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河合塾の早慶大英語とは?料金・レベル・向き不向きを元講師が解説

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

指導歴10年超。慶應義塾高校・慶應義塾大学経済学部卒。在学中は早稲田アカデミーで受験生を指導し、現在は大学受験を含む家庭教師として活動しています。河合塾の講師経験はないため、外部の指導者として公式情報を読み解く立場で執筆しています。
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公開日:2026年10月9日/最終更新日:2026年10月9日
※情報変更があった場合は随時更新します。

🎯 結論

結論:河合塾の「早慶大英語」は、早大・慶大などの最難関私大を目指す高3生向けに、長文問題の答案作成力を1年35講で鍛える受験対策講座です。認定レベルは「難関」、目安偏差値はレベルごとに~55.0/55.0~/65.0~と幅があります。2026年10月12日開始の場合、関東の対面授業は残り8講で64,400円です。

長文の「解き方」を仕上げる場としては合理的ですが、学部ごとの形式対策や単語・文法の基礎は自分で補う前提で選ぶべき講座だと私は考えます。

❓ この記事でわかること

  • 早慶大英語の対象・レベル・全35講のカリキュラム
  • 対面授業と映像授業の料金と、1講あたりに換算した比較
  • 東大英語・特別選抜英語・難関国公立大英語との違い
  • 秋から途中受講する場合の判断ポイント
  • 講座だけでは足りない部分と、その補い方

💬 この記事の立ち位置

「早慶志望なら河合塾の早慶大英語を取るべき?」と迷っている高3生や保護者の方は多いと思います。私は家庭教師として大学受験の英語を指導していますが、河合塾の内部で教えた経験はありません。そのため講座の内容・料金は2026年10月9日時点の河合塾公式サイトの調査に基づいてお伝えし、そのうえで外部の指導者としての見解を分けて書きます。

読み終える頃には、「自分(わが子)にこの講座が合うか」「取るなら何を並行して進めるべきか」を自分で判断できる状態を目指します。

  1. 河合塾の早慶大英語とは?講座の位置づけと基本情報
    1. 早慶大英語は高3生向けの「難関」レベル受験対策講座
    2. 全35講のカリキュラムと授業の仕組み
    3. 東大英語・特別選抜英語・難関国公立大英語との違い
  2. 早慶大英語の料金はいくら?受講開始日で変わる授業料
    1. 対面授業と映像授業の料金一覧(2026年10月時点)
    2. 1講あたりに換算すると見えること
    3. 授業料以外にかかる費用
  3. 受講レベルと認定|自分に合うかの判断基準
    1. 講座レベル1〜6と目安偏差値
    2. 認定が必要な理由と確認方法
    3. 向いている人・向いていない人
  4. 元講師が見る早慶大英語の活かし方
    1. 早慶の英語で差がつくのはどこか
    2. 講座だけで足りない部分の埋め方
    3. 秋(2学期途中)から受講するなら
  5. 受講前に知っておきたい注意点
    1. 映像授業は単独で申し込めない
    2. 学部別対策は自分で補う必要がある
    3. 担当講師・校舎で体験が変わる
  6. 河合塾の早慶大英語に関するよくある質問
    1. 河合塾の早慶大英語は高1・高2生でも受講できますか?
    2. 早慶大英語の受講に認定は必要ですか?
    3. 早慶大英語の映像授業だけを受講できますか?
    4. 早慶大英語はMARCH志望でも受講する意味がありますか?
    5. 秋から早慶大英語に途中入塾しても間に合いますか?
    6. 早慶大英語のテキストは市販されていますか?
  7. 早慶大英語を受講するまでの手順
    1. 申込までの4ステップ
    2. 他の選択肢も比較してから決める
  8. まとめ:河合塾の早慶大英語は長文の答案力を仕上げる講座

河合塾の早慶大英語とは?講座の位置づけと基本情報

📌 この章の要点

そもそも早慶大英語は、河合塾のどのコースに属し、誰に向けた講座なのでしょうか。この章では公式の講座ページから、講座の位置づけ・カリキュラム・類似講座との違いを整理します。

早慶大英語は高3生向けの「難関」レベル受験対策講座

🔍 早慶大英語とは

河合塾の早慶大英語とは、現役生向けの「高校グリーンコース」で開講されている高3生向けの受験対策講座です。早大・慶大をはじめとする最難関私立大学への現役合格をめざす人を対象に、ハイレベルな英文を使って長文問題の合格答案の作り方を指導すると公式に説明されています。

項目内容(2026年10月時点)
コース高校グリーンコース(現役生)
対象学年高3生
認定レベルコード難関
授業形態対面授業/映像授業(内容は同一)
授業時間90分・150分授業×全35講(対面は週1回)
開講地域関東・東海・近畿の各校舎(映像のみの校舎あり)

📝 補足

高校グリーンコース全体の仕組みはグリーンコースの料金と講座の選び方で解説しています。

全35講のカリキュラムと授業の仕組み

📋 学期ごとの学習内容

学期講数主な内容
スタート学期9講入試頻出ジャンルの長文読解、文法・語法。授業内テストの回あり
1学期13講長文を講義形式で扱い、文法・語法・作文のテストを実施
2学期13講全講が総合問題のテストゼミ。実戦的な答案作成力を養成
講習期―春期・夏期・冬期・直前講習は別講座(ページ上の詳細記載なし)

各学期とも毎講の自宅課題チェックテストと、学期内に数回の添削付き自宅課題があります。授業で扱った英文の音声は塾生マイページで聴けます。

📊 カリキュラムと料金の全体像

早慶大英語 全35講の内訳と1講あたりの授業料全35講の内訳(映像授業の学期別料金を1講あたりに換算)スタート 9講1学期 13講2学期 13講10/12開始の対面=第28〜35講(8講)1講あたりの授業料スタート学期(映像)約6,560円1学期・2学期(映像)約8,050円10/12開始・対面(関東)8,050円全35講一括(映像)約7,667円出典:河合塾 高校グリーンコース「早慶大英語」講座ページ(関東・2026年10月9日参照)をもとに筆者算出

東大英語・特別選抜英語・難関国公立大英語との違い

🆚 類似講座との関係

公式ページには、早慶大英語は「高3東大英語」「高3特別選抜英語」「高3難関国公立大英語」と一部内容が重複すると明記されています。つまり、国公立志望向けの講座と素材を共有する部分があるということです。

  • 早慶大英語:最難関私大の長文問題での答案作成が中心
  • 東大英語・特別選抜英語・難関国公立大英語:講座名のとおり国公立大志望を主な対象とする講座(出題形式の扱いは各講座ページで要確認)

早慶と国公立を併願する人がこれらを重ねて取ると、内容が一部重なる点は申込前に把握しておくべきです。上位の選抜クラスについては特別選抜の認定条件と料金にまとめています。

📝 確認できなかったこと

冬期・直前講習で同名の講座が開講されるかは、今回の調査では確認できませんでした。講習の選び方は冬期講習の料金と選び方を参考にしてください。

浪人生向けの大学受験科に早慶向けの英語講座があるかも確認できていません。浪人の選択肢は浪人コースの費用と1年の流れで整理しています。

早慶大英語の料金はいくら?受講開始日で変わる授業料

💰 この章の要点

河合塾の授業料は「受講開始日」によって変わる仕組みです。ここでは2026年10月時点の公式表示額をもとに、対面・映像それぞれの料金と、授業料以外にかかる費用を整理します。

対面授業と映像授業の料金一覧(2026年10月時点)

💳 早慶大英語の授業料

授業形態受講範囲授業料(月払い可)
対面(関東・10/12開始)第28講~第35講64,400円
対面(近畿・10/15開始)第29講~第35講56,350円
映像全35講268,340円
映像スタート学期(9講)59,040円
映像1学期(13講)104,650円
映像2学期(13講)104,650円

📝 費用情報の注意

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

1講あたりに換算すると見えること

💡 筆者の試算と読み解き

公式の表示額を講数で割ると、1学期・2学期の映像授業と、10月開始の対面授業はどちらも1講あたり8,050円になります。一方、スタート学期は約6,560円とやや割安です。

また、学期別の映像料金を合計すると59,040円+104,650円+104,650円=268,340円で、全35講一括の料金とぴったり同じです。つまり一括で申し込んでも割引はなく、必要な学期だけを選んでも割高にはなりません。

私はこの点を、「迷ったら必要な学期だけ取る」判断をしやすい料金設計だと読んでいます。特に秋からの検討なら、2学期の残りを対面で受け、苦手分野だけ前の学期を映像で補う、という組み方も料金面では不利になりません。

授業料以外にかかる費用

🧮 別途必要な費用

費用金額備考
入塾金33,000円インターネット申込なら16,500円免除
塾生サポート料高3生:月額7,140円模試等のテスト費用・在籍データ料・施設利用料・システム利用料を含む

たとえば10月12日開始・関東の対面で、インターネット申込・4か月在籍と仮定すると、64,400円+16,500円+7,140円×4=109,460円が目安です(在籍月数は筆者の仮定)。

他講座と合わせた年間の総額は高3・浪人の年間費用の試算で詳しく解説しています。

受講レベルと認定|自分に合うかの判断基準

📌 この章の要点

「早慶大」と名前がつくと、偏差値が足りないと受けられないと思われがちです。実際には講座レベルが細かく分かれています。この章で、目安偏差値・認定・向き不向きを確認しましょう。

講座レベル1〜6と目安偏差値

🔢 受講の目安偏差値

講座レベル受講の目安偏差値
レベル1・2~55.0
レベル3・455.0~
レベル5・665.0~

早慶大英語の認定レベルコードは「難関」です。偏差値は河合塾の模試を基準にした目安と考えられるため、他社模試の数値をそのまま当てはめないよう注意してください。

認定が必要な理由と確認方法

⚠️ 認定制講座である点に注意

東海・近畿の講座ページには、「認定制」の講座を受講するには認定(受講資格)が必要と明記されています。認定は公式サイトの確認ページで確かめられ、資格がない場合は認定テストを受ける流れです。

英語の認定テストの範囲・時間・対策は認定テスト英語の対策ガイドで解説しています。

認定テストの受け方や免除の条件は認定テストの仕組みにまとめています。

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 単語・文法の基礎がある程度固まり、長文で得点を伸ばしたい人
  • 週1回の授業と毎講のチェックテストで、学習ペースを作りたい人
  • 添削を通じて「答案の作り方」を外部の目で直してほしい人
  • 早慶を軸に、MARCHなどを併願する私大志望の人

❌ 向いていない人

  • 単語帳や文法の基礎がまだ途中で、長文以前に土台が不安な人
  • 志望学部の独自形式(自由英作文など)を集中的に対策したい人
  • 国公立型の講座と重ねて取る予定で、内容の重複を避けたい人

向いていないからダメということではなく、「この講座以外に何を優先すべきか」を先に決めるべきタイプだという意味です。

元講師が見る早慶大英語の活かし方

✏️ この章の要点

講座の良し悪しは、受け方でかなり変わります。ここでは私が家庭教師として大学受験の英語を指導してきた立場から、早慶大英語を「取っただけ」で終わらせないための考え方をお伝えします。

早慶の英語で差がつくのはどこか

💬 筆者の見解

早稲田・慶應の英語は、同じ大学の中でも学部ごとに出題形式や試験時間が大きく異なります。そのため私は、「早慶の英語」とひとくくりにせず、共通して必要な力と学部ごとに必要な力を分けて考えるよう指導しています。

  • 共通して必要:語彙力、精読力、時間内に長文を処理する力
  • 学部ごとに必要:英作文・和訳・会話文など独自形式への慣れ

早慶大英語の講座説明は「長文問題での合格答案作成」が中心です。言い換えると、共通部分を鍛える講座として位置づけるのが現実的だと考えます。

🔗 学部別の形式は公式で確認

学部ごとの試験科目・配点・試験時間は年度で変わることがあります。早稲田志望の人は早稲田大学の入試情報で最新の入試要項を確認してください。

慶應志望の人は慶應義塾大学の入学案内で確認し、形式は過去問で把握してください。

講座だけで足りない部分の埋め方

💡 並行して進めたいこと

  1. 語彙と文法の維持:公式でも「入試頻出英文法・語法」の併用が勧められています。講座外で単語帳を毎日回すのが前提です。参考書の順番は英語の学習ルートが参考になります。
  2. 志望学部の過去問:学部別の形式は過去問でしか慣れられません。2学期のテストゼミと並行して、志望学部の過去問を時間を計って解きます。
  3. 復習の仕組み化:授業英文の音声が聴けるので、音読や聞き流しで復習量を増やせます。

独学寄りで学部別の演習量を増やしたい人には、スタサプの講座の実態のような映像教材を組み合わせる方法もあります。

秋(2学期途中)から受講するなら

🗣️ 途中受講の判断ポイント

2学期は全講が総合問題のテストゼミです。つまり秋から入る場合、新しい解き方を一から教わるより、実戦形式で答案を作って直す場になります。

私なら、長文の基礎ができている生徒には「時間を計る実戦の機会」として勧めます。一方、長文で何をすればよいかがまだ曖昧な生徒には、講座より先に志望校の過去問分析と基礎固めを優先するよう伝えます。

受講するなら、毎回のテストゼミで①各大問にかけた時間と②失点の理由(語彙・構文・設問の読み違い)を1行ずつ記録することを勧めます。8講分たまると自分の弱点の傾向が見えるので、直前期に何を復習するかを決める材料になります。

受講前に知っておきたい注意点

⚠️ この章の要点

申込後に「思っていたのと違った」とならないよう、公式ページから読み取れる注意点をまとめます。

映像授業は単独で申し込めない

❗ 受講条件

講座ページには、この講座のみでは受講できず、対面授業の講座と併せて受講する必要がある旨が記載されています。自宅で映像授業だけを受けたい場合は、申込前に校舎へ条件を確認してください。河合塾の自宅受講の選択肢は映像・オンライン受講の違いで整理しています。

学部別対策は自分で補う必要がある

📉 講座の守備範囲の限界

講座ページの説明からは、早稲田・慶應の学部ごとの形式に合わせた個別対策までは読み取れません。自由英作文や和訳など独自形式の比重が高い学部を志望する場合、講座とは別に対策時間を確保する必要があります。

担当講師・校舎で体験が変わる

⚠️ 講師と時間帯の選び方

関東だけでも21校舎(映像授業のみの水戸校を含む)で開講され、校舎・曜日ごとに担当講師が異なります。たとえば2026年10月時点の時間割では、天倉一博先生が新宿校・自由が丘校・町田校・藤沢館・横浜校の枠を担当しています。一部の枠はすでに定員締切です。

講師との相性が気になる人は英語講師の見極め方も参考にしてください。

河合塾の早慶大英語に関するよくある質問

❓ よくある質問の概要

受講を検討する高3生・保護者から出やすい疑問を、公式情報をもとにQ&A形式でまとめました。

河合塾の早慶大英語は高1・高2生でも受講できますか?

🔰 回答

2026年10月時点で確認できた高校グリーンコースの早慶大英語は、対象学年が高3生の受験対策講座です。高1・高2生向けに同名の講座があるかは今回の調査では確認できなかったため、公式サイトの講座検索で学年を指定して確認してください。

早慶大英語の受講に認定は必要ですか?

🔰 回答

講座の認定レベルコードは「難関」で、東海・近畿の講座ページには認定制講座として受講資格(認定)が必要と明記されています。認定がない場合は認定テストを受ける流れになるため、申込前に公式サイトの認定確認ページで自分の資格を確認してください。

早慶大英語の映像授業だけを受講できますか?

🔰 回答

公式の講座ページには、この講座のみでは受講できず対面授業の講座と併せて受講する必要がある旨が記載されています。映像授業だけで早慶大英語を受けたい場合は、条件を校舎に確認してから申し込むのが確実です。

早慶大英語はMARCH志望でも受講する意味がありますか?

🔰 回答

受講の目安偏差値はレベル1・2が55.0まで、3・4が55.0から、5・6が65.0からと幅があり、講座自体は早大・慶大をはじめとする最難関私立大を対象にしています。MARCHが第一志望なら、扱う英文の難度が志望校の過去問より高すぎないかを体験授業や教材で確かめてから判断するのがおすすめです。

秋から早慶大英語に途中入塾しても間に合いますか?

🔰 回答

2026年10月12日開始の場合、関東の対面授業は第28講から第35講の8講分を受講する形になり、授業料は64,400円です。2学期は総合問題のテストゼミ形式なので、すでに長文の基礎ができている人には実戦演習として使いやすい一方、基礎から固めたい人は過去の学期分を映像授業で補うかを検討する必要があります。

早慶大英語のテキストは市販されていますか?

🔰 回答

河合塾の講座テキストは塾生向けの教材で、講座ページにもテキスト名の記載はありません。フリマサイト等で出回るものは正規の入手ルートではないため、使う場合でも最新年度の内容と異なる可能性がある点に注意してください。

早慶大英語を受講するまでの手順

🧭 この章の要点

受講を決めたら、何から始めればよいのでしょうか。公式ページの申込案内をもとに、迷わず進めるための手順をまとめます。

申込までの4ステップ

📋 申込の流れ

① 認定を確認する:公式サイトの認定確認ページで受講資格を確かめ、なければ認定テストを申し込みます。
② 校舎・曜日・講師を選ぶ:時間割から通える校舎の枠を探します。締切の枠は選べません。
③ ログインIDを登録する:インターネット申込にはログインIDの登録が必要です。入塾金の一部免除もネット申込が条件です。
④ 申し込む:「カートに入れる」から申し込むか、校舎へ電話で申し込みます。

河合塾公式「早慶大英語」講座ページ(関東)

他の選択肢も比較してから決める

⚖️ 比較の視点

集団授業が合うかどうかは人によります。予備校・個別指導・家庭教師を横断して比べたい人は塾・家庭教師のおすすめ比較を参考にしてください。

同じ集団授業型の予備校で比べたいなら、駿台と河合塾の違いも確認しておくと判断しやすくなります。

学部別の弱点だけを個別に見てほしい場合は、個別指導という選択肢もあります。たとえば個別指導キャンパスの口コミ分析では、個別指導の向き不向きを詳しく扱っています。

まとめ:河合塾の早慶大英語は長文の答案力を仕上げる講座

🎯 この記事のまとめ

  • 早慶大英語は高校グリーンコースの高3生向け・難関レベルの受験対策講座
  • 全35講(スタート9・1学期13・2学期13)で、長文問題の答案作成が中心
  • 2026年10月12日開始の関東対面は8講で64,400円、映像は全35講268,340円
  • 学期別の合計と一括料金は同額で、必要な学期だけ選んでも割高にならない
  • 認定制で、映像授業のみの受講には条件がある

早慶共通の「長文で答案を作る力」を鍛える場として使い、学部別形式と語彙・文法は自分で補う。この前提で選べば、講座の価値を最大限に引き出せると私は考えます。

⭕ 受講をおすすめできる人

  • 長文で得点を伸ばしたい早慶志望の高3生
  • 週1回の授業と添削でペースを作りたい人
  • 2学期のテストゼミで実戦演習を積みたい人

❌ 他の手段を優先したほうがよい人

  • 単語・文法の基礎固めがまだ途中の人
  • 志望学部の独自形式対策を最優先したい人
  • 国公立型の英語講座と重ねて取る予定の人

📩 次の一歩

まずは認定の有無と、通える校舎の空き枠を公式サイトで確認しましょう。料金は受講開始日で変わるため、申込直前の表示額を必ず確かめてください。

河合塾 高校グリーンコース公式サイト

📝 進路選択についての注意

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

🎓 著者プロフィール

執筆者kouのプロフィール写真

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師

指導歴10年超。中学生時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中学受験・高校受験・大学受験、中高一貫校生・浪人生・不登校・発達障害のある生徒の指導に携わっています。

この記事を書く理由:早慶を目指す生徒を外部の指導者として見てきた立場から、予備校の講座を「取るか・取らないか」ではなく「どう組み合わせるか」で判断する材料を届けたいと考えました。特定の教育機関に忖度せず、公式情報と私の見解を分けて書いています。

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📚 調査概要

  • 調査対象:河合塾 高校グリーンコース「早慶大英語」(関東・東海・近畿の高3生向け講座ページ)
  • 調査方法:公式サイト調査/著者の指導経験に基づく考察
  • 調査実施日:2026年10月9日
  • 情報の限界:著者は河合塾での講師経験・受講経験がなく、授業やテキストの中身は直接確認していません。講習期(春期・夏期・冬期・直前)の詳細、北海道・九州など他地域の開講状況、テキスト名は公式ページで確認できませんでした。料金は受講開始日により変動します。
  • 利益相反の有無:なし(本記事に広告・アフィリエイトリンクは含まれません)

📚 参考文献・引用元

🏷️ 記事情報

公開日:2026年10月9日/最終更新日:2026年10月9日
※情報変更があった場合は随時更新します。