関する実態調査」(2026年10月23日参照)
- 日本学生支援機構「入学試験(発達障害)」(2026年10月23日参照)
- 内閣府「障害を理由とする差別の解消の推進」(2026年10月23日参照)
- 早稲田大学入学センター(受験上の配慮に関するページ)(2026年10月23日参照)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月23日/最終更新日:2026年10月23日
※情報変更があった場合は随時更新します。

