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🎓 この記事を書いた人

kou
指導歴10年超。早稲田アカデミーから慶應義塾高校に合格し、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中から早稲田アカデミーで指導し、現在は中学・高校・大学受験の家庭教師として学習計画づくりにも携わっています。
公開日:2026年10月18日/最終更新日:2026年10月18日
※情報変更があった場合は随時更新します。
🎯 結論
結論:大学受験の物理は、「現象のイメージ→法則→式→問題演習」の順番を崩さず、力学を最優先で固めることが最も確実な伸ばし方です。公式の暗記量で勝負する科目ではなく、少ない法則をどれだけ多くの場面で使えるかで差がつきます。
「物理の勉強法が分からない」「問題集を解いても点が安定しない」と感じていませんか。物理は一度コツをつかむと得点が安定しやすい一方、最初の順番を間違えると長く伸び悩む科目でもあります。
📋 この記事で分かること
- 大学受験の物理の出題範囲と、共通テスト物理の形式・平均点の推移
- 物理で伸び悩む受験生に共通する勉強の癖と、その直し方
- 教科書から過去問までの5ステップと、分野別の攻略ポイント
- 高1〜高3の時期別スケジュールと、共通テスト・二次試験の対策の違い
- 独学・映像授業・塾のどれを選ぶべきかの判断基準
📝 この記事の前提
私は慶應義塾高校から内部進学したため、大学入試で物理を受験した経験はありません。本記事の勉強法は、指導現場で受験生の学習相談に乗ってきた経験と、大学入試センター・文部科学省の公表資料をもとにまとめています。特定の塾・教材との利害関係はありません。
大学受験の物理とは?出題範囲と他科目との違い
📌 この章のポイント
2026年度の共通テストでは、物理の平均点が理科の中で最も低い45.55点でした。まずは「何がどこまで出るのか」と「なぜ点差が開きやすいのか」を押さえておきましょう。
大学受験の物理とは?「物理基礎」と「物理」の違い
🔍 物理基礎と物理の違い
大学受験の物理とは、高校で学ぶ「物理基礎」と「物理」の内容をもとに出題される入試科目です。文系や医療系の一部は物理基礎だけで受験することもありますが、理工系・医学部の多くは「物理」まで必要になります。
| 項目 | 物理基礎 | 物理 |
|---|---|---|
| 主な分野 | 運動とエネルギー、熱、波、電気、エネルギーの利用 | 力学(円運動・単振動など)、熱力学、波動、電磁気、原子 |
| 共通テストの配点 | 50点(基礎4科目から2つ選択・2つで60分) | 100点・60分 |
| 主な受験者 | 文系・一部の看護医療系 | 理工系・医学部・薬学部など |
出典:大学入試センター「大学入学共通テスト」(2026年10月18日参照)
共通テスト物理の平均点の推移と難易度
📊 共通テスト「物理」本試験の平均点(100点満点)
3年連続で平均点が下がり、2026年度は前年から13点以上低下しました。同じ2026年度の化学は56.86点、生物は55.01点で、物理は理科の主要科目で最も低い平均点でした。
出典:大学入試センター、リセマム(2026年2月5日)(2026年10月18日参照)
💡 平均点の下落から読み取れること
新課程に移行した2025年度から平均点が下がり続けている点を、私は「典型問題の解き方を覚えるだけでは対応しにくくなっている」というサインと受け止めています。
問題集で見たことがある設定なら解けるけれど、初めての設定では手が止まる。この状態の受験生にとって、平均点が下がる年は大きく崩れやすい年です。逆に、法則から式を組み立てる練習をしてきた受験生は、難しい年ほど平均点との差が開きます。平均点の下落は、物理を避ける理由ではなく、勉強の順番を見直す理由だと考えています。
物理は暗記量が少なく、安定すると強い科目
💡 化学・生物と比べたときの物理の性格
物理は、覚えるべき基本法則が運動方程式、エネルギー保存、運動量保存、電磁気の基本法則などに絞られます。化学の無機・有機や生物の用語のような大量暗記は少ない一方で、「どの法則をどの順番で使うか」を自分で判断する力が求められます。
私が受験生の科目選択の相談に乗る際も、「暗記が苦手だから物理」という選び方には一言添えるようにしています。暗記が少ない代わりに、考え方が身につくまでの初期の苦しさがあるからです。ここを越えた生徒は得点が安定しやすく、模試の波も小さくなる傾向があります。
物理で伸び悩む受験生の共通点
💬 この章で伝えたいこと
「授業は分かるのに、テストになると解けない」。物理でこう感じている人は多いはずです。指導の現場で見てきたつまずきのパターンを、原因とセットで整理します。
公式を当てはめるだけの勉強が崩れる理由
✏️ 「公式の暗記」で止まると何が起きるか
伸び悩む生徒のノートを見ると、問題ごとに「この問題はこの公式」と対応表のように覚えているケースがよくあります。教科書の例題レベルならそれで解けますが、設定が少し変わるだけで、どの公式を使えばよいか判断できなくなります。
たとえば等加速度運動の3つの公式は、加速度が一定という条件から導かれたものです。この「前提条件」を意識していない生徒は、加速度が変化する場面でも同じ公式を使ってしまいます。私はこうした生徒には、公式の横に「使える条件」を書き添えることから始めてもらっています。
もう一つ勧めているのが「立式の宣言」です。式を書く前に「物体Aの運動方程式(右向きを正)」「衝突前後の運動量保存」のように、どの法則を、どの向きを正として使うのかを一行で書いてから式に入る方法です。手間に見えますが、符号ミスが減り、間違えたときにどこで判断を誤ったかを自分で振り返れるようになります。
「分かったつもり」を見抜く3つのチェック
💡 自分で確認できる理解度チェック
解説を読んで納得した問題を、本当に理解できているかは次の3点で確認できます。
- 図を自分で描けるか:物体にはたらく力を、問題文だけから矢印で描けるか
- 立式の理由を言えるか:「なぜここでエネルギー保存を使うのか」を一言で説明できるか
- 3日後に白紙から解けるか:解説を見ずに、最初の式から再現できるか
この3つのうち1つでも引っかかる問題は「分かったつもり」です。問題集を何冊こなしたかより、この再現チェックを通過した問題が何問あるかのほうが、得点に直結します。
数学の弱点が物理の失点になるケース
⚠️ 物理の失点に見えて、実は数学の問題
物理で点が取れない原因が、物理ではなく数学にあることも少なくありません。特に影響が大きいのは次の単元です。
- 三角比(斜面の力の分解、波の式)
- ベクトル(力の合成、運動量の衝突問題)
- 二次方程式・連立方程式(衝突後の速度を求める計算)
- グラフの傾きと面積(v-tグラフ、p-Vグラフ)
立式は合っているのに答えが合わない場合は、数学の該当単元を先に復習したほうが近道です。数学の講座選びについてはスタサプ数学の講座内容と使い方でも解説しています。
大学受験物理の勉強法|伸びる5ステップ
📌 この章のポイント
物理の勉強は、順番を守るだけで遠回りが大きく減ります。教科書から過去問までの流れと、分野ごとの攻略ポイントを紹介します。
教科書から過去問までの5ステップ
📋 物理の勉強の進め方
図とグラフを中心に、「何が起きているか」を言葉で説明できる状態にします。
運動方程式やエネルギー保存から、主要な公式を自分で導けるか確認します。
学校傍用問題集や基礎レベルの問題集で、典型的な立式パターンを身につけます。
複数の法則を組み合わせる問題に慣れ、図を描いて立式する練習を重ねます。
時間を計って解き、失点の原因を「理解不足」「計算ミス」「時間不足」に分けて記録します。
分野別の攻略ポイント|力学・熱・波動・電磁気・原子
📊 分野別の優先度と攻略の要点
| 分野 | 優先度 | 攻略の要点 |
|---|---|---|
| 力学 | 最優先 | 力の図示と運動方程式。他分野の土台になる |
| 電磁気 | 高 | コンデンサー・回路・電磁誘導。力学の考え方を電気に置き換える |
| 波動 | 中 | 波の式とグラフの読み取り。干渉は「経路差」の考え方を軸にする |
| 熱力学 | 中 | 熱力学第一法則とp-Vグラフ。符号の扱いを統一する |
| 原子 | 中 | 学習時期が遅くなりがち。基本事項を早めに一周しておく |
※優先度は筆者の指導経験に基づく目安です。志望校の出題傾向によって変わります。
物理の問題集の選び方と使い方
💡 問題集は「レベル」と「解説の厚さ」で選ぶ
物理の問題集は、書店で評判の良いものを選ぶより、今の自分が解説を読んで理解できるかを基準に選ぶほうが失敗しません。解説が数行しかない問題集は、基礎が固まる前に使うと「答えは分かったが式の意味が分からない」状態を量産します。
- 基礎段階:学校の傍用問題集、または解説が丁寧な入門書
- 標準段階:入試の典型問題を網羅した問題集を1冊
- 応用段階:志望校レベルの問題集と過去問
大事なのは冊数ではなく、1冊を「3日後に白紙から解ける」状態まで仕上げてから次に進むことです。
時期別の物理対策スケジュール
📌 この章のポイント
高校の授業で物理の全範囲が終わるのは、高3の夏以降になることも珍しくありません。授業の進度に任せきりにしないための時期別の目安を示します。
高1・高2は物理基礎と力学を固める時期
🔰 高1・高2でやること
- 物理基礎の内容を定期テストで確実に理解しておく
- 力の図示と運動方程式の立て方を習慣にする
- 数学の三角比・ベクトルを並行して固める
この時期に力学の土台ができていれば、高3で電磁気や原子に時間を回せます。
高3の春〜夏は全範囲の基本を一周する
📋 高3春〜夏の目標
夏休みが終わるまでに、全分野の基本〜標準問題を一周することを目標にします。学校の授業が追いついていない分野は、教科書や映像授業で先取りしておくと、秋以降の演習に余裕が生まれます。
高3の秋〜直前は過去問で弱点をつぶす
📋 秋以降の進め方
- 9〜11月:志望校レベルの問題集と二次・個別試験の過去問
- 12月〜共通テスト:共通テスト形式の演習で時間配分を固める
- 共通テスト後:二次・個別試験の過去問に集中する
共通テスト形式の問題集の選び方は共通テスト問題集の選び方で詳しくまとめています。
受験全体の時期別計画は大学受験の全体ロードマップもあわせて確認してください。
共通テストと二次試験で対策はどう違う?
🆚 共通テストと二次・個別試験の違い
| 項目 | 共通テスト | 二次・個別試験 |
|---|---|---|
| 形式 | マーク式 | 記述式が中心(大学による) |
| 問われる力 | 初見の設定・グラフ・実験の読み取り | 立式の過程と計算力、論述 |
| 対策の軸 | 原理の理解と時間配分 | 答案の書き方と典型問題の完成度 |
記述式では答えだけでなく考え方の過程を示すよう求める大学もあります。志望校が公表している出題の意図や解答例を確認したうえで、演習の段階から「使う法則・座標の向き・文字の定義」を答案に書く習慣をつけておきましょう。
独学・映像授業・塾の選び方
📌 この章のポイント
物理は「解説を読んでも分からない」が続くと、独学では抜け出しにくい科目です。今の状態に合った学び方を選びましょう。
独学で伸ばせる人・伸ばしにくい人
✅ 独学で伸ばしやすい人
- 教科書を読んで現象をイメージできる
- 解説を読めば、自分で式を再現できる
- 分からない問題を翌日以降に解き直す習慣がある
❌ 独学だと伸ばしにくい人
- 解説を読んでも、なぜその式を立てるのか分からない
- 定期テストで平均点を下回る分野が複数ある
- 質問できる相手が学校にも身近にもいない
映像授業は「理解の土台づくり」に使う
💬 映像授業の使いどころ
映像授業は、学校の授業が追いついていない分野の先取りや、苦手分野のやり直しに向いています。スタディサプリの物理講座についてはスタサプ物理の講座内容と勉強法で解説しています。
講義が合わないと感じたときの対処はスタサプ物理がわかりにくい理由と対処法で詳しく解説しています。
ただし、映像授業は「見て分かった」で止まりやすい点に注意が必要です。視聴後に同じ問題を自力で解き直すところまでを1セットにしてください。講座全体の評判はスタサプ大学受験講座の口コミ・評判でまとめています。
塾・家庭教師を検討すべきタイミング
⚖️ 対面指導を考える目安
次のいずれかに当てはまる場合は、質問できる環境を用意したほうが遠回りを防げます。
- 同じ分野で2か月以上つまずきが解消しない
- 記述答案を添削してくれる人がいない
- 学習計画を一人で立てると崩れやすい
塾や家庭教師の比較は学習塾・家庭教師のおすすめ比較で、料金や指導形式を並べて比べています。
📝 進路選択に関する注記
本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。
大学受験物理の注意点と失敗例
⚠️ この章のポイント
物理の勉強で起こりがちな失敗は、能力よりも進め方の問題であることが大半です。事前に知っておけば避けられるものを紹介します。
原子分野を後回しにして直前に慌てる
❌ よくある失敗
原子分野は教科書の最後に置かれているため、授業が受験直前まで終わらないことがあります。共通テストの出題範囲には原子も含まれるため、授業を待たずに基本事項だけでも早めに一周しておくのが安全です。
出典:大学入試センター「大学入学共通テスト」出題教科・科目(2026年10月18日参照)
問題集を次々に乗り換えて定着しない
❌ よくある失敗
1冊目が終わらないうちに「もっと良い問題集があるはず」と乗り換えると、どの本も中途半端になります。物理の典型問題はどの問題集でも大きくは変わらないため、1冊を仕上げるほうが結果的に早く伸びます。
平均点が低い年の結果で科目選択を迷う
🔺 平均点の変動との付き合い方
2026年度のように物理の平均点が大きく下がると、「物理は不利なのでは」と不安になる人もいると思います。ただし、平均点は年度の難易度によって変わるもので、翌年も同じ傾向になるとは限りません。科目選択は、志望校の指定科目と、自分が継続して得点できる科目かどうかで判断することをおすすめします。
共通テストの得点の見方については共通テストボーダーの見方と注意点も参考にしてください。
大学受験の物理に関するよくある質問
❓ よくある質問
大学受験の物理について、受験生や保護者の方からよく寄せられる質問にお答えします。
大学受験の物理はいつから始めれば間に合いますか?
❓ Q. いつから始めれば間に合う?
A. 物理の範囲を一通り学び終えるのが高3の夏以降になる高校は珍しくないため、高2の終わりまでに力学を固めておくと余裕が生まれます。高3から本格的に始める場合は、力学と電磁気を優先し、夏までに全範囲の基本問題を一周することを目安にしてください。
物理は暗記しなくても点が取れますか?
❓ Q. 暗記は不要?
A. 覚える量は他の理科科目より少なめですが、ゼロではありません。基本法則と定義は正確に覚える必要があります。そのうえで、公式を丸暗記するのではなく、どの法則から導かれるかを理解しておくと応用問題に対応しやすくなります。
数学が苦手でも物理を選んで大丈夫ですか?
❓ Q. 数学が苦手でも大丈夫?
A. 大学受験の物理で使う数学は、三角比、ベクトル、二次方程式、グラフの読み取りなどが中心です。これらに不安がある場合は、物理と並行して該当単元を復習すれば対応できます。数学そのものに強い苦手意識がある場合は、志望校の科目指定を確認したうえで化学・生物との比較も検討してください。
共通テスト物理の平均点はどのくらいですか?
❓ Q. 共通テスト物理の平均点は?
A. 大学入試センターの公表によると、物理(100点満点)の本試験平均点は2023年度63.39点、2024年度62.97点、2025年度58.96点、2026年度45.55点です。年度によって難易度が大きく変わるため、平均点よりも過去問での得点の安定度を目標にするのがおすすめです。
物理は独学でも大学受験に対応できますか?
❓ Q. 独学でも対応できる?
A. 教科書レベルの理解ができていて、解説を読んで自分で式を再現できる人は独学でも対応しやすい科目です。一方、解説を読んでも式の立て方が分からない状態が続く場合は、映像授業や質問できる環境を早めに用意したほうが、遠回りを防げます。
物理基礎だけで受験する場合はどう勉強すればよいですか?
❓ Q. 物理基礎だけの勉強法は?
A. 物理基礎は範囲が限られているため、教科書の図とグラフを理解したうえで、共通テスト形式の問題で読み取りに慣れるのが効率的です。運動とエネルギーの単元が中心になるため、この記事の力学の進め方がそのまま使えます。基礎科目は2科目を60分で解くため、時間配分の練習も早めに始めてください。
まとめ:大学受験の物理は順番と再現力で伸ばす
🎯 この記事のまとめ
- 大学受験の物理は、少ない法則をさまざまな場面で使いこなす科目
- 共通テスト物理の平均点は3年連続で低下し、2026年度は45.55点
- 勉強は「教科書→公式の導出→基本問題→入試標準→過去問」の順番で進める
- 力学を最優先に固め、原子分野も早めに一周しておく
問題集の冊数ではなく、「3日後に白紙から解ける問題」を増やすことが、物理の得点を安定させる一番の近道です。
✅ この勉強法が向いている人
- 公式を覚えても応用問題になると手が止まる人
- 問題集を進めているのに模試の点が安定しない人
- 高1・高2のうちから計画的に物理を固めたい人
❌ 別のアプローチを考えたほうがよい人
- 受験まで残り1〜2か月で、全範囲の基本が未学習の人(志望校の配点を確認し、得点源の分野を絞る戦略が必要です)
- 志望校で物理が必須でなく、他科目のほうが得点しやすい人
🧭 今日からできる第一歩
まずは直近の模試や定期テストで間違えた物理の問題を1問選び、解説を見ずに図を描くところから解き直してみてください。どこで手が止まるかが、今のあなたの弱点です。
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🎓 著者プロフィール

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
指導歴10年超。中学時代に早稲田アカデミーに通い慶應義塾高等学校に合格、慶應義塾大学経済学部を卒業。在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、現在はフリーランスのプロ家庭教師として中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生・不登校・発達障害の生徒を指導しています。
この記事を書く理由:大学受験生の学習相談で、物理の「勉強の順番」で遠回りしている例を多く見てきました。特定の教材や塾に偏らず、公表データと指導経験から再現性のある進め方を伝えたいと考えています。
📝 調査概要
- 調査対象:大学入学共通テスト「物理」「物理基礎」の出題形式・平均点、高校物理の学習内容
- 調査方法:公的機関の公表資料の調査/報道資料の確認/筆者の指導経験に基づく分析
- 調査実施日:2026年10月18日
- 情報の限界:筆者は大学入試で物理を受験していません。各大学の個別試験の出題傾向は大学・年度で異なるため、本記事では一般的な傾向のみを扱い、各大学の採点基準は確認していません。
- 利益相反の有無:なし(本記事にアフィリエイト広告はありません)
📚 参考文献・引用元
- 独立行政法人大学入試センター「大学入学共通テスト」(2026年10月18日参照)
- リセマム「共通テスト2026 最終平均点」(2026年10月18日参照)
- 文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)」(2026年10月18日参照)
公開日:2026年10月18日/最終更新日:2026年10月18日
※情報変更があった場合は随時更新します。

