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スタサプの現代文は使える?講座内容と勉強法を元塾講師が解説

インフォグラフィック

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🎓 この記事を書いた人

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kou|教育系Webライター・プロ家庭教師(指導歴10年超)
早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、慶應義塾大学経済学部を卒業。中学受験から大学受験、中高一貫校生・浪人生まで幅広く担当し、スタディサプリを併用する生徒の指導経験もあります。現代文は「センスの科目」と誤解されやすい一方、指導の現場では最も方法論が効く科目のひとつだと考えています。

プロフィール運営理念

🎯 結論

結論:スタサプの現代文は「読み方・解き方の型を短期間で入れ直す」用途では非常に強く、「書いた答案を評価してもらう」用途では単独では完結しません。

現代文の成績が上がらないとき、原因は語彙でも読書量でもなく、本文のどこに線を引き、選択肢のどこを削るかという手順を誰にも教わっていないことにあるケースがほとんどです。スタサプの現代文は、まさにその手順を映像で反復できる教材です。一方で答案の添削機能は公式に用意されておらず、記述型の大学を狙うなら補完策が要ります。

📌 この記事でわかること

  • スタサプ現代文の講座ラインナップと担当講師(2026年4月時点の公式情報)
  • 高1・高2と高3でレベル構成が違うという、見落とされやすい仕様
  • 志望校対策講座・共通テスト対策講座で現代文がどこまでカバーされるか
  • 現代文が伸びる使い方と、映像授業だけでは埋まらない部分
  • 料金・無料体験の条件・始め方の手順

読み終えたときには、「自分の志望校と現状で、スタサプの現代文を主軸にできるのか、補助に留めるべきか」を自分で判断できる状態になります。なお本記事の講座内容・料金は公式サイトの調査に基づいて執筆しており、私自身が受講した体験談としては書いていません。

慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

私の早稲アカ講師時代の給与明細

早稲アカで働いていた証明として、当時の給与明細を載せておきます。

スタサプの現代文講座とは?

🔰 この章の要点

「スタサプに現代文がある」ことは知っていても、何レベルあり、誰が教え、どこまで入試に届くのかまで把握している人は多くありません。まずは講座の骨格を、公式サイトの記載どおりに整理します。

スタサプ現代文で受けられる授業の中身

📋 通年講座の構成

高校講座・大学受験講座の国語には、現代文・古文〈文法編〉・古文〈読解編〉・漢文が並んでいます。このうち現代文は、本文の読解を扱う通年講座と、語彙や文学史を扱う〈重要語句・知識編〉に分かれているのが特徴です。

講座レベル講義数担当
現代文スタンダード14講小柴 大輔
現代文ベーシック8講小柴 大輔
現代文〈重要語句・知識編〉ベーシック3講小柴 大輔

※高校1・2年生向け通年講座。2026年4月時点の公式サイト記載に基づきます。

💬 元塾講師として注目したポイント

私がこの構成を見てまず思ったのは、「読解」と「知識」を明確に切り離しているという点です。〈重要語句・知識編〉の講座説明では、知識分野に取り組む生徒は読解力も伸びるのに、知識は独立した授業として扱われることがまれで、小テストのおまけのような位置づけになっている、という趣旨の指摘がなされています。

これは現場感覚と一致します。現代文が苦手な高校生の答案を見ると、読み方以前に評論頻出語の意味が曖昧なまま本文に突入しているケースが本当に多い。語彙が抜けている生徒に読解技術だけを教えても、成績は動きません。

ただし、期待値は正確に持ったほうがよいと考えます。〈重要語句・知識編〉3講の講義内容は、公式サイトによれば「語彙と敬語」「文学史と口語文法」「接続語」の3領域です。つまりこの講座は、評論頻出語を網羅的に覚えるための単語集ではありません。「近代」「相対化」「アイロニー」といった評論語彙の総量を期待して受講すると、確実に肩透かしを食います。

では何のための3講なのか。私の見立てでは、接続語と口語文法という「本文の論理をつなぐ部品」を先に固定するための講座です。接続語が読めない生徒は、対比も因果も追えません。読解講座の前段としてここを3講だけ挟む設計は理にかなっており、語彙量そのものは市販の現代文単語集(小柴講師自身の著書もあります)で別途補うのが正しい使い方だと考えます。

担当するのはどんな講師か?

🏢 現代文を担当する2人の講師

  • 小柴 大輔 講師|通年の現代文講座と、早稲田大学・関東難関私大の現代文対策講座を担当。Z会東大進学教室で講師を務めるほか、法科大学院受験の予備校で一般教養小論文も指導しています。感覚ではなく論理的に答えを導く指導に定評があり、著書に『読み解くための現代文単語[評論・小説]【改訂版】』『対比思考』などがあります。
  • 柳生 好之 講師|東京大学・京都大学・難関国公立大・難関私立大・国公立大/私立大の各現代文対策講座を担当。講座内容は「差異」と「類似」を読む、「逆説」を読む、「論理」を読む、「論証」を読む、といった読解の型から、傍線部内容説明問題解法・要約問題解法といった設問別の解法まで並びます。

他教科の顔ぶれも含めて確認したい方は、全教科の講師一覧と選び方をまとめた記事もあわせてご覧ください。

💡 講師メッセージから読み取れる指導方針

小柴講師は、現代文の文章の読み方そのもの、設問への答え方、選択肢の絞り方を学ぶ機会はなかなかないが、そうした方法ははっきりとある、という趣旨のメッセージを公式サイトに寄せています。自由気ままな解釈の前に筆者のメッセージを正しく読み取る技法を案内する、という立場です。

この一文は、現代文講座を選ぶうえで実は最重要の情報だと私は考えます。現代文の授業には「一文一文を精読して味わう型」と「設問処理の手順を型化する型」があり、両者は似て非なるものだからです。前者は読書体験としては豊かですが、模試の点数に直結するまでに時間がかかります。スタサプの現代文は明確に後者、つまり受験の得点技術として設計されている。短期間で点を動かしたい受験生の目的とは合致します。

もう一人の柳生講師の方針は、担当講座の講義タイトルの並びから読み取れます。「差異」と「類似」→「逆説」→「論理」→「論証」→「心情」と読解のルールを先に体系化し、そのうえで傍線部内容説明・理由説明・要約といった設問別の解法へ降ろしていく構成です。小柴講師が本文の対比を可視化しながら解いてみせる「実演型」だとすれば、柳生講師はルールを先に定義してから適用する「体系型」と整理できます。優劣ではなく、ノートに手順を書き出して運用したい人は後者、講師の手つきを真似て身体で覚えたい人は前者が合いやすい、というのが私の見立てです。

受講に必要な費用

💰 現代文だけ受けても料金は同じ

スタサプに科目単位の契約はありません。ベーシックコース1つで、小1〜高3の全講座(7教科26科目・約4万本)が見放題になります。

支払い方法金額
月払い(Web・クレカ)月額2,178円
12か月一括払い21,780円(月あたり1,815円)
アプリ内決済月額2,800円
テキスト冊子1冊1,320円(税込・送料込/PDFは無料)

表示価格はWebサイトでの受講申し込み手続きをされた場合のみに適用されます。アプリ内決済はApple・Googleの決済手数料が加算されるため割高です。

公式サイトは、高等学校(全日制)の学習塾費が年間約38万円であるのに対し、スタディサプリは年間約2.2万円だと比較しています。塾費の数値は文部科学省の令和5年度「子供の学習費調査」の学習塾費(支出者平均額)に、同年度「学校基本調査」の公立・私立の児童数を加重平均して作成されたものと明記されています。現代文1科目のために払う額と見るか、国語一式+他教科の費用と見るかで、この数字の意味は大きく変わります。

📝 費用に関する注記

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

12か月一括払いを選ぶ際の注意点:利用停止しても残期間分の払い戻しは原則行われません(団体会員への切り替え時・高校卒業時など、利用規約に定めのある場合を除く)。月あたりの単価だけで判断せず、1年間使い切る見込みがあるかを先に確認してください。学年別の総額の考え方は高校生の料金を整理した記事で詳しく扱っています。

🧭 まずは講座の中身を自分の目で確かめる

【PR】スタディサプリ高校講座・大学受験講座の公式サイトを見る

※PR・広告/※料金・講座内容は変更される場合があります。公式サイトで最新情報をご確認ください。

レベル別ラインナップと学年で変わる構成の落とし穴

🔍 この章の要点

スタサプの講座には、トップ・ハイ・スタンダード・ベーシックの4レベルがあります。ところが現代文は、学年によって用意されているレベルが違います。ここを知らずに申し込むと「自分の学年に合う講座がない」と感じることになります。まず全体像を図で確認してください。

現代文の受講動線:学年をまたぐ前提で組む 出典:スタディサプリ公式サイト 通年・科目別講座/志望校対策講座(2026年4月時点の記載。高3の講義数は非公開) STEP 1 土台を作る(高1・高2の枠/全学年が受講可) ベーシックレベル現代文 8講/小柴 ※教科書レベルの基礎 現代文〈重要語句・知識編〉 3講/語彙と敬語・文学史と口語文法・接続語 STEP 2 読み方の型を入れる(記事の中核/高3もここへ戻る) スタンダードレベル現代文 14講/小柴 ── 対比・論理を軸にした通年講座 STEP 3 志望校の形式に合わせる(高3・高卒生の枠) ハイ/トップレベル現代文 講義数は非公開 難度を上げる通年講座 記述型の対策講座 東大10講/京大10講 難関国公立大10講(柳生) マーク型の対策講座 難関私立大8講/国公私大8講 早稲田6講・関東難関私大5講(小柴) ↑ 難しく感じたらSTEP2へ戻る(学年をまたいで自由に往復可) この図で最も重要な点 高3のスタンダードレベルには読解の通年講座がない。つまりSTEP2は「高1・高2の講座」にしか存在せず、 高3から始める人は学年表示を無視して戻る必要がある。ここを知らずに進めると型を学ばないまま演習に入る。

高1・高2は2レベル、高3は別構成になっている

✏️ ここが一番の勘所です

図のとおり、高1・高2の現代文はスタンダードとベーシックの2レベルのみで、トップ・ハイの設定がありません。逆に高3ではトップ・ハイに現代文が用意され、スタンダードは〈重要語句・知識編〉になります。

この非対称は、一見すると「高1・高2で難関レベルの現代文が学べない」という不満につながりそうです。しかし私は、現代文という科目の性質を踏まえた合理的な設計だと考えます。

理由は単純で、現代文は数学や英語と違い、高1で学ぶ内容と高3で学ぶ内容に「範囲」の差がないからです。差があるのは扱う文章の抽象度と設問の複雑さだけ。だとすれば、高1・高2の段階では読み方の型を1本に絞って学び、高3で志望校レベルに合わせて難度を上げるほうが、無駄な分岐が生まれません。学年を超えて全講座が見られる仕組みだからこそ成立する割り切りだと読み取れます。

そして、この構成には実務上の帰結があります。高3から現代文をやり直す人は、必ず学年をまたぐ必要があるということです。高3のスタンダードレベルには〈重要語句・知識編〉しか置かれていないため、「高3だから高3の講座から」と考えると、読解の通年講座に一生たどり着けません。学年表示に惑わされず、高1・高2のスタンダードレベル現代文14講を最初の受け皿にしてください。

志望校対策講座での現代文のカバー範囲

📊 大学別・大学群別の現代文対策講座

講座講義数担当扱う問題
東京大学 現代文対策講座10講柳生東大の過去問(文理共通・文科)
京都大学 現代文対策講座10講柳生京大の過去問(文系・理系)
難関国公立大 現代文対策講座10講柳生旧帝大・一橋大・筑波大など
難関私立大 現代文対策講座8講柳生GMARCH・関関同立・早稲田など
国公立大・私立大 現代文対策講座8講柳生日東駒専・産近甲龍・地方国公立大など
早稲田大学 現代文対策講座6講小柴文化構想・法・文・商・政経の過去問
関東難関私大 現代文対策講座5講小柴難関有名大の過去問
共通テスト対策講座 現代文記載なし記載なし共通テスト形式

※講座名・講義数・講義内容は変更されている場合があります。最新の状況はログイン後の講座一覧でご確認ください。なお共通テスト対策講座 現代文の講義数・担当講師は、公開されている講座一覧ページには記載がなく確認できませんでした。

💬 この一覧を、私はこう読みます

注目すべきは、大学名がついた現代文対策講座が東大・京大・早稲田の3つに限られていることです。英語や数学は北海道大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大まで大学別に用意されているのに、現代文はそうなっていません。

これは手抜きではなく、現代文の出題が大学ごとに大きく分岐しないことの反映だと考えます。実際、難関国公立大現代文対策講座は旧帝大・一橋大・神戸大・千葉大・筑波大・都立大を一括りに対象としており、講座内容も「差異」と「類似」を読む、「論理」を読むといった大学をまたいで通用する読解の型で構成されています。逆に言えば、大学別講座がないからといって対策が薄いわけではなく、レベル帯別の講座で足りる設計になっているということです。

もっとも、これを一方的な利点として受け取るべきではありません。英語や数学では北海道大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大まで大学別講座が用意されているのに、現代文にはそれがない。つまり旧帝大志望者は「難関国公立大 現代文対策講座」で代替する前提になり、志望校固有の出題癖への最適化は自分で過去問を回して補うことになります。大学別講座がある教科と同じ密度を期待すれば、そこは確実に物足りません。

また、東大・京大の講座は要約問題解法や全体把握問題解法まで含む本格的な記述対策で、私大向けの講座は空所補充・文整序・内容真偽といったマーク型の設問解法が中心です。自分の受験形式に対応した講座を選ばないと、労力が的外れになります。古文もあわせて固めたい方は、岡本梨奈講師の古文講座を検証した記事が参考になります。

どのレベルから始めるべきか?

🧮 現状別・スタート地点の目安

① 模試で現代文が3〜5割で安定しない
ベーシックレベル現代文(8講)+〈重要語句・知識編〉(3講)から。合計11講なので、週3講のペースで1か月弱で一周できます。
② 6割前後で、設問によって当たり外れが大きい
スタンダードレベル現代文(14講)へ。当たり外れの正体は解法の不安定さなので、ここが最も効きます。
③ 7割は取れるが、難関大の抽象度の高い文章で崩れる
高3のハイ・トップレベル現代文、または志望校のレベル帯に対応した対策講座へ。
④ 共通テストだけで現代文が必要
基礎講座で型を入れたうえで、共通テスト対策講座 現代文で形式に慣れる。試験の出題方針は大学入試センターの公表資料も併せて確認してください。

小柴講座と柳生講座をどう使い分けるか?

💬 迷ったときの順序は、担当分けがそのまま答えになります

公式サイトの担当分けは明快です。通年講座=小柴講師、志望校対策講座=主に柳生講師(早稲田大学と関東難関私大は小柴講師)。ここから導ける順序は一つしかありません。

①小柴講師の通年講座で読み方の型を1本入れる → ②柳生講師の対策講座で設問別の解法を上乗せする、という流れです。逆順で入ると、解法の手順だけが先に入り、本文をどう読むかが空洞のまま演習することになります。

そのうえで、両者の型が食い違って見える場面が必ず来ます。そのときは「本文の読み方は先に入れたほうを主、設問処理は志望校対策講座のほうを主」にするのが私の推奨です。読み方は複数の型を併走させると手が止まりますが、設問処理は志望校の形式に寄せたほうが得点に直結するからです。なお早稲田志望なら通年も対策も小柴講師で統一できるため、この衝突自体が起きません。

⚠️ 小説・文学的文章を狙うなら、講座の中身を先に確認してください

ここまでの説明は評論を前提にしてきました。共通テスト国語や一部私大では小説(文学的文章)も出題されますが、公式サイトの講義内容を見る限り、小説を正面から扱う比重は評論より小さいと読み取れます。

手がかりは講義タイトルです。柳生講師の難関国公立大・国公立大/私立大の対策講座には「心情」を読む・傍線部心情把握問題解法・心情把握問題解法が含まれており、小説的な読解に対応しています。一方、難関私立大現代文対策講座の講義一覧に心情系の講義は見当たりません。小柴講師の関東難関私大現代文対策講座も、扱うテーマは家族論・随筆(近代文語文)・言語論・日本文化論・認識論と、評論・随筆が中心です。

共通テストで小説が必要な人は、「心情」を含む講座を意識的に選ぶ必要があります。これは公式の講義タイトルから読み取れる範囲の推定であり、各講座内での小説の分量までは確認できませんでした。無料体験中に該当講座の講義一覧を自分の目で確かめることをおすすめします。

現代文が伸びる仕組みを指導者の視点で読み解く

🔍 この章の要点

講座があることと、成績が上がることは別の話です。ここでは公式に公開されている講座内容から、なぜこの構成が現代文に効くのか、そして映像授業だけでは埋まらない部分はどこかを、指導者の立場から分解します。

「対比」と「論理」を軸にした型の正体

💡 講座内容の並びが示していること

柳生講師の難関国公立大現代文対策講座は、「差異」と「類似」を読む→「逆説」を読む→「論理」を読む→「論証」を読む→「心情」を読む、と進み、その後に傍線部内容説明・傍線部理由説明・傍線部心情把握・要約・全体把握の各解法へ移ります。

この順序には明確な意図があります。前半5講が「本文を読む技術」、後半5講が「設問に答える技術」という二層構造になっているのです。現代文が伸びない受験生の多くは、この二つを混同しています。本文はなんとなく読めているのに選択肢で外す生徒は後半が欠けており、選択肢を丁寧に検討しているのに毎回2択で外す生徒は前半が欠けている。自分がどちらで失点しているかを切り分けないまま量をこなしても、現代文は動きません。

小柴講師の著書に『対比思考』があり、講座説明でも論理的に答えを導く指導が特徴とされています。合格者の声にも、赤と青のペンを使って対比を意識する読み方が身についた結果、入試本番で国語を得点源にできた、という趣旨の報告が寄せられています。対比の把握は、評論文において筆者の主張を特定する最短ルートであり、私が現場で最初に教える技術とも一致します。

🧮 30秒でできる自己診断:あなたに欠けているのはどちらか

直近の模試や過去問を1題思い出しながら、当てはまるほうを選んでください。

A:本文の主張は自分の言葉で言えるのに、選択肢で外す/2択で毎回落とす
→ 欠けているのは「設問に答える技術」。傍線部内容説明・理由説明・空所補充などの設問別解法が並ぶ講座(志望校レベル帯の現代文対策講座)を優先してください。
B:選択肢は丁寧に検討しているのに、そもそも筆者が何を言いたいのか要約できない
→ 欠けているのは「本文を読む技術」。対比・逆説・論証を扱う通年講座(スタンダードレベル現代文14講)から入り、設問解法は後回しにしてください。
C:本文の途中で内容を見失う/接続語の後を主張と取れているか自信がない
→ 読む技術以前の土台が不足しています。ベーシックレベル現代文8講と〈重要語句・知識編〉3講を先に。

この切り分けをせずに講座を消化すると、足りていない側は最後まで足りないままになります。現代文で伸び悩む受験生の多くは、実は得意な側の訓練だけを繰り返しています。

映像で現代文を学ぶことの利点と限界

⭕ 映像だからこそ強い部分

  • 解法プロセスを何度も見返せる:現代文の授業は「先生が本文に線を引いていく過程」そのものが教材です。ノートには残らないその手つきを、再生速度0.75〜2.00倍で繰り返し確認できるのは映像の圧倒的な強みです。
  • 短時間で区切られた講義設計:公式サイトは高校講座全体として1回約10分の授業をうたっています(現代文の各講義が何分かは公開されておらず、志望校対策講座はより長い可能性があります)。現代文は本文を読む時間が別途必要なため、講義部分が短く区切られていること自体は好都合です。
  • 戻り学習・先取りが自由:高3生が高1・高2のスタンダードレベル現代文に戻ることも、高1生が志望校対策講座を覗くことも追加料金なしでできます。

⚠️ 映像だけでは埋まらない部分

一方で、現代文には映像授業と構造的に相性が悪い領域があります。それが記述答案の評価です。

数学であれば答えが合っているかは自分で判定できます。英文法も同様です。しかし現代文の記述問題は、模範解答と自分の答案が「違う言葉で同じことを言っている」のか「そもそも要素が足りない」のかを、自力で判定するのが極めて難しい。ここは指導者が介在する価値が最も大きい部分です。

スタディサプリでは、大学受験講座に付随していた合格特訓コースの提供終了が公式サイトのお知らせで告知されています。経緯と代替案は合格特訓コース終了後の選択肢をまとめた記事で扱いました。なお後述する2025年度の合格者の声には同コースの利用者が多数含まれており、コーチの伴走を前提とした感想が混じっている点は割り引いて読む必要があります。

そのうえで、私が確認できた公式ページの範囲では、記述答案を提出して添削を受ける仕組みは見当たりませんでした。東大・京大・旧帝大クラスの記述現代文を狙うなら、答案を見てもらう手段は別途確保しておくのが安全です。

講座に何を組み合わせるか?

📖 私が併用生に伝えている組み立て

スタサプを併用する生徒を指導した経験から言うと、現代文で最も効果が出たのは「講義を見る前に自力で解く」という順番を崩さなかったケースです。逆に、講義を先に見てから設問を確認する使い方をしていた生徒は、授業中は納得しているのに模試で再現できませんでした。

現代文の講義は、聞けば必ず「わかる」ようにできています。それが良い授業の条件だからです。ただし「わかる」と「自分で同じ手順を踏める」の間には大きな断絶がある。この断絶を埋めるのは、自力で線を引いてから講義と照合し、自分の線の引き方のどこがずれていたかを特定する作業しかありません。

① 先にテキストの本文を自力で解く(20〜25分)
時間を計り、根拠に線を引き、選択肢を切った理由を一言メモに残します。ここを飛ばすと、講義は「納得の消費」で終わります。
② 講義を見る(講義時間+一時停止分)
講師が線を引いた瞬間に停止し、自分が同じ箇所に線を引けていたかを1か所ずつ照合します。
③ ズレの原因を1行で言語化する(5分)
「逆接の後を主張と取れていなかった」など、次回の自分への指示として残す。この1行の蓄積が型になります。

1講あたり合計40〜50分が目安です。スタンダードレベル14講なら、週3講のペースで約1か月。この回し方をしない場合、講義数の少なさがそのまま弱点に変わります。

そのため、テキストの扱いも重要になります。現代文は本文への書き込みが学習そのものなので、PDFを印刷するか冊子を購入するかは早めに決めておくとよいでしょう。判断材料はテキスト購入の要否をまとめた記事にまとめています。

合格者の声から見える現実的な使われ方

📌 この章の要点

公式サイトには2025年度の合格者の声が掲載されています。掲載対象は、受験直前6か月間に3か月以上の会員登録期間があり受講時間が30時間以上あった会員の合格校に限られる、と明記されています。現代文に言及した声を抜き出して傾向を見ます。

苦手科目から得点源に変わったという報告

🗣️ 現代文に関する肯定的な声(要約)

  • 明治大学 政治経済学部合格:小柴講師の赤と青のペンを使い対比を意識する読み方が身につき、入試本番で国語を得点源にできた。現代文の読み方が大きく変わったという趣旨の報告。
  • 帝京大学 外国語学部合格:国語が苦手で運任せだと思っていたが、スタンダードレベルからトップ&ハイレベルまで進めた結果、過去問の得点が3割台から7割台後半へ改善し安定したという趣旨の報告。
  • 慶應義塾大学 経済学部合格:おすすめ講座として京都大学現代文対策講座(柳生講師)を挙げている。
  • 大阪大学 外国語学部合格:おすすめ講座としてトップ&ハイレベル現代文(小柴講師)を挙げている。

※公式サイト掲載の合格者の声を要約したものです。原文はスタディサプリ公式サイトの合格実績ページでご確認ください。

💬 声の読み方について、正直にお伝えします

これらは公式サイトが選んで掲載している声であり、当然ながら好意的なものが中心です。私はこれを「効果の証拠」としてではなく、「どう使われたか」の資料として読むべきだと考えています。

その視点で見ると、帝京大合格者の報告は示唆に富みます。スタンダードレベルで止めず、トップ&ハイレベルまで積み上げている。現代文で大きく点が動いた人は、1レベルだけを消化して終わっていないのです。基礎の型を入れる講座と、その型を難度の高い文章で運用する講座は役割が違うため、両方を通す必要がある——これは私の指導経験とも合致します。

この点は、先に示した「通年講座で型を入れてから志望校レベルへ上げる」という受講順序と同じ結論に行き着きます。他教科も含めた講座選びの傾向は、合格者の声を分析したおすすめ講座の記事で整理しています。

🔍 講座の中身を比較検討する

【PR】現代文の講座レベルと講義内容を公式サイトで確認する

※PR・広告/※講座名・講義数は変更される場合があります。公式サイトで最新情報をご確認ください。

デメリットと向いていない人

📌 この章の要点

ここまで良い面を中心に述べてきましたが、現代文という科目に限って言えば、スタサプには明確な弱点があります。ここを読まずに申し込むと、期待外れになる可能性があります。

答案を評価してもらえないという構造的な弱点

❌ 記述型を狙う受験生にとっての最大の課題

前述のとおり、公式サイトの現行案内には記述答案の添削サービスの記載がありません。マーク式中心の受験なら大きな問題にはなりませんが、国公立二次や早慶の一部学部のように記述・論述が課される場合、講義だけでは学習ループが閉じません。

現代文の記述は、要素の過不足・因果の方向・主語述語の対応といった減点ポイントが答案ごとに異なります。模範解答との突き合わせで自己採点する方法もありますが、自分の答案の「言い換えが許容範囲か」を判定するのは、受験生本人には難しい作業です。学校の先生に提出する、あるいは記述指導のある塾・家庭教師を部分的に併用するといった補完が現実的です。

講義数が少ないことをどう捉えるか?

🔺 演習量は自分で確保する必要がある

高1・高2の現代文はスタンダード14講、ベーシック8講です。志望校対策講座も5〜10講義程度。これは英語の文法講座が24〜33講あることと比べると、明らかにコンパクトです。

これは欠陥ではなく、現代文が「型を学ぶ科目」であることの反映だと私は考えます。型は10講程度で伝えきれる。問題は、その型を定着させるための演習量が別途必要だという点です。スタサプの現代文だけを教材にして、他に問題集を一切使わない、という計画は避けたほうがよいでしょう。実際、公式サイトの学習プランでも、講座だけでなく市販の参考書や問題集を提示していると明記されています。

なお、講義に付随する確認テストと王冠マークで理解度を管理する仕組みはあります。ただしこれは講義内容が定着したかの確認であり、初見の文章を制限時間内に処理する訓練とは性質が異なります。現代文で最後に問われる「初見耐性」は、確認テストでは代替できません。ここは過去問と市販の演習書で埋める領域です。

向いていない場合に何で補うか?

📉 向いていない人と、その場合の補い方

  • 記述答案の添削を受けることが最優先の人(別手段の併用が必須)
  • 質問してその場で疑問を解消しないと前に進めないタイプの人
  • 強制力がないと学習を継続できず、映像教材が積み上がってしまう人
  • 現代文の「読書としての深い解釈」を求めている人(受験技術に特化した設計です)

ただし、いずれも「使わない」以外の答えがあります。添削は学校の先生への提出や記述指導のスポット利用で、質問対応は学校・友人・質問サービスで、継続の強制力は週の学習計画設定や家族との進捗共有で、それぞれ部分的に代替できます。私が併用生を見ていて機能したのは、スタサプを「型と講義」に用途限定し、足りない機能だけを外から足すという割り切りでした。

それでも合わないと感じた方を否定する意図はありません。学習の型は人それぞれで、対面で伴走されたほうが伸びる生徒は確実にいます。その場合は指導形態ごとの特徴を比較したランキング記事で、自分に合う選択肢を検討してみてください。

料金・無料体験・始め方の手順

📌 この章の要点

現代文の講座が自分に合うかは、実際に1講見てみるのが最も確実です。無料体験の条件と申し込み手順を、公式の記載どおりに整理します。

14日間無料体験の条件

❗ 見落とされやすい3つの条件

  • 14日間には「受講申し込み日」が含まれます。申し込んだその日が1日目です。
  • Webサイト、かつクレジットカード決済で申し込んだ場合のみ適用されます。コンビニ決済やアプリ内決済では無料体験の対象外です。
  • 契約は自動更新です。更新の24時間前までに利用停止手続きを行うことで自動更新を停止できます。

無料体験の細かい条件や落とし穴は14日間無料体験の全条件を解説した記事で詳しく扱っています。申し込み前に一読をおすすめします。

もう一点、課金を止める「利用停止」と、アカウントを消す「退会」は別の手続きです。有料コースを使ったまま退会することはできず、利用停止→学習アカウントの削除→サポートWebの退会、という順序を踏みます。手順は解約・退会の方法をまとめた記事で解説しています。

現代文を試すまでの手順

🧭 申し込みから受講までの流れ

① 新規会員登録
会員登録ボタンから登録情報を入力し、会員登録を完了します。クレジットでの申し込みには保護者の同意が必要で、保護者名義のカードを使用します。
② ログイン
パソコンからログイン画面に進むか、スマホ・タブレットの場合は専用アプリをダウンロードします。
③ 現代文の講座を選ぶ
メニューの「講座一覧」から国語→現代文を選び、自分に合うレベルを選択します。まずはスタンダードレベル現代文の第1講を見るのが判断しやすいでしょう。
④ テキストを用意する
講座画面からPDFを無料ダウンロードして印刷するか、冊子を購入します。現代文は書き込みが前提なので、画面だけで完結させないことをおすすめします。

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※PR・広告/※無料体験の適用条件は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

よくある質問

❓ Q1. スタサプの現代文は誰が担当していますか?

A. 通年の現代文講座は小柴大輔講師が担当しています。志望校対策講座では、東京大学・京都大学・難関国公立大・難関私立大などの現代文対策講座を柳生好之講師が、早稲田大学現代文対策講座と関東難関私大現代文対策講座を小柴講師が担当しています(2026年4月時点の公式サイト情報)。

❓ Q2. 現代文だけを受講することはできますか?

A. できますが、判断軸は「現代文1科目に月2,178円を払うか」ではなく「国語一式+他教科を同額で組み直すか」です。科目単位の契約はなく、ベーシックコース1つで全教科・全学年・全レベルが見放題になるため、現代文だけの利用は1科目あたりの単価が最も割高になります。古文・漢文や苦手教科の戻り学習まで含めて使う前提なら、費用対効果の見え方は変わります。

❓ Q3. 記述・論述の対策はできますか?

A. 東京大学・京都大学・難関国公立大の現代文対策講座では記述式の過去問を扱い、要約問題解法や全体把握問題解法といった講義が用意されています。ただし答案を提出して添削を受ける仕組みは公式サイトに記載がないため、書いた答案の第三者評価は学校の先生など別の手段で確保することをおすすめします。

❓ Q4. 現代文の講座は何講義くらいありますか?

A. 高1・高2向けの通年講座は、スタンダードレベル現代文が14講、ベーシックレベル現代文が8講、現代文〈重要語句・知識編〉が3講です(2026年4月時点)。志望校対策講座は5〜10講義程度です。高3向け講座の講義数は公式サイトの講座ラインナップ表に記載がなく、確認できませんでした。そのため高3レベルの講座は、無料体験期間中にログイン後の講座一覧で実際の講義数を確認してから学習計画に組み込むことをおすすめします。

❓ Q5. テキストは購入しないと授業を受けられませんか?

A. テキストは学習Web内でPDFを無料ダウンロードして利用できます。冊子版は1冊1,320円(税込・送料込)ですが必須ではありません。ただし現代文は本文への書き込みが学習の中心になるため、印刷して使うか冊子を購入するかは決めておくとよいでしょう。

❓ Q6. 無料でどこまで試せますか?

A. 初回の方は14日間の無料体験が利用できます。14日間には受講申し込み日が含まれ、Webサイトかつクレジットカード決済で申し込んだ場合のみ適用されます。期間中はベーシックコースの機能を試せます。

❓ Q7. 高3ですが、高1・高2の現代文講座を見てもよいですか?

A. 問題ないどころか、多くの高3生にとってはそこが出発点になります。現在の学年に関わらず小1〜高3の全講座を視聴でき、学年を超えた復習・先取りが可能です。推奨の順番は、①高1・高2スタンダードレベル現代文14講で読み方の型を入れる→②〈重要語句・知識編〉3講で接続語と文法を固める→③高3のハイ・トップレベル、または志望校のレベル帯に対応した対策講座へ、という流れです。高3のスタンダードレベルには読解本体がないため、学年表示どおりに進めようとすると型を学ぶ機会を逃します。

まとめ:スタサプ現代文は「型を入れる装置」として使おう

インフォグラフィック

🎯 この記事の結論

スタサプの現代文は、読み方と解き方の型を短期間で入れ直す教材としては費用対効果が非常に高く、記述答案の評価だけは別手段で補う——これが現時点での適切な位置づけです。

  • 通年講座は小柴大輔講師、志望校対策講座は主に柳生好之講師が担当
  • 高1・高2はスタンダード14講とベーシック8講の2レベル、高3はトップ・ハイに現代文が置かれる非対称な構成
  • 大学別講座は東大・京大・早稲田のみだが、レベル帯別講座で難関大まで対応できる設計
  • 料金は月額2,178円、12か月一括なら月あたり1,815円。現代文だけ使っても同額
  • 弱点は添削がないことと演習量の不足。問題集・過去問との併用が前提

✅ 向いている人チェックリスト

  • □ 現代文の解き方に明確な手順を持っていない
  • □ マーク式中心の受験で、選択肢の絞り方を学びたい
  • □ 他教科でもスタサプを使う、または使う予定がある
  • □ 自力で解いてから講義で答え合わせをする習慣がつけられる
  • □ 通塾が難しく、自宅学習の質を上げたい

📉 向いていない人チェックリスト

  • □ 記述答案の添削が学習の中心になる(別手段が必須)
  • □ その場で質問できないと学習が止まってしまう
  • □ 強制力がないと映像教材を消化しきれない
  • □ 受験技術ではなく、文章の深い解釈を学びたい

📝 進路選択にあたって

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。料金・講座内容は変更される可能性があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

🗝️ 最後に:迷っているなら、1講だけ見てみる

現代文の講座が自分に合うかどうかは、レビューを何本読んでも判断がつきません。本文への線の引き方が自分の感覚と噛み合うか——これは1講見れば10分でわかります。14日間の無料体験は、まさにそのための期間です。

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🎓 執筆者プロフィール

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kou/教育系Webライター・プロ家庭教師(フリーランス)/専門領域:中学受験・高校受験・大学受験・中高一貫校・浪人生の学習指導

中学生時代に早稲田アカデミーに通い、慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部を卒業し、在学中は早稲田アカデミーで多数の受験生を指導しました。指導歴は10年を超え、不登校・発達障害のあるお子様の指導経験、そしてスタディサプリを併用する生徒の指導経験もあります。

この記事を書く資格がある理由:現代文を含む国語指導を10年以上続け、映像教材を併用する生徒がどこでつまずくかを現場で見てきました。教育機関に忖度せず、メリットもデメリットも同じ熱量で開示することを運営の原則としています。

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📋 調査概要

  • 調査対象:スタディサプリ高校講座・大学受験講座の現代文関連講座、料金体系、無料体験条件、2025年度合格者の声
  • 調査方法:公式サイト調査(講座ラインナップ・講師紹介・料金・志望校対策・合格実績の各ページ)、特定商取引法に基づく表記の確認、著者の業界知見に基づく分析
  • 調査実施日:2026年7月27日
  • 情報の限界:著者は本講座を受講しておらず、授業内容の体感的な評価は行っていません。高3向け現代文講座の講義数、共通テスト対策講座 現代文の講義数・担当講師、現代文各講義の再生時間は、公式サイトの公開情報からは確認できませんでした。記述答案の添削についても「確認した公式ページに記載がない」という事実の確認にとどまり、非公開の運用があるかどうかは判断できません。各講座における小説(文学的文章)の分量は、講義タイトルからの推定にとどまります。合格者の声は公式サイトが選定・掲載したものであり、全受講者を代表するものではありません。
  • 利益相反の有無:本記事にはアフィリエイトリンクを掲載しています。成果地点は新規有料登録です。掲載にあたり、スタディサプリ運営元からの記事内容への関与・監修・報酬提供は一切受けていません。

📚 参考文献・引用元

🏷️ 記事情報

公開日:2026年7月27日/最終更新日:2026年7月27日
※情報変更があった場合は随時更新します。