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国立大学の受験料は前期・後期で別|各17,000円と総額を解説

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

指導歴10年超。慶應義塾大学経済学部卒。在学中は早稲田アカデミーで講師を務め、現在はフリーの家庭教師として大学受験・浪人生の指導にも携わっています。プロフィール|運営理念|プライバシーポリシー|お問い合わせ

公開日:2026年10月25日/最終更新日:2026年10月25日/※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:国立大学の受験料(検定料)は前期・後期それぞれに必要で、標準額は1回17,000円です。共通テストの18,000円と合わせると、前期だけなら35,000円、前期+後期なら52,000円が目安になります。

しかも前期・後期は同じ出願期間(2027年度は1月25日〜2月3日)に申し込むため、前期の合否がわかる前に後期分も払う仕組みです。前期に合格しても後期の受験料は原則戻りません。

🔍 この記事でわかること

  • 前期と後期で受験料は別々にかかるのか、いくらなのか
  • 共通テスト込みで、出願パターン別にいくら用意すればよいか
  • いつ・どうやって支払うのか(2027年度の日程)
  • 二段階選抜で不合格・前期合格のときにお金は返ってくるのか
  • 17,000円を払って後期に出願する価値があるかの考え方

📝 執筆方針と情報の限界

私自身は慶應義塾高校から内部進学しており、国立大学の前期・後期を受験した経験はありません。そのため本記事は、文部科学省・公立大学協会・各大学の公式資料の調査と、家庭教師として大学受験生の出願計画に関わってきた立場からの考察に基づいて執筆しています。特定の大学・予備校との利益相反はありません。

  1. 国立大学の受験料(検定料)とは?前期・後期の基本
    1. 国立大学の受験料(入学検定料)とは
    2. 前期と後期で受験料は別々にかかる?
    3. 共通テストの検定料との違い
  2. 前期・後期の受験料はいくら?出願パターン別の総額
    1. 出願パターン別の総額一覧
    2. 私立大学を併願した場合の目安
  3. 前期・後期の受験料はいつ・どう払う?支払いの流れ
    1. 2027年度の出願期間と支払いのタイミング
    2. 受験料の支払い方法と手順
  4. 返ってくる受験料・返ってこない受験料
    1. 第1段階選抜で不合格なら13,000円が返還される
    2. 前期に合格しても後期の受験料は返ってこない
    3. 災害などによる受験料の免除制度
  5. 後期に17,000円払って出願すべき?判断の考え方
    1. 後期出願を判断する3つの基準
    2. 後期出願が向いている人・向いていない人
    3. 元塾講師が見る「後期の受験料」の本当のコスト
  6. 国立大学の受験料で失敗しないための注意点
    1. 金額・返還条件は大学ごとに確認する
    2. 後期日程を実施しない大学・学部がある
    3. 受験料よりも大きい「学習費」を見落とさない
  7. 国立大学の前期・後期の受験料に関するよくある質問
    1. 前期と後期で同じ大学に出願すると受験料は安くなりますか?
    2. 前期に合格したら後期の受験料は返ってきますか?
    3. 二段階選抜(足切り)で不合格になった場合、受験料はどうなりますか?
    4. 前期・後期の受験料はいつ支払いますか?
    5. 共通テストの検定料と国立大学の受験料は別ですか?
    6. 国立大学の受験料が免除される制度はありますか?
  8. まとめ:国立大学の受験料は前期・後期それぞれに必要

国立大学の受験料(検定料)とは?前期・後期の基本

📌 この章の要点

「前期と後期、両方出したら受験料も2回分?」――まずはここをはっきりさせます。結論はシンプルですが、共通テストの検定料と混同しやすいので、お金の種類から整理しておきましょう。

国立大学の受験料(入学検定料)とは

📋 定義

国立大学の受験料とは、個別学力検査(いわゆる二次試験)に出願する際に大学へ支払う「入学検定料」のことです。国立大学の検定料は「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」で標準額が17,000円と定められており、京都大学をはじめ多くの国立大学がこの金額で募集しています。受験料の全体像は国立大学の受験料と共通テスト込みの総額でも整理しています。

前期と後期で受験料は別々にかかる?

⚖️ 答え:別々にかかります

前期日程と後期日程は、それぞれ独立した入試(募集単位)です。そのため前期で1回、後期で1回、出願するたびに17,000円が必要です。同じ大学に前期・後期とも出願する場合でも、私立大学のような併願割引は一般的ではありません。前期・後期という仕組みそのものは前期・後期の違いと併願戦略で詳しく解説しています。

共通テストの検定料との違い

🆚 支払先も時期も違う2種類のお金

項目共通テスト検定料国立大学の検定料
支払先大学入試センター出願する各国立大学
金額3教科以上18,000円/2教科以下12,000円1出願17,000円(標準額)
回数1回のみ前期・後期など出願ごと
2027年度の支払時期2026年9月15日〜10月2日(締切済み)2027年1月25日〜2月3日の出願期間内

出典:文部科学省「令和9年度大学入学共通テスト日程」、公立大学協会「2027年度入学者選抜実施要領」(2026年10月25日参照)

前期・後期の受験料はいくら?出願パターン別の総額

📌 この章の要点

「結局いくら用意すればいいの?」という保護者の方の疑問に、数字で答えます。国立志望の出願は組み合わせが限られるので、パターンごとに総額を出しておくと家計の見通しが立てやすくなります。

出願パターン別の総額一覧

💰 国立志望の受験料・パターン別総額

出願パターン内訳合計
前期のみ共テ18,000円+前期17,000円35,000円
前期+後期上記+後期17,000円52,000円
前期+公立中期+後期上記+公立中期17,000円※69,000円
前期のみ・第1段階選抜で不合格共テ18,000円+前期17,000円−返還13,000円22,000円

※公立大学の検定料は大学ごとに定められており、ここでは国立と同額の17,000円と仮定しています。成績閲覧を希望する場合は共通テストに300円が加わります。振込・決済手数料は含みません。

📊 総額の比較グラフ

出願パターン別の受験料総額出願パターン別の受験料総額(円)第1段階で不合格22,000前期のみ35,000前期+後期52,000+公立中期69,000共テ 18,000前期 17,000後期 17,000公立中期 17,000(仮定)出典:文部科学省・大学入試センター・京都大学の公表資料をもとに著者作成(2026年10月25日参照)

私立大学を併願した場合の目安

🧮 私立併願で総額は一気に増える

国立志望でも、私立大学を数校併願するのが一般的です。首都圏の主要私大の一般選抜は1出願35,000円前後が目安のため、3校受けるだけで国立の前期・後期の合計(34,000円)を大きく上回ります。私立の相場は私立大学の受験料の平均で解説しています。

併願込みの総額は大学受験の費用の平均で試算しています。

💡 元塾講師の見方:国立の受験料は「割安な保険」

受験費用の相談では、私立の受験料ばかりに目が行きがちです。ただ数字を並べると、国立の後期17,000円は、35,000円の私立1校分の半額以下です。後期の試験は3月12日以降で、私立の合否がおおむね出そろった後に受けられます。私は、後期を「3月まで国立に挑戦し続ける権利を、私立の半額で確保する保険料」と捉えると、出願の判断がしやすくなると考えています。

📝 費用情報についての注記

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各大学の募集要項または直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

前期・後期の受験料はいつ・どう払う?支払いの流れ

📌 この章の要点

2027年度入試の場合、共通テストの検定料はすでに2026年10月2日で支払いが締め切られています。次に支払うのは1月下旬の国立大学への出願時で、共通テストの自己採点から出願締切までは2週間ほどしかありません。ここでは「前期と後期を同時に払う」という仕組みを日程で確認します。

2027年度の出願期間と支払いのタイミング

📊 2027年度・受験料が動くタイミング

2027年度入試の日程と受験料の支払い時期2026/9/15〜10/2 共通テスト検定料(締切済み)2027/1/16・17 共通テスト本試験1/25〜2/3 国公立の出願期間→ 前期・後期の検定料をここで同時に支払う2/25〜 前期試験 / 3/1〜10 前期合格発表3/8〜公立中期 / 3/12〜後期試験3/15 前期の入学手続締切→ 手続した人は後期を受けても合格者にならない出典:文部科学省・公立大学協会の2027年度日程資料をもとに著者作成(2026年10月25日参照)

⚠️ 前期の結果を見てから後期を払う、はできない

出願期間は前期・後期で共通です。そのため後期の受験料は、前期の試験を受ける前に払うことになります。「前期がダメだったら後期を考える」という順番では間に合わないので、後期を出すかどうかは1月の共通テスト自己採点の段階で決めておく必要があります。各日程の詳細は国立大学の受験日2027にまとめています。

受験料の支払い方法と手順

🔰 Web出願での一般的な流れ

① 志望校の出願サイトでアカウントを作成し、前期・後期それぞれの出願情報を登録する
② 支払い方法を選んで検定料を支払う(クレジットカード・コンビニ・ペイジーなど、選択肢は大学により異なる)
③ 共通テストの成績請求票など必要書類を、出願期間内に郵送する(「必着」か「消印有効」かは大学により異なる)
④ 受験票の発行・ダウンロードを確認する

❗ 支払っただけでは出願完了ではない

検定料の支払いと書類の提出は別の手続きです。支払い後に書類が期限までに届かなければ出願は成立しません。共通テストの成績請求票は前期用・後期用で別になっているため、貼り間違いにも注意してください。

返ってくる受験料・返ってこない受験料

📌 この章の要点

「前期で受かったら後期の17,000円は戻る?」「足切りされたら?」――支払い済みの受験料がどうなるかは、意外と知られていません。返還されるケースは限られているので、条件を正確に押さえておきましょう。

第1段階選抜で不合格なら13,000円が返還される

✅ 二段階選抜(足切り)不合格は一部返還

共通テストの成績で第1段階選抜を行う大学では、不合格になった場合に検定料17,000円のうち13,000円が返還されます。例えば京都大学は、第1段階選抜不合格者に13,000円を返還すると公表しており、筑波大学も同様の返還案内を出しています。

ただし自動では戻りません。返還金振込依頼書の提出など所定の手続きが必要で、振込までにも時間がかかります。

✏️ 元塾講師の見方:足切りが怖い大学ほど「挑戦の実質負担」は小さい

返還ルールを裏返すと、第1段階選抜で落ちた場合の実質負担は17,000円−13,000円=4,000円です。共通テストの結果がボーダーぎりぎりで「足切りが怖いから志望校を下げる」と迷う場面がありますが、受験料の面では足切りのリスクはそれほど大きくありません。判断の軸は受験料ではなく、二次で逆転できる力があるかに置くべきだと私は考えています。

前期に合格しても後期の受験料は返ってこない

❌ 前期合格で後期を受けなくても返還なし

京都大学が示す返還対象は「出願書類を提出しなかった」「二重に払い込んだ」「第1段階選抜で不合格」などで、前期合格による後期の辞退は含まれていません。前期に合格して入学手続を済ませると、後期を受けても合格者として扱われないため、後期の17,000円は結果的に使わずに終わります。

📝 全額返還されるケース

京都大学では、検定料を払ったが出願書類を提出しなかった場合や、誤って二重に払い込んだ場合は17,000円全額が返還対象です。返還の条件・手続きは大学ごとに異なるため、志望校の募集要項でご確認ください。

災害などによる受験料の免除制度

🛡️ 免除は「出願前の申請」が基本

災害で被災した受験生などを対象に、検定料の免除制度を設けている国立大学があります(京都大学など)。対象となる災害・世帯の条件や申請期限は大学ごとに異なり、出願前に申請が必要なケースが多いため、該当しそうな場合は募集要項を早めに確認してください。

後期に17,000円払って出願すべき?判断の考え方

📌 この章の要点

受験料の仕組みがわかると、次に迷うのが「後期は出すべきか」です。ここは正解が一つではないので、私が家庭教師として出願計画を一緒に考える際の判断軸をお伝えします。

後期出願を判断する3つの基準

📋 判断の3基準

  1. 前期の合格可能性:共通テストの判定が厳しいほど、後期の価値は上がります。判定の読み方は共通テストリサーチの見方が参考になります。
  2. 後期で入りたい大学があるか:「とりあえず」で出すと、合格しても入学しない大学に17,000円を払うことになります。
  3. 私立の合格状況の見込み:私立で納得できる合格が見込めるなら、後期の必要性は下がります。

後期出願が向いている人・向いていない人

⭕ 後期出願が向いている人

  • 経済的な理由などで、私立ではなく国公立への進学を強く希望している
  • 前期の判定がC〜E判定で、合格が見通せない
  • 後期でも「本当に通いたい」と思える大学・学部がある

❌ 後期出願を見送ってもよい人

  • 私立の第一志望に合格したら、そちらへ進学すると決めている
  • 後期の候補が、合格しても入学しない大学しかない
  • 後期の試験(小論文・面接など)の対策時間を取れない

元塾講師が見る「後期の受験料」の本当のコスト

✏️ 受験料より重いのは「3月の時間」

後期の17,000円は、受験全体の費用から見れば小さな額です。むしろ私が気にするのは、前期が終わってから後期までの約2週間をどう使えるかです。後期は小論文や面接など前期と形式が違う大学・学部もあり、前期と並行して準備できていなければ、受験料を払っても戦える状態になりません。さらに2027年度は前期の合格発表が3月1日〜10日、後期試験が3月12日〜です。前期の発表が遅い大学だと、結果を知ってから後期本番まで2日ほどしかないこともあり得ます。前期の合否を待ってから後期対策を始める余裕は、基本的にないと考えておくべきです。

だからこそ後期を出すなら、出願する1月の時点で「後期の試験形式」と「対策にかける時間」まで決めておくこと。これが17,000円を無駄にしない一番の方法だと考えています。

後期日程の倍率や戦略は後期日程の倍率と出願戦略で解説しています。

受験全体の計画は大学受験完全攻略ロードマップで整理しています。

国立大学の受験料で失敗しないための注意点

📌 この章の要点

金額自体はシンプルでも、手続きや例外で思わぬ損をすることがあります。出願前に確認しておきたい点をまとめました。

金額・返還条件は大学ごとに確認する

⚠️ 「17,000円」はあくまで標準額

  • 17,000円は省令で定める標準額で、大学によって異なる可能性があります
  • 公立大学の検定料は各大学・自治体が定めており、国立と同額とは限りません
  • 返還の条件や手続きも大学ごとに異なります
  • 決済方法によっては別途手数料がかかります

後期日程を実施しない大学・学部がある

🔺 「前期+後期」が組めないこともある

国立大学の中には、後期日程を実施しない大学・学部や、募集人員がごくわずかな学部があります。後期を保険として考えるなら、志望する学部に後期の募集があるかを、前年度ではなく2027年度の募集要項で確認してください。

受験料よりも大きい「学習費」を見落とさない

💬 節約すべきは17,000円ではない

後期の17,000円を惜しんで出願を見送るより、合格の可能性そのものを上げるほうが家計への効果は大きいと私は考えています。浪人して予備校に通えば、1年間の学費は受験料とは桁違いの金額になるからです。

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費用を抑えた対策ならスタサプ大学受験講座の評判が参考になります。

映像授業だけで乗り切れるかはスタサプだけで大学受験は可能かで検証しています。

📝 進路選択についての注記

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。最終的な判断は志望校の募集要項・入試担当窓口にご確認ください。

国立大学の前期・後期の受験料に関するよくある質問

❓ よくある質問

前期・後期の受験料について、出願前によく出る疑問をQ&A形式でまとめました。

前期と後期で同じ大学に出願すると受験料は安くなりますか?

❓ Q&A

A. 国立大学では私立大学のような併願割引は一般的ではなく、同じ大学に前期・後期とも出願する場合でも、それぞれ検定料(標準額17,000円)が必要です。

前期に合格したら後期の受験料は返ってきますか?

❓ Q&A

A. 原則として返ってきません。例えば京都大学が示す返還対象は、出願書類を提出しなかった場合、二重に払い込んだ場合、第1段階選抜で不合格となった場合などで、前期合格による後期の辞退は含まれていません。各大学の募集要項で確認してください。

二段階選抜(足切り)で不合格になった場合、受験料はどうなりますか?

❓ Q&A

A. 京都大学や筑波大学などでは、第1段階選抜で不合格となった場合に検定料17,000円のうち13,000円が返還されます。自動ではなく、返還金振込依頼書の提出などの手続きが必要です。

前期・後期の受験料はいつ支払いますか?

❓ Q&A

A. 国公立大学の個別試験は前期・後期とも同じ出願期間に出願します。2027年度入試の出願期間は2027年1月25日から2月3日で、検定料はこの期間内に、出願前または出願と同時に支払います。前期の合否が出る前に後期分も支払う仕組みです。

共通テストの検定料と国立大学の受験料は別ですか?

❓ Q&A

A. 別です。共通テストの検定料は3教科以上で18,000円、2教科以下で12,000円で、2027年度入試分は2026年9月15日から10月2日に支払う仕組みでした。国立大学の検定料はこれとは別に、出願する大学・日程ごとに必要です。

国立大学の受験料が免除される制度はありますか?

❓ Q&A

A. 災害で被災した受験生などを対象に検定料の免除制度を設けている大学があります(京都大学など)。対象や申請期限は大学ごとに異なり、出願前の申請が必要な場合が多いため、志望校の募集要項を早めに確認してください。

まとめ:国立大学の受験料は前期・後期それぞれに必要

🎯 この記事のまとめ

  • 国立大学の受験料は前期・後期で別々に必要で、標準額は各17,000円
  • 共通テスト込みの目安は、前期のみ35,000円・前期+後期52,000円
  • 前期・後期は同じ出願期間(2027年度は1月25日〜2月3日)に支払う
  • 第1段階選抜で不合格なら13,000円返還、前期合格による後期辞退は原則返還なし
  • 後期を出すなら、1月の時点で「行きたい大学か」と「対策時間」まで決めておく

📋 出願前のセルフチェック

  • □ 前期・後期それぞれの検定料と支払い方法を募集要項で確認した
  • □ 志望学部に後期日程の募集があるか確認した
  • □ 後期で出願する大学に「合格したら進学する」と言える
  • □ 第1段階選抜の有無と、返還手続きの方法を確認した
  • □ 書類の郵送締切(必着か消印有効か)を確認した

🎓 著者プロフィール

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高等学校に合格、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。指導歴は10年を超え、現在はフリーランスのプロ家庭教師として中学受験・高校受験・大学受験、浪人生・不登校・発達障害のあるお子さんまで幅広く指導しています。

この記事を書く理由:大学受験生の出願計画では、受験料の総額と後期出願の判断が毎年のように話題になります。公式資料を一次情報として読み解き、忖度なく整理できる立場から本記事を執筆しました。

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📝 調査概要

  • 調査対象:国立大学の入学検定料(前期・後期)、大学入学共通テストの検定料、2027年度入試日程、検定料の返還・免除制度
  • 調査方法:公式サイト調査/公的資料(文部科学省・公立大学協会)の文献調査/著者の業界知見
  • 調査実施日:2026年10月25日
  • 情報の限界:著者は国立大学の前期・後期を受験した経験がありません。全国立大学の検定料・返還規定を個別に確認したものではなく、返還・免除の具体例は京都大学・筑波大学の公表情報に基づきます。公立大学の検定料は大学ごとに異なるため仮定値を用いています。
  • 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告は含まれません)

🏷️ 記事情報

公開日:2026年10月25日/最終更新日:2026年10月25日/※情報変更があった場合は随時更新します。