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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(指導歴10年超)
早稲田アカデミーから慶應義塾高校に合格し、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中から早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在は中学・高校・大学受験の家庭教師として活動しています。
私立上位校の受験を自ら経験し、指導者として受験生の出願校選びに関わってきた立場から、公式データを読み解きます。
公開日:2026年10月24日/最終更新日:2026年10月24日/※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:明治大学の2026年度一般選抜の受験者数は107,670人、合格者数は26,272人で、競争率は4.1倍です。志願者数115,012人はほぼ前年並み(99.7%)でしたが、学部ごとに見ると国際日本学部・文学部が1割前後増えた一方、経営学部は約3割減と、動きは大きく分かれました。
「明治大学って何人くらい受けているの?」「倍率は上がっているの?」と気になって調べている受験生・保護者の方は多いと思います。ただ、受験者数は延べ人数なので、数字をそのまま「ライバルの数」と受け取ると判断を誤ります。
📋 この記事でわかること
- 明治大学の2026年度受験者数・志願者数・合格者数の全体像
- 学部別・入試方式別の受験者数と競争率(倍率)の一覧
- 前年度から志願者が増えた学部・減った学部
- 「欠席率」から見える併願の実態と、倍率の正しい読み方
- 受験者数データを出願校選びにどう使えばよいか
📝 本記事の情報について
数値は明治大学公式の「2026年度入試データ」と大学公式メディア「明大NOW」をもとにしています。前年度(2025年度)の比較値は河合塾Kei-Netの入試結果ページを参照しました。私自身は明治大学の入試運営に関わった経験はなく、学部別の分析は公式データの再集計と、私の指導経験に基づく考察です。
明治大学の受験者数とは?2026年度の全体像
📌 この章のポイント
2026年度、明治大学の一般選抜には11万人を超える出願がありました。まずは「志願者数」「受験者数」「合格者数」という3つの数字の違いを整理し、全体像を押さえましょう。
受験者数とは?志願者数・合格者数との違い
🔰 3つの数字の意味
受験者数とは、出願した人のうち実際に試験を受けた人数のことです。明治大学の公式データでは、志願者数(出願した人数)・受験者数・合格者数が方式ごとに公表されており、競争率は「受験者数÷合格者数」で計算されています。
| 用語 | 意味 | 2026年度 |
|---|---|---|
| 志願者数 | 出願した延べ人数 | 115,012人 |
| 受験者数 | 実際に受験した延べ人数 | 107,670人 |
| 合格者数 | 合格した延べ人数 | 26,272人 |
| 競争率 | 受験者数÷合格者数 | 4.1倍 |
出典:明治大学「2026年度入試データ」(2026年10月24日参照)
2026年度の受験者数・合格者数・倍率を前年と比較
📊 全体の前年比較
| 項目 | 2025年度 | 2026年度 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 志願者数 | 115,323人 | 115,012人 | −311人 |
| 受験者数 | 108,473人 | 107,670人 | −803人 |
| 合格者数 | 27,583人 | 26,272人 | −1,311人 |
| 競争率 | 3.9倍 | 4.1倍 | +0.2 |
受験者数はほぼ横ばいでしたが、合格者数が約1,300人減ったことで、競争率は3.9倍から4.1倍へ上がりました。明大NOWによると、志願者数は2年連続で11万人を超えています。
出典:2026年度は明治大学「2026年度入試データ」、2025年度は河合塾Kei-Net「一般選抜 入試結果(明治大)」の大学計(2026年10月24日参照)
入試方式別の受験者数(学部別・全学部統一・共通テスト利用)
⚖️ 3方式の内訳(2026年度)
| 方式 | 募集人員 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 競争率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 学部別入試 | 3,673 | 63,246 | 57,354 | 12,394 | 4.6 |
| 全学部統一入試 | 758 | 22,209 | 20,898 | 4,397 | 4.8 |
| 共通テスト利用入試 | 759 | 29,557 | 29,418 | 9,481 | 3.1 |
| 合計 | 5,190 | 115,012 | 107,670 | 26,272 | 4.1 |
受験者の過半数(約53%)は学部別入試に集中しています。共通テスト利用入試は前期・後期の合計です。
出典:明治大学「2026年度入試データ」(2026年10月24日参照)
明治大学の学部別受験者数と倍率一覧
📌 この章のポイント
志望学部の受験者数はどれくらいでしょうか。ここでは10学部それぞれの数字を、3方式合計と方式別の両面から一覧にしました。前年からの増減もあわせて確認してください。
2026年度 学部別の志願者数・受験者数・合格者数
📊 学部別一覧(3方式合計・受験者数順)
| 学部 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 競争率 | 志願者 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 理工 | 19,608 | 18,760 | 5,972 | 3.1 | −7.3% |
| 商 | 15,559 | 14,037 | 2,886 | 4.9 | +5.4% |
| 文 | 14,055 | 12,886 | 2,905 | 4.4 | +8.5% |
| 政治経済 | 13,472 | 12,845 | 3,554 | 3.6 | +8.0% |
| 法 | 12,583 | 11,773 | 3,204 | 3.7 | +7.1% |
| 農 | 10,321 | 9,314 | 2,065 | 4.5 | +3.9% |
| 国際日本 | 9,120 | 8,895 | 1,688 | 5.3 | +10.4% |
| 経営 | 8,612 | 8,227 | 1,716 | 4.8 | −28.1% |
| 情報コミュニケーション | 7,670 | 7,416 | 1,420 | 5.2 | +0.6% |
| 総合数理 | 4,012 | 3,517 | 862 | 4.1 | −9.5% |
出典:明治大学「2026年度入試データ」の学部別入試・全学部統一入試・共通テスト利用入試の各学部計を筆者が合算。競争率は受験者数÷合格者数(小数第2位四捨五入)。前年比は河合塾Kei-Netの2025年度学部計との比較(2026年10月24日参照)
前年度から志願者が増えた学部・減った学部
📈 学部別の志願者数推移(2025→2026)
増加が目立つのは国際日本・文・政治経済・法の各学部で、いずれも7〜10%台の伸びです。反対に経営学部は約3,400人減と、全学部で最も大きく志願者を減らしました。
方式別に見た学部ごとの倍率
🔢 学部×方式の競争率(2026年度)
| 学部 | 学部別 | 全学部統一 | 共通テスト利用 |
|---|---|---|---|
| 法 | 5.4 | 4.0 | 2.8 |
| 商 | 6.1 | 5.5 | 2.5 |
| 政治経済 | 3.8 | 4.6 | 2.9 |
| 文 | 5.0 | 3.9 | 4.1 |
| 理工 | 3.4 | 3.2 | 2.8 |
| 農 | 5.2 | 5.2 | 3.4 |
| 経営 | 4.1 | 11.3 | 4.2 |
| 情報コミュニケーション | 5.1 | 9.4 | 4.2 |
| 国際日本 | 5.9 | 8.7 | 3.3 |
| 総合数理 | 5.8 | 3.4 | 2.9 |
全学部統一入試は、募集人員が少ない経営(30人)・情報コミュニケーション(25人)・国際日本(45人)で倍率が跳ね上がっています。同じ学部でも方式によって倍率が2倍以上違うことがわかります。
出典:明治大学「2026年度入試データ」各学部・方式の計(2026年10月24日参照)
元塾講師が受験者数データから読み解く明治大学入試の実態
💬 この章のポイント
受験者数の一覧表は、他のサイトでも見られます。この章では、公式データを私なりに再集計して見えてきた「数字の裏側」を3つお伝えします。いずれも公表値からの計算と、私の指導経験に基づく考察です。
志願者と受験者の差=欠席率が示す併願の実態
📊 学部別入試の欠席率(志願者のうち受験しなかった割合)
💡 欠席率から読み取れること
出願したのに受けなかった人は、2026年度だけで約7,300人います。注目したいのは、共通テスト利用入試の欠席率は0.5%なのに、学部別入試は9.3%と大きな差があることです。共通テスト利用は試験当日がないので欠席が生じにくく、学部別入試は「先に別の大学に合格したので受けない」という判断が入りやすい方式だと考えます。
なお、全学部統一入試の欠席率は5.9%で、学部別入試より低めでした。学部別でも欠席率は学部によって差があり、総合数理(18.6%)や農(15.5%)は高め、国際日本(2.8%)や情報コミュニケーション(3.7%)は低めでした。私は、欠席率が高い学部ほど「押さえ」として出願する受験生が多い可能性があると見ています。ただしこれは試験日程の並びなどにも左右されるため、あくまで仮説として参考にしてください。
合格者数が募集人員の約5倍になる理由
💡 「受験者の4人に1人が合格」の意味
2026年度の募集人員は合計5,190人ですが、合格者は26,272人と約5.1倍です。共通テスト利用入試に至っては、募集759人に対して合格9,481人(約12.5倍)でした。
これは、明治大学に合格しても国公立大学や早慶など他大学へ進む人が一定数いることを見込んで、大学が多めに合格を出しているためと考えられます。方式別に「合格者÷募集人員」を計算すると、学部別入試3.4倍、全学部統一入試5.8倍、共通テスト利用入試12.5倍でした。国公立や早慶との併願者が多い方式ほど、辞退を見込んで合格を多く出していると読めます。受験者数が多い=合格が極端に少ない、というわけではない点は押さえておいてください。
経営学部の志願者が約3割減った背景
🔍 公式データで確認できる事実
2026年度の経営学部の学部別入試は、公式データ上「大学入学共通テスト併用型3科目方式」「大学入学共通テスト併用型英語4技能試験活用方式」として実施されています。つまり、個別試験だけでなく共通テストの受験も必要な方式です。
💬 私の見解
共通テストの受験が前提になると、私立専願で共通テストを受けない受験生は出願できなくなります。経営学部の志願者減少は、この方式の影響が大きいと考えます。一方で、学部別入試の欠席率は6.1%と、法・文・商(12.9〜14.0%)より低めでした。共通テストを受けたうえで出願する、明治への意欲が高い層が中心になったとも読めます。経営学部を考えている方は、志願者が減った=易しくなった、とは捉えず、共通テスト対策を早めに組み込むことをおすすめします。
入試方式ごとの違いと向いている受験生
📌 この章のポイント
同じ学部でも、方式によって倍率も求められる力も違います。受験者数データを「どの方式で出願するか」の判断材料として使う視点を整理します。
学部別入試・全学部統一入試・共通テスト利用の比較
🆚 3方式の比較
| 方式 | 特徴 | 2026年度の競争率 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 学部別入試 | 学部ごとの独自問題。募集人員が最も多い | 4.6倍 | 志望学部が明確で、過去問対策に時間をかけられる人 |
| 全学部統一入試 | 1回の試験で複数学部に出願できる | 4.8倍 | 複数学部を併願したい人。ただし少人数枠は高倍率 |
| 共通テスト利用入試 | 共通テストの得点で合否判定 | 3.1倍 | 国公立志望など、共通テストで高得点が見込める人 |
出典:競争率は明治大学「2026年度入試データ」。方式の特徴は筆者による一般的な整理です。
倍率だけで出願方式を選んではいけない理由
✏️ 指導者として伝えていること
共通テスト利用入試の競争率が3.1倍と低いのを見て「ここが狙い目」と考える受験生は少なくありません。しかし、共通テスト利用の合否は得点率で決まり、国公立志望の高得点層も多く出願します。倍率が低い=合格しやすい、ではありません。
私が受験生に伝えているのは、倍率は「その方式に集まる受験生のレベル」と必ずセットで見ること。共通テスト利用を検討するなら、予備校が公表するボーダー得点率の見方を押さえ、自分の模試の得点率と比べるのが先です。
明治大学を併願校として組み込むときの考え方
💡 併願設計の視点
合格者が募集人員の5倍出ていることからもわかるとおり、明治大学は多くの受験生にとって「併願の中心」になる大学です。全学部統一入試で複数学部を押さえ、学部別入試で第一志望学部に挑む、という組み合わせは定番の考え方だと思います。
なお、慶應義塾大学の学部ごとの倍率も別記事で検証していますので、早慶と明治を併願する方は比較してみてください。
受験者数データを見るときの注意点
⚠️ この章のポイント
受験者数や倍率は便利な指標ですが、読み方を間違えると出願判断を誤ります。ここでは、数字を見るときに特に気をつけたい点をまとめます。
受験者数は延べ人数で実人数ではない
❗ 10.7万人=10.7万人の受験生、ではない
公表される志願者数・受験者数は出願件数ベースです。1人の受験生が学部別入試で2学部、全学部統一入試で3学部、共通テスト利用で2学部に出願すれば、それだけで7人分としてカウントされます。実際に明治大学を受けた人の実人数は、公表値よりかなり少ないと考えられます。実人数は公式データでは確認できませんでした。
倍率の高さと合格の難しさは一致しない
⚠️ 倍率は「人数」の比率にすぎない
- 全学部統一の経営学部11.3倍は、募集30人という枠の小ささが大きく影響しています
- 共通テスト利用の2〜3倍台は、高得点層どうしの競争です
- 難易度は、偏差値や合格最低点、ボーダー得点率とあわせて判断する必要があります
合格最低点は明治大学の公式入試データ(PDF)に方式別で掲載されています。本記事では受験者数に焦点を当てているため扱っていません。また、2027年度入試の方式変更の有無は本記事では確認できていないため、公式の入試要項で必ず確認してください。
前年の倍率が翌年も続くとは限らない
🔺 隔年現象と方式変更に注意
前年に倍率が上がった学部は翌年に敬遠され、下がった学部に志願者が集まる「隔年現象」が起きることがあります。また、経営学部のように方式が変わると、志願者数は大きく動きます。出願直前は、共通テストリサーチの判定など最新の動向も確認してください。
📝 進路選択に関するご注意
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。入試方式や日程は年度によって変わるため、必ず明治大学公式サイトの入試要項をご確認ください。
明治大学の受験者数に関するよくある質問
❓ この章のポイント
受験者数について、受験生や保護者の方から出てきやすい疑問をQ&A形式でまとめました。
明治大学の2026年度の受験者数は何人?
❓ Q&A
Q. 明治大学の2026年度の受験者数は何人ですか?
A. 明治大学の公式入試データによると、2026年度一般選抜(学部別入試・全学部統一入試・大学入学共通テスト利用入試の合計)の受験者数は107,670人です。志願者数は115,012人、合格者数は26,272人で、競争率(受験者数÷合格者数)は4.1倍でした。
志願者数と受験者数はなぜ違う?
❓ Q&A
Q. 明治大学の志願者数と受験者数はなぜ違うのですか?
A. 志願者数は出願した人数、受験者数は実際に試験を受けた人数だからです。2026年度は志願者115,012人に対し受験者107,670人で、約7,300人が出願後に受験しませんでした。共通テスト利用入試は試験当日がないため、志願者と受験者の差がほとんどありません。
明治大学で一番倍率が高い学部は?
❓ Q&A
Q. 明治大学で一番倍率が高い学部はどこですか?
A. 2026年度の学部全体(3方式合計)で見ると、国際日本学部の5.3倍が最も高く、情報コミュニケーション学部5.2倍、商学部4.9倍が続きます。方式別では経営学部の全学部統一入試が11.3倍と突出しています。ただし倍率の高さと合格の難しさは必ずしも一致しません。
受験者数は1人1回で数えている?
❓ Q&A
Q. 明治大学の受験者数は1人1回で数えていますか?
A. いいえ。志願者数・受験者数は出願件数ベースの延べ人数で、同じ受験生が複数学部や複数方式に出願すると、その分だけ重複して数えられます。実際に明治大学を受けた人の実人数は公表値より少ないと考えられます。
共通テスト利用入試は倍率が低いので狙い目?
❓ Q&A
Q. 明治大学の共通テスト利用入試は倍率が低いので狙い目ですか?
A. 競争率は3.1倍と3方式で最も低いものの、狙い目とは言い切れません。共通テスト利用入試は高得点層が多く出願し、合否は共通テストの得点率で決まるため、倍率の低さがそのまま合格しやすさを意味するわけではありません。判断には予備校のボーダー得点率を併用することをおすすめします。
明治大学合格に向けて今日からできること
🧭 この章のポイント
受験者数の全体像がつかめたら、次は自分の行動に落とし込みましょう。データを出願戦略と学習計画に生かす手順を紹介します。
受験者数データを出願戦略に生かす3ステップ
📋 データ活用の手順
3方式合計ではなく、自分が受ける方式の倍率と募集人員を見ます。
模試の判定・偏差値・ボーダー得点率と照らし合わせ、倍率だけで判断しないようにします。
全学部統一で複数学部を押さえるか、学部別で第一志望に集中するかを、試験日程と合わせて決めます。
学年別の学習計画の立て方
🗝️ 計画づくりのヒント
明治大学は学部・方式の選択肢が多い分、どの方式を軸にするかで対策の比重が変わります。塾に通わず映像授業を中心に進めたい方は、スタサプ大学受験講座の評判も判断材料になります。
ただし映像授業だけで足りるかは学力や性格によるため、スタサプだけで大学受験に挑む場合の条件もあわせて確認してください。
高1・高2のうちにやっておきたいこと
💬 早めに動く人へ
経営学部の例のように、共通テストの得点が私立入試でも必要になる場面は増えています。高1・高2のうちに英語と国語(文系)・数学(理系)の基礎を固めておくことが、方式選択の幅を広げる一番の近道だと私は考えています。学校の授業の復習に不安がある場合は、スタサプ高校講座の口コミも参考にしてください。
まとめ:明治大学の受験者数は延べ数と倍率をセットで読もう
🎯 この記事のまとめ
- 2026年度の受験者数は107,670人、合格者数26,272人、競争率4.1倍
- 志願者数115,012人は前年比99.7%とほぼ横ばい、合格者減で倍率はやや上昇
- 国際日本・文・政治経済・法は志願者増、経営は共通テスト併用型の影響もあり約3割減
- 受験者数は延べ人数。欠席率の差から、学部別入試は併願の影響を受けやすいと考えられる
- 倍率は方式で2倍以上違う。倍率だけでなく難易度指標とセットで判断することが大切
受験者数は「ライバルの数」ではなく「出願の動き」を映すデータです。志望方式の倍率と募集人員、そして自分の模試の結果を重ねて、納得できる出願校選びをしてください。
🔍 この記事を読んだ方へのチェックリスト
| こんな人 | 次にすること |
|---|---|
| 志望学部が決まっている | その学部の方式別倍率と募集人員を確認する |
| 複数学部で迷っている | 全学部統一入試の倍率と日程を比較する |
| 国公立と併願予定 | 共通テスト利用のボーダー得点率を確認する |
| 経営学部が第一志望 | 共通テスト対策を早めに計画に入れる |
入試までの全体の流れは大学受験を学年別に整理したロードマップで確認できます。
🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高校に合格、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験、中高一貫校生、浪人生、不登校・発達障害のお子さんの指導に携わっています。
この記事を書く理由:私自身が私立上位校の受験を経験し、指導者として多くの受験生の出願校選びに関わってきました。公式データを「自分で再集計して読む」視点をお伝えすることで、受験生と保護者の方の自立した選択を支えたいと考えています。
📝 調査概要
- 調査対象:明治大学 2026年度一般選抜(学部別入試・全学部統一入試・大学入学共通テスト利用入試)の志願者数・受験者数・合格者数
- 調査方法:公式サイト調査(明治大学入試データ・明大NOW)、河合塾Kei-Netの公開データ調査、著者の受験指導の知見による分析
- 調査実施日:2026年10月24日
- 情報の限界:受験者の実人数、合格者の入学者数は公表データでは確認できていません。欠席率に関する考察は公表値からの推計で、大学の公式見解ではありません。著者は明治大学の入試運営に関わった経験はありません。2027年度入試の方式変更の有無は本記事の調査範囲外です。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)
📚 参考文献・引用元
- 明治大学「2026年度入試データ」(2026年10月24日参照)
- 明大NOW「2026年度一般選抜入試 志願者数が11万5012人で確定」(2026年10月24日参照)
- 河合塾Kei-Net「一般選抜 入試結果(明治大)」(2026年10月24日参照)
公開日:2026年10月24日/最終更新日:2026年10月24日/※情報変更があった場合は随時更新します。

