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河合塾の冬期講習2026|料金・日程と選び方を元塾講師が解説

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🎓 この記事を書いた人

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(指導歴10年超)

早稲田アカデミーから慶應義塾高等学校に合格し、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで講師として多数の受験生を指導し、現在は大学受験を含む受験指導をフリーランスで行っています。

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公開日:2026年10月6日/最終更新日:2026年10月6日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:河合塾の冬期講習は、河合塾生でなくても1講座22,700円(90分×5講)から受講でき、2026年度は2026年12月15日〜2027年1月6日に実施されます。

私の考えでは、高3生・高卒生は共通テスト対策を軸に2講座前後、高1・高2生は500円のダイジェスト講座か苦手科目1講座から始めるのが、費用と自習時間のバランスがよい選び方です。講座を増やすほど安心感は増えますが、復習の時間が消えると講習の効果は残りません。

📋 この記事でわかること

「河合塾の冬期講習は結局いくらかかるのか」「何講座取ればいいのか」「申込はいつからか」――冬が近づくと、受験生からも保護者の方からも同じ質問が増えます。2026年度の高3生・高卒生向け先行申込は、2026年10月6日(火)18:00から始まります。

  • 2026年度の受講料(一般生・塾生)と、講座数別の総額
  • 冬期講習と直前講習の違い、日程と申込期限
  • 学年別の講座の選び方と、取りすぎを防ぐ講座数の目安
  • 欠席時の扱いや支払い方法など、申込前に知っておきたい注意点
  • インターネット申込の手順

読み終えるころには、ご家庭の予算と受験生の学習状況に合わせて「何を何講座申し込むか」を決められる状態をめざします。

📝 執筆の根拠と情報の限界

私自身は河合塾の講習を受講・担当した経験はありません。本記事は河合塾公式サイトの2026年度冬期・直前講習(高校生・高卒生)の案内(2026年10月6日確認)を一次資料とし、塾講師・家庭教師として受験生の季節講習の使い方を見てきた立場からの見解を加えて執筆しています。河合塾との利害関係はなく、本記事による収益も発生しません。

  1. 河合塾の冬期講習とは?2026年度の全体像
    1. 河合塾の冬期講習とは
    2. 冬期講習と直前講習の違い
    3. 受講形態は対面・映像・オンラインの3つ
  2. 河合塾冬期講習2026の料金と日程
    1. 受講料は1講座22,700円、塾生は500円引き
    2. 講座数別の総額シミュレーション
    3. 2026年度の日程と申込期限
    4. 支払い方法と返金のルール
  3. 河合塾冬期講習の講座の選び方【学年別】
    1. 高3生・高卒生は「冬期=共通テスト、直前=個別試験」で配分する
    2. 高1・高2生は500円のダイジェスト講座か苦手科目1講座から
    3. 何講座取るべき?自習時間から逆算する目安
  4. 元塾講師が見る河合塾冬期講習の価値と他の選択肢
    1. 講師側から見た「冬期講習で伸びる生徒」の共通点
    2. 河合塾の冬期講習とほかの冬の学習手段の比べ方
  5. 申し込む前に知っておきたい注意点
    1. 講座の取りすぎで復習が回らなくなる
    2. 先行申込は先着順なので希望講座は早めに
    3. 欠席・途中でやめても返金されない
    4. 河合塾の冬期講習が向いていない人
  6. 河合塾冬期講習の申込手順
    1. インターネット申込の7ステップ
    2. 申込前に家庭で確認しておきたい3つのこと
  7. 河合塾の冬期講習に関するよくある質問
    1. 河合塾生でなくても冬期講習は受けられますか?
    2. 冬期講習を受けるのに認定テストは必要ですか?
    3. 冬期講習と直前講習は同時に申し込めますか?
    4. 欠席した場合、受講料は返金されますか?
    5. 受講料の分割払いはできますか?
    6. 申し込みはインターネット以外でもできますか?
  8. まとめ:河合塾の冬期講習は講座数を絞って復習まで回すのが鍵

河合塾の冬期講習とは?2026年度の全体像

📌 この章のポイント

「冬期講習」と「直前講習」は名前が似ていますが、対象学年も講数も受講料も違います。まずは2026年度の全体像を押さえ、どちらを検討すべきかを整理しましょう。

河合塾の冬期講習とは

🔰 定義

河合塾の冬期講習とは、河合塾が高校生・高卒生向けに冬休み期間に設置する短期講座で、1講座90分×5講を連続する5日間で受講する形式が基本です。河合塾に在籍していない人も「一般生」として申し込めます。

2026年度の設置期間は2026年12月15日(火)〜2027年1月6日(水)で、この期間のうち連続する5日間で1講座を受けます。講座によって分数・講数が異なるものもあります。

なお、本記事で扱うのは高校生・高卒生向けの冬期講習です。中学生向けは中学グリーンコースや河合塾Wingsなど別の案内で、受講料の体系も異なります。中学生のお子さまをお持ちの方は、河合塾の中学生向けコースの違いを先に確認してください。

冬期講習と直前講習の違い

🆚 冬期講習と直前講習の比較(2026年度)

項目冬期講習直前講習
対象高1生〜高卒生高3生・高卒生
設置期間2026/12/15〜2027/1/6のうち連続5日間2027/1/7〜3/31のうち連続2日間または4日間
1講座の構成90分×5講90分×4講
一般生受講料22,700円18,200円
塾生受講料22,200円17,800円

出典:河合塾公式サイト「受講料・お申し込み方法」(2026年10月6日確認)。受講料は教材費・消費税込み。分数・講数・受講料が異なる講座もあります。

💬 使い分けの考え方

高3生・高卒生にとって、冬期講習は共通テスト本番前の総仕上げ、直前講習は共通テスト後の個別試験に向けた最終調整、と時期で役割が分かれます。直前講習の選び方は河合塾の直前講習の必要性と選び方で詳しく整理しています。

受講形態は対面・映像・オンラインの3つ

📋 受講形態と申込期限

冬期講習には校舎で受ける対面授業のほか、映像授業とオンライン授業(ライブ配信)が設置されています。注意したいのは、形態ごとに申込期限が違う点です。

  • 対面授業:各講座の受講開始日の4日前まで(予習のため7日前までの申込が推奨)
  • 映像授業:新規・追加は2026年12月24日(木)まで
  • オンライン授業:新規・追加は2027年1月6日(水)まで

映像授業のWeb視聴期間は、2025年度は冬期講習で12月9日〜翌3月31日でした。2026年度の視聴期間は執筆時点で確認できなかったため、申込後に公式「受講開始までの流れ」で確認してください。

近くに河合塾の校舎がない場合や部活と両立したい場合の選択肢は、河合塾のオンライン学習3種類の違いも参考になります。

河合塾冬期講習2026の料金と日程

📌 この章のポイント

受講料は1講座単位なので、総額は「何講座取るか」でほぼ決まります。ここでは公式の受講料をもとに、講座数別の総額と日程を一覧にしました。

受講料は1講座22,700円、塾生は500円引き

💰 2026年度の受講料と90分あたりの単価

区分1講座90分あたり前年度比
冬期講習・一般生22,700円4,540円+1,000円
冬期講習・塾生22,200円4,440円+1,000円
直前講習・一般生18,200円4,550円+800円
直前講習・塾生17,800円4,450円+800円

出典:河合塾公式サイト「受講料・お申し込み方法」(2026年10月6日確認)。90分あたりは筆者が1講座の受講料を講数で割って算出。前年度比は2025年度の公式案内(冬期一般生21,700円・直前一般生17,400円)との差額。

💡 単価で見ると、直前講習は「安い」わけではない

1講座の金額だけ見ると直前講習のほうが4,500円安く見えますが、90分あたりに直すと冬期講習4,540円、直前講習4,550円で、単価はほぼ同じです。講数が5講から4講に減っているだけなので、「直前講習は安いから多めに取る」という判断はおすすめしません。

また、塾生割引は1講座500円です。5講座取っても差は2,500円なので、講習の割引だけを目的に入塾する理由にはなりにくいと考えます。入塾金や年間授業料を含めた全体像は河合塾の入塾金・授業料・年間総額で確認してください。

講座数別の総額シミュレーション

📊 一般生の講座数別総額と授業時間

河合塾冬期講習2026 講座数別の総額(一般生) 講座数別の総額(一般生・税込)と授業時間の合計 冬期講習のみ(1講座=90分×5講=授業7.5時間) 冬期1講座22,700円|7.5h 冬期2講座45,400円|15h 冬期3講座68,100円|22.5h 冬期4講座90,800円|30h 冬期5講座113,500円|37.5h 冬期+直前の組み合わせ例(直前1講座=90分×4講=授業6時間) 冬2+直281,800円|27h 冬3+直2104,500円|34.5h 塾生は冬期1講座22,200円・直前1講座17,800円(いずれも一般生より安い) 出典:河合塾公式サイト「受講料・お申し込み方法」(2026年10月6日確認)をもとに筆者作成

冬期講習を3講座取ると一般生で68,100円、授業だけで22.5時間です。ここに予習・復習の時間が加わる点を、次の章の「講座数の目安」で具体的に見ていきます。

夏にどれだけ受講したかも、冬の講座数を決める材料になります。夏の総額感は河合塾の夏期講習の講座数別総額と並べて見ると、年間の講習費の見通しが立てやすくなります。

📝 費用情報についての注記

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

2026年度の日程と申込期限

📋 申込から受講までのスケジュール

日付内容
2026/10/6(火)18:00高3生・高卒生の先行申込開始(先着順・10/9 12:59まで)
10/9(金)13:00高3生・高卒生の一般申込開始
10/19(月)13:00高1生・高2生の一般申込開始(ダイジェスト講座も同日から)
12/4(金)映像授業(冬期)の変更・取りやめ期限
12/15(火)冬期講習の設置期間スタート
12/24(木)映像授業(冬期)の新規・追加期限
12/27(日)1/2(土)開始講座の入金期限の目安(教材到着のため)
2027/1/6(水)冬期講習の設置期間終了・オンライン授業(冬期)の新規・追加期限
1/7(木)〜3/31(水)直前講習の設置期間

出典:河合塾公式サイト「受講料・お申し込み方法」(2026年10月6日確認)。対面授業は各講座の受講開始日の4日前まで申込可能。

支払い方法と返金のルール

⚠️ 支払い・返金で押さえておきたいこと

  • 受講料は一括払いのみで、分割払いはできません。
  • 決済手段はクレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easy(ペイジー)の3つ。校舎窓口では支払えません。
  • 欠席による返金は一切ありません。講座を受講した場合も、受講日数にかかわらず返金されません。
  • 申し込んだ講座をすべて受講できない場合は、初回受講日の4日前までに校舎窓口へ「受講辞退届」を出すと、支払い済み受講料が返金されます。
  • 自然災害や塾都合で講習が実施できず振替授業もない場合は、休講分が日割り(講割り)で返金されます。

河合塾冬期講習の講座の選び方【学年別】

📌 この章のポイント

講座一覧を開くと、科目もレベルも膨大で迷ってしまいます。ここでは学年ごとに「何を優先し、何講座までにとどめるか」を、私の指導経験からの考え方として整理します。

高3生・高卒生は「冬期=共通テスト、直前=個別試験」で配分する

✏️ 高3生・高卒生への提案

冬期講習の設置期間(12/15〜1/6)は、共通テスト本番の直前にあたります。この時期に個別試験対策を何講座も入れると、共通テストの演習量が足りなくなりがちです。そこで私は、冬期講習は共通テストで点を落としている科目に絞り、志望校別の対策は直前講習に回す配分をすすめています。

講座を選ぶときの手順は次のとおりです。

  1. 直近の模試で、目標点との差がいちばん大きい科目を1つ決める
  2. その科目の共通テスト対策講座を1講座選ぶ
  3. 余力があれば、2番目に差が大きい科目をもう1講座だけ追加する

どの先生の講座を選ぶかで迷う場合は、教科別の有名講師の情報も判断材料になりますが、人気よりも「自分の弱点にテーマが合っているか」を優先してください。

見落としやすい点が2つあります。1つは、映像授業の「共通テスト本番突破テスト講座」は変更・取りやめの期限が2026年12月19日(土)と、ほかの映像講座(12月4日)とは別に設定されていることです。もう1つは、2026年度高校グリーンコース高3生には直前講習1講座(90分×4講)が無料になる特典がある点です(条件・対象外講座あり)。在籍中の方は、この1講座を個別試験対策の最優先科目に充てる前提で冬期講習の配分を決めると、費用にも時間にも無駄が出にくくなります。

高1・高2生は500円のダイジェスト講座か苦手科目1講座から

🎁 高1・高2生向けの選択肢

2026年度も、高1生・高2生を対象に1講座500円で受けられる「ダイジェスト講座」が設置されています(申込は10月19日13:00から)。河合塾の授業が自分に合うかを確かめる入口として、費用面のハードルはかなり低いといえます。

通常の講座を取る場合は、学校の授業で遅れを感じている科目を1講座だけ選ぶのが無難です。冬休みは学校の課題も多いため、高1・高2生が2講座以上取ると課題との両立が難しくなるケースがあります。

講習をきっかけに通塾を検討する場合は、高校グリーンコースの料金と講座もあわせて確認しておくと判断がしやすくなります。

何講座取るべき?自習時間から逆算する目安

🧮 講座数と1日の拘束時間(筆者の目安)

講座数は予算からではなく、「1日に何時間を講習に使えるか」から逆算するのが私の考え方です。授業90分に対して予習・復習にも同程度の時間がかかると仮定すると、同じ期間に並行して受ける講座数ごとの拘束時間は次のようになります。

同時期に受ける講座数1日の授業時間予習・復習込みの目安判断
1講座1.5時間約3時間自習と両立しやすい
2講座3時間約6時間上限の目安
3講座4.5時間約9時間自習時間がほぼ残らない

※予習・復習時間を授業と同程度とした筆者の試算です。講座の難度や生徒の状況で変わります。

河合塾では日程・時限が重なる講座は申し込めませんが、時限をずらせば同じ5日間に複数講座を入れることはできます。だからこそ、同じ5日間に入れる講座は2つまでを目安にし、3講座目以上は期間をずらして配置すると復習が回ります。

元塾講師が見る河合塾冬期講習の価値と他の選択肢

📌 この章のポイント

同じ講座を受けても、成果が出る生徒と出ない生徒がいます。講師として季節講習の時期を何度も経験してきた立場から、差がつくポイントと、河合塾以外の選択肢との比べ方をお伝えします。

講師側から見た「冬期講習で伸びる生徒」の共通点

💬 講師として見てきたこと

私は生徒としても講師としても、塾の季節講習を経験してきました。教える側に立って感じたのは、講習で伸びる生徒は「講習が始まる前に、この5日間で何を持ち帰るかが決まっている」ということです。

反対に、申し込んだことで安心してしまい、予習をせずに授業を「聞くだけ」で終える生徒は、講習の直後こそ手応えがあっても、年明けの演習で同じミスを繰り返しがちでした。短期講習は5日間で完結する分、授業中に理解したつもりになりやすいのです。

河合塾の冬期講習は、予習を前提に組まれた講座が多く、公式にも受講開始日の7日前までの申込が推奨されています。これは教材を受け取って予習する時間を確保するためで、申込を早めることは、そのまま講習の効果を上げることにつながると私は考えます。

河合塾の冬期講習とほかの冬の学習手段の比べ方

⚖️ 冬の学習手段の特徴比較

手段向いている状況注意点
河合塾の冬期講習(集団)弱点のテーマがはっきりしていて、プロ講師の解説で一気に仕上げたい授業の進度は自分に合わせてくれない
映像授業・オンライン教材通塾が難しい、費用を抑えたい視聴を先延ばしにしやすく、自己管理が必要
個別指導・家庭教師どこでつまずいているか自分でわからない1時間あたりの費用は集団より高くなりやすい

費用を抑えて基礎を固め直したいなら、スタディサプリの講座ごとの実態も比較対象になります。苦手の原因を一緒に探してほしい場合は、個別指導キャンパスの口コミの傾向のような個別指導の情報も参考になるでしょう。

塾・家庭教師を幅広く比較したい方は、学習塾・家庭教師のおすすめ比較にタイプ別の選び方をまとめています。

申し込む前に知っておきたい注意点

📌 この章のポイント

冬期講習は「申し込めば安心」ではありません。費用面・日程面・学習面で、申込前に知っておいてほしい注意点を正直にお伝えします。

講座の取りすぎで復習が回らなくなる

⚠️ いちばん多い失敗パターン

不安から講座を増やし、授業と移動だけで冬休みが埋まってしまうのが、私の見てきた中でいちばん多い失敗です。特に高3生は、共通テストの過去問演習や自己採点の練習に使う時間も必要です。前の章の目安表を参考に、同じ5日間に入れる講座は2つまでに抑えることをおすすめします。

先行申込は先着順なので希望講座は早めに

❗ 先着順と申込期限

高3生・高卒生の先行申込(10/6〜10/9)は、河合塾生でなくても一般申込に先駆けて先着順で申し込める仕組みです。通いたい校舎・時限が決まっている場合は、早めに申し込んでおくほうが安全です。

また、1月2日開始の講座は教材到着の都合で12月27日までの入金が求められるなど、年末年始をまたぐ講座は実質的な締切が早まります。

欠席・途中でやめても返金されない

❌ 返金されないケース

体調不良や学校行事による欠席でも、受講料は返金されません。5日間連続で通う形式のため、学校の補習や行事と1日でも重なると、その回は受けられないことになります。申込前に、学校の冬休みの予定表を必ず確認してください。

講習期間中の自習場所を確保したい方は、河合塾の自習室を使える人の条件も事前に確認しておくと安心です。

河合塾の冬期講習が向いていない人

❌ こんな場合は別の手段も検討を

  • どの科目のどこが弱いのか、自分でまだ把握できていない
  • 冬休み中に学校の補習・部活の予定が多く、連続5日間を確保しにくい
  • 集団授業のペースだと質問しにくく、理解が追いつかないと感じる

これらに当てはまっても、河合塾が悪いということではありません。冬の目的に対して、個別指導や映像授業のほうが合う可能性がある、ということです。

河合塾冬期講習の申込手順

📌 この章のポイント

申込はインターネットか校舎窓口で行います。講座が決まっていればインターネット申込で手続きを完了できます。保護者の方の同意が必要なので、ご家族で一緒に進めるのがスムーズです。

インターネット申込の7ステップ

🔍 申込の流れ

① お客様情報の登録:生徒本人のログインIDを作成(初回のみ・兄弟姉妹は一人ずつ)
② 講座をカートに入れる:「講座を探す・申し込む」から受講校舎の講座を選択
③ 申込手続きを始める:ログインしてカート画面へ進む
④ 教材のお届け先を確認:支払い確認後、教材は宅配便で届く
⑤ 支払方法の選択・クーポン設定:一括即時決済か、当日中に支払方法をあとで設定
⑥ 申込内容の確認・保護者の同意:初回は保護者の情報登録が必要
⑦ 申込完了:座席が確保される。期限までに支払いを完了

出典:河合塾公式サイト「受講料・お申し込み方法」(2026年10月6日確認)

申込前に家庭で確認しておきたい3つのこと

🧭 申込前チェック

  1. 学校の冬休みの予定:補習・行事と5日間が重ならないか
  2. 保護者のメールアドレスと同意:18歳以上でも、受講料を負担する保護者等の同意が必要
  3. 決済手段と入金期限:一括払いのみ。年明け開始の講座は年内入金が必要な場合あり

2026年度は「冬期・直前講習お友達紹介・一緒にキャンペーン」として、条件を満たすと図書カードネットギフト500円分が受け取れます。クーポンコードは申込手続き前に用意する必要があり、申込後には使えないので注意してください。

河合塾の冬期講習に関するよくある質問

❓ よくある質問への回答

申込前に受験生・保護者の方から寄せられやすい疑問を、公式情報をもとにまとめました。

河合塾生でなくても冬期講習は受けられますか?

❓ Q&A

Q. 河合塾生でなくても冬期講習は受けられますか?

A. 受けられます。普段河合塾に通っていない方は「一般生受講料」で申し込めます。2026年度の冬期講習は1講座(90分×5講)一般生22,700円、塾生22,200円で、差は1講座あたり500円です。

冬期講習を受けるのに認定テストは必要ですか?

❓ Q&A

Q. 冬期講習を受けるのに認定テストは必要ですか?

A. 必要ありません。河合塾の公式案内では、冬期講習・直前講習の受講に認定テストは不要とされており、希望の講座をそのまま申し込めます。

通常授業で認定テストが必要になる場面については、認定テストの難易度と免除条件で解説しています。

冬期講習と直前講習は同時に申し込めますか?

❓ Q&A

Q. 冬期講習と直前講習は同時に申し込めますか?

A. 同時に申し込めます。ただし、同じ名称の講座の重複申込や、期間・日程・時限が重なる講座の申込はできません。

欠席した場合、受講料は返金されますか?

❓ Q&A

Q. 欠席した場合、受講料は返金されますか?

A. 返金されません。公式の注意事項で、欠席による返金は一切しないと明記されています。すべて受講できない場合は、初回受講日の4日前までに校舎窓口へ受講辞退届を提出する必要があります。

受講料の分割払いはできますか?

❓ Q&A

Q. 受講料の分割払いはできますか?

A. できません。講習受講料は一括支払いのみで、決済手段はクレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyから選びます。校舎窓口での支払いは受け付けていません。

申し込みはインターネット以外でもできますか?

❓ Q&A

Q. 申し込みはインターネット以外でもできますか?

A. できます。インターネット申込のほか、校舎窓口で学習状況を相談しながら講座を決めて申し込むこともできます。講座が決まっている場合はインターネット申込が手早いです。

まとめ:河合塾の冬期講習は講座数を絞って復習まで回すのが鍵

🎯 この記事のまとめ

  • 2026年度の冬期講習は一般生22,700円・塾生22,200円(1講座90分×5講、教材費込み)
  • 設置期間は2026年12月15日〜2027年1月6日。高3生・高卒生は10月6日18:00から先着順の先行申込
  • 直前講習は1講座18,200円(一般生)。90分あたりの単価は冬期講習とほぼ同じ
  • 欠席しても返金はなく、支払いは一括のみ

講座は「同じ5日間に2つまで」を目安に絞り、予習・復習まで含めて冬休みの時間割を組むこと。これが、受講料を成績に変えるいちばん確実な方法だと私は考えます。

✅ 河合塾の冬期講習が向いている人

  • 模試の結果から、伸ばしたい科目・テーマがはっきりしている
  • 連続5日間の予定を確保でき、予習・復習の時間も取れる
  • 高1・高2生で、500円のダイジェスト講座から河合塾の授業を試したい

❌ 河合塾の冬期講習が向いていない人

  • 弱点がまだ特定できておらず、何を受ければよいか決められない
  • 冬休みの予定が詰まっていて、連続5日間の確保が難しい
  • 集団授業では質問しにくく、個別のフォローが必要

🧭 次の一歩

まずは河合塾公式「講座を探す・申し込む」で、通える校舎と時限を確認してみてください。受講料や申込期限の最新情報は公式「受講料・お申し込み方法」で確認できます。

📝 進路選択についての注記

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

🎓 著者プロフィール

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)

中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。指導歴は10年超で、中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校生・浪人生・不登校・発達障害のある生徒の指導経験があります。

この記事を書く理由:生徒・講師の両方の立場で塾の季節講習を経験し、現在は家庭教師として大学受験生の学習計画にも関わっています。講習の「受け方」で成果が分かれる場面を見てきたからこそ、料金や日程だけでなく、受講後に成績へつなげる視点までお伝えできると考えています。

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📚 調査概要

  • 調査対象:河合塾 冬期・直前講習(高校生・高卒生)2026年度
  • 調査方法:公式サイト調査/著者の業界知見
  • 調査実施日:2026年10月6日
  • 情報の限界:著者は河合塾の講習を受講・担当した経験がありません。個々の講座内容・講師・校舎ごとの混雑状況は調査していません。中学生向け(中学グリーンコース・河合塾Wings等)の冬期講習は対象外です。予習・復習時間を用いた拘束時間の目安は筆者の試算です。
  • 利益相反の有無:なし(本記事に広告・アフィリエイトリンクは含まれません)

公開日:2026年10月6日/最終更新日:2026年10月6日
※情報変更があった場合は随時更新します。