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🎓 この記事を書いた人

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
指導歴10年超。慶應義塾大学経済学部在学中に早稲田アカデミーで受験生を指導し、現在はフリーランスで中学受験から大学受験まで指導しています。
公開日:2026年10月16日/最終更新日:2026年10月16日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:中学受験の11月は「新しいことを増やす月」ではなく、過去問で見えた失点を潰し、併願校と出願準備を確定させ、入試当日に合わせて生活を整える月です。
東京・神奈川の入試が始まる2月1日まで、11月1日から数えて残りは92日です。この時期に「何から手をつければいいのか」「模試の判定が悪くて不安」と感じている受験生・保護者の方は少なくないはずです。
📋 この記事でわかること
- 11月が入試までのどんな位置づけなのか(県別の残り日数つき)
- 11月にやるべきこと6つと、教科別の優先順位
- 過去問・模試の結果を「次の一手」に変える読み方
- 併願校と出願準備で11月中に決めておくこと
- 保護者ができる体調管理・家庭のサポートと、やってはいけないこと
💬 なぜ私がこのテーマを書くのか
私自身は中学受験ではなく、早稲田アカデミーから慶應義塾高等学校に進んだ高校受験の経験者です。そのうえで、大学在学中から現在までの10年以上、中学受験生を含む受験生を塾と家庭教師の両方で指導してきました。本記事は、その指導経験と、学校・公的機関などの公開情報をもとに書いています。
特定の塾や教材を勧める目的はありません。模試の日程や出願期間など学校・塾ごとに異なる情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。
中学受験の11月はどんな時期?入試までの残り日数
📌 この章のポイント
11月は、秋の模試と過去問の結果がそろい、志望校・併願校を最終的に決める時期です。まずは入試本番までの距離を数字で確認し、何に時間を使うべきかを整理します。
中学受験の11月とは「仕上げ前の最後の調整期」
🔍 11月の位置づけ
中学受験の11月とは、夏から秋にかけて広げてきた学習を、志望校の出題に合わせて絞り込む最後の調整期間です。12月以降は冬期講習・正月特訓・出願手続きで家庭の時間が細切れになりやすく、私は、まとまった時間で弱点補強や過去問の分析ができるのは実質的に11月までと考えて計画を立てることをおすすめしています。
11月から入試本番までのスケジュール
📊 入試までの残り日数と月別の準備
| 基準日 | 2月1日までの日数 |
|---|---|
| 11月1日 | 92日 |
| 11月30日 | 63日 |
| 12月31日 | 32日 |
埼玉・千葉の日程は年度により前後するため、各校の具体的な入試日や併願の組み方は首都圏・関西の入試日程の解説にまとめています。
小5・小4の11月は「6年生の11月」を逆算する時期
💡 下の学年の保護者の方へ
この記事は主に小6向けですが、小5・小4の11月は、1〜2年後の11月に「過去問と弱点補強に集中できる状態」をつくる準備期間だと考えています。具体的には、計算の正確さと、習った単元をその月のうちに復習する習慣です。学年ごとの全体の流れは学年別の中学受験ロードマップで確認できます。
中学受験の11月にやるべきこと6つ
📌 この章のポイント
11月にやることは多く見えますが、優先順位をつければ6つに整理できます。ポイントは「増やす」より「絞る」ことです。
11月にやるべきことチェックリスト
📋 11月の6つの優先事項
- 第1志望の過去問2巡目と、併願校の過去問1巡目
- 失点の型の分析(計算ミス・条件の読み落とし・時間切れ・知識不足)
- 苦手単元を「直す範囲」と「割り切る範囲」に分ける
- 併願校と受験日程を確定させ、出願に必要なものをそろえる
- 計算・一行題・暗記を毎日の固定メニューにする
- 起床時刻と睡眠を入試当日に合わせて整える
苦手単元は「直す範囲」と「割り切る範囲」を分ける
✏️ 指導の現場で私が使っている判断基準
11月に苦手単元をすべて埋めようとすると、どれも中途半端になりがちです。私は指導の際、次の2点で「直す単元」を選んでいます。
- 志望校の過去問で毎年のように出ているか
- 基本問題なら2〜3週間で正答できる見込みがあるか
両方に当てはまる単元だけを集中的に補強し、出題頻度が低く、基本から積み直しが必要な単元は「入試では後回しにする」と決めてしまいます。割り切ることで、残りの時間を得点に直結する部分に回せるからです。ただし割り切った単元も、塾のテキストの基本例題を1問だけは解ける状態にしておきます。入試では基本問題として出ることがあり、そこだけは拾えるようにしておくためです。
🔍 映像授業で基本を確認する方法
基本の解き方から確認し直したい単元は、映像授業で該当単元だけを見直す方法もあります。中学受験での使い方と限界はスタサプを中学受験で使う場合の解説で整理しています。
算数は計算と一行題を毎日の固定メニューにする
🔍 算数の11月の進め方
算数は1問の失点が合否を分けやすい科目です。11月は毎日10〜15分程度、計算と一行題(小問集合)を解く時間を固定し、「易しい問題を確実に取る力」を維持します。過去問で同じ種類のミスが続く場合は、算数の間違いノートでミスの型を記録しておくと、直前期の見直しが短時間で済みます。
理科・社会は暗記の総点検を11月から始める
🔍 理科・社会の11月の進め方
理科・社会の知識分野は、直前期でも点数を伸ばしやすい一方、範囲が広いため12月から始めると間に合わないことがあります。11月のうちに、塾のテキストや一問一答形式の教材で「覚えていない項目のリスト」をつくり、12月以降はそのリストだけを繰り返す形にすると効率的です。時事問題を出す学校を受ける場合は、その年のニュースの整理もこの時期に始めておきたいところです。
過去問と模試は11月にどう使う?
📌 この章のポイント
11月の過去問と模試は、合否を占うためではなく、残りの時間の使い道を決めるための材料です。過去問の基本的な始め方や復習法は過去問の進め方の解説にまとめているので、ここでは11月に特有の使い方に絞ってお伝えします。
過去問の進め方|11月は第1志望の2巡目と併願校の1巡目
📊 11月時点の過去問の優先順位
| 学校 | 11月の目標 | 見るべきこと |
|---|---|---|
| 第1志望 | 2巡目に入る(直近の年度を再演習) | 1巡目で落とした問題を本番形式で取れるか |
| 第2志望 | 直近数年分の1巡目を終える | 大問ごとの時間配分と得点源 |
| 併願校・前受け校 | 直近1〜2年分で形式を確認 | 問題形式・解答用紙・試験時間への慣れ |
表は私の指導上の目安です。塾から過去問の進め方の指示がある場合は、そちらを優先してください。
合格最低点との差で次の一手を決める
🧮 合格最低点との差の使い方(私の目安)
学校によっては入試結果として合格最低点や受験者平均点を公表しています。過去問を解いたら、点数そのものより「合格最低点との差」を記録してください。私は差の大きさで、次のように対応を変えています。
| 合格最低点との差 | 状態 | 11月の対応 |
|---|---|---|
| 上回っている | 合格圏の手応えあり | 得点が安定しているか別年度で確認し、失点の型を減らす |
| わずかに届かない(満点の5%程度以内) | 合格圏まであと一歩 | 落とした問題を「取れた問題」と「取れない問題」に分け、取れた問題の失点を優先して潰す |
| 大きく届かない | 大問単位の課題がある | 大問ごとの得点を見て、配点の高い大問・頻出単元から補強する。併願校の見直しも並行して検討 |
満点は学校によって異なるため、差は点数ではなく満点に対する割合で見るのが比較しやすい方法です。公表の有無・内容は学校ごとに異なります。
秋の合否判定模試の結果はどう読むか
🔍 判定より推移と設問別の正答率を見る
秋は大手模試で合否判定を伴う模試が続きます。判定は模試の受験者層や出題との相性で上下するため、1回の判定より、直近数回の偏差値の推移と、正答率の高い問題を落としていないかを確認してください。模試ごとの偏差値の違いは模試4社の偏差値の見方で解説しています。
元講師として見てきた「11月に伸びる子」の過去問の扱い方
💬 指導経験から感じていること
私が中学受験生を指導してきた中で、11月以降に得点を伸ばした子に共通していたのは、過去問の点数に一喜一憂するより、解き直しにかける時間のほうが長かったことです。逆に、解く年数を増やすことが目的になり、丸つけだけで次の年度に進んでしまう場合は、同じ種類の失点を繰り返す傾向がありました。
11月の過去問は1回解いて終わりではなく、「なぜ落としたか」を一言で書き出し、同じ種類の問題を解き直すところまでを1セットにすることをおすすめします。私は失点を次の3つに分けて記録してもらっています。
| 失点の型 | 解き直しの方法 |
|---|---|
| ミス(計算・読み落とし) | 翌日に同じ問題を時間を計って解き直し、ミスの箇所を一言で記録する |
| 知識・解法不足 | テキストの該当単元の例題に戻り、類題を2〜3問解いてから元の問題に戻る |
| 時間不足 | 大問ごとの解く順番と目安時間を決め、次の過去問でその配分を試す |
併願校と出願準備を11月に固める
📌 この章のポイント
出願期間は12月から始まる学校が多く、11月中に受験校を決め切れていないと、手続きに追われて勉強時間が削られます。併願の組み方と、家庭で確認すべき事項を整理します。
併願パターンは「挑戦校・実力相応校・安全校」で組む
⚖️ 併願校の組み方の基本
| 区分 | 目安 | 役割 |
|---|---|---|
| 挑戦校 | 模試の合格可能性がまだ低めの学校 | 第1志望を含む目標校 |
| 実力相応校 | 合格可能性がおおむね五分以上 | 進学先の中心になり得る学校 |
| 安全校 | 合格可能性が高い学校 | 早い日程で合格を確保し、気持ちを安定させる |
特に2月1日・2日の午前・午後の組み合わせは、合格発表の時刻と次の受験校の出願締切との関係まで確認が必要です。日程ごとの倍率の動きは出願状況と倍率の読み方も参考にしてください。
⚠️ 併願校選びで見落とされやすい点
安全校は偏差値だけで選ぶと、「合格しても通いたくない」学校になってしまうことがあります。実際に進学する可能性がある学校だけを受けるという前提で、通学時間や校風も確認してください。
出願前に家庭で確認しておく事項
📋 出願準備のチェックリスト
- 各校の出願期間と、Web出願の場合のアカウント登録・入力内容
- 受験票の印刷方法と、写真データの規格
- 受験料の支払い方法と期限
- 面接や報告書・通知表の写しなど、追加書類の有無
- 合格発表の日時と方法、入学手続き・入学金の支払い締切
- 入試当日の集合時刻と、自宅からの経路・所要時間
- 冬期講習・正月特訓の申込期限と日程(塾ごとに異なるため各塾で確認)
出願方法や書類は学校・年度によって異なります。必ず各校の募集要項・公式サイトでご確認ください。
学校説明会・個別相談は11月が最後の機会になることも
🏢 説明会の活用
入試直前の説明会では、入試問題の傾向や当日の注意事項が説明されることがあります。まだ足を運んでいない併願校があれば、11月中に予約状況を確認しておきましょう。東京都内の私立中学の情報は、東京私立中学高等学校協会の公式サイトから各校へたどれます。
保護者は11月に何をすべき?体調管理と家庭のサポート
📌 この章のポイント
11月以降、保護者の方にお願いしたいのは「勉強を管理すること」よりも「入試当日に力を出せる状態を整えること」です。生活リズム、感染症対策、外部サポートの検討について整理します。
生活リズムを入試の時間帯に合わせる
🔍 朝型への切り替えと睡眠
中学入試の多くは午前中に始まります。11月のうちから、入試当日と同じ時刻に起き、朝の時間に計算や暗記などの頭を使う課題を入れておくと、当日に向けた体のリズムをつくれます。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、小学生の睡眠時間の目安として9〜12時間が示されています。夜遅くまで勉強時間を延ばすより、睡眠を確保したうえで朝に時間をつくるほうが、本番に向けた調整としては理にかなっていると考えます。
インフルエンザなどの感染症対策は早めにかかりつけ医へ相談
🛡️ 感染症対策
厚生労働省のインフルエンザに関するページでは、手洗い・適度な湿度の保持・十分な休養などの予防策や、予防接種に関する情報が案内されています。13歳未満の子どもは予防接種を2回受ける場合があるため、接種するかどうか・時期をどうするかは、11月のうちにかかりつけ医に相談しておくと安心です。
📝 健康に関するご注意
本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為・診断・治療の代替となるものではありません。体調や予防接種に関しては必ず医師・専門家にご相談ください。
11月から個別指導や家庭教師を足すべきか
💬 外部サポートを検討するときの私の考え
11月からの個別指導・家庭教師は、「第1志望の過去問の解説と弱点補強」のように目的を1つに絞れる場合には効果が出やすいと考えています。一方、塾の宿題が回っていない状態で授業をさらに増やすと、復習の時間が減って逆効果になることもあります。
検討する場合は、塾と家庭教師の違いを学習塾・家庭教師の比較で、個別指導の実際の声を個別指導キャンパスの口コミ分析で確認したうえで、体験授業で講師との相性を見てから決めることをおすすめします。
中学受験の11月にやってはいけないこと・注意点
📌 この章のポイント
11月は焦りから「やったほうがよさそうなこと」を増やしてしまいやすい時期です。私が指導の中でよく相談を受ける、避けたいパターンをまとめます。
新しい問題集や教材に手を広げる
❌ 手を広げることのデメリット
11月に新しい問題集を始めると、解説の形式や解き方の流儀が今の教材と異なり、かえって混乱することがあります。使い慣れたテキストと過去問の解き直しに時間を集中させたほうが、得点につながりやすいと考えます。
模試の判定だけで志望校を大きく変える
⚠️ 判定の扱い方
判定が悪かったときに第1志望を急に下げると、子どもの気持ちが切れてしまうことがあります。変えるなら第1志望より、併願校の安全校を厚くする方向から検討するのが一般的です。最終的な判断は、塾の先生との面談で過去問の得点状況も含めて相談してください。
保護者の焦りを言葉にしてぶつける
⚠️ 家庭での声かけ
「このままじゃ落ちる」「何のために塾に行っているの」といった言葉は、11月以降の子どもにとって大きな負担になります。結果について話すより、「今日はどの問題を解き直したの?」と行動について聞くほうが、子どもも答えやすく、次の行動につながりやすいと感じています。
11月の「頑張り方」が合わない子もいる
💬 向いていない頑張り方を無理に続けないために
体調を崩しがち、眠れていない、塾に行くのを強く嫌がるなどのサインがあるときは、勉強量を増やす前に休ませることを優先してください。中学受験は進路の選択肢の1つです。結果がどうであっても、その後の道は続いていきます。万一に備えた考え方は全落ちした場合の行動と3年後で正直にお伝えしています。
📝 ご注意
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
中学受験の11月によくある質問
📌 この章のポイント
11月に保護者の方からよく寄せられる質問に、Q&A形式でお答えします。
11月から過去問を始めても間に合いますか?
❓ 回答
A. 間に合わせることは可能ですが、全校を同じ年数解くのは難しくなります。第1志望を最優先に直近数年分を解き、併願校は直近1〜2年分で出題形式と時間配分を確認する、という優先順位をつけることをおすすめします。年数よりも、解いた後の復習の質が得点に直結します。
11月の模試で志望校の判定が悪かったら、志望校を変えるべきですか?
❓ 回答
A. 1回の判定だけで変える必要はないと考えます。判定は模試の母集団や出題との相性で上下するため、直近数回の偏差値の推移と、志望校の過去問で合格最低点にどれだけ届いているかを合わせて判断してください。第1志望は維持しつつ、併願校で安全校を厚くする調整がまず検討しやすい方法です。
11月に塾を変えても大丈夫ですか?
❓ 回答
A. 小6の11月の転塾は、教材・授業の進め方・講師との関係がすべてリセットされるため、慎重に考えるべきです。授業についていけない、通塾自体が強い負担になっているなど明確な理由がある場合は、転塾ではなく今の塾を続けたまま個別指導や家庭教師で弱点だけを補う方法も選択肢になります。
11月の小6の家庭学習は何時間くらいが目安ですか?
❓ 回答
A. 塾の授業や宿題の量によって大きく変わるため、一律の時間は示しにくいのが実情です。時間の長さより、過去問の復習、苦手単元の補強、計算と暗記の毎日のメニューが回っているかを確認してください。睡眠時間を削って勉強時間を増やすやり方はおすすめしません。
11月に小学校を休んで受験勉強をさせるべきですか?
❓ 回答
A. 体調を崩していない状態で、勉強時間を増やす目的で長く休むことはおすすめしません。生活リズムが崩れやすいうえ、学校によっては出願時に報告書や通知表の写しの提出を求めることがあります。休ませるかどうかは志望校の出願書類を確認したうえで、ご家庭とお子様の状態に合わせて判断してください。
まとめ:中学受験の11月は「広げず、絞って、整える」1か月
📌 この章のポイント
最後に、11月にやることと、ご家庭で見直したいポイントを整理します。
中学受験の11月にやることの総まとめ
🎯 この記事の結論
11月は、過去問で見えた失点を潰し、併願校と出願準備を確定させ、入試当日の時間帯に生活を合わせる月です。新しいことを増やすより、今ある教材と過去問を絞って使い切ることが、残り92日を得点に変える近道だと考えます。
- 第1志望の過去問は2巡目、併願校は直近1〜2年分で形式を確認
- 過去問は点数より「合格最低点との差」と「失点の型」を見る
- 苦手単元は出題頻度と回復の見込みで「直す範囲」を絞る
- 併願校・出願準備は11月中に確定し、12月以降の手続きに追われない
- 睡眠を確保し、朝型の生活リズムと感染症対策を早めに整える
11月の過ごし方を見直したいご家庭のチェックリスト
✅ 今の進め方で大丈夫な状態
- 第1志望の過去問を解いた後、解き直しまで終わっている
- 併願校の候補と受験日程がほぼ決まっている
- 入試当日と同じ時刻に起きる生活ができている
⚠️ 進め方を見直したい状態
- 過去問を解く年数ばかり増えて、復習が追いついていない
- 11月に入って新しい問題集を始めた
- 寝る時間が遅くなり、朝に集中できていない
- 併願校がまだ決まっていない
🧭 次にやること
まずは今週中に、第1志望の過去問の結果を「合格最低点との差」で記録し直すところから始めてみてください。学年を通した全体の進め方は中学受験完全攻略ロードマップで、受験までの残り期間の計画を立て直す際の参考にしていただけます。
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🎓 著者プロフィール

kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
- 指導歴10年超。中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の生徒の指導経験あり
- 中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格
- 慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導
- 現在はフリーランスのプロ家庭教師・教育系Webライター
この記事を書く理由:塾講師と家庭教師の両方の立場で受験直前期の生徒と保護者に関わってきた経験から、11月の過ごし方で迷うご家庭に、特定の塾や教材に偏らない判断材料をお届けしたいと考えました。
📝 調査概要
- 調査対象:中学受験の11月の学習・併願・出願・体調管理に関する公開情報
- 調査方法:公式サイト調査(厚生労働省、東京私立中学高等学校協会ほか)/文献調査/著者の指導経験に基づく知見
- 調査実施日:2026年10月16日
- 情報の限界:著者自身は中学受験の受験経験がなく、記載している経験は指導者としてのものです。模試の実施日程、各校の出願期間・合格最低点の公表有無は学校・塾・年度ごとに異なるため個別には掲載していません。表中の過去問の進め方や合格最低点との差に応じた対応は、著者の指導上の目安です。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)
📚 参考文献・引用元
- 厚生労働省「インフルエンザ(総合ページ)」(参照日:2026年10月16日)
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」(厚生労働省公式サイト掲載/参照日:2026年10月16日)
- 東京私立中学高等学校協会 公式サイト(参照日:2026年10月16日)
- 消費者庁「表示対策」(参照日:2026年10月16日)
🏷️ 掲載情報について
公開日:2026年10月16日/最終更新日:2026年10月16日
※情報変更があった場合は随時更新します。

