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河合塾の共通テスト本番リハーサルテスト・講座とは?料金と選び方

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスで大学受験生・浪人生も担当。慶應義塾高校・慶應義塾大学経済学部卒。

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公開日:2026年10月10日/最終更新日:2026年10月10日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:河合塾の共通テスト本番リハーサルテストは、本番と同じ時間・形式で予想問題を解き、解説講義で振り返る「冬期講習のテスト講座」です。受験科目をそろえて受け、時間配分と科目間の疲れ方を確かめる使い方がもっとも効果的だと私は考えます。

「模試とは何が違うの?」「校舎と自宅、どちらで受ける?」「セットは何を選べばいい?」と迷っていませんか。申込期限や返金のルールも含めて、判断に必要な情報を先にまとめました。

📋 この記事でわかること

  • 本番リハーサルテストの中身と「テスト+解説講義」の流れ
  • 校舎受験と自宅受験の違い、セット講座5種類の選び方
  • 料金の目安・申込期限・返金ルール(2026年度の公式案内)
  • 傾向対策テスト、直前の本番突破テスト、全統模試との使い分け
  • 受験後の復習手順と、向いていない人の特徴

💬 この記事の立ち位置

私は早稲田アカデミーの講師時代から現在のプロ家庭教師まで、共通テスト直前期の時間配分や科目の優先順位づけを生徒と一緒に組み立ててきました。一方で、私自身は河合塾の本番リハーサルテストを受験・受講したことはありません。講座の中身は河合塾の公式情報の範囲でお伝えし、そのうえで指導経験からの見解を分けて書きます。

  1. 河合塾の共通テスト本番リハーサルテストとは
    1. 本番リハーサルテストとは?本番と同じ時間・形式で解く冬期講習
    2. 受講の流れはテスト+解説講義の2段階
    3. 「講座」から「テスト」へ名称が変わった点に注意
  2. 受講形態・セット講座・料金を整理
    1. 校舎受験と自宅受験の違い
    2. セット講座5種類と科目別受講
    3. 料金の目安と申込期限・返金ルール
  3. 他の共通テスト対策との違いと選び方
    1. 傾向対策テスト・本番突破テストとの違い
    2. 全統共通テスト模試・共通テストチャレンジとの使い分け
    3. 失敗しないセットの選び方
  4. 元講師が考える本番リハーサルの活用法
    1. 本番リハーサルで確かめるべき3つのこと
    2. 受験後72時間の復習手順
    3. 自宅受験で本番の緊張感をつくるコツ
  5. 受ける前に知っておきたい注意点
    1. 申込前に確認したい注意点
    2. 本番リハーサルテストが向いていない人
  6. よくある質問
    1. 河合塾生でなくても受けられますか?
    2. 校舎受験と自宅受験はどちらを選べばよいですか?
    3. 本番リハーサルテストで志望校の合格判定は出ますか?
    4. 申込はいつまでにすればよいですか?
    5. 1科目だけ受講することはできますか?
  7. 申込から本番までの進め方
    1. 今日からできる申込準備
    2. 本番までの残り期間の使い方
  8. まとめ:河合塾の共通テスト本番リハーサルテスト・講座は全科目通しで使う

河合塾の共通テスト本番リハーサルテストとは

🔍 この章で解説すること

共通テストの本番まで残り3か月、「過去問は解いたけれど、1日に何科目も続けて解いた経験はない」という受験生は少なくありません。この章では、本番リハーサルテストが何をする講座なのか、どんな流れで受けるのかを公式情報から整理します。

本番リハーサルテストとは?本番と同じ時間・形式で解く冬期講習

📌 本番リハーサルテストの定義

河合塾の共通テスト本番リハーサルテストとは、高3生・高卒生向けの冬期講習で、本番と同じ時間・形式の予想問題に取り組み、解説講義で復習する「テスト+解説講義」型の講座です。設置教科は英語・数学・国語・理科・地歴・公民・情報Ⅰで、河合塾は受験に必要な全科目の受講を勧めています(河合塾 共通テスト対策講座、2026年10月10日参照)。

受講の流れはテスト+解説講義の2段階

🔢 受講の流れ

① 申込・教材の受け取り
インターネットまたは校舎窓口で申し込みます。自宅受験は、支払い確認後に教材が宅配便で届きます。
② 本番と同じ時間でテスト
校舎受験なら校舎で、自宅受験なら自宅で解きます。英語(リーディング・リスニング)の講座はテスト110分です。
③ 映像の解説講義で復習
どちらの形態でも解説講義は映像で受講します。英語の講座の解説講義は90分です。

出典:河合塾 冬期講習 講座一覧(2026年10月10日参照)。英語以外の科目の時間は講座ごとの詳細ページで確認してください。

「講座」から「テスト」へ名称が変わった点に注意

ℹ️ 年度による名称・形式の違い

河合塾は2024年度の冬期講習で「共通テスト本番リハーサル講座」を案内しており、当時は映像受講と校舎での対面受講があり、全国の受講者の得点集計から平均点も確認できると説明していました(河合塾ニュースリリース、2024年12月2日発表)。

2026年度の講座一覧では「本番リハーサルテスト」の名称で、校舎受験・自宅受験の2形態とセット講座が並んでいます。検索で古い年度のページに当たることが多いので、講座コードや申込期間が今年度のものかを必ず確認してください。なお、2026年度も全国平均点の集計が提供されるかどうかは、一覧ページでは確認できませんでした。

受講形態・セット講座・料金を整理

🔍 この章で解説すること

本番リハーサルテストは、受験場所(校舎か自宅か)と科目の組み合わせ(セットか科目別か)で選択肢が分かれます。2026年度の公式情報で確認できた範囲を、表にまとめました。

校舎受験と自宅受験の違い

🆚 校舎受験と自宅受験の比較

項目校舎受験自宅受験
テスト河合塾の校舎で実施自宅で実施
解説講義映像講座を自宅で受講映像で受講
本番の再現度周囲に受験生がいる環境で解ける時間管理を自分で徹底する必要あり
移動校舎までの移動が必要不要

出典:河合塾 冬期講習 講座一覧(2026年10月10日参照)。「本番の再現度」「移動」は筆者による整理です。校舎受験の実施日は一覧ページに記載がなく、講座詳細ページで確かめる必要があります。

セット講座5種類と科目別受講

📊 2026年度のセット講座一覧

セット名想定される受験者像(筆者の整理)
理系6教科国公立大の理系志望
文系6教科国公立大の文系志望
理系3教科私大理系の共通テスト利用など
文系3教科私大文系の共通テスト利用など
英数国型主要3教科だけ本番形式で確かめたい人

いずれも校舎受験と自宅受験が用意されています。セットのほかに科目別受講もあり、1科目だけ選ぶこともできます。セットに含まれる具体的な科目は講座ごとの詳細ページで確認してください。

出典:河合塾 共通テスト対策講座/講座一覧(2026年10月10日参照)

料金の目安と申込期限・返金ルール

💰 料金の目安(2026年度・税込)

区分受講料備考
理系6教科型(8講座)セット36,600円科目別に8講座受けると通常72,000円
(参考)冬期講習の通常講座一般生22,700円/塾生22,200円1講座=90分×5講
(参考)直前講習の通常講座一般生18,200円/塾生17,800円1講座=90分×4講

河合塾が例として示しているのは理系6教科型のみで、ほかのセットや科目別1講座の金額は公式の一覧ページでは確認できませんでした。各講座の詳細ページで金額を確かめてから申し込んでください。

出典:共通テスト対策講座、受講料・お申し込み方法(2026年10月10日参照)

📊 1講座あたりの費用を比べると

1講座あたりの受講料の比較(2026年度・税込)1講座あたりの受講料(税込・一般生)冬期講習の通常講座(90分×5講)22,700円本番リハーサル 科目別(8講座72,000円の平均)約9,000円本番リハーサル 理系6教科セット(8講座36,600円の平均)約4,575円出典:河合塾「共通テスト対策講座」「受講料・お申し込み方法」(2026年10月10日参照)。平均値は筆者算出。
※講座の分量が異なるため単純比較はできません。本番リハーサルは「テスト+解説講義」、通常講座は90分×5講の授業です。

📋 申込期限と返金ルール(2026年度)

  • 申込方法:インターネットまたは校舎窓口。支払いはクレジットカード・コンビニ・Pay-easyの一括払い
  • 高3生・高卒生の一般申込:2026年10月9日(金)13:00から受付
  • 対面授業の締切:受講開始日の4日前まで(予習を考えると7日前までが推奨)
  • 映像の冬期講習:新規・追加は12月24日(木)まで、変更・取りやめは12月4日(金)まで
  • 返金:欠席分は返金なし。受講後は受講日数にかかわらず返金されない

出典:河合塾 受講料・お申し込み方法(2026年10月10日参照)

📝 費用情報について

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

他の共通テスト対策との違いと選び方

🔍 この章で解説すること

河合塾には、本番リハーサルテストのほかにも共通テスト向けのテスト講座や模試があります。名前が似ているので、目的の違いを押さえてから選びましょう。

傾向対策テスト・本番突破テストとの違い

⚖️ 共通テスト向けテスト講座の比較(2026年度)

講座時期目的受講形態
本番リハーサルテスト冬期本番形式で力試し。全科目受講を推奨校舎・自宅
傾向対策テスト冬期苦手・不安な科目を選んで重点対策自宅のみ
本番突破テスト直前本番と同じ試験時間で予想問題を解き、最終チェック一覧ページに記載なし

出典:河合塾 共通テスト対策講座(2026年10月10日参照)

全統共通テスト模試・共通テストチャレンジとの使い分け

💡 模試と講座の役割分担

模試は「全国の中での位置と判定」を知るもの、本番リハーサルテストは「本番の1日を通しで体験し、解説講義で穴をふさぐ」ものと分けて考えるのが私のおすすめです。秋までの模試の結果は共通テスト模試の結果公開日と見方で確認し、判定で見えた弱点科目を冬の講座で補う、という順番だと迷いが減ります。

もう一つ意識してほしいのが、河合塾の講座が冬期の本番リハーサルテストと直前の本番突破テストの2回、通し演習の機会を用意している点です。私は、1回目で見つけた弱点を年末に修正し、2回目でその修正が効いたかを検証する「修正→検証」の流れで使うのがもっとも無駄がないと考えます。1回きりで終わらせると、弱点に気づいても直ったかを確かめる場がありません。

なお東大・京大志望者向けには、河合塾が東大本番プレテスト・京大本番プレテストも案内しています。二次試験を見据える人は、こちらとの組み合わせも検討してください。

失敗しないセットの選び方

🧮 選び方の基準3つ

  1. 本番で受ける科目と完全にそろえる:1日目と2日目の科目の並びごと再現できるセットを優先します。
  2. セットに無い科目だけ科目別で足す:情報Ⅰや地歴公民の組み合わせがセットと違う場合は、科目別受講で補います。
  3. 苦手科目の追加演習は傾向対策テストへ:本番リハーサルで弱点を見つけ、量をこなすのは別講座や問題集に任せます。

元講師が考える本番リハーサルの活用法

💬 この章で伝えたいこと

同じテストを受けても、終わったあとに何をするかで価値は大きく変わります。ここでは、私が直前期の受験生を指導するときに実際に重視している観点から、本番リハーサルテストの使い方を具体的にお話しします。

本番リハーサルで確かめるべき3つのこと

✏️ 点数より先に見る3つの観点

  • 時間切れになった大問はどこか:単に「難しかった」のではなく、どの大問で何分使いすぎたかを記録します。
  • 2科目目以降に崩れていないか:単科の過去問演習では見えない、集中力の落ち方が出ます。
  • 本番の時間割の順に解いたか:地歴公民→国語→英語のように、本番の科目順と休憩時間まで再現すると、昼食後に集中が落ちるかどうかまで確かめられます。
  • マークと見直しの手順が決まっているか:マークを最後にまとめて塗るのか、大問ごとに塗るのか。本番前に手順を固定しておくのが安全です。

私の指導経験では、直前期に点が伸び悩む生徒ほど「知識不足」と「時間配分の失敗」を区別できていません。本番リハーサルの価値は、この2つを切り分けられる点にあると考えます。

受験後72時間の復習手順

🔢 受験後の復習ステップ

① 当日:自己採点と失点の分類
失点を「知識不足」「時間不足」「ケアレスミス」の3つに分けます。自己採点の手順は共通テスト後の自己採点のやり方と同じ要領で練習しておくと本番で慌てません。
② 翌日:解説講義で「知識不足」をつぶす
映像の解説講義は、間違えた大問だけでなく、正解したが時間がかかった大問も見ます。
③ 3日目まで:時間配分表を作り直す
科目ごとに「大問ごとの目標時間」を書き出し、次の演習で試します。

自宅受験で本番の緊張感をつくるコツ

💡 自宅受験を本番に近づける工夫

自宅受験は手軽な反面、時間を延ばしたり途中で休んだりしやすいのが弱点です。私が生徒に勧めているのは、本番の開始時刻に合わせて起き、スマホを別室に置き、タイマーを家族に管理してもらうことです。受験票や時計など当日の持ち物も本番どおりにそろえると、前日の準備の練習にもなります。持ち物の考え方は模試の持ち物リストも参考になります。

受ける前に知っておきたい注意点

⚠️ この章で解説すること

本番リハーサルテストは便利な講座ですが、受けさえすれば点が上がるものではありません。申し込む前に知っておきたい注意点と、別の選択肢を考えたほうがよい人を正直にお伝えします。

申込前に確認したい注意点

❗ 注意したいポイント

  • 予想問題の的中を期待しすぎない:予想問題は形式に慣れるためのもので、本番の出題を保証するものではありません。
  • 判定は模試で確認する:公式の講座案内では、志望校判定についての記載は確認できませんでした。
  • 受講後は返金されない:欠席しても返金されないため、学校行事や併願校の日程と重ならないか先に確認します。
  • 映像の変更・取りやめ期限が早い:2026年度は12月4日(金)までで、新規申込の締切より3週間近く早く設定されています。

🗣️ 保護者の方へ

自宅受験の日に保護者ができるいちばんの支えは、時間の管理役に徹し、終わったあとに点数へコメントしないことだと私は考えています。本番リハーサルの目的は弱点を見つけることなので、点が低いほど収穫は大きいはずです。声をかけるなら「どこで時間が足りなかった?」と、失点の理由を一緒に整理する問いかけをおすすめします。

本番リハーサルテストが向いていない人

❌ 別の選択肢を考えたほうがよい人

  • 基礎事項の抜けが大きい人:通しで解いても解けない問題が多すぎると、復習が追いつきません。まずはスタサプのような映像授業で単元の穴を埋めるほうが先です。
  • 解き直しを一人で回せない人:解説講義は映像なので、質問できる相手がいないと疑問が残りがちです。伴走が必要なら個別指導塾の評判も比べてみてください。
  • すでに予想問題集を十分にこなしている人:市販の予想問題集で通し演習を重ねているなら、追加の効果は小さくなります。

どれに当てはまっても、受験生として劣っているわけではありません。今の自分に合う手段を選ぶことが大切です。

📝 進路情報について

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

よくある質問

❓ この章で解説すること

申込を迷っている受験生・保護者から出やすい疑問に、公式情報をもとにお答えします。

河合塾生でなくても受けられますか?

❓ Q. 塾外生も受けられる?

A. 受けられます。河合塾の冬期・直前講習の受講料は「一般生」と「塾生」に分けて案内されており、塾外生も申し込めます。申込はインターネットまたは校舎窓口で行います。

校舎受験と自宅受験はどちらを選べばよいですか?

❓ Q. 校舎と自宅、どちらがいい?

A. 本番に近い緊張感や会場の雰囲気まで確かめたいなら校舎受験、移動時間を削って日程を自分で組みたいなら自宅受験が向いています。どちらも解説講義は映像で受講する形式です。

本番リハーサルテストで志望校の合格判定は出ますか?

❓ Q. 合格判定は出る?

A. 河合塾の講座案内で確認できる範囲では、志望校の合格判定についての記載は見当たりませんでした。判定を重視する場合は、全統共通テスト模試など判定が出る模試と組み合わせて使うのが現実的です。

申込はいつまでにすればよいですか?

❓ Q. 申込の締切は?

A. 2026年度の案内では、対面授業は受講開始日の4日前まで(予習を考えると7日前までが推奨)、映像の冬期講習は新規・追加が2026年12月24日まで、変更・取りやめが12月4日までです。最新の期限は公式サイトで確認してください。

1科目だけ受講することはできますか?

❓ Q. 1科目だけでも受けられる?

A. できます。本番リハーサルテストにはセット受講と科目別受講の2種類があります。ただし河合塾は受験に必要な全科目の受講を推奨しており、セットのほうが1講座あたりの費用は割安です。

申込から本番までの進め方

🧭 この章で解説すること

受けると決めたら、次は「いつ受けて、どう本番につなげるか」です。申込から本番までの流れを順番に確認しましょう。

今日からできる申込準備

🔢 申込までの手順

① 受験科目を確定する
志望校の募集要項で共通テストの必要科目を確認し、セットと照らし合わせます。
② 受験日を決める
学校の定期試験・行事と重ならない日を選び、校舎受験なら会場校舎を決めます。
③ 公式サイトで申し込む
河合塾の共通テスト対策講座ページから地区を選び、講座詳細で料金と日程を確認して申し込みます。

本番までの残り期間の使い方

💬 冬から本番までの組み立て方

私なら、冬期の本番リハーサルテストで弱点を洗い出し、年明けの直前期は河合塾の直前講習や予想問題集で「弱点の修正を確かめる演習」に切り替えるよう提案します。予想問題集を使うなら、黒本の使い方と時期も参考にしてください。

目安としては、冬期に本番リハーサル→1週間ほどで時間配分表と弱点単元を修正→年明けに通し演習でもう一度検証→本番直前の数日は新しい問題を増やさず、解き直しと生活リズムの調整に充てるという流れです。直前に新しい問題で大きく失点すると、修正の時間がないまま不安だけが残るためです。

共通テストの日程は大学入試センターの公式サイトで必ず確認し、そこから逆算して受験日を決めましょう。

まとめ:河合塾の共通テスト本番リハーサルテスト・講座は全科目通しで使う

🎯 まとめ

  • 本番リハーサルテストは、本番と同じ時間・形式の予想問題を解き、映像の解説講義で振り返る冬期講習
  • 校舎受験・自宅受験の2形態と、セット5種類+科目別受講がある
  • 2026年度は理系6教科型8講座のセットが36,600円(科目別なら通常72,000円)
  • 判定は模試、通し演習は本番リハーサル、苦手科目の量は傾向対策テストと役割を分ける

受験科目をそろえて通しで受け、点数より「時間配分」と「科目間の崩れ」を確かめることが、この講座の価値を最大にする使い方だと私は考えます。

✅ 向いている人

  • 1日に複数科目を通しで解いた経験が少ない人
  • 時間配分やマークの手順を本番前に固めたい人
  • 解説講義を見て自分で復習を回せる人

❌ 向いていない人

  • 基礎単元の抜けが大きく、まず授業での補強が必要な人
  • 映像の解説だけでは疑問を解消しにくい人
  • 市販の予想問題集で通し演習を十分に重ねている人

🧭 次の一歩

まずは河合塾の共通テスト対策講座ページで、自分の受験科目に合うセットと受験日を確認してください。河合塾以外の塾・家庭教師も含めて比べたい場合は、学習塾・家庭教師のおすすめ比較も参考になります。

🎓 著者プロフィール

執筆者kouのプロフィール写真

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)

指導歴10年超。中学時代に早稲田アカデミーに通って慶應義塾高校に合格し、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。現在はプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・浪人生のほか、不登校や発達障害のあるお子さんの指導も担当しています。

この記事を書く資格がある理由:大学受験生の直前期の学習計画・時間配分の指導を続けてきた立場から、予備校の講座を「どう使えば成果につながるか」という実務目線で解説できるためです。特定の教育機関に忖度しない運営方針で書いています。

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📝 調査概要

  • 調査対象:河合塾の冬期講習「共通テスト本番リハーサルテスト」と関連講座(傾向対策テスト・本番突破テスト)
  • 調査方法:河合塾公式サイト・ニュースリリースの調査/著者の指導経験に基づく考察
  • 調査実施日:2026年10月10日
  • 情報の限界:著者は本講座を受験・受講していません。理系6教科型以外のセット料金、科目別1講座の料金、校舎ごとの実施日、志望校判定の有無は公式の一覧ページで確認できませんでした。
  • 利益相反の有無:なし(河合塾を含む教育機関からの報酬・広告収入は本記事にありません)

🏷️ 記事情報

公開日:2026年10月10日/最終更新日:2026年10月10日
※情報変更があった場合は随時更新します。