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🎓 この記事を書いた人

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(指導歴10年超)
慶應義塾高等学校・慶應義塾大学経済学部卒。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスで大学受験を含む幅広い受験指導を行っています。
公開日:2026年10月24日/最終更新日:2026年10月24日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:明治学院大学の受験料(入学検定料)は、個別試験が1学科35,000円、共通テスト利用入試が1学科15,000円です(2027年度入試)。全学部日程と共通テスト利用入試には併願割引がありますが、A日程・B日程には割引がなく、割引は「同じ出願番号でまとめて登録した場合」だけに適用されます。
📋 この記事でわかること
「明学は何回受けるといくらかかるのか」「割引をうまく使う出し方はあるのか」と、出願直前に計算が合わずに悩んでいませんか?明治学院大学は方式ごとに料金体系がまったく違うため、合計額を正確に出すには少しコツが要ります。
- 2027年度入試の方式別の受験料と併願割引の一覧
- 学科数・受験パターン別の受験料総額
- 共通テスト利用入試の出願が「本番前」に締め切られる注意点
- 割引が効かなくなる出願の仕方と、免除・返金の条件
読み終えるころには、ご家庭の受験計画に合わせた明学の受験料総額を自分で試算できる状態になるはずです。
📝 本記事の根拠と限界
本記事は、明治学院大学が公開している2027年度入学試験要項・公式案内の調査に基づき執筆しています。私自身は明治学院大学を受験していないため、出願手続きの実体験ではなく、公式情報と受験指導の知見から整理しています。特定の大学・塾から報酬は受けておらず、利益相反はありません。
明治学院大学の受験料とは?2027年度の金額を方式別に整理
📌 この章のポイント
明治学院大学の一般選抜には、全学部日程・A日程・B日程・共通テスト利用入試(前期・後期)の5つの入試制度があります。まずは「1回あたりいくらか」と「いつ出願・受験するのか」を押さえましょう。
明治学院大学の受験料は1学科35,000円(共通テスト利用は15,000円)
🔍 受験料(入学検定料)の基本
明治学院大学の受験料は、大学では「入学検定料」と呼ばれます。2027年度入試では、大学独自の試験を受ける全学部日程・A日程・B日程が1学科35,000円、大学入学共通テストの得点で合否が決まる共通テスト利用入試が1学科15,000円です。
同じ大学でも、受ける方式と学科数によって総額が数万円単位で変わります。まずはこの2つの基準額を覚えておくと、以降の計算が楽になります。
入試方式別の受験料・併願割引の一覧表
📊 2027年度 入試方式別の入学検定料
| 入試制度 | 1学科目 | 2学科目以降 | 併願の上限 |
|---|---|---|---|
| 全学部日程 | 35,000円 | 2志願目20,000円/3・4志願目各10,000円 | 3教科型・英語外部検定試験利用型で各2学科、計4志願 |
| A日程 | 35,000円 | 割引なし(1出願ごと35,000円) | 1日につき1学科 |
| B日程 | 35,000円 | 割引なし | 第二志望制度あり(追加料金なし) |
| 共通テスト利用入試(前期) | 15,000円 | 各10,000円 | 16学科まで |
| 共通テスト利用入試(後期) | 15,000円 | 各10,000円 | 4学科まで |
出典:明治学院大学「2027年度入学試験要項」(参照日:2026年10月24日)
📝 費用情報についての注記
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は大学の公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点(2027年度入試)の情報であり、変更の可能性があります。
2027年度入試の出願期間・試験日・合格発表のスケジュール
📊 出願から入学手続きまでの日程
受験料の支払期限は、各方式の出願期間の最終日(支払期間・消印有効)です。方式ごとの日程を並べると、お金を払うタイミングが1月上旬と2月上旬の2回に分かれることがわかります。
出典:明治学院大学「2027年度入学試験要項」をもとに筆者作成(参照日:2026年10月24日)
📋 日程の一覧(2027年)
| 入試制度 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 手続締切 |
|---|---|---|---|---|
| 全学部日程 | 1/6〜1/20 | 2/1 | 2/16 | 2/25 |
| A日程 | 1/6〜1/20 | 2/3・4・6・7 | 2/17または2/18 | 2/25 |
| 共テ利用(前期) | 1/6〜1/15 | 共通テスト(1/16・17) | 2/16 | 2/25 |
| B日程 | 2/8〜2/18 | 3/2 | 3/13 | 3/16 |
| 共テ利用(後期) | 2/8〜2/26 | 共通テスト(1/16・17) | 3/13 | 3/16 |
併願割引の仕組みと、割引が効く条件・効かない条件
📌 この章のポイント
「明学は併願すると安くなる」と聞いたことがあるかもしれませんが、正確には安くなるのは一部の入試制度だけです。どの方式で、どんな出し方をすれば割引が効くのかを確認します。
全学部日程は2志願目20,000円・3志願目以降10,000円
🧮 全学部日程の割引額
全学部日程は、1志願目35,000円、2志願目20,000円、3・4志願目が各10,000円です。3教科型と英語外部検定試験利用型(出願資格方式)でそれぞれ2学科まで、合計4志願まで出願できます。
4志願すべて出すと75,000円。1学科あたりに直すと約18,750円で、単独出願の半額近くまで下がります。試験日は2月1日の1日のみなので、1日の試験で複数学科の合否判定を受けられるのが全学部日程の大きな特徴です。
共通テスト利用入試は2学科目以降が各10,000円
🧮 共通テスト利用入試の割引額
共通テスト利用入試は、前期・後期とも1学科目15,000円、2学科目以降が各10,000円です。前期は最大16学科、後期は最大4学科まで併願できます。
大学独自の試験がないため、追加1学科あたり10,000円で合格の可能性を広げられるのがこの方式の強みです。
A日程・B日程は1出願ごとに35,000円
⚠️ A日程・B日程は割引の対象外
A日程は1日につき1学科のみ出願でき、併願割引はありません。試験日が4日間あるため、すべての日に出願すると35,000円×4=140,000円になり得ます(日ごとの実施学科は要項で確認が必要です)。
B日程も35,000円で割引はありませんが、一部の学科には第二志望制度があり、第二志望の有無にかかわらず料金は35,000円で一律です。
割引は「同じ出願番号でまとめて登録」した場合だけ
❗ 割引の適用条件
要項では、同一入試制度内の併願割引は対象の学科を同時にWeb出願登録し、同一の出願番号で登録されている場合にのみ適用されると定められています。また、全学部日程と共通テスト利用入試のように異なる入試制度をまたいだ割引はありません。
⚠️ 出願前に確認したい併願の制約
受験料を払ってから「その組み合わせは出せなかった」と気づくのは避けたいところです。要項には次のような制約があります。
- 心理学科は、共通テスト利用入試の3教科型と5教科型のどちらか一方にしか出願できない
- 外国語でフランス語を選択する場合、他学科との併願はできない
- 全学部日程で英語外部検定試験利用型のみに出願する場合、「外国語」は受験できない(3教科型と併願する場合は受験が必要)
- 情報数理学科と他学科を全学部日程で併願する場合は、国語の解答範囲や選択科目に条件がある
特に英語外部検定試験利用型は、スコアを持っていると「英語の試験がない分ラク」と考えがちですが、3教科型と併願するなら英語も受ける前提になります。型の組み合わせは、受験料と同時に必ず確認しておきましょう。
💡 元塾講師の見解
出願を「まず本命だけ出して、共通テストの結果を見てから追加しよう」と考えるのは自然なことです。慎重な判断に見えますが、明治学院大学の全学部日程や共通テスト利用入試でこれをやると、後から追加した学科は割引が効かず、また35,000円(共テ利用なら15,000円)からの計算になってしまいます。
明学を複数学科で受ける可能性が少しでもあるなら、出願登録の前に「この方式で何学科出すか」を家族で決め切ってから、1回で登録するのがおすすめです。
実際に試算すると、全学部日程で2学科を別々に登録した場合は70,000円となり、まとめた場合の55,000円より15,000円の差。4学科を別々に登録すれば140,000円と、まとめた場合(75,000円)より65,000円も高くなります。出願の“順番”だけで、A日程約2回分の差が生まれる計算です。
明治学院大学を併願したときの受験料総額シミュレーション
📌 この章のポイント
実際に明学を何回受けると、受験料はいくらになるのでしょうか。学科数ごとの早見表と、よくある受験パターン別の総額を試算しました。
学科数ごとの受験料総額(方式別早見表)
🔢 出願数別の受験料総額
| 出願数 | 全学部日程 | A日程 | 共テ利用(前期・後期) |
|---|---|---|---|
| 1 | 35,000円 | 35,000円 | 15,000円 |
| 2 | 55,000円 | 70,000円 | 25,000円 |
| 3 | 65,000円 | 105,000円 | 35,000円 |
| 4 | 75,000円 | 140,000円 | 45,000円 |
出典:明治学院大学「2027年度入学試験要項」の検定料をもとに筆者が計算(参照日:2026年10月24日)
✏️ グラフから読み取れること
出願数が増えるほど、割引のないA日程だけが急な右肩上がりになります。4出願で比べると、A日程は全学部日程のおよそ1.9倍、共通テスト利用の約3.1倍です。「何回受けるか」と同じくらい、「どの方式で受けるか」が総額を左右すると考えています。
受験パターン別の受験料総額の例
💰 よくある受け方別の総額試算
| パターン | 内訳 | 総額 |
|---|---|---|
| 最小限型 | 全学部日程1学科+共テ利用前期1学科 | 50,000円 |
| 標準型 | 全学部日程2志願+A日程2日+共テ利用前期3学科 | 160,000円 |
| 手厚い型 | 全学部日程4志願+A日程4日+共テ利用前期5学科+B日程 | 305,000円 |
計算式の例(標準型):55,000円+70,000円(35,000円×2)+35,000円(15,000円+10,000円×2)=160,000円
📝 試算の前提
上記は2027年度入試の検定料に基づく筆者の試算で、支払手数料や交通費は含みません。私立大学全体の受験料の相場は私立大学1校あたりの受験料の相場で整理しています。
元塾講師が考える受験料のかけ方の優先順位
💬 私が勧める考え方
受験料の予算に限りがある場合、私は次の順番で明学への出願を組み立てるのが合理的だと考えています。
- 全学部日程で受けたい学科を複数まとめて出す(1日で複数の合否判定、割引も効く)
- 共通テスト利用(前期)を「保険」として安く積む(追加1学科10,000円)
- A日程は本命学科に絞って、受ける日を選ぶ(1回35,000円と割高なため)
A日程は割高ですが、試験日を複数持てるので「本命学科の受験機会を増やす」目的なら価値があります。逆に、幅広く学科を押さえたいならA日程を増やすより、全学部日程と共通テスト利用でまとめる方が費用対効果は高くなります。
方式の選び方:どの入試に受験料をかけるべきか
📌 この章のポイント
受験料の安さだけで方式を選ぶと、合格の可能性を下げてしまうこともあります。方式ごとの特徴と、向いている受験生を整理します。併願校全体の組み方は大学受験の全体の進め方もあわせて参考にしてください。
全学部日程とA日程の違い・向いている人
🆚 全学部日程とA日程の比較
| 比較項目 | 全学部日程 | A日程 |
|---|---|---|
| 試験日 | 2/1の1日 | 2/3・4・6・7の4日 |
| 1日に出せる学科 | 最大4志願 | 1学科 |
| 併願割引 | あり | なし |
| 英語外部検定の利用 | 出願資格方式 | 得点換算方式 |
| 向いている人 | 複数学科を効率よく受けたい人 | 本命学科の受験機会を増やしたい人 |
共通テスト利用(前期)は共通テストの前に出願が締め切られる
💡 見落とされがちなポイント
2027年度の共通テスト利用入試(前期)は、出願期間が1月6日〜1月15日で、共通テスト本番(1月16日・17日)より前に締め切られます。つまり、自分の得点を知らないまま受験料を払う「事前出願型」です。
私はこの方式を「本番の出来を予想して保険をかける場所」だと考えています。模試で安定して取れている得点帯を基準に学科を選び、本番で崩れたときにも拾ってもらえそうな学科を1〜2つ混ぜておく。1学科10,000円で追加できるのは、この不確実性に対する保険料と考えると納得しやすいはずです。
もう一つ意識してほしいのは、1月に払う全学部日程・A日程・共通テスト利用(前期)の受験料は、どれも合否が一つも出ていない段階で払うお金だという点です。だからこそ、1月の支払は「割引の効く方式に寄せる」のが合理的です。共通テスト利用(前期)なら5学科出しても55,000円で、A日程のおよそ1.6回分に収まります。
共通テストの仕組み自体は共通テストの日程・科目の解説で確認できます。
共通テスト利用(後期)・B日程は結果を見てから出せる最後の選択肢
🔍 2月に出願できる2つの方式
共通テスト利用入試(後期)とB日程は、どちらも2月8日から出願が始まり、2月16日〜18日に出る全学部日程・A日程・共通テスト利用(前期)の合否を確認してから判断できます。ただし、A日程の2月6日・7日受験分の発表は2月18日で、B日程の出願締切と同じ日です。その日に結果を見てすぐ判断できるよう、事前に方針を決めておきましょう。後期は共通テストの得点がわかったうえで出せるため、前期と違って「答え合わせ後」に受験料を払えるのが利点です。
なお、要項では共通テスト利用入試(後期)とB日程を同時に登録する場合、B日程の出願期間(2月8日〜2月18日)内に検定料の納入と書類郵送が必要とされています。
📝 進路選択についての注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
受験料で後悔しないための注意点
⚠️ この章のポイント
受験料のトラブルは「金額の誤解」より「タイミングの誤解」で起こりがちです。明学の出願で特に気をつけたい点をまとめます。
全学部日程・A日程の出願締切は共通テストの3日後
⚠️ 1月20日締切の意味
全学部日程とA日程の出願締切は2027年1月20日(支払期間・消印有効)で、共通テスト(1月17日終了)のわずか3日後です。自己採点の結果を見て出願を調整する時間はありますが、余裕はほとんどありません。自己採点の進め方は共通テスト後の自己採点の手順で解説しています。
後から出願を追加すると割引が効かない
❌ 割引を失う出し方
- 本命学科だけ先に登録し、後日別の出願番号で学科を追加する
- 全学部日程と共通テスト利用入試をまとめれば安くなると考える(制度間の割引はない)
- A日程を複数日受ければ割引されると考える(A日程は割引なし)
受験料の免除・返金は被災者特別措置など限られたケース
🛡️ 被災者特別措置(2027年度入試)
明治学院大学は、入学予定日から遡って1年以内に災害救助法の適用地域となった地域で、家計支持者が亡くなった場合や住居が損壊し罹災証明書の対象となった場合に、すべての入試制度で入学検定料を全額免除するとしています。納入済みでも、2027年3月26日(必着)までに申請すれば返金の対象です。対象地域や必要書類は大学の被災者特別措置の案内(PDF)で確認できます。
この措置以外の一般的な返還条件については、今回確認した要項の範囲では詳細を確認できませんでした。出願前に要項本体で確認しておくと安心です。
受験料以外にかかる費用も見込んでおく
🔺 受験料だけでは終わらない
明学の入学手続締切は、全学部日程・A日程・共通テスト利用(前期)がいずれも2月25日です。他大学の合否を待つ間に入学手続きの期限が来る可能性もあるため、受験料と合わせて入学時の費用の準備時期も考えておく必要があります。受験から入学までの費用全体は受験料から入学金までの総額の目安で整理しています。
明治学院大学の受験料に関するよくある質問
❓ よくある質問
受験料について、保護者や受験生から出やすい疑問をまとめました。
明治学院大学の受験料はいくらですか?
❓ 回答
2027年度入試では、全学部日程・A日程・B日程の個別試験が1学科35,000円、共通テスト利用入試(前期・後期)が1学科15,000円です。全学部日程と共通テスト利用入試には併願割引があります。
明治学院大学に併願割引はありますか?
❓ 回答
全学部日程(2志願目20,000円、3・4志願目各10,000円)と共通テスト利用入試(2学科目以降各10,000円)にあります。A日程・B日程には併願割引がなく、異なる入試制度をまたいだ割引もありません。割引は同一の出願番号でまとめて登録した場合のみ適用されます。
全学部日程で4学科に出願すると受験料の総額はいくらですか?
❓ 回答
35,000円+20,000円+10,000円+10,000円で、合計75,000円です。全学部日程は3教科型と英語外部検定試験利用型でそれぞれ2学科まで、最大4志願まで出願できます。
明治学院大学の共通テスト利用入試はいつまでに出願しますか?
❓ 回答
2027年度は、共通テスト利用入試(前期)が2027年1月6日〜1月15日、共通テスト利用入試(後期)が2027年2月8日〜2月26日です。前期は共通テスト本番(1月16日・17日)より前に出願を締め切ります。
明治学院大学の受験料の支払方法は何がありますか?
❓ 回答
大学の案内では、コンビニ払い・クレジットカード・金融機関の窓口振込の区分が示されています。支払手数料などの細かな条件は、出願時にWeb出願サイトと入学試験要項で確認してください。
明治学院大学の受験料が免除・返金されることはありますか?
❓ 回答
2027年度入試では、災害救助法の適用地域で被災し家計支持者が亡くなった場合や住居が損壊した場合に、入学検定料が全額免除されます。納入済みでも期限(2027年3月26日必着)までに申請すれば返金の対象です。
英語外部検定試験利用型の受験料は別料金ですか?
❓ 回答
別料金ではありません。全学部日程の英語外部検定試験利用型は全学部日程の志願数に含まれ、35,000円・20,000円・10,000円の併願割引が同じように適用されます。A日程の英語外部検定試験利用型(得点換算方式)は1出願35,000円です。
受験料を無駄にしないために今日からできること
🧭 この章のポイント
出願が始まる1月6日までに準備しておけば、受験料の無駄はかなり防げます。具体的な手順と、受験料以外のお金の考え方を紹介します。
出願計画表を作り、総額を先に確定させる手順
📋 出願準備の4ステップ
全学部日程・A日程・共通テスト利用のどれで受けるかを学科ごとに決めます。
割引のある方式は、後から追加しない前提で学科数を決め切ります。
他大学の受験料と合算し、支払時期(1月上旬・2月上旬)ごとに金額を分けておきます。
同じ方式の学科は1回の登録で同一出願番号にまとめます。
受験料と学習費のバランスを考える
💬 費用全体で考える視点
本記事の試算でも、明学だけで標準的な受け方なら160,000円、手厚く受ければ305,000円になり、塾や予備校の費用と合わせると家計への負担は小さくありません。受験料を確保するために学習費を見直したいご家庭には、スタサプ大学受験講座の評判と実態や、スタサプだけで大学受験に挑めるかの検証が参考になるはずです。対面での指導を検討するなら、塾・家庭教師の比較ランキングで費用感を比べてみてください。
まとめ:明治学院大学の受験料は方式と併願の組み方で決まる
🎯 この記事のまとめ
- 個別試験は1学科35,000円、共通テスト利用入試は1学科15,000円(2027年度)
- 全学部日程は4志願で75,000円、共通テスト利用は2学科目以降各10,000円
- A日程・B日程は割引なし。制度をまたいだ割引もない
- 割引は同一出願番号でまとめて登録した場合のみ
- 共通テスト利用(前期)は本番前の1月15日に出願締切
明学の受験料を抑えるコツは、出願前に方式と学科数を決め切り、全学部日程と共通テスト利用でまとめて登録することです。
✅ 全学部日程・共テ利用を厚くするのが向いている人
- 明学の中で複数の学科を受けたい人
- 受験料の総額をできるだけ抑えたい人
- 共通テストで安定して得点できる人
⚠️ A日程を厚くする前に考えたい人
- 本命学科が決まっておらず、幅広く受けたい人
- 受験料の予算が限られている人
- 他大学の試験日と2月上旬が重なっている人
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーへ通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部を卒業しました。大学在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校生・浪人生のほか、不登校や発達障害のあるお子さんの指導も行っています。指導歴は10年を超えます。
この記事を書く資格がある理由:受験指導の現場で、志望校選びや併願の組み方の相談に数多く向き合ってきました。大学ごとに異なる検定料の仕組みを、公式要項に基づいて読み解き、ご家庭が自分で判断できる形に整理することを大切にしています。
📝 調査概要
- 調査対象:明治学院大学 2027年度一般選抜(全学部日程・A日程・B日程・共通テスト利用入試前期/後期)の入学検定料と日程
- 調査方法:公式サイト調査(入学試験要項・被災者特別措置の案内)/著者の受験指導の知見
- 調査実施日:2026年10月24日
- 情報の限界:支払手数料の金額、被災者特別措置以外の一般的な検定料の返還条件、A日程の日ごとの実施学科の詳細は、今回確認した範囲では記載を確認できませんでした。総合型選抜・学校推薦型選抜の検定料は本記事の対象外です。入学金・学費の金額は本記事では扱っていません。著者は明治学院大学の出願・受験の当事者経験はありません。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)
📚 参考文献・引用元
- 明治学院大学「2027年度入学試験要項」入試制度の紹介(参照日:2026年10月24日)
- 明治学院大学「2027年度入学試験要項」併願(参照日:2026年10月24日)
- 明治学院大学「2027年度入学試験 被災者特別措置について」(参照日:2026年10月24日)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月24日/最終更新日:2026年10月24日
※情報変更があった場合は随時更新します。

