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スタサプのテキストはいらない?元塾講師が本音で判断基準を解説

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kou(元早稲田アカデミー講師/プロ家庭教師)
指導歴10年超。慶應義塾高校・慶應義塾大学経済学部卒。在学中から早稲田アカデミーで受験生を指導し、現在は教育系Webライター兼プロ家庭教師として活動しています。スタディサプリを併用している生徒を実際に指導した経験があり、映像授業とテキストの使われ方を現場で見てきました。

プロフィール運営理念

🎯 結論:先にお伝えします

結論から言えば、有料の冊子版は多くの人にとって不要です。

無料のPDFテキストで代用できるためです。ただし「テキストという教材そのもの」は、いらないどころか映像授業の効果を左右する中心的な存在だと私は考えます。

スタディサプリ公式サイトでは、授業に対応したテキストは学習Web内でPDFを無料ダウンロードできると案内されています。つまり「いらない」と検討すべき対象は、あくまで有料の冊子版だけです。ここを混同したまま「テキストはいらない」と判断してしまうと、動画を眺めるだけの学習に陥りやすくなります。

📋 この記事を読むと解決すること

  • スタサプのテキストは「無料PDF」と「有料冊子」のどちらを指しているのか
  • 1冊1,320円の冊子を買わずに済ませても問題ないのか
  • 冊子がいらない人・買ったほうがいい人の具体的な線引き
  • テキストを一切使わず動画だけ見る学習法のリスク
  • 冊子を買わない場合の代替手段と、その注意点

読み終えるころには、ご自身(お子さま)が冊子を買うべきか、PDFで足りるかを自分の言葉で説明できる状態になっているはずです。

📝 情報の扱いについて

料金・仕様に関する記述は、スタディサプリ公式サイトおよび公式ヘルプに基づいています。記事内には広告リンクを含みますが評価は独立しており、調査範囲と限界・利益相反は記事末尾の調査概要に記載しています。

慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

慶應義塾大学経済学部在籍当時の学生証

私の早稲アカ講師時代の給与明細

早稲アカで働いていた証明として、当時の給与明細を載せておきます。

スタサプのテキストがいらないと言われる理由

🔍 まず「どのテキスト」の話かを切り分ける

「スタサプ テキスト いらない」と検索する方の頭の中には、実は2つの別々の疑問が混ざっています。1つは「有料の冊子を買う必要があるのか」、もう1つは「テキストを使わず動画だけでいいのか」。この章では、まずその切り分けをしておきます。ここを整理しないまま結論を出すと、判断を誤ります。

スタサプのテキストとは?無料PDFと有料冊子の2種類がある

📌 公式が案内している2つの入手方法

スタディサプリの授業には、授業動画に対応したテキストが用意されています。入手方法は次の2通りです。

入手方法費用公式サイトの案内
PDFダウンロード無料
(通信料・印刷代は自己負担)
学習Web内でダウンロード可。一部ダウンロードできないテキストもある
冊子(紙)1冊1,320円
(税込・送料込)
講座によっては販売していない場合や在庫切れの場合がある

※出典:スタディサプリ公式サイト「よくある質問」「ご利用ガイド」(2026年7月31日確認)

💬 ここを誤解している人が本当に多い

私が家庭教師として保護者の方とお話ししていて、最も多い誤解が「テキスト代が別途かかるサービスだと思っていた」というものです。この誤解が生まれるのは、従来の通信教育が「毎月紙の教材が届き、その費用も受講費に含まれる」形式を主流としてきたからだと考えています。スタサプはその逆で、動画とPDFが主・紙は任意という設計です。前提が違うだけなので、仕組みさえ理解すれば迷いません。

費用の全体像を先に確認したい方は、教材費が月額に含まれるのかを整理した記事もあわせてご覧ください。

冊子1冊1,320円が高いと感じられる背景

⚠️ 「1冊」ではなく「講座ごと」に積み上がる

1,320円という金額自体は、市販の参考書と比べて特別高いわけではありません。問題は数の積み上がり方です。スタサプの講座は科目のなかでもレベル別・分野別に分かれており、テキストは講座単位で用意されるため、受講する講座が増えるほど冊数も増えやすくなります。仮に5冊購入すれば6,600円、10冊なら13,200円という計算です。月額料金と比べたときの割高感が、「冊子はいらないのでは」という声につながっていると考えられます。

自分が何講座受けるのか読めない段階で冊子を先にそろえるのは避けたいところです。受講する講座の絞り込みには、合格者の声から人気講座を分析した記事が参考になります。

月額側の金額感を先に押さえたい方は、月額料金の内訳をまとめた記事で確認しておくと比較がしやすくなります。

「テキストそのものが不要」という主張の中身

❌ この主張が成り立つケースは限定的

もう一方の「テキスト自体いらない」という意見は、主に次のような使い方を想定したものです。

  • 塾や学校の教材が別にあり、スタサプはわからない単元の解説だけを見る使い方をしている
  • すでに理解している範囲の総復習として、倍速で流し見している
  • 板書をノートに写す習慣が確立している

いずれも「別の紙の教材が手元にある」ことが前提です。手元に何もない状態で動画だけを見るのであれば、それは「テキストがいらない」ではなく「学習が成立していない」状態に近いと私は考えます。

スタサプのテキスト冊子はいらない?費用と条件を数字で確認

🔢 感覚ではなく条件で判断する

「なんとなく高そう」で決めるのが一番もったいない判断です。冊子には価格以外にも、決済方法・配送日数・返品可否といった知らずに買うと後悔する条件があります。この章で数字と条件を確定させておきましょう。

冊子購入の条件|決済・配送・返品の3点

❗ 買う前に必ず確認したい3つの条件

項目公式サイトの案内内容
決済方法テキスト冊子はクレジットカードとコンビニ決済のみ(受講料と決済手段が異なる点に注意)
配送購入手続き完了次第2週間以内に発送手配。通常は完了日から1週間〜10日程度で到着予定(繁忙期を除く)
返品・変更決済完了後の取消・変更・返品は一切不可。乱丁・落丁・汚損・破損のみ交換対応(到着から1か月以内の連絡が必要)

※出典:スタディサプリ公式サイト「特定商取引法に基づく表記」「ご利用ガイド」(2026年7月31日確認)

💡 講師目線で一番怖いのは「配送日数」

返品不可という条件も重いのですが、指導する立場として一番影響が大きいのは配送日数です。定期テストの2週間前に「やっぱり紙が欲しい」と注文しても、テスト当日までに間に合わないおそれがあります。冊子を使う前提で計画を立てるなら、学期のはじめなど、余裕のあるタイミングでまとめて手配するのが現実的です。

テキスト冊子はどこから購入するのか?

🧭 冊子購入までの3ステップ

① 講座一覧から購入したい講座を選ぶ
公式ヘルプでは、講座一覧を開いて対象の講座を選択する手順が案内されています。
② 「この講座のテキストを購入」を選ぶ
スマートフォンでは「テキストを購入」と表示されます。講座動画の画面からも購入リンクへ進めます。
③ 決済方法を選んで手続きする
冊子はクレジットカードまたはコンビニ決済のみ。購入ボタンが表示されない場合は、その講座の冊子が非販売か在庫切れの可能性があります。

受講開始からの流れ全体は登録から成績アップまでの手順をまとめた記事で解説しています。

学年・講座によってテキストの扱いが違う

📊 講座別に見たテキストの位置づけ

講座テキストの扱い(公式サイトの記載より)
小学講座(小1〜小3)テキストはつかない
小学講座(小4以上)全科目に授業テキスト・演習問題付き。PDFは無料、冊子は1冊1,320円
中学講座授業動画に対応した無料PDFテキストが付随。冊子は1冊1,320円で販売
高校講座・大学受験講座すべての講義に講師監修のオリジナルテキストを用意

※出典:スタディサプリ公式サイト各講座ページ・ご利用ガイド(2026年7月31日確認)。テキストは小学4年生以上の授業で用意されているとの記載があります。

🔺 「買いたくても買えない」場合がある

公式ヘルプには、購入ボタンが表示されない場合は該当講座の冊子を販売していないか、在庫切れの可能性があると案内されています。つまり冊子は全講座に必ず存在するわけではありません。「冊子前提」で学習計画を組むと、講座を変えたときに崩れることがあります。

📝 費用に関する注記

本記事の費用情報はあくまで目安です。実際の料金は各サービスの公式サイトまたは直接のお問い合わせでご確認ください。記事掲載時点の情報であり、変更の可能性があります。

💰 受講予定の講座にテキスト冊子があるか確認する

冊子の有無・在庫状況は講座ごとに異なります。まずは公式サイトで、検討中の講座のテキストがどう案内されているかを確認するところから始めてください。

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テキストなし視聴の落とし穴

📌 費用の話から、効果の話へ

ここまでは「冊子を買うか」というお金の話でした。ここからは「テキストという紙を使うか」という学習効果の話に移ります。私が現場で見てきた範囲での見解として、率直にお伝えします。

映像授業は「わかった」で止まりやすい

🗣️ 私が担当した生徒に共通していたこと

スタサプを併用している生徒を指導していて、成績が伸び悩む子には共通点がありました。「授業は全部見た」と言うのに、同じ問題を解かせると手が止まるのです。理由ははっきりしていて、映像授業は講師が丁寧に説明してくれるぶん、聞いている最中の理解度と、自力で再現できる能力が大きくズレるからです。

これは映像授業の欠点ではなく、性質です。特に差が出るのは数学・物理・化学のように、途中式を自分で書かないと再現できない教科で、板書を写す場所がないと理解が手に落ちません。逆に社会や古文単語のような暗記中心の単元は、視聴後に自分でまとめ直す習慣があればノートでも代用できます。教科によって必要度が違うだけで、「何もない状態で見る」だけは避けてほしいというのが、10年以上受験生を見てきた私の考えです。

公式も示している「テキスト利用者との差」

📈 公式ご利用ガイドの記載

スタディサプリの公式ご利用ガイドには、テキスト利用者の学習時間は非利用者の倍以上という趣旨の記載があります。また、授業はテキストに沿って進むため手元にテキストを用意して受講するよう、講座内でも案内されています。

ただしこれはサービス提供側が示す数値であり、算出条件の詳細までは公開情報から確認できませんでした。「テキストを使ったから学習時間が倍になる」という因果関係の証明ではない点は、公平に申し添えておきます。もともと学習意欲の高い層がテキストを使っている、という解釈も成り立つためです。

復習の設計ができなくなるのが最大の損失

📖 「戻る場所」がないという問題

私がテキストを重視する最大の理由は、記録が残ることです。動画は見終われば何も残りませんが、書き込んだ紙は「自分がどこでつまずいたか」の履歴として残ります。私が生徒を見るときの目安は単純で、テスト前に見返すべき紙が1単元あたり3枚以内に絞れているか。ここが絞れている子は直前に伸び、絞れていない子は最初から解き直す羽目になります。この差を作れるかどうかが、映像授業を使いこなせる子とそうでない子の分かれ目でした。

この「残し方」には向き不向きがあり、書き込みすぎても復習しにくくなります。具体的な残し方はテキストへの書き込み方をまとめた記事で詳しく解説しています。

テキスト冊子がいらない人・買ったほうがいい人

🆚 判断は「性格」ではなく「環境」で決まる

冊子の要否は、やる気や性格ではなく印刷環境・受講科目数・使い方という環境要因でほぼ決まります。以下のチェックで当てはまる項目が多いほうを選んでください。

テキストがいらない人

⭕ PDFで十分な人

  • 自宅にプリンターがあり、必要な単元だけ刷る運用ができる
  • タブレット+スタイラスでPDFに直接書き込む環境が整っている
  • 塾・学校の教材が主で、スタサプは苦手単元のピンポイント視聴に使う
  • 受講する講座数が多く、全部そろえると費用が膨らむ
  • まだ継続するか決めておらず、まずは相性を確かめたい段階

テキストを買ったほうがいい人

📉 PDF運用が続かない可能性が高い人

  • 家に印刷環境がなく、コンビニまで行く手間が確実に負担になる
  • プリントを配ってもすぐ紛失する、整理が苦手なタイプ
  • 1科目に集中して長期間やり込む予定がある(受講講座が少ない)
  • 兄弟で使い回す予定がある、または現物で進捗を管理したい保護者の方
  • 子どもが小学生で、印刷・ファイリングを保護者が毎回担うことになる

特に小学生の場合、印刷という作業がまるごと保護者の負担になります。「親が続けられるか」も判断材料に入れてください。

迷ったときの判断フロー

🧭 3つの質問で決める

冊子を買うべき?(3問で判定) Q1. 自宅で印刷できる環境がある (または端末で書き込める) いいえ → 冊子の購入を優先して検討 はい ↓ Q2. 受講する講座は3つ以下に 絞れている いいえ → 無料PDFで運用(費用が膨らむ) はい ↓ Q3. プリントを失くさず 管理できる自信がある いいえ → 冊子(1冊1,320円)が有効 はい ↓ 冊子はいらない。無料PDFで十分 冊数別の費用(税込・送料込) PDF 0円(+印刷実費) 冊子1冊 1,320円 冊子3冊 3,960円 価格・PDF無料の条件はスタディサプリ公式サイト(2026年7月31日確認)に基づく

✏️ 私が冊子を勧める生徒は2パターンだけ

指導のなかで私が冊子購入を勧めるのは、印刷を保護者が担うことになる小学生と、1科目に絞って一冊をやり込む受験生の2パターンだけです。それ以外の生徒には、まずPDFで2週間ほど運用してもらい、「印刷が面倒で学習が止まった」という事実が出てから買ってもらいます。先に紙をそろえても、使わなければ本棚の飾りになるだけだからです。

なお購入手続きの詳細や冊数の目安は1冊1,320円の購入判断をまとめた記事に譲り、本記事は「買わない前提で成立させる方法」に軸足を置いています。

💬 実際の利用者はどう感じているのか

公式サイトに掲載されている利用者の声を見ると、紙のテキストとの比較というより「塾のテキストではわかりにくかった単元が映像で理解できた」といった、映像そのものの価値に言及する内容が目立ちます。テキストが決め手になったという声は多くありません。この点からも、まず動画との相性を確かめ、冊子は後から考えるという順番が合理的だと考えます。

講座ごとの評価の傾向は全4講座の口コミを検証した記事に整理しています。

🧭 中学生の場合はこちらから比較できます

ここまでの判断軸をふまえ、実際の講座内容とテキストの見え方を公式サイトで比べてみてください。

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テキストを買わずに済ませる代替策と注意点

🔰 「いらない」を選んだ後にやること

冊子を買わないと決めたなら、代わりの運用を決めておく必要があります。何も決めずにいると、結局「動画を眺めるだけ」に戻ってしまうからです。現実的な選択肢は3つあります。

代替策1〜3の使い分け

📋 3つの代替策の比較

方法向いている人注意点
自宅で印刷プリンターがある家庭インク・用紙代が継続的にかかる
コンビニで印刷印刷環境がないが枚数が少ない人都度の手間と費用。枚数が増えると割高になりやすい
端末で表示+ノートタブレットや2台目端末がある人動画とテキストを同一画面で見ると視認性が落ちる

テキストのページ数は講座ごとに異なり、公開情報からは確認できませんでした。そのため印刷にかかる実費も一律には示せません。手順と費用の考え方はPDFの印刷方法を解説した記事にまとめています。

印刷を続けるコツは「全部刷らない」こと

🧮 挫折しない印刷の手順

① 視聴する単元だけを決める
1回の学習で扱う範囲を先に区切ります。講座まるごと刷ろうとすると必ず途中で止まります。
② その単元分だけ印刷する
数ページ単位なら、コンビニでも自宅でも負担になりません。
③ 1冊のファイルにまとめる
科目別にクリアファイルへ入れ、終わった順に綴じます。これが冊子の代わりになります。

⚠️ PDFが用意されていない場合がある

公式サイトには、一部ダウンロードできないテキストもあると明記されています。「PDFで代用するつもりだったのにダウンロードできなかった」という事態を避けるため、受講予定の講座で実際にPDFが取得できるかを、無料で試せる期間のうちに確認しておくと確実です。条件は14日間の無料体験の全条件をまとめた記事で解説しています。

よくある質問

❓ 検討中によく寄せられる疑問

ここでは、冊子とPDFの扱いについて特に問い合わせの多い6点を、公式サイトの記載に沿ってお答えします。

❓ Q1. スタサプのテキスト冊子は必ず買わないといけませんか?

A. 必須ではありません。公式サイトによれば、テキストは学習Web内でPDFを無料ダウンロードして利用でき、冊子は1冊1,320円(税込・送料込)のオプション販売です。ただし一部ダウンロードできないテキストや、冊子を販売していない講座もあると案内されています。

❓ Q2. スタサプのテキストPDFは本当に無料ですか?

A. 公式サイトでは、テキストはダウンロードして無料で利用できると案内されています。ただし通信料とプリントアウトにかかる費用は利用者負担で、一部ダウンロードできないテキストもあるとされています。

❓ Q3. 小学1〜3年生にもスタサプのテキストはありますか?

A. ありません。公式サイトには小1・小2・小3にはテキストはつかないと明記されており、テキストは小学4年生以上の授業で用意されていると案内されています。低学年のご家庭は、そもそもこの判断が不要ということになります。

❓ Q4. 買ったテキスト冊子は返品・キャンセルできますか?

A. できません。公式サイトでは、決済が完了したテキスト冊子の取消・変更・返品は一切行えないと案内されています。乱丁・落丁・汚損・破損の場合のみ交換対応の対象で、商品到着から1か月以内の連絡が必要とされています。なお、これは受講料そのものの返金ルールとは別です。受講料側の扱いは解約・退会と返金条件をまとめた記事で確認してください。

❓ Q5. テキストを使わず動画だけ見る使い方でも大丈夫ですか?

A. 視聴自体は可能ですが、私は手を動かす教材を用意することをおすすめします。公式のご利用ガイドでもテキスト利用者の学習時間は非利用者の倍以上と紹介されています(ただしサービス提供側が公表する数値で、算出条件は公開されていません)。映像授業は「理解した気持ち」で止まりやすいという性質があるためです。冊子でなくPDFやノートでも構いません。演習量そのものが不足しやすい点については問題集の有無と市販教材の併用法をまとめた記事もご覧ください。

❓ Q6. テキスト冊子はどれくらいで届きますか?

A. 公式サイトでは、購入手続き完了次第2週間以内に発送を手配し、通常は手続き完了日から1週間〜10日程度で届く予定と案内されています。繁忙期は前後する可能性があるため、テスト直前の注文は間に合わないおそれがあります。

❓ Q7. テキストに解答は付いていますか?

A. 公式ヘルプでは、解答は講座によってテキストと合冊になっている場合があると案内されています。見当たらないときはまずテキスト全体を確認し、それでも含まれていない場合は問い合わせ窓口へ連絡するよう案内されています。PDFで代用する場合も同様に、解答部分が同じファイル内にあるかを最初に確かめておくと安心です。

まとめ:スタサプのテキストはいらないのか?

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🎯 この記事の結論

「冊子はいらない場合が多い。ただしテキスト自体は必要」——これが私の結論です。

印刷環境があり、受講講座が多く、まだ継続を決めていないなら、無料PDFで十分に運用できます。一方で、印刷環境がなく紙の管理も苦手なら、1冊1,320円は「学習を続けるための手数料」として妥当だと考えます。

📌 押さえておきたいポイント

  • テキストは無料PDF有料冊子(1冊1,320円・税込送料込)の2種類
  • 冊子は決済完了後の返品・キャンセル不可。配送は通常1週間〜10日程度
  • 講座によっては冊子を販売していない・PDFをダウンロードできない場合がある
  • 小1〜小3にはテキストがなく、テキストは小4以上の授業で用意されている
  • 手元に何もない状態で動画だけを見る学習は避ける

✅ 冊子がいらない人/必要な人チェックリスト

冊子はいらない冊子を買ったほうがよい
自宅に印刷環境がある印刷環境がない
受講講座が多い1〜2科目に絞っている
継続するか未確定1年単位で使うと決めている
プリント管理が得意プリントをよく失くす

🗝️ 最後の一歩:まずは自分の講座で確かめる

テキストの要否は、講座と家庭の環境によって答えが変わります。ここまでの判断軸を持ったうえで、実際の講座画面でPDFの有無と冊子販売の状況を確認するのが、最も確実な決め方です。

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📝 進路選択にあたって

本記事の情報はあくまで一般的な傾向に基づくものです。最終的な進路・教育の選択は、お子様・ご本人と保護者が十分に情報を収集・比較検討したうえで行ってください。

🎓 執筆者プロフィール

執筆者kouのプロフィール画像

kou|教育系Webライター・プロ家庭教師
専門領域:中学受験・高校受験・大学受験/映像授業と紙教材の併用設計

中学生時代に早稲田アカデミーへ通い慶應義塾高等学校に合格。慶應義塾大学経済学部在学中から早稲田アカデミーで多数の受験生を指導し、指導歴は10年を超えます。現在はフリーランスのプロ家庭教師として、中高一貫校生・浪人生・不登校のお子さま・発達障害のあるお子さままで幅広く担当しています。

この記事を書ける理由:スタディサプリを併用する生徒を実際に指導し、テキストを使う子と使わない子で理解の定着に差が出る場面を現場で見てきたためです。教材販売側ではない立場から、冊子の要否を公正に判断しています。

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📚 調査概要

  • 調査対象:スタディサプリ小学講座・中学講座・高校講座・大学受験講座のテキスト(無料PDF/有料冊子)
  • 調査方法:公式サイト調査(各講座ページ・ご利用ガイド・よくある質問・特定商取引法に基づく表記)/著者の業界知見および指導経験
  • 調査実施日:2026年7月31日
  • 情報の限界:全講座のテキスト冊子を購入・実物確認したわけではありません。冊子の紙面構成・ページ数・在庫状況、および講座ごとのPDFダウンロード可否は個別に確認できませんでした。公式が示す「テキスト利用者の学習時間は非利用者の倍以上」という数値についても、算出条件は公開情報から確認できませんでした。
  • 利益相反の有無:本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。記事内容・評価はサービス提供元の関与を受けていません。

📚 参考文献・引用元

公開日:2026年7月31日/最終更新日:2026年7月31日
※情報変更があった場合は随時更新します。