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🎓 この記事を書いた人
🎯 結論
結論:高校の成績が合否を大きく左右するのは学校推薦型選抜・総合型選抜・附属校の内部進学で、一般選抜では学力試験の得点が中心です。ただし「一般なら成績は無関係」と言い切れるわけではなく、選べる入試の幅そのものが高校の成績で決まります。
「定期テストの点が悪いけど、大学受験はもう厳しいのかな」「受験勉強と定期テスト、どっちを優先させればいいの?」と迷っている高校生や保護者の方は少なくありません。
📋 この記事でわかること
- 大学受験で見られる「高校の成績」の正体(評定平均・調査書)
- 入試方式ごとに成績がどれくらい影響するか
- 成績が悪いときに気をつけるべきこと
- 評定の状況別に、どう受験戦略を立てればよいか
- 定期テストと受験勉強を両立させる具体的な手順
💬 この記事の立場
私は早稲田アカデミーでの指導を含め10年以上、中学受験から大学受験、浪人生まで指導してきました。その経験から感じるのは、成績の「見られ方」を知らないまま高2の終わりを迎え、選択肢を自分で狭めてしまう生徒が多いということです。入試制度の事実は文部科学省の公開資料に基づき、私見はそれとわかるように分けて書いています。
入試の細かな条件は大学・年度ごとに変わります。最終的には必ず志望校の募集要項をご確認ください。
大学受験で高校の成績が見られる仕組み
🔍 まずは「何が」大学に届くのかを知る
大学受験で使われる「高校の成績」は、通知表そのものではありません。高校が作成して大学に提出する調査書という書類に、成績が決まった形式で記載されます。この章では、その中身と、いつの成績が使われるのかを整理します。
大学受験でいう「高校の成績」とは?評定平均と調査書の基本
📌 評定平均と調査書
大学受験でいう「高校の成績」とは、主に調査書に記載される各科目の評定(5段階)と、その平均である評定平均値のことです。評定平均値は、履修したすべての科目の評定を合計し、科目数で割って小数第2位を四捨五入した数値で表されます。
調査書には評定のほか、出欠の記録、特別活動(部活動・委員会など)、指導上参考となる諸事項なども記載されます。つまり大学に伝わるのは、点数だけでなく高校生活全体の記録です。
評定平均の5段階区分「学習成績の状況」一覧
📊 学習成績の状況(全体の評定平均値による区分)
| 段階 | 評定平均値 | 目安となる受験の選択肢(筆者整理) |
|---|---|---|
| A | 5.0〜4.3 | 指定校推薦の上位校枠も視野に入りやすい |
| B | 4.2〜3.5 | 公募推薦の出願条件を満たす大学が増える |
| C | 3.4〜2.7 | 推薦は大学を選ぶ。一般選抜・総合型選抜が主軸 |
| D | 2.6〜1.9 | 一般選抜中心。評定要件のない総合型選抜も検討 |
| E | 1.8以下 | 一般選抜での学力勝負が基本 |
区分は調査書の様式(文部科学省「大学入学者選抜実施要項」)に基づきます。右列は筆者の指導経験からの一般的な目安で、実際の出願条件は大学・高校ごとに異なります。
高校の成績はいつまでの分が使われる?
⚠️ 高1の成績も同じ重みで入る
学校推薦型選抜や総合型選抜の出願では、一般に高1から高3の1学期(前期)までの成績で評定平均値が計算されます。出願が高3の秋に集中するため、それ以降の成績は間に合わないからです。
見落とされやすいのは、高1の成績も高3の成績も同じ重みで平均される点です。「受験は高3から」と考えて高1を流してしまうと、後から取り戻すのは数字の上でかなり難しくなります。評定平均の計算方法をさらに詳しく知りたい方は、評定平均の仕組みと入試ごとの影響もあわせてご覧ください。
入試方式別に見る高校の成績の影響度
🆚 同じ成績でも入試方式で重みはまったく違う
あなたが志望している大学は、どの入試方式で受ける予定でしょうか。文部科学省の資料によると、令和7年度入学者選抜では国公立大学のうち学校推薦型選抜を実施する大学が96.6%、総合型選抜を実施する大学が69.8%にのぼります(令和6年7月末時点)。成績を活かせる入試は、国公立でも当たり前の選択肢になっています。
⚖️ 入試方式別・高校の成績の影響度一覧
| 入試方式 | 成績の影響 | 主な使われ方 |
|---|---|---|
| 一般選抜 | 小〜中 | 調査書は提出。点数化や面接資料に使う大学もある |
| 指定校推薦 | 非常に大 | 校内選考の主な基準。出願条件にも評定が入る |
| 公募推薦 | 大 | 評定平均の出願条件を設ける大学が多い |
| 総合型選抜 | 中 | 評定要件がない大学もあれば、条件を課す大学もある |
| 附属校の内部進学 | 非常に大 | 在学中の成績が進学可否や学部決定に関わる例が多い |
影響度は筆者の整理による一般的な傾向です。
一般選抜で高校の成績はどこまで見られる?
📌 合否の中心は学力試験の得点
一般選抜でも調査書の提出は求められますが、多くの大学では合否の中心は共通テストや個別試験の得点です。一方で、調査書を点数化して加算する大学や、面接・「主体性」の評価資料として使う大学もあります。扱いは大学ごとに違うため、募集要項の「調査書の取扱い」の欄を必ず確認してください。
学校推薦型選抜(指定校・公募)は評定が最重要
📌 指定校と公募で「成績の効き方」が違う
指定校推薦は、大学が特定の高校に推薦枠を与える仕組みです。枠より希望者が多ければ校内選考になり、その主な基準が評定平均です。大学が高校に示す評定基準は、一般には公開されていません。
公募推薦は、条件を満たせばどの高校からも出願できます。例えば「全体の評定平均3.5以上」のように、出願条件として評定を定めている大学が多く見られます。推薦の種類ごとの違いは指定校・公募・総合型の違いで詳しくまとめています。
総合型選抜では成績よりも何が見られる?
📌 評定は「足切り」か「参考資料」
総合型選抜は、志望理由書・活動実績・面接・小論文などで、大学との適合性を多面的に評価する入試です。評定の要件を設けない大学もありますが、国公立大学を中心に評定平均の条件を課す例もあります。成績が「足切り」として機能するのか、単なる参考資料なのかは、大学によって大きく異なります。
附属校・系属校の内部進学は高校の成績が直結する
💡 附属校出身者として伝えたいこと
私が3年間を過ごした慶應義塾高校のような大学附属校では、在学中の成績が内部進学の可否や進める学部に関わる仕組みが一般的です。附属校に通っていると「受験がないから成績は気にしなくていい」と思われがちですが、実際は逆で、附属校こそ毎回の定期テストが「小さな入試」になります。
附属校から希望学部へ進むための考え方は、慶應の付属高校5校の内部進学でも解説しています。
元塾講師が見てきた「成績」と合否の本当の関係
✏️ 制度だけではわからない現場の視点
評定平均が高い生徒ほど、大学受験でも有利なのでしょうか。制度の説明だけでは見えにくい、成績と実際の学力のズレについて、指導経験から感じてきたことをお伝えします。
評定が高い=一般選抜に強い、とは限らない理由
💬 定期テストと入試は「測っているもの」が違う
定期テストは、直前の授業範囲を、その先生の出題傾向で測るテストです。一方、大学入試は高校3年間の範囲を、初見の問題で測ります。範囲が狭く出題が予測できる定期テストは、直前の暗記でも点が取れてしまいます。
私が指導してきた中でも、評定が高いのに模試では伸び悩む生徒と、評定は平凡でも模試では上位に入る生徒の両方がいました。前者に共通していたのは、テストが終わると内容を忘れてしまう「一夜漬け型」の勉強です。評定平均は大切ですが、模試の成績と並べて見ないと、本当の実力は判断できないと私は考えます。模試の使い方は模試の種類と判定の見方で詳しく解説しています。
💡 同じ「評定4.0」でも高校によって意味が違う
評定は、各高校がそれぞれの授業とテストで付けるものです。全国共通の試験で付くわけではないので、難関進学校の4.0と、そうでない高校の4.0は、同じ学力を意味しません。
だからこそ推薦入試では評定が「校内での位置」として使われ、一般選抜では全員が同じ問題で比べられます。私は生徒に「評定は校内の物差し、模試は全国の物差し」と伝えてきました。進学校で評定が伸びにくい人ほど、一般選抜で本来の実力を発揮しやすいという見方もできます。
定期テスト対策が受験勉強の土台になる科目・ならない科目
💡 「両立」より「重ねる」発想を
定期テストと受験勉強は対立するものではありません。私の経験上、英語(単語・文法)と数学の基礎は、定期テストの勉強がそのまま受験の土台になります。ここを丁寧にやった生徒は、高3になってからの伸びが明らかに違いました。
反対に、受験で使わない科目は「評定を落とさない最低限」と割り切る戦略もあり得ます。ただしこれは、推薦を使わないと決めてからの話です。推薦の可能性を残すなら、全科目が評定平均に入ることを忘れないでください。
観点別評価で「点数以外」も成績に入る
🔍 3観点で決まる今の評定
現在の高校の学習評価は、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点で行われます。これは平成30年告示の高等学校学習指導要領に基づく評価で、2022年度入学生から学年進行で実施されています。提出物の内容や授業での取り組みは、主に「主体的に学習に取り組む態度」の材料になります。
つまり、テストの点だけが高くても、提出物を出さなければ評定が上がりにくい仕組みです。評価の比重は学校や先生によって異なるため、各教科の評価方法は年度初めの説明やシラバスで確認しておくと安心です。
高校の成績が悪いときの注意点とデメリット
⚠️ 成績が悪くても大学受験はできる。ただし…
成績が振るわないと「もう大学は無理かも」と不安になるかもしれません。結論から言えば、一般選抜があるので道は閉ざされません。ただし、知っておくべき不利な点は確かにあります。
推薦・総合型の選択肢が狭まる
❌ 受験の「チャンスの数」が減る
評定平均が出願条件に届かないと、学校推薦型選抜や一部の総合型選抜には出願すらできません。これは「1回受験のチャンスが減る」ことを意味します。年内に合格を決められる入試を使えない分、一般選抜一本で勝負する精神的・時間的な負担が大きくなります。
欠席・未提出など成績以外の記録も残る
❗ 調査書は「点数表」ではない
調査書には出欠の記録も載ります。学校推薦型選抜では、校内選考で欠席日数が考慮されることがあります。体調不良などやむを得ない事情がある場合は、早めに担任の先生へ相談しておくと、記載の仕方について助言をもらえることがあります。
「一般選抜なら関係ない」と割り切る危うさ
💬 割り切りが「学力の穴」を生むことも
「一般選抜で受けるから定期テストは捨てる」という生徒を、私はこれまで何人も見てきました。割り切り自体が悪いわけではありません。ただ、定期テストを捨てた結果、英語や数学の基礎まで抜け落ちてしまうケースが少なくないのが実情です。
捨てるなら「受験に使わない科目の、評定に関係する部分だけ」にとどめ、受験科目の基礎は定期テストで固める。この線引きができるかどうかで、高3の負担が大きく変わります。
評定の状況別|大学受験の戦略の立て方
🧭 今の成績から逆算して入試方式を選ぶ
いまの評定平均はどのくらいでしょうか。成績の状況によって、取るべき戦略は変わります。ここでは3つのパターンに分けて、私が指導の現場で勧めてきた考え方を紹介します。
評定が高い人(目安4.0以上)の戦略
✅ 推薦を「保険」にしつつ学力も伸ばす
- 指定校推薦・公募推薦を選択肢に入れ、校内の推薦枠を早めに確認する
- 推薦が決まらなかった場合に備え、一般選抜の学力対策も止めない
- 評定を高3の1学期まで維持する(ここで崩すともったいない)
推薦の全体像は大学受験の推薦の種類と対策で解説しています。
評定が平均〜やや低い人(目安3.0〜3.9)の戦略
🔺 一般選抜を軸に、出せる推薦・総合型を探す
- 一般選抜を主軸にし、受験科目の学力を最優先で伸ばす
- 評定条件を満たす公募推薦や、評定要件のない総合型選抜を探す
- 高2・高3の1学期で評定を少しでも上げる余地がないか確認する
総合型選抜の向き不向きは総合型選抜の仕組みと向き不向きが参考になります。
評定が低い・高3から挽回したい人の戦略
💡 評定ではなく「入試本番の点数」で取り返す
評定平均は高1からの積み重ねなので、高3から大きく動かすのは難しいのが現実です。だからこそ、一般選抜の得点力に時間を集中させるのが最も確実な挽回策だと私は考えます。
一般選抜は、高校の成績に関係なく本番の得点で評価される「公平なやり直しの場」でもあります。なお、浪人しても調査書は出身高校が発行するため、評定平均は高校時代のまま変わりません。私はこれまで浪人生の指導にも携わってきましたが、伸びる生徒ほど評定を嘆く時間を本番の得点づくりに回していました。過去の成績を気にしすぎるより、今日から何をするかに目を向けてほしいと思います。
定期テストと受験勉強を両立する方法
🔰 学年によって優先順位は変わる
「定期テストと受験勉強、どっちを優先すべき?」という質問は、学年によって答えが変わります。全体の流れは高1〜高3の大学受験ロードマップにまとめているので、あわせて確認してください。
学年別|定期テストと受験勉強の優先順位
📋 学年別の配分の目安(筆者の指導方針)
| 学年 | 優先すること | 考え方 |
|---|---|---|
| 高1 | 定期テスト | 評定の土台作り。英数の基礎を固める時期 |
| 高2 | 定期テスト+受験科目の先取り | 志望方式を絞り始め、受験科目の比重を上げる |
| 高3前期 | 方式次第 | 推薦を狙うなら定期テストも維持。一般なら受験勉強中心 |
| 高3後期 | 受験勉強 | 評定は確定済み。卒業要件を満たす範囲で入試対策に集中 |
今日からできる両立の3ステップ
📋 両立のための3ステップ
通知表から現在の評定平均を計算し、志望校の募集要項で評定条件と調査書の扱いを調べます。
受験科目は定期テストを基礎固めの機会に。受験で使わない科目は、推薦の可能性に応じて目標の評定を決めます。
毎日決まった時間を受験科目に使い、定期テスト前だけ配分を切り替えると、どちらも途切れにくくなります。
💬 保護者の方にできること
保護者の方にお願いしたいのは、テストの点数そのものより、通知表が出るたびに評定平均を一緒に計算してみることです。高1のうちから数字を見える化しておくと、推薦を使えるかどうかの判断が高2の段階で落ち着いてできます。点数を責めるより「どの入試なら今の成績が活きるか」を一緒に考えるほうが、本人の主体的な選択につながると私は考えます。
塾・オンライン教材を使うかどうかの判断基準
🔍 自分で回せるか、で判断する
学校の授業についていけていない、または自分で計画を立てて続けられない場合は、外部のサポートを検討する価値があります。授業の復習と定期テスト対策が中心ならスタサプ高校講座の実態、受験対策も含めるならスタサプ大学受験講座の評判が比較材料になります。
💬 教材選びの前に考えてほしいこと
私の経験では、映像授業は「わからない単元を見直す」用途には強い一方、「計画を守らせる」力は弱めです。自力で計画を回せないタイプなら、映像授業単体より、管理してくれる塾や家庭教師のほうが合うことがあります。
大学受験と高校の成績に関するよくある質問
❓ Q. 一般選抜なら高校の成績は関係ありませんか?
A. 一般選抜でも調査書の提出は求められますが、多くの大学では合否の中心は学力試験の得点です。ただし調査書を点数化したり、面接や主体性評価の資料にしたりする大学もあるため、志望校の募集要項で扱いを確認してください。
❓ Q. 評定平均はいつの成績まで入りますか?
A. 学校推薦型選抜や総合型選抜の出願では、一般に高1から高3の1学期(前期)までの成績で評定平均値が算出されます。高1の成績も同じ重みで入るため、早い学年からの積み重ねが影響します。
❓ Q. 高3から成績を上げても推薦に間に合いますか?
A. 高3の1学期の成績は評定平均に含まれるため一定の効果はありますが、高1・高2の成績も同じ重みで平均されるため、大きく数値を動かすのは難しいのが実情です。推薦だけに絞らず、一般選抜の学力対策を並行させるのが現実的です。
❓ Q. 提出物や授業態度は成績に影響しますか?
A. 影響します。現在の高校の学習評価は「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点で行われ、提出物や授業での取り組みは主に態度の観点の材料になります。評価の細かな方法は学校や先生によって異なります。
❓ Q. 定期テストと受験勉強はどちらを優先すべきですか?
A. 推薦や総合型選抜を少しでも考えているなら、高3の1学期までは定期テストを軽視しないことをおすすめします。一般選抜一本に決めた場合も、英語・数学など受験範囲と重なる科目は定期テストを基礎固めの機会として使うのが効率的です。
❓ Q. 欠席日数は大学受験に影響しますか?
A. 欠席日数は調査書に記載されます。学校推薦型選抜では校内選考や出願条件で考慮されることがありますが、一般選抜で欠席日数だけを理由に不合格とする扱いは一般的ではないと考えられます。理由のある欠席は、必要に応じて担任の先生に記載方法を相談してください。
📝 ご注意
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
まとめ:大学受験と高校の成績の関係を知って自分に合う入試を選ぼう
🎯 この記事のポイント
- 高校の成績は、推薦・総合型・内部進学で大きく影響し、一般選抜では得点が中心
- 評定平均は高1〜高3前期の全科目が同じ重みで入る
- 成績が悪くても一般選抜で挽回できるが、受験のチャンスの数は減る
- 英語・数学の定期テスト対策は、受験勉強の土台として「重ねる」のが効率的
- 最終的には志望校の募集要項で、評定条件と調査書の扱いを確認する
✅ 推薦・総合型を積極的に検討したほうがよい人
- 評定平均が4.0前後以上ある
- 高3の1学期まで定期テストの成績を維持できそう
- 年内に進路を決めて、早めに安心したい
❌ 一般選抜を主軸にしたほうがよい人
- 評定平均が多くの出願条件に届かない
- 模試の成績のほうが評定より明らかによい
- 志望校の推薦枠や総合型選抜の募集がない
🧭 次の一歩
まずは今の評定平均を計算し、志望校の募集要項を1校分だけでも読んでみてください。それだけで、どの入試で勝負するべきかがかなり見えてきます。一人で計画を立てるのが不安なら、学習塾・家庭教師の比較から、自分に合うサポートを探すのも一つの方法です。
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)
- 指導歴10年超。中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の指導経験あり
- 中学時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業
- 大学在学中、早稲田アカデミーで多数の受験生を指導
この記事を書く理由:大学附属校で成績が進路に直結する環境を経験し、塾講師・家庭教師として一般選抜から推薦まで幅広い受験生を見てきたため、制度と現場の両面から「高校の成績」の意味を伝えられると考えています。
📚 調査概要
- 調査対象:大学入学者選抜における調査書・評定平均の扱い、入試方式別の成績の影響
- 調査方法:文部科学省の公開資料による文献調査/著者の指導経験に基づく知見
- 調査実施日:2026年10月24日
- 情報の限界:個別大学の評定基準や調査書の点数化方法、指定校推薦の校内基準は大学・高校ごとに異なり、網羅的には調査していません。入試方式別の影響度は筆者の整理による一般的な傾向です。
- 利益相反の有無:なし(本記事に広告・PRは含まれません)
📚 参考文献・引用元
- 文部科学省「令和7年度入学者選抜について」(参照日:2026年10月24日)
- 文部科学省「大学入学者選抜関連情報」(大学入学者選抜実施要項・調査書様式)(参照日:2026年10月24日)
- 国立教育政策研究所「学習評価に関する参考資料」(参照日:2026年10月24日)
- 消費者庁「景品表示法」(参照日:2026年10月24日)
公開日:2026年10月24日/最終更新日:2026年10月24日
※情報変更があった場合は随時更新します。

