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🎓 この記事を書いた人
kou(教育系Webライター・プロ家庭教師)
指導歴10年超。早稲田アカデミーから慶應義塾高校に合格し、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで受験生を指導し、現在はフリーランスで大学受験・高校受験・中学受験の指導をしています。大学受験生の指導で、入試結果の数字を一緒に読み解いてきた立場から執筆しています。
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公開日:2026年10月25日/最終更新日:2026年10月25日/※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:2026年度の早稲田大学一般選抜の受験者数は76,345人、共通テスト利用を含む総志願者数は94,438人です。前年度(95,938人)からの減少は約1.6%と小幅ですが、学部別に見ると政治経済学部が約23%減、文学部が約8%増と、動きは大きく分かれました。
「早稲田の受験者数」と検索された方の多くは、どの学部にどれだけ人が集まっているのか、そしてその数字が自分の合否にどう関わるのかを知りたいのではないでしょうか。この記事では、早稲田大学入学センターが公表した確定値をもとに、私自身が計算し直した数字を加えて整理しています。
📋 この記事でわかること
- 志願者数・受験者数・実志願者数の違いと、2026年度の確定値
- 13学部すべての受験者数と、一般選抜の実質倍率(筆者算出)
- 前年度から志願者が増えた学部・減った学部
- 約8,900人の欠席や、補欠からの繰り上げ合格が198人にとどまった実態
- 受験者数データを志望校・併願戦略にどう使えばよいか
💬 筆者の立場と情報の範囲
私は早稲田大学の卒業生ではなく、入試の運営に関わったこともありません。そのため本記事の数値は、大学が公式に公表した入試結果資料の範囲内でお伝えします。そのうえで、大学受験生を指導してきた経験から「この数字は受験生にとって何を意味するか」という読み方を添えています。
早稲田大学の受験者数とは?2026年度入試の全体像
📌 この章のポイント
「受験者数は何人?」という問いには、実は3種類の答え方があります。まずは数字の定義をそろえたうえで、2026年度の全体像を確認しましょう。
受験者数・志願者数・実志願者数の違いとは
🔍 3つの数字の定義
早稲田大学の受験者数とは、出願後に実際に試験を受けた延べ人数のことです。出願しただけの人数は「志願者数」、同じ人が複数学部に出願しても1人と数える人数は「実志願者数」と呼ばれ、それぞれ意味が異なります。
| 用語 | 数え方 | 2026年度 |
|---|---|---|
| 志願者数 | 出願した延べ人数 | 94,438人 |
| 受験者数 | 実際に受験した延べ人数(一般選抜のみ) | 76,345人 |
| 実志願者数 | 1人を1と数えた実人数 | 42,461人 |
| 合格者数 | 合格発表を受けた延べ人数 | 14,759人 |
📚 出典
早稲田大学「2026年度一般選抜および大学入学共通テスト利用入学試験結果」(参照日:2026年10月25日)。合格者数は補欠からの繰り上げを含まない数値です。
2026年度は総志願者94,438人・受験者76,345人
📊 2026年度入試の主要数値
2026年度(2026年2月実施)の一般選抜と共通テスト利用入試を合わせた総志願者数は94,438人、合格者数は14,759人でした。前年度の総志願者数95,938人と比べると1,500人(約1.6%)の減少です。
注意したいのは、受験者数76,345人には共通テスト利用入試が含まれていない点です。共通テスト利用入試は大学独自の試験がないため、大学の資料でも受験者数の欄が空欄になっています。
📝 補足
本記事の費用・数値情報は掲載時点のものです。最新の入試結果や次年度の入試要項は、早稲田大学入学センターの公式サイトでご確認ください。
実志願者42,461人が示す「本当の受験人数」
💡 筆者の読み解き
ニュースで目にする「志願者9万人超」は延べ人数です。実際に早稲田を受けた人は約4.2万人で、1人あたり平均約2.2回出願している計算になります。
私が受験生に伝えているのは、「9万人と戦う」のではなく「同じ学部を受ける数千人と戦う」という視点です。全体の数字に圧倒されて志望を下げてしまう生徒は少なくありませんが、合否を決めるのはあくまで受ける学部・方式の受験者数と合格者数です。
もう一つ注意したいのが、延べ合格者14,759人を実志願者42,461人で割った約34.8%は「早稲田の合格率」ではないという点です。1人で複数学部に合格する受験生がいるため、実際に1つ以上合格した人の割合はこれより低くなります。この数字を合格率として紹介している情報を見かけたら、注意して読んでください。
早稲田大学の学部別受験者数と倍率【2026年度】
📌 この章のポイント
同じ早稲田でも、受験者数が1万人を超える学部と千人台の学部があります。13学部の数字を並べると、どこに受験生が集中しているかが一目でわかります。
13学部の志願者数・受験者数・合格者数一覧
📊 学部別の入試結果(2026年度)
| 学部 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 政治経済学部 | 5,528 | 2,277 | 1,328 | 3.3倍 |
| 法学部 | 6,710 | 3,976 | 1,245 | 5.2倍 |
| 教育学部 | 14,105 | 12,527 | 2,126 | 5.9倍 |
| 商学部 | 12,020 | 10,701 | 1,102 | 9.7倍 |
| 社会科学部 | 7,846 | 4,768 | 1,446 | 4.8倍 |
| 国際教養学部 | 1,593 | 1,371 | 300 | 4.6倍 |
| 文化構想学部 | 12,442 | 11,801 | 1,366 | 8.6倍 |
| 文学部 | 14,113 | 13,149 | 1,431 | 9.2倍 |
| 基幹理工学部 | 4,146 | 3,739 | 962 | 3.7倍 |
| 創造理工学部 | 3,262 | 2,907 | 682 | 4.0倍 |
| 先進理工学部 | 4,272 | 3,783 | 953 | 4.0倍 |
| 人間科学部 | 6,142 | 4,284 | 1,268 | 4.2倍 |
| スポーツ科学部 | 2,259 | 1,062 | 550 | 3.4倍 |
| 合計 | 94,438 | 76,345 | 14,759 | 約6.0倍 |
志願者数・合格者数は共通テスト利用入試を含む学部計、受験者数は一般選抜のみ。実質倍率は一般選抜について「受験者数÷(合格者数+補欠からの繰り上げ合格者数)」で筆者が算出(大学公表の学部倍率と同じ計算式で、公表値がある学部は一致を確認済み)。
📚 出典
早稲田大学 2026年度入試結果(確定版)をもとに筆者作成(参照日:2026年10月25日)
受験者数が多い学部・少ない学部
🔢 上位4学部に受験生の6割が集中
一般選抜の受験者数が多いのは、文学部(13,149人)・教育学部(12,527人)・文化構想学部(11,801人)・商学部(10,701人)の4学部です。この4学部だけで一般選抜受験者全体の約63%を占めます。
一方、少ないのはスポーツ科学部(1,062人)と国際教養学部(1,371人)です。ただし受験者数が少ない学部は募集人員も少ないため、「人が少ない=入りやすい」とは言えません。
⚠️ 倍率は方式ごとに大きく違う
学部全体の倍率だけでなく、方式・学科単位の数字も確認してください。たとえば2026年度は、教育学部初等教育学専攻(A・B方式)が13.6倍、商学部地歴・公民型と文学部一般選抜が10.9倍と高い一方、同じ教育学部でもC方式の一部専修は1倍台でした。方式によって試験科目や共通テストの扱いが違うため、倍率だけで比べると判断を誤ります。
💡 欠席率の差から見えること
グラフを見ると、政治経済学部(欠席21.0%)とスポーツ科学部(19.7%)の欠席率が際立って高く、逆に文学部(6.8%)・文化構想学部(5.2%)は低いことがわかります。
政治経済学部とスポーツ科学部の一般選抜は、どちらも大学入学共通テストの成績を合否に使う方式です。共通テストの自己採点が振るわなかった受験生が、2月の個別試験を見送った結果だと私は考えています(大学が理由を公表しているわけではなく、あくまで筆者の推察です)。
裏を返せば、共通テストを使う学部の「受験者数」は、すでに一定の得点を確保した層に絞られた数字です。倍率が3倍台だからといって、決して楽な戦いではありません。
前年比で見る早稲田大学の志願者数の推移
📌 この章のポイント
受験者数の「増えた・減った」は、翌年の倍率を考える手がかりになります。2025年度と2026年度の確定値を学部別に比べてみました。
2025年度→2026年度の学部別増減
📚 出典
早稲田大学「2025年度一般選抜および大学入学共通テスト利用入学試験結果」、同2026年度(参照日:2026年10月25日)
政治経済学部とスポーツ科学部が大きく減った背景
📉 減少幅の大きい学部
志願者数が大きく減ったのは、政治経済学部(7,215人→5,528人、−23.4%)とスポーツ科学部(2,697人→2,259人、−16.2%)、法学部・社会科学部(いずれも約−10%)でした。
💬 筆者の見方
大学は志願者が減った理由を公表していないため、ここからは私の推察です。志願者数は「前年に倍率が上がった学部は敬遠され、翌年は下がる」という動きを繰り返しやすく、私が指導してきた中でも、前年の倍率表を見て出願先を変える受験生は毎年います。
大切なのは、志願者が減った学部が翌年もそのまま易しくなるとは限らないことです。今年減った学部には、来年「狙い目」と考えた受験生が戻ってくる可能性があります。1年分の増減だけで出願先を決めるのは避けたほうがよいと考えます。
文学部・教育学部・人間科学部は増加
📈 増加した学部
一方、文学部(13,091人→14,113人、+7.8%)、人間科学部(+7.2%)、国際教養学部(+8.6%)、教育学部(+4.2%)、文化構想学部(+4.0%)は志願者が増えました。
📝 補足
方式の新設・廃止や試験科目の変更があると、志願者数は大きく動きます。次年度の変更点は早稲田大学の全13学部の受験科目と配点で整理しています。
受験者数から読み解く早稲田入試の実態
📌 この章のポイント
公表資料には、ニュースではあまり触れられない数字も並んでいます。欠席者数と補欠合格の数から、早稲田入試の「現場感」を読み解きます。
出願しても約8,900人が受験していない
🧮 志願者と受験者の差
2026年度の一般選抜の志願者は85,246人、受験者は76,345人でした。差し引き約8,900人(約10.4%)が出願後に受験していません。前の章で見たとおり、欠席率は学部によって5%台から20%台まで開きがあります。
💡 受験生に伝えたいこと
欠席の理由には、他大学への合格、日程の重なり、体調不良などさまざまなものがあると考えられます。受験生として知っておきたいのは、出願時に見える「志願者数」より、実際に当日会場にいるライバルは1割ほど少ないということです。直前期に倍率速報を見て焦る生徒には、「実質倍率は受験者数で決まる」と必ず伝えています。
なお、早稲田は1出願ごとに受験料がかかるため、出願数を増やせばそれだけ費用もかさみます。併願の総額は早稲田大学の受験料と併願総額の目安で確認できます。
補欠3,162人に対し繰り上げ合格は198人
📊 補欠合格の実態(2026年度)
| 項目 | 人数 |
|---|---|
| 補欠者数(全学部) | 3,162人 |
| 補欠から合格発表された人数 | 198人 |
| 繰り上げの割合 | 約6.3% |
繰り上げがあったのは法・基幹理工・創造理工・人間科学・スポーツ科学の5学部だけで、政治経済・教育・商・社会科学・国際教養・文化構想・文・先進理工の8学部は0人でした。
⚠️ 補欠は「ほぼ合格」ではない
補欠の通知を受けると期待が膨らみますが、2026年度の数字を見る限り、繰り上がるのは補欠者の1割未満です。補欠の発表を待つ間も、他大学の入学手続き期限を確認しておくことをおすすめします。
倍率の数字だけで学部を選ぶ危うさ
⚖️ 倍率より先に見るべき3つの軸
- 試験科目と配点:得意科目の配点が高い学部・方式か
- 共通テストの扱い:共通テストが必須か、使わない方式か
- 出題傾向との相性:過去問で合格最低点に届く見込みがあるか
💬 指導経験から
倍率3倍台の学部と10倍台の学部があると、つい低いほうに目が行きます。しかし私の指導経験では、合否を分けるのは倍率の差よりも「その学部の問題で点が取れるかどうか」です。倍率10倍の学部でも過去問で合格点を超えている生徒は受かりますし、3倍台でも相性が悪ければ届きません。倍率の正しい読み方は実質倍率の見方と合否への影響でも詳しく解説しています。
早稲田大学の受験者数データを見るときの注意点
📌 この章のポイント
受験者数や倍率は便利な指標ですが、読み方を間違えると判断を誤ります。公表資料を読むときに私が必ず確認している3点をまとめました。
共通テスト利用入試には受験者数がない
⚠️ 志願者数と受験者数を混ぜない
共通テスト利用入試は大学独自の試験がないため、大学の資料には受験者数が記載されていません。政治経済・法・社会科学・人間科学・スポーツ科学の5学部は、学部計の志願者数に共通テスト利用入試が含まれる一方、受験者数には含まれません。学部計の志願者数÷受験者数で欠席率を出すと、実際より大きく見えてしまうので注意してください。
予備校サイトと大学公表の倍率がずれる理由
⚠️ 計算式と時点の違い
大学公表の実質倍率は「受験者数÷(合格者数+補欠からの繰り上げ合格者数)」です。予備校や情報サイトでは「受験者数÷合格者数」で計算したり、3月の速報値(補欠繰り上げ前)を使ったりすることがあり、同じ学部でも数字が一致しないことがあります。比べるときは計算式と集計時点をそろえることが大切です。
先進理工学部は第一志望学科の数値
⚠️ 学部特有の集計ルール
先進理工学部は第二志望まで学科を選べる仕組みのため、大学の資料では学科別の数値が第一志望学科で集計されています。学科ごとの倍率を比べるときは、この前提を踏まえて読む必要があります。
💡 共通テスト利用の倍率は別物として読む
大学の資料では、共通テスト利用入試の倍率は受験者数ではなく志願者数÷合格者数で出されています。たとえば2026年度の政治経済学部政治学科は、志願者441人・合格者96人で4.6倍です。
一般選抜の実質倍率は「当日受けた人」が母数なので、共通テスト利用の4〜5倍と一般選抜の3倍台を並べて「一般のほうが易しい」と判断するのは誤りです。私は生徒に、方式が違う倍率は同じ表で比べないよう伝えています。
📝 進路選択について
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
早稲田大学の受験者数に関するよくある質問
📌 この章のポイント
受験生や保護者の方からよく寄せられる疑問に、2026年度の確定値をもとにお答えします。
早稲田大学の受験者数は毎年何人くらいですか?
❓ 回答
2026年度入試では、一般選抜の受験者数が76,345人、共通テスト利用入試を含む総志願者数が94,438人でした(早稲田大学入学センター公表の確定値)。前年度の総志願者数は95,938人で、約1.6%の減少です。
志願者数と受験者数は何が違うのですか?
❓ 回答
志願者数は出願した延べ人数、受験者数は実際に試験当日に受けた人数です。2026年度の一般選抜では志願者85,246人に対して受験者76,345人で、約8,900人(約10.4%)が出願後に受験していません。
早稲田大学で受験者数が最も多い学部はどこですか?
❓ 回答
2026年度の一般選抜では文学部が13,149人で最多、次いで教育学部12,527人、文化構想学部11,801人、商学部10,701人です。この4学部で一般選抜受験者全体の約63%を占めます。
早稲田大学の人気は下がっているのですか?
❓ 回答
全体の総志願者数は前年度比で約1.6%減と小幅です。学部別では政治経済学部が約23%減、スポーツ科学部が約16%減となる一方、文学部は約8%増、人間科学部は約7%増と、学部によって動きが大きく分かれています。
実際に早稲田大学を受けている人は何人ですか?
❓ 回答
延べ人数ではなく1人を1と数える実志願者数は、2026年度で42,461人でした。総志願者数94,438人を実志願者数で割ると、1人あたり平均約2.2回出願している計算になります。
補欠合格から繰り上がる人はどのくらいいますか?
❓ 回答
2026年度は全学部で補欠者3,162人に対し、補欠から合格が発表されたのは198人(約6%)でした。教育・商・文・文化構想など繰り上げが0人の学部もあり、補欠に入っても合格できるとは限りません。
受験者数データを志望校戦略に活かす手順
📌 この章のポイント
数字を「眺める」だけでは合格に近づきません。受験者数データを出願・学習計画に落とし込む手順を、私が実際に生徒と進めている流れで紹介します。
出願校を決めるまでの3ステップ
🔰 データ活用の3ステップ
学部全体ではなく方式単位で、受験者数と実質倍率を2年分並べます。
試験日が重ならないか、得意科目で戦えるかを確認します。日程は早稲田大学の学部別試験日・発表日で整理しています。
倍率よりも「合格点まであと何点か」を基準に、最終的な出願先と併願校を決めます。
高1・高2から始める早稲田対策の第一歩
🧭 今日からできること
受験者数が1万人を超える学部では、合格者は受験者の1〜2割弱にとどまります。高3になってから慌てないよう、学年ごとにやるべきことを把握しておくと安心です。全体の流れは高1〜高3の大学受験ロードマップにまとめています。
塾・予備校・映像授業の使い分け
🆚 学習手段の比較
| 手段 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 集団塾・予備校 | 競争環境で伸びる人 | 費用が高くなりやすい |
| 個別指導・家庭教師 | 苦手科目や学部別対策を絞りたい人 | 講師の質に差がある |
| 映像授業 | 自己管理ができ、費用を抑えたい人 | 質問や添削の手段が限られる |
💬 筆者のアドバイス
早稲田の記述・論述問題がある学部を狙うなら、映像授業だけでは添削の機会が不足しがちです。映像授業でどこまで戦えるかはスタサプだけで大学受験は可能かで正直にまとめました。
まとめ:早稲田大学の受験者数は「学部・方式単位」で読む
🎯 この記事のまとめ
- 2026年度の一般選抜受験者数は76,345人、総志願者数は94,438人(前年比−1.6%)
- 実際に早稲田を受けた実人数は42,461人。1人平均約2.2回出願
- 受験者数最多は文学部(13,149人)。上位4学部で全体の約6割
- 政治経済学部は志願者が約23%減、文学部は約8%増と学部で明暗
- 出願者の約1割は当日欠席。共通テストを使う学部は欠席率が約20%
- 補欠3,162人のうち繰り上げ合格は198人(約6%)
受験者数は「全体」ではなく、自分が受ける学部・方式の数字を2年分並べて読むことが、合格戦略の第一歩です。
✅ この記事のデータが役立つ人
- 早稲田の志望学部・方式を絞り込みたい受験生
- 併願戦略を立てる前に、受験者数の規模感を知りたい保護者
- 倍率の速報値と確定値の違いを理解したい人
⚠️ この記事だけでは不十分な人
- 学部ごとの合格最低点や出題傾向まで知りたい人(過去問・予備校資料の確認が必要です)
- 総合型選抜・学校推薦型選抜の数字を知りたい人(本記事は一般選抜・共通テスト利用入試のみ)
🧭 次にやること
まずは早稲田大学入学センターの公式サイトで最新の入試要項を確認し、志望学部の方式と科目を確かめましょう。
そのうえで、自分に合った学習手段を検討してみてください。塾と家庭教師を横並びで比べたい方は学習塾・家庭教師のおすすめ比較が参考になります。
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🎓 著者プロフィール
kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部を卒業しました。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害のお子さんの指導に携わっています。指導歴は10年を超えます。
この記事を書く理由:早慶を目指す受験生と、倍率表や入試結果を一緒に読み解いてきた経験があるからです。数字に振り回されず、自分で判断できる受験生を増やしたいと考えています。
📝 調査概要
- 調査対象:早稲田大学 2025年度・2026年度の一般選抜および大学入学共通テスト利用入試の結果
- 調査方法:公式サイト調査(入学センター公表資料)/著者の指導経験に基づく考察
- 調査実施日:2026年10月25日
- 情報の限界:総合型選抜・学校推薦型選抜は対象外です。志願者の増減理由は大学が公表しておらず、本文中の理由は筆者の推察です。2027年度入試の志願状況は執筆時点で未公表です。他大学との受験者数の比較は扱っていません。
- 利益相反の有無:なし(特定の大学・塾・予備校から報酬を受けていません)
📚 参考文献・引用元
- 早稲田大学「2026年度一般選抜および大学入学共通テスト利用入学試験結果」(参照日:2026年10月25日)
- 早稲田大学「2025年度一般選抜および大学入学共通テスト利用入学試験結果」(参照日:2026年10月25日)
- 早稲田大学 入学センター(参照日:2026年10月25日)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年10月25日/最終更新日:2026年10月25日
※情報変更があった場合は随時更新します。

