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河合塾の受験カレンダーとは?2027年度入試日程と作り方を解説

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。早稲田アカデミーから慶應義塾高等学校に合格し、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。現在は中学受験から大学受験・浪人生まで幅広く指導しています。

公開日:2026年10月9日/最終更新日:2026年10月9日
※情報変更があった場合は随時更新します。
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🎯 結論

結論:河合塾には「受験カレンダー」という名前の単独ツールは、2026年10月9日時点の公式サイトでは確認できませんでした。ただし、Kei-Netの大学別入試日程と全統模試の年間スケジュールを組み合わせれば、自分専用の受験カレンダーを無料で作れます。

「河合塾の受験カレンダーを探したのに見つからない」「どこを見れば日程がまとまっているの?」と迷っていませんか。私は塾講師・家庭教師として、受験生や保護者と併願スケジュールを組む場面に長く関わってきました。その経験から言えるのは、配布物の有無より、公式情報を自分の併願校で組み直す作業のほうが合否に効くということです。

📋 この記事でわかること

  • 「河合塾の受験カレンダー」の正体と、公式に用意されている情報源
  • 2027年度入試(2026年秋〜2027年春)の主要日程と残り日数
  • Kei-Netを使った受験カレンダーの作り方(4ステップ)
  • 指導現場で見てきた「日程の見落とし」と、その防ぎ方

読み終えるころには、今週中に自分の受験カレンダーの初版を作れる状態になります。なお、私は河合塾の職員ではなく、河合塾の公式サイト・Kei-Net・大学入試センター等の公開情報を調べたうえで、指導経験に基づく見解を加えて執筆しています。河合塾との利害関係はありません。

  1. 河合塾の受験カレンダーとは何か
    1. 河合塾の受験カレンダーとは?
    2. 公式に「受験カレンダー」という単独ツールはあるのか
    3. 受験カレンダー作りに使える河合塾の公式情報源
  2. 2027年度入試の主要日程カレンダー
    1. 2026年秋〜2027年春の主要日程一覧
    2. 2027年度共通テストの日程
    3. 河合塾の模試・講習が入る時期
    4. 国公立・私立の出願から入学手続までの流れ
  3. 河合塾の情報で受験カレンダーを作る手順
    1. Kei-Netで受験カレンダーを作る4ステップ
    2. 併願校の日程を重ねるときのチェックポイント
    3. 自作カレンダーと配布物・市販手帳の違い
  4. 元塾講師が見てきた日程管理の落とし穴
    1. 指導現場で感じた「日程の見落とし」が起きる理由
    2. 模試を詰め込みすぎないための配置の考え方
  5. 受験カレンダーを作るときの注意点
    1. 前年度の日程をそのまま使わない
    2. 入学金の二重払いが起きやすいタイミング
    3. 自分で管理しきれない場合の選択肢
  6. 河合塾の受験カレンダーに関するよくある質問
    1. 河合塾の受験カレンダーはどこで手に入りますか?
    2. 河合塾の塾生でなくても受験カレンダーの情報は使えますか?
    3. 受験カレンダーはいつから作り始めればいいですか?
    4. 共通テストの出願を済ませたあと、日程面でやることはありますか?
    5. 河合塾の模試は全部受けたほうがいいですか?
  7. 今日からできる受験カレンダーづくりの第一歩
    1. 今週中にやっておきたい3つのこと
    2. 共通テスト後に備えて準備しておくこと
  8. まとめ:河合塾の受験カレンダーは公式情報で自作するのが確実

河合塾の受験カレンダーとは何か

🔍 この章の要点

「河合塾 受験カレンダー」と検索する方の多くは、入試日程や模試の予定が一枚にまとまったものを探しています。まずは、河合塾が公式に何を提供しているのかを整理します。

河合塾の受験カレンダーとは?

📌 定義

河合塾の受験カレンダーとは、河合塾が公開する入試日程・模試日程などの情報をもとに、受験生が自分の志望校・併願校の試験日、出願締切、合格発表、入学手続締切を時系列に並べた予定表のことを指すのが実態に近いと考えます。河合塾の進路・大学入試情報サイト「Kei-Net」には大学ごとの入試日程ページがあり、これが受験カレンダーの主な材料になります。

公式に「受験カレンダー」という単独ツールはあるのか

🔍 公式サイトの調査結果

2026年10月9日に、河合塾の「受験情報」ページとKei-Netのトップページを確認しましたが、「受験カレンダー」という名称の単独コンテンツは見当たりませんでした。過去に河合塾提供のスケジュール表が出回っていた時期もあるようですが、現行版を公式に確認できないため、本記事では紹介しません。

学校や校舎で日程表が配布される可能性はありますが、配布の有無や内容は確認できませんでした。気になる方は、在籍校舎やチューターに直接たずねるのが確実です。

受験カレンダー作りに使える河合塾の公式情報源

📊 公式情報源と使いどころ

情報源わかることカレンダーでの使い方
Kei-Net 大学検索大学別の入試日程(出願・試験・発表など)志望校・併願校の日付を拾う主材料
全統模試 年間スケジュール全統模試・大学別オープン模試の年間予定(PDF)模試日と復習日を先に入れる
共通テストリサーチ共通テスト後の自己採点集計とボーダー予測共通テスト直後の出願判断の日程を確保
Kei-Net(入試情報)入試変更点・共通テスト特集など年度ごとの変更をチェック

Kei-Netの使い方そのものは、Kei-Netの見方と使い方の解説で詳しくまとめています。

2027年度入試の主要日程カレンダー

🔍 この章の要点

本記事の公開日(2026年10月9日)から、2027年1月16日の共通テスト本試験までは残り99日です。ここでは、高3生・浪人生が押さえておくべき日程を時系列に並べます。

2026年秋〜2027年春の主要日程一覧

📊 主要日程一覧(2026年10月〜2027年3月)

時期内容区分
10月9日〜16日共通テスト 出願内容の確認・訂正期間共通テスト
10月18日(日)第3回全統共通テスト模試河合塾模試
10月25日(日)第2回東大入試オープン河合塾模試
11月1日(日)第2回京大入試オープン河合塾模試
11月15日(日)全統プレ共通テスト河合塾模試
12月4日〜共通テスト 受験票の取得開始(マイページ)共通テスト
2027年1月16日(土)・17日(日)共通テスト 本試験共通テスト
1月23日(土)・24日(日)共通テスト 追・再試験共通テスト
1月下旬〜2月上旬(例年)国公立大学 個別試験の出願国公立
2月25日(木)〜国公立大学 前期日程国公立
3月12日(金)以降国公立大学 後期日程国公立

模試日は公開会場の予定日で、会場によって実施日が異なる場合や実施しない場合があります。申込・受験の前に、河合塾の全統模試年間スケジュールと各模試の案内で最終確認してください。共通テストの日程は大学入試センターの公表内容に、国公立の日程枠は文部科学省「大学入学者選抜実施要項」に基づきます。

📝 日程情報についての注記

本記事の日程情報は2026年10月9日時点の公開情報に基づく目安です。変更の可能性があるため、出願や受験の前には必ず大学入試センター・各大学・河合塾の公式サイトで最新情報を確認してください。本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

2027年度入試 主要日程タイムライン2027年度入試 主要日程タイムライン起点:2026年10月9日(本記事公開日)共通テストまで残り99日国公立前期まで残り139日表に掲載の模試4回10/9-16共通テスト 出願内容の確認・訂正10/18第3回全統共通テスト模試10/25第2回東大入試オープン11/1第2回京大入試オープン11/15全統プレ共通テスト12/4共通テスト 受験票の取得開始1/16-17共通テスト 本試験1/23-24共通テスト 追・再試験1月下旬〜2月上旬国公立 出願(例年)2/25〜国公立 前期日程3/12〜国公立 後期日程共通テスト河合塾模試国公立出典:大学入試センター公表日程、河合塾公表の模試予定、文部科学省の選抜日程枠(2026/10/9参照)
図:2027年度入試の主要日程と残り日数(模試日は公開会場の予定日)

2027年度共通テストの日程

📌 共通テストの主な日程

  • 出願内容の登録:2026年9月15日〜10月2日(終了)
  • 出願内容の確認・訂正:10月9日〜16日
  • 受験票の取得開始:12月4日(マイページから取得)
  • 本試験:2027年1月16日(土)・17日(日)
  • 追・再試験:1月23日(土)・24日(日)

出典:大学入試センターの公表内容(2026年10月9日参照)

河合塾の模試・講習が入る時期

📋 秋以降の河合塾の予定

秋は全統模試と大学別のオープン模試が続き、11月の全統プレ共通テストが共通テスト前の最後の大型マーク模試になります。冬は冬期講習、年明けは直前講習の時期です。模試の全体像は河合塾の模試一覧と選び方、講習の日程は冬期講習の料金・日程の解説を参考にしてください。

国公立・私立の出願から入学手続までの流れ

⚖️ 国公立と私立の違い

項目国公立(一般選抜)私立(一般選抜)
日程の決まり方前期・後期など全国共通の枠組み大学・学部・方式ごとに個別
出願時期共通テスト後(例年1月下旬〜2月上旬)大学・方式ごとに異なる(共通テスト前に締切を迎える方式もある)
試験時期前期2月25日〜、後期3月12日以降一般的には1月下旬〜2月中旬に多い傾向
カレンダー上の注意共通テストの結果を見てから出願先を確定入学金の納入締切が国公立の発表より前に来ることがある

国公立の日程枠は文部科学省の大学入学者選抜関連ページで公表される実施要項に基づきます。国公立の合格発表日・入学手続締切、私立の日程は大学ごとに異なるため、必ず各大学の募集要項で確認してください。

河合塾の情報で受験カレンダーを作る手順

🔍 この章の要点

受験カレンダーは、市販の手帳に日付を書き写すだけでは機能しません。併願校どうしの「重なり」と「締切の順番」が見える形にすることが目的です。

Kei-Netで受験カレンダーを作る4ステップ

🔰 作り方の手順

① 候補校を書き出す
第一志望から安全校まで、国公立・私立を合わせて候補を並べます。この段階では多めで構いません。
② Kei-Netで各大学の入試日程を拾う
Kei-Netの大学検索から大学ページを開き、出願期間・試験日・合格発表日・入学手続締切を1行ずつ転記します。
③ 共通テストと模試・講習を重ねる
共通テストの日程、残りの模試、講習の受講日を同じ表に入れます。模試の翌日〜数日後には「復習日」も書き込みます。
④ 締切だけを別の色で塗る
出願締切と入学手続締切だけ色を変えます。試験日より締切のほうが見落とされやすいからです。

併願校の日程を重ねるときのチェックポイント

📋 併願チェックリスト

  • 同じ日に2校の試験が入っていないか
  • 3日以上の連続受験になっていないか(移動・宿泊を含めて)
  • 入学手続締切が、より志望度の高い大学の合格発表より前に来ていないか
  • 出願が「消印有効」か「必着」か、Web出願の締切時刻は何時か
  • 共通テスト利用方式の出願締切が、共通テスト本番の前か後か

出願の倍率や動向を見ながら最終判断したい場合は、河合塾の出願状況の見方も役立ちます。

自作カレンダーと配布物・市販手帳の違い

🆚 形式ごとの比較

形式強み弱み
自作(表計算・紙)自分の併願校だけを載せられる。重なりが一目でわかる転記ミスのリスクがある
学校・塾の配布物主要日程を網羅していることが多い受けない大学の情報も多く、自分の予定は埋もれやすい
市販の受験手帳日々の学習計画と一体で管理できる入試日程は自分で書き込む必要がある

元塾講師が見てきた日程管理の落とし穴

🔍 この章の要点

日程の失敗は、学力とは関係なく合否を左右します。ここでは、私が指導の中で感じてきたことをお伝えします。

指導現場で感じた「日程の見落とし」が起きる理由

💬 私の見解

受験生と日程を確認していて強く感じるのは、試験日は覚えていても、出願締切と入学手続締切があいまいなままという状態がとても多いことです。試験日は「イベント」として意識に残りますが、締切は事務作業なので、保護者任せ・学校任せになりやすいのだと思います。

私自身、早稲田アカデミーに生徒として通った立場と、同じ塾で講師として受験生を指導する立場の両方を経験しています。両方を知る者として思うのは、カレンダーは「本人が自分の手で作る」ことに意味があるということです。自分で書いた日付は、人から渡された一覧より格段に記憶に残ります。

そのうえで保護者の方にお願いしたいのは、「締切の管理担当を家族の中で一人に決めておく」ことです。本人は試験日、保護者は出願と入学手続、と役割を分けておくと、「誰かがやっていると思っていた」という事態を防げます。

模試を詰め込みすぎないための配置の考え方

💡 模試の入れ方のコツ

秋は週末ごとに模試が入りがちです。私がカレンダー作りで勧めているのは、模試の日を書き込む前に、復習日を先に確保することです。復習できない模試は、判定を見て一喜一憂するだけで終わってしまいます。

私が指導で重視しているのは、判定のアルファベットよりも設問ごとの失点の理由です。知識不足なのか、時間配分なのか、読み違いなのかを1問ずつ仕分ける作業には、どうしてもまとまった時間がかかります。目安として、模試1回につき丸1日程度の復習時間を取れるかどうかで、受ける回数を判断してみてください。志望大学別のオープン模試と、本番形式に近い全統プレ共通テストを優先し、それ以外は復習の余力と相談して選ぶのが現実的です。結果が返る時期は共通テスト模試の結果公開日の解説で確認できます。

受験カレンダーを作るときの注意点

🔍 この章の要点

受験カレンダーは便利な反面、作り方を誤ると「間違った日付を信じ込む」危険もあります。作るときと使うときの注意点をまとめます。

前年度の日程をそのまま使わない

⚠️ 年度の取り違えに注意

秋の時点では、私立大学の新年度の募集要項がまだ出ていないことがあります。前年度の日程で仮組みするのは有効ですが、「仮」と明記し、新年度の募集要項が出たら必ず差し替えるようにしてください。曜日の並びが変わるだけで、試験日が1日ずれることは珍しくありません。

入学金の二重払いが起きやすいタイミング

❗ 手続締切の順番

私立大学の入学手続締切が、国公立大学前期の合格発表より前に設定されている場合、私立の入学金を先に納める判断が必要になります。カレンダー上で「私立の手続締切」と「国公立の合格発表」を並べて見られるようにしておくと、家族で事前に方針を話し合えます。費用面の全体像は河合塾の年間費用の試算でも触れています。

自分で管理しきれない場合の選択肢

📉 自作カレンダーの弱点

  • 転記ミスに自分で気づきにくい
  • 日程の変更を自分で追いかける必要がある
  • 併願戦略そのものの良し悪しは判断できない

📌 第三者の目を入れる方法

河合塾の塾生ならチューターに併願スケジュールを見てもらうのが近道です。役割の詳細は河合塾のチューターの解説にまとめています。塾に通っていない場合は、学校の先生に一度見せるだけでも転記ミスは減らせます。日程管理まで相談できる塾や家庭教師を探したい方は、学習塾・家庭教師の比較ランキングも参考にしてください。

河合塾の受験カレンダーに関するよくある質問

❓ よくある質問の前に

検索でよく調べられている疑問を5つに絞って回答します。日程に関わる回答は2026年10月9日時点の情報です。

河合塾の受験カレンダーはどこで手に入りますか?

❓ 回答

2026年10月9日時点で、河合塾・Kei-Netの公式サイトに「受験カレンダー」という名称の単独コンテンツは確認できませんでした。Kei-Netの大学検索にある大学別の入試日程ページと、全統模試の年間スケジュールを組み合わせて自分で作るのが現実的です。

河合塾の塾生でなくても受験カレンダーの情報は使えますか?

❓ 回答

使えます。Kei-Netは河合塾の進路・大学入試情報サイトとして一般に公開されており、大学別の入試日程も塾生以外が閲覧できます。全統模試も塾生以外が申し込めます。

受験カレンダーはいつから作り始めればいいですか?

❓ 回答

高3生・浪人生は、志望校の候補が固まり始める秋の模試の前後に一度作り、共通テスト後に併願校を確定させて作り直す二段階がおすすめです。前年度の日程で仮組みし、最新年度の募集要項が出たら必ず差し替えてください。

共通テストの出願を済ませたあと、日程面でやることはありますか?

❓ 回答

2027年度共通テストでは、出願内容の確認・訂正期間が2026年10月9日から16日まで、受験票の取得開始が12月4日と案内されています。本試験は2027年1月16日・17日です。最新情報は大学入試センターの公式サイトで確認してください。

河合塾の模試は全部受けたほうがいいですか?

❓ 回答

全部受ける必要はありません。模試は受けた後の復習に時間がかかるため、志望校の出題形式に合う模試と、志望大学別のオープン模試を優先し、復習日をカレンダーに先に確保できる回数に絞るのが効率的です。

今日からできる受験カレンダーづくりの第一歩

🧭 この章の要点

完璧な一枚を最初から作る必要はありません。まずは「今週やること」を3つに絞って動き出しましょう。

今週中にやっておきたい3つのこと

🔰 今週のアクション

① 共通テストの出願内容を確認する
確認・訂正期間は10月16日までです。受験教科や氏名の表記に誤りがないか、マイページで見直しましょう。
② 候補校の入試日程をKei-Netで1校ずつ転記する
まずは第一志望と、最も早く試験がある併願校の2校だけで構いません。
③ 残りの模試に「復習日」をセットで書き込む
10月18日の第3回全統共通テスト模試や11月15日の全統プレ共通テストを受けるなら、翌日以降に復習日を確保します。模試の申込時に必要な志望校登録の締切と選び方も、あわせてカレンダーに入れておくと安心です。

共通テスト後に備えて準備しておくこと

📋 1月に慌てないための準備

共通テスト直後は、自己採点・共通テストリサーチの判定確認・国公立の出願先決定が短期間に集中します。自己採点の手順とミス防止策と共通テストリサーチの判定の見方を事前に読み、1月18日以降の数日間は予定を空けておくと安心です。リサーチの結果公表日は、例年どおりKei-Netで告知されるため、年明けに必ず確認してください。

💬 共通テスト直後の数日間について

共通テスト直後は、自己採点の結果に気持ちが大きく揺れる時期です。だからこそ私は、「この点数ならA大学、この点数ならB大学」という出願の分岐を、共通テストの前に家族で決めておくことを勧めています。判断基準を先に決めておけば、本番後は数字を当てはめるだけで済み、感情に引きずられた出願を避けやすくなります。

受験カレンダーには、試験日だけでなく「出願先を最終決定する日」も書き込んでおきましょう。

まとめ:河合塾の受験カレンダーは公式情報で自作するのが確実

🎯 この記事のまとめ

  • 2026年10月9日時点で、河合塾公式に「受験カレンダー」という名称の単独ツールは確認できませんでした
  • Kei-Netの大学別入試日程と全統模試の年間スケジュールを組み合わせれば、自分専用の受験カレンダーを無料で作れます
  • 2027年度共通テストは1月16日・17日。本記事公開日から残り99日です
  • 試験日より、出願締切と入学手続締切の見落としに注意が必要です
  • 模試は復習日とセットで配置し、受ける回数を絞りましょう

📋 自作の受験カレンダーが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
併願校が多く、日程の重なりを自分で把握したい人日付の転記や更新の作業がどうしても続かない人
塾に通わず、自分で受験全体を管理したい人併願戦略そのものから第三者に相談したい人

塾に通わずに日程も勉強も自分で管理する場合、映像授業で講義を補うのも一つの方法です。たとえばスタディサプリの講座の実態は別記事で詳しく検証しています。

🎓 著者プロフィール

著者kouのプロフィール写真

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部を卒業しました。在学中から早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、指導歴は10年を超えます。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校生・浪人生に加え、不登校や発達障害のあるお子さんの指導にも携わっています。

この記事を書く理由:受験生と併願スケジュールを組む場面に長く関わり、日程管理のミスが学力と無関係に結果を左右する場面を見てきたためです。特定の教育機関に忖度せず、公開情報をもとに客観的にお伝えします。

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📝 調査概要

  • 調査対象:河合塾・Kei-Netが公開する入試日程・模試日程関連の情報、2027年度大学入学共通テストの日程、国公立大学一般選抜の日程枠
  • 調査方法:公式サイト調査/公表資料の調査/著者の指導経験に基づく知見
  • 調査実施日:2026年10月9日
  • 情報の限界:河合塾の校舎や高校で配布される日程表の有無・内容は確認できていません。全統模試の日程は公開会場の予定日で、会場により異なる場合があります。全統模試の模試名と実施日の対応は、公式の年間スケジュールPDFの表から機械的に確定できなかったため、受験前に公式案内での最終確認をお願いしています。私立大学の2027年度入試日程、国公立大学の合格発表日・入学手続締切の具体日、2027年度共通テストリサーチの結果公表日は、本記事では個別に掲載していません。
  • 利益相反の有無:なし(河合塾との取引関係・広告掲載はありません)

📚 参考文献・引用元

公開日:2026年10月9日/最終更新日:2026年10月9日
※情報変更があった場合は随時更新します。