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🎓 この記事を書いた人
🎯 結論:先に知っておきたい核心
結論:スタサプの無料体験(いわゆる無料トライアルコース)は、ベーシックコースの全機能を14日間ためせる仕組みで、Webサイトから、かつクレジットカード決済で申し込んだ初回の方だけが対象です。14日間には受講申し込み日が含まれ、無料体験終了の24時間前までに利用停止の手続きをすれば受講料はかかりません。逆に、アプリ内決済やコンビニ決済で申し込むとこの14日間は適用されないため、「同じサービスなのに無料で試せなかった」という取り違えが起きやすいポイントです。
📋 この記事を読むとわかること
- 「無料体験」と「無料トライアルコース」は何を指すのか、公式表記との対応
- 14日間が適用される申し込み方法と、適用されないケース
- いつまでに何をすれば料金が発生しないのか(期限の数え方)
- 無料体験後にかかる金額と、返金がきかない範囲
- 指導現場から見た「14日間で見るべきポイント」と、向いていない人
読み終えるころには、「申し込むかどうか」ではなく「自分の家庭ならどの決済方法で、いつまでに何を判断するか」まで決められる状態になります。
📝 情報の取り扱いについて
本記事の料金・条件は2026年7月22日時点の公式サイト・公式ヘルプの記載に基づきます。仕様は変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトの表示をご確認ください。
スタサプの無料体験(無料トライアルコース)とは?
🔰 まずここを押さえてください
検索でよく使われる「無料トライアルコース」という言葉は、実はコースの正式名称ではありません。スタディサプリが公式に案内しているのは「14日間無料体験」で、契約上は有料のベーシックコースを申し込んだうえで、最初の14日間の料金が発生しない仕組みです。この章では、その中身と適用範囲を整理します。
14日間無料体験の基本ルール
📌 公式に明記されている条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 14日間(14日間には「受講申し込み日」を含む) |
| 対象者 | 初回の方 |
| 申し込み方法 | Webサイト、かつクレジットカード決済での受講申し込み |
| 対象範囲 | ベーシックコースの全機能 |
| やめる場合 | 無料体験終了の24時間前までに利用停止の手続き |
| 料金の確定 | 無料期間の満了時に支払いが確定(クレジットカード決済) |
公式サイトには「無料体験期間中に利用停止すれば料金は一切不要」と案内されています。申し込んだその日から授業を視聴できるため、14日間はまるまる教材を触れる時間になります。
⚠️ 「14日間」の数え方に注意
ここでいちばん誤解が起きやすいのは、申し込んだ当日が1日目に含まれることです。「明日から数えて2週間ある」と思っていると、実際の判断期限は1日早く来ます。さらに、やめる場合の締め切りは体験終了の24時間前ですから、体感としては「実質13日弱で判断する」くらいに構えておくのが安全です。
「無料トライアルコース」と呼ばれるものの正体
🔍 呼び名と実体の対応関係
公式ヘルプでは、退会手続きの案内のなかで「無料トライアル会員」という言い方が登場します。つまり、無料体験の期間中にいる利用者の状態を指す言葉であって、有料のベーシックコースとは別に「無料トライアルコース」という商品が用意されているわけではありません。
この違いは細かいようで実務的に大きく、無料体験を止めたいときに探すべきボタンは「無料体験の解除」ではなくベーシックコースの「利用停止」になります。名称のずれを知らないまま管理画面を探して迷う方が一定数いるはずで、ここは先に知っておく価値があります。
無料期間中に使える機能の範囲
✅ 体験中も制限されないもの
- 小1〜高3の全講座の映像授業(現在の学年に関わらず視聴可、戻り学習・先取り学習ともに可能。小1〜小3はドリル演習中心の構成)
- 授業対応テキストのPDFダウンロード(無料。冊子は1冊1,320円・税込送料込で別売)
- まなレポ(保護者向けの学習進捗確認)
- サプモン(学習でコインを貯めて遊べる機能)
- 中学講座の定期テスト対策(厳選予想問題・スピード暗記)、高校・大学受験講座の志望校対策講座など
公式サイトでは他社のオンライン通信教育との比較として、一部機能だけでなくベーシックコースの全機能を14日間試せる点が特長として挙げられています(2026年4月時点の比較として掲載)。
💬 私が「全機能が開く」ことを重視する理由
全機能が開くことに意味があるのは、この教材には「使えるはずの環境が使えない」という固有の落とし穴があるからです。公式ヘルプには、小学講座・中学講座は仕様上スマートフォン・タブレットのブラウザでは利用できないと明記されています。つまり、家庭でいちばん手が伸びる端末が、そのままでは入口にならない可能性がある。私が生徒の画面をのぞかせてもらってきた経験から言えば、視聴が止まる原因は授業の質ではなく「開くまでの手数」にあります。全機能が開く14日間だからこそ、アプリを入れて実際にログインし、テキストを開いたまま再生できるかまでを初日に確かめておく。ここを後回しにすると、環境の確認だけで数日を空費します。
無料体験を受けられる条件と見落としやすい落とし穴
📊 同じサービスでも入口で条件が変わります
「スマホのアプリから登録したのに14日間無料にならなかった」という取り違えは、仕組みを知っていれば防げます。決済手段ごとの違いを一覧で押さえてください。
Web申し込み+クレジットカード決済が必須
🧮 決済方法別の扱い(公式情報の整理)
| 申し込み方法 | 14日間無料体験 | 支払いサイクル |
|---|---|---|
| Web+クレジットカード | 適用される | 月払い・12か月一括から選択 |
| Web+コンビニ決済 | 案内されていない | 年払いのみ・12か月分を一括 |
| アプリ内決済(App Store/Google Play Store) | 適用されない | 1か月ごとの自動更新 |
コンビニ決済は年払いのみで、申し込み完了画面の表示から72時間以内の支払いが必要です。無料で試してから決めたいという目的なら、選択肢はWebサイト+クレジットカードの一択になります。
アプリ決済だと7日間キャンペーンになる場合がある
🔺 期間も月額も変わります
App Store決済・Google Play Store決済では、キャンペーンとして7日間の無料期間が設定される場合があり、この場合は無料期間満了の「翌日」が基準日になります。公式サイトの例では、4月1日に7日間無料キャンペーンを利用して申し込むと4月1日〜7日が無料期間、翌4月8日が基準日として料金発生が確定する、と説明されています。
さらに、アプリ内決済の価格はApple・Googleの決済手数料を含むため、公式サイトの支払いスケジュールの説明例では月額2,800円という金額が用いられており、Web申し込みの月額2,178円とは差があります(価格表として掲載されたものではないため、実際の金額は各ストアの表示をご確認ください)。無料期間が短く、支払う金額も変わりうる、という二重の差が生じます。
初回限定という条件と確認できなかったこと
📝 誠実にお伝えしておきます
公式サイトの表記は一貫して「初回の方は14日間無料体験」です。したがって、過去に受講したことがある方が再度申し込む場合に無料体験が適用されるかどうかは、公式サイト上で明確な記載を見つけられませんでした。兄弟姉妹で別々にアカウントを作る場合、それぞれに無料体験が適用されるのかどうかについても、公式サイト上では確認できませんでした。該当する可能性がある方は、申し込み手続きの画面で「無料体験の適用」が表示されるかを確認するか、公式の問い合わせ窓口(0120-500-658/月〜金の12:00〜19:00、祝日・年末年始・GW・夏季休業を除く)で確認してください。ここを推測で書くことはしません。
申し込みから利用停止までの手順と期限
🧭 「入口」より「出口」を先に決める
無料体験でいちばん失敗しやすいのは、入り方ではなくやめ方と期限の管理です。申し込みの流れを確認したうえで、利用停止の期限を先にカレンダーへ入れてしまうのが確実です。
申し込みの3ステップ
📋 登録から受講までの流れ
会員登録ボタンから登録情報を入力して登録を完了します。ここでWebサイト経由・クレジットカード決済を選ぶことが14日間無料体験の条件です。クレジットカードでの申し込みには保護者の同意が必要で、保護者名義のカードを使用します。
パソコンはログイン画面から、スマホ・タブレットは専用アプリをダウンロードして利用します。
「講座一覧」から科目とレベル、単元を選び、テキストを表示しながら受講できます。申し込み後すぐに視聴可能です。
❗ 先に確認しておきたい動作環境
見落とされがちですが、公式ヘルプには「スタディサプリ小学講座・中学講座」は仕様上、スマートフォン・タブレットのブラウザでは利用できないと明記されています(アプリまたはパソコンのブラウザを利用します)。パソコンはWindows 11以上/macOS 13.0以上、スマホ・タブレットのアプリはiOS・iPadOS 18以上、Android OS 12.0以上が推奨環境です(2026年3月時点の公式ヘルプ)。家庭の端末が古い場合、無料体験の1日目にまず「見られるかどうか」を確かめるのが順序としては先です。
24時間前までの利用停止手続き
❌ ここを外すと料金が発生します
クレジットカード決済の場合、利用停止の操作は更新日の24時間前までに行う必要があります。それ以降の手続きでは次回分の費用が請求される場合があります。手順は、メニューから「利用照会・お支払い」を開き、対象のアカウントを確認して「利用停止」を選び、注意事項を確認しながら進める、という流れです。
なお、利用停止の手続き後も、支払い済みの契約期間の満了までは通常どおりサービスを利用できます。「早く止めると損をする」ということはないので、迷ったら早めに手続きしておくほうが安全です。
📊 14日間の時間軸と、料金が動くタイミング
退会(アカウント削除)まで必要か?
🛡️ 「利用停止」と「退会」は別物です
スタディサプリには学習用の「学習Web」と、支払いや契約情報を管理する「サポートWeb」の2種類のアカウントがあります。料金の発生を止めるだけなら利用停止で完了しますが、アカウント自体を消したい場合は、①有料コースの利用停止 → ②学習アカウントの削除 → ③サポートWebの退会という3ステップが必要です。無料体験の期間中の方は、公式ヘルプでも②から進めるよう案内されています。
この手順の詳細や、つまずきやすい画面については無料体験の解約と退会を画面の流れに沿って追った記事で整理していますので、実際に手続きする段階になったら参照してください。
無料体験後にかかる料金と返金の考え方
💰 継続した場合に何がいくらかかるか
無料体験は「続けるかどうかを決めるための期間」ですから、続けた場合の金額を先に知っておく必要があります。入会金・初期費用は不要で、料金は次のとおりです。
| 支払い方法 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 月払い | 月額2,178円 | Webサイトでの受講申し込み時の表示価格 |
| 12か月一括払い | 総額21,780円(月あたり1,815円) | 月払いに対して2か月分・4,356円お得 |
| テキスト冊子 | 1冊1,320円(税込・送料込) | PDFのダウンロードは無料 |
なお、アプリ内決済はApple・Googleの決済手数料を含むため、上記とは価格が異なります。公式サイトの支払いスケジュールの説明例では月額2,800円という金額が用いられていますが、これは価格表として掲載されたものではないため、実際の金額は各ストアの表示でご確認ください。
📝 費用に関する注記
本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。また、通信料および追加テキスト冊子等のオプション費は別途発生します。
12か月一括払いを選ぶ前に考えたいこと
✏️ 私が体験明けの一括払いをすすめない理由
月あたり1,815円という数字は魅力的ですが、私は無料体験が明けた直後に12か月一括を選ぶことはおすすめしていません。映像教材が定着するかどうかは家庭の生活リズムに乗るかどうかで決まる部分が大きく、それは14日間では見切れないからです。私が見てきた範囲では、視聴が途切れるのは開始直後ではなく、定期テスト明けや大会・行事の週など、いったん予定が崩れたあとに戻れるかどうかの局面でした。まず月払いで、そうした「崩れる週」を一度はさんでから判断する。視聴のリズムが戻ったのを確認して一括に切り替える順番のほうが、結果的に無駄が出にくいと考えています。
返金制度の有無
❌ 原則として返金はありません
公式には「解約時に返金制度はございません」と明記されています。利用停止に伴う残期間分の払い戻しも行われず、月額プランは返金の対象外、日割りの返金も行われません。
例外として案内されているのは、12か月一括払いの契約における①団体契約への切り替えに伴う中途解約 ②高校・高専の卒業に伴う中途解約などで、いずれも自動では返金されず、問い合わせフォームからの申し出が必要です。返金額は「支払額 −(通常月額 × 利用月数)」で算出され、1か月未満の日数は1か月分として扱われるため、決済発生日から10か月以上経過している場合は返金が発生しません。
つまり、「あとで返してもらう」前提は成り立たない設計です。だからこそ、14日間のうちに判断を終えることに意味があります。
14日間の使い方|プロが見ているチェックポイント
💡 「良さそうだった」で終わらせないために
無料体験でいちばんもったいないのは、有名講師の授業を2〜3本見て「わかりやすかった」で終えてしまうことです。授業のわかりやすさは、正直なところ体験しなくても評判から予想がつきます。14日間で確かめるべきは、わが子の生活のなかで再生ボタンが押されるかどうかです。
14日間で確認すべき3つのこと
📋 優先順位をつけた確認リスト
普段使う端末で問題なく再生できるか。小学講座・中学講座はスマホ・タブレットのブラウザでは利用できない仕様のため、アプリかパソコンで確認します。通信環境が不安ならWi-Fi環境での動画ダウンロード機能も試しておきます。
おすすめ講座や看板授業ではなく、直近のテストで点を落とした単元を選んで視聴し、確認ドリルまで解ききってください。ここで手が動くかどうかが、続くかどうかの最大の判断材料になります。あわせて、科目ごとに担当講師が異なる点も見ておきます(中学・高校の英語は関正生先生や肘井学先生、社会は伊藤賀一先生、古文・漢文は岡本梨奈先生など)。英検対策講座も体験期間中に視聴できます。
まなレポで学習時間や正答率が見えるか、通知の頻度が家庭に合うか。「勉強したの?」を減らせる仕組みとして機能しそうかを見ます。
学年別の試し方
🔢 学年ごとに見るポイントは違います
| 対象 | 14日間で見るところ |
|---|---|
| 小1〜小3 | ドリル演習中心の構成。1回あたりの所要時間が短く、自動採点で丸つけの手間が減るかどうか |
| 小4〜小6 | 基礎レベルと応用レベルの難度差。中学受験を視野に入れるなら応用レベルの解説速度が合うか |
| 中学生 | 使っている教科書に対応した講座があるか、定期テスト対策の厳選予想問題が学校の出題傾向と合うか |
| 高校生・受験生 | 4つのレベル(トップ/ハイ/スタンダード/ベーシック)のうち、今の自分に合うのはどれか |
低学年のうちは「続くかどうか」がほぼすべてです。実際に使っている家庭で何が続き、何が止まったのかは小学生の利用者に多い声と注意点にまとめました。
中学生の場合は、教科書対応と定期テスト対策の精度が判断の中心になります。この点は定期テスト対策としての実力を検証した記事で詳しく検討しています。
💡 高校生のレベル選びで迷ったら
高校生・受験生がつまずきやすいのは、トップ/ハイ/スタンダード/ベーシックという4つのレベルのどれを選ぶかです。志望校の名前で選んでしまうと、多くの場合は難度が高すぎて続きません。私が生徒にすすめてきた基準は単純で、まずスタンダードを1講見て、解説を聞く前に自力で手が動くかどうか。手が止まるならベーシックまで下げ、解説を聞く前に解けてしまうならハイへ上げます。無料体験の14日間は、この上下の当たりをつけるのに十分な長さです。逆に言えば、レベルを決めないまま看板授業だけを見て終えると、判断材料はほとんど残りません。
🗣️ 現場で見てきた「伸びた使い方」
スタサプを使っていた生徒を指導していて、成果が出ていた子に共通していたのは「授業を見る時間」と「問題を解く時間」を分けていたことでした。逆に伸び悩んだ子は、視聴履歴だけが積み上がり、手を動かした形跡がほとんどない。映像教材は受け身になりやすい構造を持っています。
この見立ては、公式サイトに掲載されている利用者インタビューとも矛盾しません。点数を伸ばした生徒の声として紹介されているのは、先に確認テストを解いてから動画を見る、問題集で詰まった箇所だけ動画に戻る、対策講座を複数回まわすといった、いずれも演習を軸に据えた使い方です。
そこで14日間では、次の型が家庭で回るかを試してみてください。①確認ドリルを先に解く → ②間違えた単元の授業を見る → ③もう一度解く。中学生なら定期テスト対策の厳選予想問題とスピード暗記まで、この順で触れておくと判断を大きく外しません。
無料体験の注意点と向いていない人
⚠️ 申し込む前に知っておきたいこと
ここは、公式サイトの目立つ位置には書かれていないけれど、判断に直結する部分です。デメリットを伏せた紹介は読者の役に立たないので、正直に並べます。
押さえておきたい注意点
❌ 無料体験の弱点として挙げられる点
- クレジットカードの登録が前提:カードを登録せずに試す方法は用意されていません。カード情報の登録に抵抗がある家庭は、そもそも入口に立てません。
- 契約は自動更新:何もしなければ15日目から課金が始まります。「試したまま忘れる」が最も起きやすい失敗です。
- 返金がきかない:日割り返金も月額プランの返金もありません。1か月分を無駄にしたくないなら期限管理が必須です。
- その場で質問する仕組みは含まれない:公式サイトで案内されているベーシックコースの提供機能は映像授業・演習問題・テキスト・まなレポなどで、個別の質問対応は含まれていません。
- 14日間は意外と短い:申し込み日を含み、締め切りは24時間前。長期休みや行事と重なると、まともに触れないまま期限が来ます。
向いている人・向いていない人
⭕ 無料体験を試す価値が高い人
- 塾との併用で、苦手単元だけをピンポイントに補強したい
- 学年をまたいだ戻り学習・先取り学習をしたい
- 部活や習い事で通塾の時間が取りにくい
- まず費用を抑えて家庭学習の習慣づくりから始めたい
📉 別の選択肢を検討したほうがよい人
- 誰かに見てもらわないと机に向かえないタイプ(自習の管理まではしてくれません)
- わからない箇所をその場で質問し、理解の穴を潰したい
- 志望校の記述答案や小論文を添削してほしい
- 私立高校入試や、公立高校入試の独自問題への対策を主目的にしている(中学講座の受験対策講座は標準・難関レベルの公立高校入試に対応し、東京都の自校作成問題・神奈川県の特色検査・大阪府のC問題などには対応していないと公式に明記されています)
この条件に当てはまる場合は、映像教材ではなく人がつく形の指導のほうが費用対効果は高くなります。選び方の軸は塾・家庭教師をタイプ別に比較した記事に整理してあります。
📝 進路選択に関する注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
よくある質問
❓ 申し込み前に多い疑問への回答
ここまでで触れきれなかった点を含め、公式情報にもとづいて回答します。
❓ スタサプの無料体験は何日間ですか
A. 14日間です。14日間には受講申し込み日が含まれます。Webサイトから、かつクレジットカード決済で受講申し込み手続きをした初回の方に適用されます。
❓ 無料体験だけでやめれば料金はかかりませんか
A. 無料体験終了の24時間前までに利用停止の手続きを済ませれば、受講料は発生しません。手続きが遅れた場合は次回分の費用が請求されることがあります。
❓ アプリから申し込んでも14日間の無料体験は使えますか
A. 14日間無料体験はWebサイト、かつクレジットカード決済での申し込みに限って適用されます。App Store決済・Google Play Store決済では、キャンペーンとして7日間の無料期間が設定される場合があります。
❓ 無料体験中はどの講座まで見られますか
A. ベーシックコースの全機能が対象です。現在の学年に関わらず小1から高3までの講座を視聴でき、戻り学習も先取り学習もできます。小1から小3はドリル演習中心の構成です。
❓ 無料体験のあとに解約したら、退会の手続きも必要ですか
A. 料金の発生を止めるだけなら利用停止の手続きで足ります。アカウント自体を消したい場合は、利用停止のあとに学習アカウントの削除とサポートWebの退会という手順が必要です。
❓ 途中でやめた場合、日割りの返金はありますか
A. 原則として返金制度はありません。団体契約への切り替えや高校卒業に伴う解約など、利用規約に定めがある場合に限り、残期間に応じて返金される場合があります。
まとめ:スタサプの無料体験・無料トライアルコースをどう使うか

🎯 この記事の結論
スタサプの無料体験は「Webサイト+クレジットカード決済で申し込んだ初回の方が、ベーシックコースの全機能を14日間ためせる仕組み」です。申し込み日が1日目に含まれ、やめる場合は終了の24時間前までに利用停止を行う必要があります。返金は原則ないため、入口の決済方法と、出口の期限管理。この2つを押さえれば、無料体験でリスクを負うことはありません。
📌 押さえておくポイント
- 14日間無料体験はWebサイト+クレジットカード決済+初回の方が条件
- アプリ内決済は対象外で、7日間キャンペーンかつ月額も高くなる場合がある
- やめるなら無料体験終了の24時間前までに「利用停止」
- 続ける場合は月額2,178円、12か月一括なら月あたり1,815円
- 返金は原則なし。だから14日間で判断を終える設計にする
- 体験では看板授業ではなく「端末・苦手単元・保護者側の運用」を見る
✅ 申し込んでよい人(3つとも当てはまるか)
- Webサイトからクレジットカードで申し込める
- 利用停止の期限を自分で管理できる
- 14日間のうちに、苦手単元を1つ最後まで解ききる時間が取れる
❌ 見送ってよい人(1つでも当てはまるなら)
- 管理してくれる人がいないと机に向かえない
- 質問対応・添削が前提にある
- この2週間に、教材を触る時間をつくれない
🧭 判断がついたら、次の一歩へ
ここまで読んで条件に納得できたなら、あとは「いつ始めて、いつまでに判断するか」を決めるだけです。学校行事の少ない2週間を選べるなら、その期間に合わせて申し込むのが最も無駄がありません。
【PR】高校講座・大学受験講座の無料体験を始める※PR・広告/※無料体験の適用条件・料金は変更される場合があります。公式サイトで最新情報をご確認ください。
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🎓 執筆者プロフィール
kou/教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)
指導歴10年超。中学生時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高等学校に合格、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。現在は中学受験・高校受験・大学受験に加え、中高一貫校生・浪人生・不登校のお子さん・発達障害のあるお子さんの指導にも携わっています。
この記事を書ける理由:スタディサプリを利用している生徒を実際に指導した経験があり、映像教材が家庭学習のなかでどう機能し、どこで止まるのかを現場で見てきました。そのうえで、料金・契約条件については公式サイトと公式ヘルプの一次情報を突き合わせて確認しています。
📋 調査概要
- 調査対象:スタディサプリ 小学講座・中学講座・高校講座/大学受験講座の無料体験(14日間無料体験)に関する公式情報
- 調査方法:公式サイト(料金ページ・各講座ページ)、公式ヘルプ、特定商取引法に基づく表記、返金ポリシーの調査/著者の業界知見に基づく考察
- 調査実施日:2026年7月22日
- 情報の限界:著者自身が本記事の執筆にあたって無料体験の申し込みを新規に行い、画面遷移を再現したわけではありません。2回目以降の申し込みで無料体験が適用されるかどうか、無料体験終了前の通知メールの有無については、公式サイト上で明確な記載を確認できませんでした。キャンペーン内容・講座数・価格は変更される可能性があります。
- 利益相反の有無:本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。運営会社からの記事内容に関する指示・監修・原稿確認は一切受けていません。
📚 参考文献・引用元
- スタディサプリ 公式サイト(各講座ページ・料金ページ/2026年7月22日参照)
- 特定商取引法に基づく表記(スタディサプリ小学・中学・高校・大学受験講座)(2026年7月22日参照)
- スタディサプリ よくあるご質問・お問い合わせ(利用停止・退会・返金ポリシー/2026年7月22日参照)
- 文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」結果の概要(2026年7月22日参照)
- 消費者庁 景品表示法(2026年7月22日参照)
🏷️ 記事情報
公開日:2026年7月22日/最終更新日:2026年7月22日
※情報変更があった場合は随時更新します。



